栞子「しずくさんが高熱で薬も飲めない?それなら座薬しかないですね」
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しずく「いやぁ…ダメ…だよ…栞子さん」
しずく「四つん這いでお尻を突きだして嫌がる私に無理矢理クスリを突っ込んだなんて…」
しずく「嫌ぁっ💙」
──────
栞子「なんて考えてるに違いませんね」
栞子「失礼します」
ガチャッ
しずく「はぁはぁ…栞子さん…ごめんね」
しずく「こんな事恥ずかしくて栞子さんにしか頼めないから…」スルッ…
しずく「優しくお願い…」ボンッ
栞子(私は愚か者です…しずくさんだって弱ってる時位ありますよね…)ムラムラッ 栞子「もし恥ずかしければ、タオルで顔を隠してもいいかもしれません」
しずく「そ、そうだね…そうしようかな…///」ファサッ
栞子「それでは…失礼します」ポロン
栞子「…指で押し込みますからね」
しずく「うん…///」
ズニュ ズニュニュニュ‼︎
しずく「!?」
しずく(栞子さんの指、ふ、太…長……えっ?これ本当に指…?///) ᶘイ^⇁^ナ川それでは座薬を入れますね……う゛ッ♡
jΣミイ˶º ᴗº˶リお゛ッ♡♡
ᶘイ^⇁^;ナ川…ふ、ふぅ…無事終わりましたよ
. 。o○
jΣミイ˶º ᴗº˶リ…
jΣミイ˶º ᴗº˶リそういえばあの時、栞子さん座薬入れてくれるのに私の両肩に手を置いてたような…
jΣミイ˶º ᴗº˶リ……
jΣミイ˶^ ᴗ^˶リ ₍₍⁽⁽ᶘイ^⇁^ナ川₎₎⁾⁾ 座薬が出ますっ!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています