ルビィちゃんのする怪談話にありがちなこと
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練られた怪談よりもさらっとお出しされる黒服さんの実話のほうが怖い 途中からルビィちゃんの雰囲気や口調が明らかに何かに乗っ取られたような感じになってめっちゃ怖い 話す前に自分の話そうとしている内容の怖さに泣き出してしまう 多分幽霊よりその結論に辿り着くまでに行った黒服の行為の方が怖い 自分の話に怖がってピギィを連発してしまい全然前に進まない ルビィ「お母しゃんから聞いたんだけど、昔、ルビィにはおねえちゃあが二人いたんだって」
ダイヤ「!!!」
ダイヤ「ルビィ!!その話はおやめなさい!!!」
善子「ッ!!びっくりした〜…ダイヤの剣幕の方がよっぽど怖いんだけどw」
花丸「……」 自分では怖いと思って話してるので終始ドヤ顔が隠せてない ルビィ「ルビィにはね、昔とっても仲良しの幼馴染がいたんだ」
ルビィ「だけどある日突然、その子は他の子の幼馴染になっちゃうの」
ルビィ「違うよ、その子はね、ホントはルビィと幼馴染なんだよ」
ルビィ「ルビィはそう言いたくて口を動かそうとするんだけど」
ルビィ「ピギィ!とか、うゅ!としかルビィの口からは出てこなくて」
ルビィ「気がついたらお裁縫が得意っていう特技や」
ルビィ「アイドルに詳しいっていう自慢できることも」
ルビィ「いつの間にか別の子たちの個性として定着してて」
ルビィ「そんなルビィがセンター投票で2位から9位になったものだから」
ルビィ「前はルビィと幼馴染の子で二次創作をしてくれてた人たちも」
ルビィ「楽しそうに他の子と幼馴染の子とで二次創作するようになって」
ルビィ「それを見て泣いたり応援するのがルビィの役に変わってって」
ルビィ「ルビィのファンの人までイベントの入場でいじわるされてたんだ」
ルビィ「だからね、函館や映画で誰かのために頑張ってみたんだけど」
ルビィ「もうルビィの出番が多いと不満な人の声が大きくなってて」
ルビィ「なんであのガイジ急にまともになったの?なんて言われちゃうし」
ルビィ「異世界に舞台を移した新作アニメではほら、こんな」
ルビィ「 小 さ な 妖 精 に さ れ ち ゃ っ た の 」 >>22
Aqoursで怪談話してる時にルビィが後ろでずっと怯えた声出してそれが一番怖いってキャストたちが言ってたやつ あっちの海はお化けが出るんじゃないかなあ?
実際にそういう噂も聞いたことあるよ。よく出るって
それ聞いた時は、ああーやっぱりそうなんだー、って思ったよね
え?何でって?
だってよく捨ててるもん ルビィ「ルビィね、はじめてじゃないの…」
善子「えっ…🤯」 >>36
花丸「友だちと怪談会ぐらい誰でもしたことあるずら〜」
善子「😢」 ⌒°( ^ω^)°⌒「ルビィ知ってるよ、お姉ちゃんのお尻にほくろがあるんだー」
|c||^.- ^|| 本人が常にプルプルしてて何言ってるかよく分からない ルビィさんごっこをしている鹿角聖良さんのする怪談話 内容は全く普通の日記みたいな話なのに何故かめちゃくちゃ怖がる人と全然怖がらない人に別れる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています