ラブライブふたなり風俗
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ふたなり風俗あったら行ってみたいわ
多人数でマワされてみたい >>2
すみれとエマの二輪車で上下の口破壊されたい 都内某所、歓楽街の隅の隅。さびれたビルの地下、狭苦しい待合室で、俺は椅子に座っていた。
この店はふたなりの女性だけが勤める風俗店、らしい。
女性のカラダでありながら、股間に男性器をそなえる特殊な体質、ふたなり。そういう人がいることは知っている。保健の授業で習うことだ。
でも割合としてはかなり少ないらしいし、ふたなり女性だけを集めて店を開くなんてできるのだろうか。
一般には情報を公開しておらず、俺は知り合いの知り合いの知り合いの伝手でようやく店の所在を知ることができた。
このいかにもな回りくどさが、逆に怪しい。
それに受付で見せてもらった在籍スタッフの写真が漏れなく全員ビジュアルのレベルが高い!アイドルなんかをやっていても全然通用するような女の子たちばかりで、それが皆ふたなりだなんて。 俺が疑心暗鬼に陥っていると、待合室のドアが開かれた。
「お待たせしました~。彼方です。ご指名ありがと~」
そこに立っていたのは、明るいブラウンのウェーブがかったロングヘアが印象的な美少女だった。
正直、写真で見るよりずっと可愛い。華奢なのに出るとこは出た肉感的な体つきと整った顔立ちで、キャミソールにカーディガンを羽織っただけの服装が、セクシーな大人の雰囲気を醸し出している。この子に、おちんちんが生えているなんて信じられない。
「よ、よろしくね。彼方ちゃん。あんまり可愛くてびっくりしちゃった」
「えへへ~ありがと~。お兄さんも大人な感じで素敵だよ~」
ドキッとしてしまう。スーツ姿の客への常套句なんだろうけれど、彼方ちゃんの口から発せられるとお世辞でも嬉しい。
「それじゃあお部屋まで案内するから~」
そう言って彼方ちゃんは左手をスッと差し出した。
「えっ」
俺が戸惑っていると、彼方ちゃんはその左手で俺の右手を取って指を絡めてきた。
「お兄さん初めてなんだっけ?ウチではお部屋まで手をつないで行くんだよ~」
「そ、そうなんだ」
俺は顔が赤くなるのを感じながら、彼方ちゃんの手の感触にドキドキしていた。柔らかですべすべしてて、それでいてしっかり肉が詰まったような感触。体温も伝わってきて、これはもう……。 「じゃあいこっか~」
俺と彼方ちゃんは恋人つなぎのまま薄暗い廊下を通り、部屋の前までたどり着く。
「ここだよ。防音仕様で音が漏れたりすることもないから~」
彼方ちゃんはそこまで言うと俺の耳元に口を近づけて
「お兄さんがいっぱい喘いでも大丈夫だよ♡」
「ひゃうっ!」
そう囁かれて、俺は思わず変な声を上げてしまった。
そんな俺の反応を見て彼方ちゃんはクスクス笑っている。そしていたずらっぽく囁いた。
「じゃ~ん♡」
部屋に入るとそこは、なんというか、すごかった。部屋全体がピンク色で、間接照明が妖しい雰囲気を醸し出している。
俺が部屋全体を眺めているのもつかの間、彼方ちゃんは俺にすっとカラダを寄せて胸を押し付けてきた。
「ふふ~ん、えっちな感じでしょ~?い~っぱい気持ちよくなっていいんだよ~♡」
右手でズボン越しに俺のおちんちんを撫でる彼方ちゃん。既に痛いほどに勃起していたおちんちんはちょっとの刺激だけでイってしまいそうになる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています