エマ「下乳拭き屋さん?」
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あなた「そう。最近暑いし、みんな下乳に汗がたまって困ってるんじゃないかなって」
エマ「そういえばそうかも~」
あなた「ほら、特にウチの同好会ってパイオツがカイデーな子が多いでしょ?」
エマ「そうだね」
あなた「じゃあ千円」
エマ「千円で拭いてくれるの?」
あなた「ううん。私が払うんだよ」
エマ「そっかあ。じゃあ脱ぐね」ヌギヌギ
あなた「全裸でね。汗で汚れるといけないし」
エマ「は~い」スルスルッ
あなた「じゃあ拭いてくから、おっぱい持ち上げてくれる?」
エマ「うん♪」グイッ
むわぁ……
エマ「あっ、汗で手がすべって……」ツルッ
あなた「エマさんのおっぱいが下乳の汗溜まりに打ち付けられるっ!」
びちゃちゃちゃちゃーん!!
あなた「あぁ……」グッショリ
エマ「ご、ごめんね」
あなた「ううん。ご褒美だよ」ペロリ
おしまい あなたちゃんの存在ってもうこういうのでしか顕現しないよな 親前朗読必須
こんなの考えて書いたって報告してこい これは侑ちゃんではダメなんだよな。あなたちゃんでないと ここのスピード感好き
あなた「じゃあ千円」
エマ「千円で拭いてくれるの?」
あなた「ううん。私が払うんだよ」 88 名無しで叶える物語(たこやき) sage 2020/06/12(金) 14:08:44.41 ID:rrlvSbke
エマさんと言えば、出身はどちらですか? そうスイスですね!
スイスというのはどこもかしこも自然が豊かで、実は日本以上に果物が豊富なんです。
たとえば【アプリコット】なんてとても人気があります。
和名ではご存じ「杏(あんず)」。実はちょうど夏の季語なんですね。
(※ちなみに「杏の花」春の季語)ピンポーン
この句を見てください。「下乳」なんて情趣も何もあったもんじゃない!(ビー)
こうしましょう、【熟れ杏】。
豊かに実って成熟した杏が、今にも木からこぼれ落ちてしまいそう。
そこに【煽いで涼し】と続きます。
でも普通果物をうちわや扇風機なんかであおいだりしないですよね?
ですから私たちは、ここまで読んで、
「ああ、この【熟れ杏】というのは、夏の熱気で蒸れたエマ・ヴェルデさんの下乳のことなんだな」
と想像できるわけです。
そして下五は、【そよぐ草】なんてどうですか?(ビー)
【熟れ杏 煽いで涼し そよぐ草】
一見すると爽やかな夏の風景を詠む句に思えます。
しかし情趣を解する心で見れば、「エマさんの豊かな乳房が夏の熱気で汗ばむので、下から扇いでいる様子」が浮かんでくるでしょう? あなたちゃんのこと忘れないように暑い日は毎日立てて >>14
家族でプレバト見てる時これ思い出して1人で笑ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています