ニジガク2期のピークは1話だった説
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久々のアニメと1話のユートピアで惹かれた人多いと思うんよな このスレは終了しました。以降誰もレスしないで下さい。 まあ1期と比べたら全体的に-5点くらいの推移で一番高かったのは1話というのはある
それでも80点を切る話は無かったが こんな早く虹アンチ集まってくれー!みたいな雑スレに誰が乗るんだよ
連投保守だっせえな >>5
13話はちょっと駆け足気味で物足りなかったのはある
11,12話は大好きだけどしっとりした話だからピークって感じの話ではなかったかな
俺的には10話の鎌倉がピークかな
無論、1話とか3話とか6話とか8話とかピーク候補の話は他にもある 1話:Eutopiaで大きなインパクトを与えてつかみはバッチリ(90点)
2話:QU4RTZメンバーは可愛いが可もなく不可もなく単調(70点)
3話:エンディングのネオスカがエモさの塊ですべてを持っていった(90点)
4話:これまでと一転してシリアスで重いテーマ。やや駆け足だが中身はギュッと詰まっていた(80点)
5話:AZUNAの3人の個性が出ていてがとにかく可愛い回。MVは無いけど実況向けで楽しい(90点)
6話:せつ菜が苦難を乗り越えて正体を明かすまでのストーリー構成が見事。2期で一番の神回(100点) ピークなんてない
一律で満足度を満たしてくれるアニメだったよ 7話:栞子勧誘のストーリーに多少の粗はあったが、Emotionの神MVで綺麗にまとめた(80点)
8話:賛否両論回。侑の作曲周りのストーリーはかなり粗が多く、トキランのエモさでも押しきれなかった感がある(60点)
9話:ミア・ランジュ加入回。やや駆け足だが、璃奈ミアの伏線を以前から描写していたおかげでそこまで違和感はなかった(80点)
10話:合宿回。ランジュの可愛い一面や各キャラの個性も出ていて日常回としては完璧(95点)
11話:問題回。前半の部への昇格云々はやる必要あったか疑問。後半の3年生によるしんみりしたストーリーは良かった。(60点)
12話:応援する側からラブライブを描いた新しい視点は面白い。彼方のお姉さん属性や侑と歩夢の成長描写は良かった(85点)
13話:賛否両論回。侑周りのストーリーははっきり言ってガバガバ。ライブ描写のエモさは1stライブ参加者と未参加者でかなり評価が分かれそう(50点) >>13,16
対立煽りスレなのに真面目なレスするアホいるか… 対立煽りというのは何かと何かを争わせる意図があるもの指すのだろうけど、この場合はアニガサキ批判と擁護の対立な上にほぼ擁護なんだから対立ってなんだっけ?になりつつある 事実陳列罪
スパスタ2期は酷すぎて道の話の前の回で切った 1、3、6、7はおっ!?っと惹きつけられた
11は必要だったかこの回
あとは可もなく不可もなく 最終話の終わり方が納得できず、他は数回見たけど最終話だけ1回しか見てない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています