設定だけ考えたものの途中で書くのをやめた俺のSSをまとめて投下することで短編集に見せかけるスレ
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SS完結できる人尊敬します
全部サンシャインネタです 千歌「おままごと?」ルビィ「うん!」
エタッた理由:深夜に書き溜めたものの朝改めて読み返して全く面白くなかったから ルビィ「今度表敬訪問の一環で幼稚園に行くでしょ?今その幼稚園の子供たちの間で男女問わず流行ってるんだって」
千歌「懐かしいなー。昔はよくしてたっけ」
ルビィ「ルビィたちも大きくなったってことだよね。というわけで、おままごとしよっか!」 千歌「え?今からするの?」
ルビィ「そうだよ!今のルビィたちは成長したことで良くも悪くも恥じらいがあるからね。おままごとをせがまれた時に変に恥ずかしがってたら子供たちがかわいそうでしょ?」
千歌「一理あるようなないような……」 ルビィ「じゃあ千歌ちゃんが旦那さんでルビィが奥さんね!」
千歌「まあ付き合うのはやぶさかじゃないんだけど、2人じゃ少なくない?」
ルビィ「そこは心配いらないよ!……どうせ千歌ちゃん目当てですぐ集まってくるし」
千歌「?」
ルビィ「それじゃあ始めルビィ!」 千歌『ただいまー!』
ルビィ『お帰りなさい!今日もお仕事お疲れ様!ご飯にする?それともお風呂にする?それとも頑張ルビィにする?』
千歌『じゃあ先に風呂にするよ』
ルビィ『ちょっと待ってて!……あーごめんなさい、沸くまでもう少し時間が必要かも』 千歌『ならご飯にしようかな』
ルビィ『実はそれももう少しかかりそうなの。ごめんね?』
千歌『そうなの?じゃあ待ってようかな。何か手伝えることがあったら言ってね』
ルビィ『はーい!』 ダイヤ「何をしているんですか?」
千歌「ダイヤさん。今ルビィちゃんとおまま」
ルビィ「あっ!小姑発見!」
ダイヤ「……は?小姑?わたくしが?」 ルビィ「うん!お姉ちゃんはルビィのお姉ちゃんだから、千歌ちゃんにとっては小姑になるよね!」
ダイヤ「ルビィは随分おかしなことを言うわね。普通、小姑っていうのは夫婦間からその姉妹を見たときに使われるのよ?」
ルビィ「んー?どこもおかしくないよ?」
ダイヤ「全くしょうがない妹ね……ルビィは何か勘違いしてるみたいです。千歌さん、ちゃんと教えてあげてくださいな」
千歌「ほぇ?別に間違ってないと思うけど?」 ダイヤ「はい?すみません千歌さん、今なんと?」
千歌「今の私からみたら、ルビィちゃんの言う通りダイヤさんは小姑で間違いないよ?」
ダイヤ「おかしいですわね?それだと2人が夫婦ってことになるんですが?」
ルビィ「その通りだよお姉ちゃん!ね、あなた?」
千歌「ねー」
ダイヤ「……へえ」
千歌「どうしたのダイヤさん?顔が怖いよ?」 ダイヤ「なんだおままごとの話でしたか。驚かさせないでください!」
千歌「よかったらダイヤさんもどう?」
ダイヤ「そうですわね……ええ、わたくしも参加いたしますわ」
ルビィ「わーい!やっぱりすぐに仲間が増えたね!」 千歌「じゃあ何の役にする?」
ダイヤ「愚問です。千歌さんの愛人しかないじゃないですか」
千歌「あ、愛人?とてもおままごとで出てくるような役じゃ……」
ダイヤ「だって千歌さんの奥さんは埋まっているのでしょう?ならこれしかないじゃないですか。いい、ルビィ?」
ルビィ「ルビィは構わないよ?」
ダイヤ「決まりですわね。じゃあさっきの続きから始めましょう」
千歌「いや、まあ、2人がそれでいいんなら……」 ルビィ『もう少しでご飯できるから待っててね』
千歌『今日は何作ってるの?』
ルビィ「昨日はお魚だったでしょ?だから今日はお肉!しかもあなたの好きな生姜焼きだよ!』
千歌「おー!いいね……ってインターホン?』 ルビィ『はーい!今出まーす!』
千歌『火、見とこうか?』
ルビィ『もう止めてるから大丈夫。悪いんだけどお皿並べといてくれる?』
千歌『おっけー』
ルビィ『はーい!どちら様ですか?』
ダイヤ『こんばんは。千歌さんはご在宅でしょうか?』 ルビィ『えっと……失礼ですが、どちら様でしょうか?』
ダイヤ『これは申し遅れました。わたくしは黒澤ダイヤと申します。千歌さんには大変お世話になっていまして』
ルビィ『もしかして会社の方ですか?いつも主人がお世話になっております』
ダイヤ『いえいえ、こちらこそ千歌さんにはいつも気持ちよくしていただいているので……』
ルビィ『……気持ち良く?何を言って』 千歌『だ、ダイヤ!?なんでここに……』
ダイヤ『なんでって、最近あなたがなかなか会いに来てくれないんだもの。だから私から来ちゃった♪』
ルビィ『……あなた?どういうこと?』
千歌『いや、違うんだよルビィちゃん。この人とは別になんでもなくて』
ダイヤ『なんでもない?あんなにお互い求めあったのに、それを全部なかったことにする気?そんなの私が許さないから』
ルビィ『……へぇ』
ダイヤ『ふふっ……』 千歌「ちょっと待って!やっぱり何かおかしいよ!おままごとってこんなんだったっけ!?」
ルビィ「もー千歌ちゃん!ここからが山場なのに止めてどうするの!」
ダイヤ「そうですわ!これから回想でわたくしと千歌さんの濃厚な営みの描写がねっちょりと始まるところでしたのに!」
ルビィ「そしてそれを聞かされたルビィとお姉ちゃんの壮絶な死闘が始まるんだから!」
千歌「おままごとにそんな昼ドラさながらの修羅場を求められても……」 花丸「随分盛り上がってるね」
梨子「何してたの?」
ダイヤ「あら、花丸さんに梨子さん」
千歌「2人ともお疲れ様ー」
ルビィ「実は今……」 花丸「……ままごと、ね」
千歌「そうそう。だから2人もおままごとする?」
梨子「千歌ちゃんわかってるの?『千歌ちゃん』とおままごとすることがどういう意味を持つのか……」
花丸「一歩間違えれば腕の1本や2本どころか、命まで消し飛ぶずら」
千歌「何言ってるの!?ただのおままごとだよ!?」
ダイヤ「それほど価値があるという意味です。額面通りに受け取らないでください」 花丸「で、今の配役は?」
梨子「そうね、そこが重要だわ」
千歌「あ、2人ともおままごとは普通にやるんだ……」
梨子「千歌ちゃん正気!?合法的に千歌ちゃんにあんなことやこんなことができるかもしれないチャンスを逃すわけがないでしょ!?」
花丸「そうだよ!それに千歌ちゃんから誘ってきたんだから今更やめるなんてなしだからね!千歌ちゃん、まるをままごとに誘ってくれてありがとう!!!!!」
千歌「ええ……」 ルビィ「えっと、今の配役はルビィと千歌ちゃんが夫婦でお姉ちゃんは千歌ちゃんの愛人さんです」
花丸「なるほど、2人ともなかなか手堅いところにいったね」
梨子「ええ、特に愛人は千歌ちゃんとのおままごとなら外せない」
ダイヤ「そうでしょうそうでしょう。あなたたちは可愛い後輩ですが、さすがにこの役は譲れませんわ」
梨子「ふふっ、ダイヤさん何か勘違いしてない?」
千歌「おままごと?」ルビィ「うん!」 未完 千歌「梨子ちゃんお願い!将棋部に入って私たちと一緒に団体戦に出よう!」
エタッた理由:物語の転換となる対局の度に棋譜を書き起こすのが面倒くさくなったから 梨子「いや、だから私将棋は……」
曜「千歌ちゃん、無理に誘うのも悪いよ」
千歌「だってあの将棋の名門、音ノ木坂からの転校生だよ!?これは運命に違いないって!」
曜「いやいや、音ノ木坂出身でもみんながみんな将棋指しな訳じゃないでしょ?」
梨子「そういうことです。じゃあ私はこれで……」 千歌「ふっふっふ……私知ってるよ?梨子ちゃんの鞄の中、詰将棋の本入ってるよね?」
梨子「なっ!なんでそれを!」
千歌「いやーさっきたまたま見えちゃったんだよね。あのシンプルな装丁の9手詰は高橋先生の本だとみた!」
曜「えっ、本当?9手詰を日常的に解いてるなら棋力も結構あるってことだよね?」 梨子「……はあ、わかったわ。1局指しましょう。それで私が勝ったらもう将棋の話はしない。それでいい?」
千歌「私が勝ったら?」
梨子「その時は部にでもなんでも入るわ」
千歌「やったー!後で無かったことにするとかなしだよ!?」
曜(いやいやいや千歌ちゃん!?そんな約束して大丈夫なの!?せっかくの実力ありそうな経験者なのに、負けたらもう勧誘できないんだよ!?)
千歌(大丈夫だよ!私こう見えて本番強いもん!)
曜(いや、まあ……千歌ちゃんがそれでいいなら) 梨子「手早く済ませたいし、3切れでいい?」
千歌「いいの?私結構早指し得意だよ?」
梨子「そう、なら丁度いいわね」
千歌「じゃあ教室に戻ろっか!いつどこで誰とでも対局できるように折り畳み式の将棋盤とチェスクロックを鞄に入れて持ち歩いてるんだ!」
梨子「……あなた、やっぱり変な人ね」
曜「大丈夫かな……?」 千歌「よろしくお願いします!」
梨子「よろしくお願いします」
千歌(絶対勝って梨子ちゃんを将棋部に勧誘するんだから!)
▲2六歩
曜(さて、始まった以上は千歌ちゃんを応援するのみ!振り駒の結果千歌ちゃんの先手。居飛車党の千歌ちゃんは初手飛車先の歩をついた。対する梨子ちゃんの出だしは……?)
梨子「……」 △7四歩
千歌「ん……?」
曜(……2手目△7四歩?このまま袖飛車になるのかな?珍しい戦法だけど、後手番袖飛車なら変えて△7二飛▲2五歩△3二金みたいな進行が普通だよね?)
https://i.imgur.com/uEHW8l3.jpeg ▲2五歩
△3二金
▲2四歩
△同歩
▲同飛
千歌(この変化に合流するなら7四飛で1歩得も狙える分、こっちが少し良い気がするけど……)
https://i.imgur.com/bVGc4IS.jpeg △1四歩
▲7四飛
△1三角
▲4二銀
△2三金
▲7六飛
△2二飛
千歌(1歩とれたけど相振り模様になっちゃった。力戦系が苦手な私には辛いなー。飛車も角も働き悪いし、どうにかしなきゃね!)
https://i.imgur.com/8Oi2eCM.jpeg ▲2八銀
△3四金
▲3八金
△3五角
▲2七歩
△7二銀
▲8六歩
△4二銀
▲8五歩
△6二玉
▲8六飛
曜(うーん、上手く梨子ちゃんに駒組みされちゃってるなぁ。梨子ちゃん側は7三から銀を繰り出して狭くなった飛車にプレッシャーをかけることもできるし、このまま玉を囲いに行くこともできる)
曜(それに△5四歩から△5三銀で左銀もちゃんと活用できるし、変えて△4四角〜△5四歩、△5五歩で駒を中央に効かせる方針も指しやすそう)
https://i.imgur.com/8RBNigr.jpeg △7三銀
▲7六歩
千歌(やっと角道が通った!)
△7二金
▲6六角
△5四歩
▲7七桂
曜(千歌ちゃんは8筋の突破が狙い。桂馬を跳ねて力を溜めたところだね)
△4四角
▲6五桂
△6四銀
▲8四歩
曜(あっ!千歌ちゃんが仕掛けた!多分形勢はほぼ互角のはずだから、もう少しじっくりと指しても良かったような……)
曜(うーん、少し無理攻めな気もするけど梨子ちゃんの対応次第かな?)
https://i.imgur.com/M0IvRbB.jpeg △同歩
▲同角
△7三歩
▲8二歩
△8三歩
千歌(……!)
▲8一歩成
曜(良いよ千歌ちゃん!△8四歩なら梨子ちゃんの駒得だけど、玉も薄くて歩切れだから▲同飛の時△8三歩って受けられない!)
曜(△8四歩に変えて△9九角成なら▲7四桂がある!攻め手がわかりやすい分、千歌ちゃんの方が若干指しやすそう!)
https://i.imgur.com/QMHldhZ.jpeg △8四歩
▲同飛
△9九角成
▲8二と
△6五銀
▲7二と
△同玉
▲8三歩
△8一歩
千歌(……あっ!これなら▲8二金〜▲9一金として龍を作るべきだったかも?)
https://i.imgur.com/wP10ioX.jpeg ▲7五桂
△7四歩
▲8二歩成
△同歩
▲6三桂成
△同玉
▲8二飛成
△5五馬
曜(龍に当てつつ香に紐を付ける堅実な一手。けど梨子ちゃん側もここから攻めるのは難しそう)
https://i.imgur.com/GfOKrZL.jpeg ▲8一龍
△3五桂
▲6一龍
△6二歩
▲5八金
△2四香
▲5二金
千歌(一応▲6二龍までの詰めろだけど、金1枚じゃ攻めが繋がらない……)
https://i.imgur.com/i3pqsYu.jpeg
△5三銀
▲同金
△同玉
▲3一龍
曜(悪くない一手!飛車を横に逃げれば桂馬がタダ。△2三に浮けば▲3二龍で迫れる!)
https://i.imgur.com/Q4jm9CR.jpeg 【疑似恋愛する前に】
何故、ラ!現地のチギュフェ&ギジレンには醜い体型の見苦しいデブが多いのか・・・・・?【痩せろ豚🐖🐷】
・イケメンな上に身体を鍛えている人たち
①今市隆二(175cm 三代目JSBボーカル)
tps://i.imgur.com/WE2OUg8.jpg
②登坂広臣(178cm 三代目JSBボーカル)
tps://i.imgur.com/m6haFNJ.jpg
③DJふぉい(176cm YouTuber レペゼンFox)
tps://i.imgur.com/vnRlH10.jpg
④白濱亜嵐(173cm GENERATIONS/EXILE パフォーマー)
tps://i.imgur.com/fiTLLOK.jpg
⑤八木勇征(180cm FANTASTICS ボーカル)
tps://i.imgur.com/Z6OJGyl.jpg
⑥HYDE(161cm ラルク VAMPS TLRS ボーカル)
tps://i.imgur.com/Oc9gsKL.jpg
・ラ!現地の豚みたいなチギュフェ&ギジレン
①
tps://i.imgur.com/x9xJP0N.jpg
②
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③
tps://i.imgur.com/PEMaEgd.jpg
④
tps://i.imgur.com/k9umnuC.jpg
どうして、運動したり食事制限して痩せないの?
どうして、その体で外に出られるの・・・・・?
生きてて恥ずかしくないの・・・・・・・・・?笑。 【悲報】ホロライブ 宝鐘マリンさんの新曲
「美少女無罪♡パイレーツ」ガチのマジでアホみたいにクッソ可愛すぎる…………【蓮ノ空オワコン・・・・】
①
tps://i.imgur.com/pV2P61F.jpg
tps://i.imgur.com/Ccz0euU.jpg
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②
tps://i.imgur.com/vTHi7OI.jpg
tps://i.imgur.com/8TJdP13.jpg
tps://i.imgur.com/qwW7k22.jpg
③
tps://i.imgur.com/LQH1nAx.jpg
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④
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tps://i.imgur.com/APDqxBF.jpg
tps://i.imgur.com/2ua6raQ.jpg
眉毛すら整えてない、無職こどおじ顔で
失敗企画の蓮ノ空を追ってるチギュフェとギジレンは
一体どーすんの・・・・・・?笑。 △2七香成
▲2二龍
△3八成香
▲8三飛
△4四玉
▲5三銀
△4五玉
▲8五龍 千歌(よし!少しは持ち直したはず!▲4六歩に△同玉なら▲6六龍で詰み!変えて△同馬しかないけど、そこから崩していけば……!)
梨子(口だけかと思ってたけど、予想よりは全然強いわね。ただ……)
△4八金
千歌「……あっ!」 千歌「……ない、ね。参りました」
梨子「ありがとうございました。これで約束通り勧誘は……」
千歌「ああー!負けたー!梨子ちゃん梨子ちゃん!早速感想戦しよ!」
梨子「え?うん、いいけど……」
千歌「終始梨子ちゃんペースだったなー。やっぱり中盤の▲8四歩で突っかかったのはまずかったかな?」
梨子「うーん、そこはまだ形勢は互角だったと思うから悪くはないと思う。それよりも△2七香成の時に▲同金△同桂成▲2二龍の方が嫌だったかな?私も指した後にこの変化に気付いてマズいと思ったわ」
千歌「……あー!そっかそうだよ!それならむしろこっちが良さそう!それならあそこは……」
梨子(自分の世界に入っちゃった……) 曜「梨子ちゃん、お疲れ様!」
梨子「あ、渡辺さん。お疲れ様」
曜「どうだった?千歌ちゃんと指してみて?」
梨子「そうね……将棋の内容以前に、すごく楽しそうだったわ。私が1手指すたびに目を輝かせてるんだもの」
曜「うんうん、そうなんだよ!千歌ちゃんて本当に楽しそうに将棋指すんだよね!だから私も千歌ちゃんと一緒に将棋頑張ってみようって思ったんだ!」
梨子「……高海さん、将棋楽しい?」
千歌「……えっ?もちろんだよ!すっごく楽しいよ!」
梨子「そっか、そうだよね……将棋って楽しいものだよね」
千歌「……?梨子ちゃんは将棋指してて楽しくないの?」 梨子(将棋を始めたての頃は勝っても負けても、自分の知らない手筋が見れるだけでただただ感動したし、楽しかった)
梨子(音ノ木坂に入ってからは勝つためだけに将棋を指す日々だった。将棋は勝ち負けが存在する競技だから、それが間違ってたとも思わない)
梨子(周りが上達していく中、勝てない私は1人不貞腐れて、自分の殻に閉じこもって将棋を楽しむという心を忘れてしまっていた)
千歌「梨子ちゃん!次は負けないから!首を洗って待っててよね!」
曜「何言ってるの千歌ちゃん!?負けたんだからもう梨子ちゃんに将棋の話はできないよ!」
千歌「あっ!そうだったどうしよー!?これじゃリベンジできないよー!?」 梨子「……いいよ」
ようちか「……へ?」
梨子「私、将棋部に入る。どれだけ力になれるかわからないけどね」
曜「い、いいの?」
梨子「うん、高海さんと将棋指してたら、色々考えてた自分が馬鹿らしくなっちゃった。将棋ってもっと純粋に楽しみながら指すものよね」
千歌「それはどう言う意味なのだ!?」
梨子「ふふっ、あなたが心底羨ましいって話よ。これからよろしくね?『千歌』ちゃん、『曜』ちゃん」
ようちか「……!」
「ようこそ!浦の星女学院将棋部へ!」
ダイヤ「ブッブー!ですわ!」
千歌「何でですか!?ちゃんと人数は増えました!」 ダイヤ「1人が3人になったから何だと言うのです!そもそもあなた、ちゃんと部活動設立に関する規則を理解しているんですか?」
千歌「えっ?1人じゃ対局できないから、そもそも将棋部として活動できない以上、部として認められないって話じゃなかったんですか?」
ダイヤ「お話になりませんわね。そもそも部活動設立には最低限5人のメンバーが必要なのです!だから今の3人ではそもそも設立を検討する土台にすら上がれていないのですわ!」
千歌「そうだったの!?」
梨子「えっ、そんな基本的なことも調べずに部を立てようとしてたの……?」
曜「あはは、千歌ちゃんは思い立ったらまず行動する人だから……」
ダイヤ「わかったら出直してきなさい!」 千歌「どうしよ……あと2人も集めなきゃいけないなんて」
曜「いやいや、何言ってるの千歌ちゃん?最低あと4人でしょ?」
千歌「なんで?」
曜「なんでって、団体戦は最低7人いないと参加できないでしょ?」
梨子「そうそう。まあ最大14人まで登録できるから人数が多いに越したことはないんだけどね」
梨子「……まさか、これも知らなかったの?」
千歌「……はい」
梨子「……本当、頼りになるわね?いい部活に勧誘されたものだわ」
千歌「面目ないです……」
曜「ま、まあまあ。知らなかったんならこれから覚えていけば良いんだよ!なんにせよメンバーを集めないと団体戦どころか部としてすら認めてもらえないんだから頑張ろう!」
梨子「メンバー集めもだけど、棋力も上げないとね」
千歌「そうだよ!梨子ちゃん!この後リベンジするんだから!」
曜「千歌ちゃんずるい!私だって梨子ちゃんと指したいよ!」
千歌「梨子ちゃんお願い!将棋部に入って私たちと一緒に団体戦に出よう!」 未完 |c||^.- ^||「おほー!善子さんから告白されて晴れて恋人になりましたわ!」
エタッた理由:書き溜めたところまでで放置してたらどういう話を書こうとしてたか忘れたから ルビィ「あっ!これコンビニ限定の新作チョコだよね?1個もらってもいい?」
善子「別にいいけど、勉強する気がなら帰りなさいよ」
ルビィ「えー?せっかく善子ちゃんが部室でテスト勉強するって言うからルビィも勉強しに来たのにー」
善子「教科書すら開かないでずっとスマホいじってるくせに何言ってんだか」 ルビィ「そうだ手品しよう手品!ほらほら、こんな所に丁度ロープがあるでしょ?」
善子「そんなものどこから持ってきたのよ!?」
ルビィ「まあまあ、細かい事はいいでしょ?実はルビィ最近手品にはまっててさー。今からこのロープを使って縄抜けをしてみせるね!」
善子「いや、だから……わかったわ。ちゃんと見るからそれが終わったらルビィも勉強しなさい!いいわね?」 ルビィ「うん!じゃあ善子ちゃんはこのロープでルビィをしっかりと縛ってくれないかな?」
善子「はいはい」
ルビィ「じゃあルビィ目をつぶって集中するから頼むねー」
善子「なんで勉強しに来たのにこんなこと……はい、縛ったわ。これでいいん『善子さん、ルビィ』で……しょ……」
ダイヤ「勉強ははか、どって……」 善子「あっ……」
ルビィ「………」
ダイヤ「……何を、しているんですか?」
善子「いや、あの……な、なんか、縄抜け……?のマジックみたいなのをやる事になりましてですね……」
ダイヤ「……縄抜け?」 善子「ルビィが縄抜けマジックを見せたいって……」
ダイヤ「はあ?」
善子「縛られ……たいと」
ダイヤ「そうなんですか、ルビィ?」
善子「そうよね、ルビィ?」
ルビィ「……」 ダイヤ「善子さん?あなたもしかしてルビィに何か良からぬことを……」
善子「いやいやいや全然全然本当にただ縄抜けマジックを……」
ダイヤ「ルビィ?」
ルビィ「………」
善子「ルビィがギュッと縛ってくれって……」 ダイヤ「……」
善子「……」
善子「あ、あの、家ではやられてないですかね?その、縄抜けマジックは……?」
ダイヤ「やらないですね」
ルビィ「………」
ダイヤ「とりあえず、このロープは外させてもらいます」
善子「……はい」 ダイヤ「まあ、わたくしを選んで下さった善子さんに限って、そんな事はないと思いますが」
善子「そうそうそう私にはダイヤしかいないから決してやましいことは……」
ダイヤ「わたくしを裏切ったら、海に沈めるって言ったものね?」
善子「」 ダイヤ「これは差し入れです。テスト勉強、頑張ってくださいな。それでは、わたくしは引き続き作業のため生徒会室に戻りますので。失礼します」
善子「あ、ありがと!ダイヤも頑張って!はは……」 善子「……」
ルビィ「……はー集中して疲れちゃった!」 善子「いやいやいや今の何!?何なの!?」
ルビィ「えー?だって集中してたから」
善子「そうだけど!一回集中切っていい場面だったでしょ!?ダイヤ来てるから!」
ルビィ「でもお姉ちゃんが来たくらいで止めちゃったらそれって集中じゃないよね?」
善子「だから!」
ルビィ「集中じゃないじゃん」 善子「だから程度の問題だって言ってるのよ!どの程度集中するのか事前情報が無いと!あそこまで集中されちゃったら私がただのヤバい奴になっちゃうって話!わかる!?」
ルビィ「まあ多少は?」
善子「今後もこういう事があった時のために言ってんのよ!」 ルビィ「ああ、それは大丈夫かな。もう二度とないと思うし」
善子「はあ!?」
ルビィ「実はルビィ、縄抜けなんてできないんだよねー」
善子「えっ……?縄抜けできないの?」
ルビィ「うん」 善子「……おかしいでしょうが!!!出来ない縄抜けに対してのあの集中力は凄すぎでしょ!?」
ルビィ「やれば出来ると思っちゃった」
善子「なんなのよそのスタンス!?やってもできないわよ!ギュッって縛ってるんだからさあ!」 ルビィ「そういう事言わないでよ!夢を諦めろって言ってるのと一緒じゃん!」
善子「それとこれとは話が全く違うでしょ!」
ルビィ「動けば叶うんだよ!夢はね!わかる?」
善子「アンタね……!」
ルビィ「わかった!?どうなの!?大体私達だってラブライブでの優勝を信じてやればできる!って日々練習頑張ってるんじゃないの!?」 善子「……はい」
ルビィ「だったら、どっちが悪いか善子ちゃんならわかるよね?」
善子「まあ、その、私が悪い……けど」
ルビィ「けど?なーんか不服そうだね?」
善子「私が悪い、です」
ルビィ「そうそう。自分の非を素直に認められるのは大切なことだよねー」
善子「こいつ……」
ルビィ「ところでお姉ちゃんとは最近どうなの?お姉ちゃんそこら辺全然教えてくれなくてさぁ」
|c||^.- ^||「おほー!善子さんから告白されて晴れて恋人になりましたわ!」 未完 花丸「この前お裾分けしてくれたおいしいお肉は何のお肉だったの?」善子「ズライドンよ」
エタッた理由:余りにもつまらすぎて書いてる自分ですら嫌になったから 花丸「……ごめん、よく聞こえなかったみたい。何のお肉って言った?」
善子「この間渡したのはズライドンのお肉だ、って言ったのよ」 花丸「ず、ズライドン……?」
善子「そうよ、ズライドン。おいしいかったでしょ?私も好きなのよねズライドン」
花丸「あの……ズライドンって何?」
善子「ズライドンはズライドンでしょ?あんたこそ何言ってるのよ?」
花丸「おら、ズライドンなんて生き物知らない……」 善子「はぁ?この前も美味しそうにズライドン食べてたじゃない」
花丸「いつ!?そんなの記憶にないよ!?」
善子「ほら、この前2人で出かけた時。出店で買ってたでしょ?」
花丸「いやいやいや!この前買ったのはたい焼きだよ!?断じてズライドンなんかじゃないずら!」 善子「なんか話が噛み合わないわね……」
花丸「おかしいのは善子ちゃんだよ!100歩譲ってあの時おらが買ったのがズライドンだとしたら、この間食べたズライドンの肉はなんなの!?」
善子「ズライドンの肉はズライドンの肉に決まってるじゃない。あとヨハネよ!」
花丸「何言ってるの!?ズライドンがたい焼きならズライドンは肉じゃないってことでしょ!?」
善子「は?たい焼きはたい焼きだしズライドンはズライドンでしょ?」
花丸「あああああ!!!!」 果南「大きな声出してどうしたの?」
梨子「部室の外まで聞こえてるよ?」
花丸「果南ちゃん!梨子ちゃん!ちょうどいいところに!聞いてよ!善子ちゃんがおかしなことばかり言うの!」
善子「いや、おかしいのはずら丸じゃない」
花丸「うるさい!みんなに今からこのスマホで画像を見せるから、せーので名前を答えてほしいずら!善子ちゃんもだよ!いくよ?せーの!」
梨子「たい焼き」
果南「ズライドン」
善子「ズライドン」
梨子「えっ」
果南「えっ」
善子「えっ」
花丸「この前お裾分けしてくれたおいしいお肉は何のお肉だったの?」善子「ズライドンよ」 未完 一旦ここまで
残ってたらまた他のSSも供養します
完結できる人本当尊敬します 千歌「ドッキリを仕掛ける!ドッキリを仕掛ける!!ドッキリを仕掛ける!!!ドッキリを仕掛ける!!!!」
エタッた理由:書き始めたはいいものの風呂敷を畳める気がしなかったから 千歌「という訳で、私は花丸ちゃんと付き合おうと思う」
花丸「あの、なにがという訳なのかよくわからないんだけど……?」
千歌「つまり私が花丸ちゃんとお付き合いするというドッキリを仕掛けて、みんなの反応を楽しむって話だよ!」 花丸「悪趣味ずら」
千歌「ひどいなぁ花丸ちゃん。まあ否定はできないけどさ」
花丸「それをおらに話すということは、もしかして」
千歌「うん、花丸ちゃんにも協力してもらいたいんだ!」 花丸「千歌ちゃんはそれでいいの?いくらドッキリとはいえ、少なからず皆傷つくと思うけど。特に曜ちゃん」
千歌「曜ちゃんの泣き顔、ね。……正直興奮する」
花丸「ええ……?千歌ちゃん相当歪んでるよ?自覚ある?」 千歌「大丈夫だって!所詮ドッキリだから!曜ちゃん含め皆も許してくれるって!」
花丸「……わかった。協力するずら」
千歌「さすが花丸ちゃん!じゃあ詳細は後で連絡するね。私は早速準備に取り掛かるから!」 花丸「千歌ちゃん、 協力する代わりと言ってはなんだけど、どんな結果に終わってもちゃんと納得してよ?」
千歌「うん、任せといて!」
花丸「言ったからね?ちゃんと自分の言葉には責任をもつこと。じゃあ、また後で」 千歌「……行ったね?」
善子「……ええ、確かに行ったわ」
千歌「よし!これより花丸ちゃんに対してドッキリを仕掛けるドッキリを仕掛ける!!」
ルビィ「それただの逆ドッキリじゃ……というか、あの、これ本当にやるの?」 千歌「当然だよ!曜ちゃんが悲しむってわかってるのに手を貸すなんて言ってる人にはお灸をすえてあげないと!」
鞠莉「いぇーい!」
善子「やってやるわ!」
ルビィ「ええ……」 ルビィ「ところで二人はどうしてここに?」
善子「ルビィも変なこと聞くわね?当然、ずら丸を成敗するために決まってるでしょ!」
鞠莉「ちかっちと一緒になって悪戯しようなんて、楽しそ……許せないわ!」 千歌「心配しないでよ。何度も言うようだけど、これはドッキリだもん。それに、たまにはこんな子供っぽいこともいいでしょ?」
ルビィ「……まあ、そうかもしれないけど」
千歌「よし、決まり!じゃあルビィちゃんは2人から概要を聞き次第すぐに準備に取り掛かってね!」 善子「さあルビィ!早くしなさい!」
鞠莉「ドッキリのプランもより取り見取りよ!」
ルビィ「そ、そんなに引っ張らなくても逃げないから!じゃあ千歌ちゃん、また後で」
千歌「うん!頼んだよ!」 ダイヤ「……行きましたね?」
果南「……うん、そうみたい」
千歌「よし!これよりに3人に対してドッキリを仕掛けるドッキリを仕掛けるドッキリを仕掛ける!!!」 ダイヤ「……ふふっ」
千歌「ん?どうしたのダイヤちゃん」
ダイヤ「いえ、善子さんや鞠莉さんはともかく、まさかルビィまでこんなくだらないことに手を貸すとは思っていなかったもので。3人をどう懲らしめてやろうか、と思案を巡らせていたところです。だいたい人様に迷惑をかけるなど言語道断、3人とも全くなっていないようですわ」
果南「いくらドッキリとは言え人を傷つけるのはだめだよね。これはしっかり指導しないと……」 千歌「……あーそれじゃあ2人とも、打ち合わせ通りに頼むよ!アクシデントが発生した場合だけど、緊急を要する場合を除き各々の判断に任せるね!では諸君、健闘を祈る!」
果南「任せて!」
ダイヤ「期待に添えるよう全力を尽くします」 千歌「……よし!2人とも出てきていいよ!」
梨子「みんな結構ノリノリだったね」
曜「でも確かにテレビとか見てたら人生で1回くらいはドッキリしてみたいって思わない?」
千歌「最後は2人に対してドッキリを仕掛けるドッキリを仕掛けるドッキリを仕掛けるドッキリを仕掛ける!!!!」
千歌「ドッキリを仕掛ける!ドッキリを仕掛ける!!ドッキリを仕掛ける!!!ドッキリを仕掛ける!!!!」 未完 千歌「すごろくで大はしゃぎ!?」
エタッた理由:チーム4の自己紹介ネタが自分のツボに入りもう続きを書かなくても個人的に満足したから 鞠莉「第1回!Aqoursすごろく王決定戦ー!」
千歌「いぇーい!」
7人「……」 千歌「あれ?どしたのみんな?テンション低くない?」
果南「いや、いきなり集められて『さあ!すごろくやるぞ!』って言われてもね……」
ダイヤ「それに今更すごろくで盛り上がれるような年齢でもないでしょう?」 鞠莉「そんなことないわ。これは小原家が最新テクノロジーを投入して作った大人も楽しめるすごろくなのよ?バーチャルの世界で実際のマス目のできごとを体感できるんだから!」
花丸「ば、ばーちゃる……未来ずらー!すごろくなら普段ゲームしないおらでもみんなと遊べそうだからやってみたいな」
鞠莉「まあ性能に全振りした結果、最大プレイ人数は4人なんだけどね」 ルビィ「でも確かに面白そうかも」
善子「いわゆるフルダイブ型の体感ゲームってことでしょ?ゲーマーとして普通に興味あるわね」
鞠莉「オーケー!これで1年生とちかっちはやる気ありってことね!梨子と曜は?」
梨子「私もやってみたい」
曜「ね!中々体験できるものじゃないだろうし私もやりたいな!」
鞠莉「了解!じゃあ果南とダイヤは興味ないみたいだし、7人で遊びましょうか」 果南「待って待って!悪かったよ!私にも遊ばせて!」
ダイヤ「まあたまには子供っぽい遊びも良いかと」
鞠莉「……ダイヤ?」
ダイヤ「くっ……わたくしにも遊ばせてください」
鞠莉「そうそう、人間素直なのが1番よ♪」 鞠莉「初回のゲームは私は進行役をするから残り8人で2人1組になってチームを組みましょう。各ターン毎にメンバーが交互に入れ替われば8人でも遊べるわ!そしてせっかくだから親交を深めるためにも、できるだけ普段ない組み合わせになるようにね?」
チーム1 ダイヤ&梨子
梨子「よろしくね?ダイヤさん」
ダイヤ「こちらこそ。遊びといえどやるからには全力ですわ!」 チーム2 曜&花丸
花丸「曜ちゃんが味方なら心強いずら♪」
曜「楽しもうね、花丸ちゃん!」 チーム3 果南&ルビィ
果南「よーしやってやるぞ!もちろん狙うは1位だよね?ルビィ?」
ルビィ「うん!果南ちゃん、一緒に頑張ルビィ!」 チーム4 千歌&善子
千歌「雨の日とかにカタツムリが良くコンクリートにいるのでしょ?あれって殻を作ってるカルシウムを補給するためにコンクリートを削って食べてるかららしいよ?」
善子「いきなり何の話!?ここは意気込みを語るんじゃないの!?」 千歌「いや、もう最後だし普通じゃ面白くないかなーって」
善子「こういうのは普通でいいの!どこの世界に話振られていきなりカタツムリについて語り出す女子高生がいるのよ!?」
千歌「えー?堕天使が普通とかそんなこと語っちゃっていいの?」
善子「ヨハネは堕天使だけど、それとこれとは別問題でしょーが!」 鞠莉「おーい、チーム4。尺の取りすぎよ。そろそろGMに返してもらってもいいかしら?」
千歌「あーあ、怒られちった。T.ヨシザウルス・ムンチャクッパスちゃんのせいだよ?」
善子「だからヨハ……T.ヨシザウルス・ムンチャクッパス!?」 千歌「だってT.ヨシザウルス・ムンチャクッパスちゃんのツッコミが長いからマリーオちゃんにおこられたんじゃん!」
善子「誰がT.ヨシザウルス・ムンチャクッパスよ!?というか、同じ呼ぶにしても何で93年発売の任天堂キャラクターガイドに載ってたとされるソースが不明瞭なヨッシーの本名!?むしろよく知ってたわね!?普通にヨッシーでいいでしょ!?いや、だとしてもヨッシー言うな!私はヨハネよ!!!」
鞠莉「はいはい、チーム4の漫才はまた後で。じゃあゲームのルール説明に移るわ!」 善子「ちなみにカタツムリが歯舌でコンクリート削って食べてるってまだ科学的に照明されてないらしいわよ?」
千歌「!?」
千歌「すごろくで大はしゃぎ!?」 未完 今日はここまで
タイトルだけのとか大小含めたら掃いて捨てるほどストックだけはあるのでスレが落ちるまで時間ある時に投下します
レスくれた方ありがとうございました
おままごとが以外と好評みたいなのでちょっと続き考えてみます ドッキリも面白かったし続き気になった
童心に戻れるようなアイデアと純真なAqoursのメンバーは相性良いな 俺もたまにSS書くんだが「これは面白いだろ!」と思って入れたネタに対して反応もらえないことは割とある
まあ結局SSなんて自己満の世界だから自分が面白ければそれで良いんだろうしネタに満足して書くの辞めたのはSS書く側としてある意味正しい気がする
個人的には善子とダイヤの話の続きがみたいと思いました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています