四季「メイの部屋にあったティッシュ…きな子ちゃんの匂いした…これ何?ねぇ何?」 メイ「なんできな子の匂い知ってんだよ」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>2
メイがしてくれない時きな子が慰めてくれてるから メイが案外ビビってたり怖がりできなこが案外大胆みたいな描写すこ メイ「っのやろ…♡純情そうな顔して騙してやがったな!♡」ギュッ
きな子「ご、ごめんなさいっす!でもきな子そんなつもりじゃ……ひん…っ♡もう出ないからぁ…♡」
四季「ウソ。前にデータを採ったときはもっと沢山した」ニギッ
きな子「んっ♡そ、その時はきな子のきな子棒も元気があったというか…♡」
メイ「じゃあ今日もまだまだイケるだろ?……今まで飲まされた分ぐらい出させてやっからな♡」
きな子「それは死んじゃうっす!無理っすよ!」
四季「大丈夫、精力増進剤は用意してある。……今日はとことん実験させてもらうから…♡」ペロッ
きな子「ひぃぃ…♡」ガクガク 夏美「ケッ、あいつら最近いつも精子くせーですの」
冬毬「姉者、やめてください」 夏美ちゃんが悪いんすよ…かのん先輩に先に説得なんてされるから… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています