しずく「妹と同じ年齢の身体に犯される気分はどうですか?お義姉さん」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
jΣミイ˶^ ᴗ^˶リ _🖊 今日は筆が進むなぁ
ᶘア^⇁^ネ川 しずくちゃんは勉強熱心だね
jΣミイ˶º ᴗº˶リ あっ!ちょうど良いところに
jΣミイ˶º ᴗº˶リ 私の作品見てもらえませんか? Σjミイ˶˘ ᴗ ˘˶リ……
Σjミイ˶^ ᴗ^˶リ b ᶘア^⇁^ネ川 栞子、あんたの友達ちょっとおかしいよ ᶘア^⇁^ネ川 栞子、宇宙ってあんたが思ってるよりずっと広いんだよ
ᶘイº⇁ºナ川 また変なことを言って、どうしたんですか? |c||^.- ^||×jΣミイ˶º ᴗº˶リもアリなのでは!? jΣミイ˶^ ᴗ^˶リっ📖
ᶘア^⇁^ネ川どれどれ……
しずく「妹と同じ年齢の身体に犯される気分はどうですか?お義姉さん」
薫子「う、ぁ…っ♡ちょ、やめて…しずくちゃ……っ♡」
そう呟く三船先生。
しかし、言葉とは裏腹に挿入した私の指への締め付けは切なさを増していく一方で。
しずく「本当に嫌なら、そんな甘い声出さないでほしいです♡私、勘違いしちゃいますよ?年上のお姉様も絶頂させちゃうくらいテクニシャンなんじゃないか、って♡」
薫子「テクニックとか、そーいうんじゃなくってぇ……っ♡あっ♡あ♡先生と、生徒だよぉっ!?」
しずく「いいじゃないですか♡禁断の関係、って燃えますよね♡これが誰かに知られれば、私も三船先生もタダじゃ済まないでしょうね♡でも……だからこそ、こんなに蕩けさせてるんじゃないですか?せ・ん・せ・い♡」
私の背中を走り続ける、ゾクゾクとした背徳感。
この反応を見るに、三船先生も同じようなものを感じているのでしょう。
名家の娘同士、妹の同級生、先生と生徒…様々な要因が伴い、三船先生との情事はこんなにも私を倒錯させる。
ただでさえそんな背徳感に溺れている私のことを、弱々しい涙目で見上げてくる三船先生の痴態は…私の中に潜むケダモノを目覚めさせるには十分すぎる程で………♡
jΣミイ˶^ ᴗ^˶リ
ᶘア^⇁^;ネ川
ᶘア^⇁^;ネ川(あんま直接的に否定するのも…生徒の多様性とか可能性を潰しちゃうことになりかねないし……)
ᶘア^⇁^;ネ川……
ᶘア^⇁^;ネ川いいんじゃないかな… jΣミイ˶º ᴗº˶リ それでは実際にやってみましょう💙 jΣミイ˶º ᴗº˶リ あっそこだめですっ💙 こ、こんなはずでは…っ💙
\
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
o
jΣミイ˶ᵕ ᴗᵕ˶リ jΣミイ˶º ᴗº˶リ 誘惑や言葉責めで恍惚とした表情になってる薫子先生に優位を取れてると思って、そのまま抱き寄せて身体を触らせてみたけど大人な薫子先生の指使いや舌使いは本物で、逆に自然と薫子先生の太ももに腰を振るほどに求めてしまう私…♡ 先生「三船先生はもっと生徒の多様性を理解する必要がありますね」
ᶘア^⇁^ネ川 でも生徒に私が犯される直筆官能小説を渡されて感想まで求められたんですよ
先生「それも多様性です」
ᶘア^⇁^ネ川 ハイ…
ᶘア^⇁^ネ川 なんで教師になろうって思ったんだっけ… まあ虹は多様性の象徴ですしLGBTは今流行りですから jΣミイ˶º ᴗº˶リ 初めての快感に思わず泣いてしまったんですよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています