jΣミイ˶º ヮº˶リ 書き下ろし8P!?
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最近のラ板にもリアル小学生がまだいることが分かって少し嬉しくなった アクリルフィギュア付き買ってしまいましたよせつ菜…… >>17
エッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッ せつ菜「や、やめてください皆さん!?何を……!」
歩夢「私たち、邪悪なモノに取り憑かれちゃったみたい…♡」
かすみ「剣姫コスのせつ菜先輩、かわいいのにすっごくカッコよくて…かすみん、きゅんきゅんが止まらないんですよぉ♡」
果林「実は私もなの…♡責任、取ってくれるわよね?せつ菜♡」
瞳に淫靡な鈍い光を湛えた歩夢さんたちは、じわじわとせつ菜さんへにじり寄ります。
この異常事態には流石のせつ菜さんも動揺を隠せないようで…先ほどまでの凛々しい勇者の顔つきはどこへやら、表情から伺えるのは困惑と恐怖の感情のみ。 /⁄*イ`;^ᗜ^リ し、しずくさん,流石にそれは... せつ菜「み、皆さん…まずは落ち着いて……」
愛「せっつー、確保〜♡もう逃げられないぞ♡」
せつ菜「ひゃあぁっ!?あ、愛さんまで!?」
彼方「愛ちゃんだけじゃないぞ〜彼方ちゃんもいま〜す♡」
歩夢さんたちから逃れようと後退りしていたせつ菜さん。
…しかし、その背後からは愛さんと彼方さんが忍び寄っていて…せつ菜さんは2人がかりで拘束されてしまったのでした。
かすみ「ナイスです、愛先輩、彼方先輩!」 せつ菜「ふ、2人とも!?離してください!お願いです!私が何を……」
愛「何、って…さっきから歩夢たちが言ってる通りだよ♡せっつーがエロいのと、ちんぽがかわいいのが悪いんだよ♡」
せつ菜「はぁ………っ…??!」
彼方「凛々しい顔つきに不似合いなくらいおっきいおっぱい、こどもみたいに無邪気な笑顔、ちょっとしたことで反応しておっきくなるかわいいおちんちん…♡これは襲うなって方が難しいよねぇ〜♡逆に今までよく耐えてたと自分を褒めたいくらいだよ」
歩夢「それに、ファンタジー世界の剣姫…姫騎士なんて、集団で無理矢理犯されるために存在するジョブだよね♡自分からそんなのになりたがるなんて…せつ菜ちゃんも欲しがってたんでしょ♡」
口々に好き勝手な言葉を浴びせかける歩夢さんたち。
その言葉と、抵抗できずに経過していく時間…それらは少しずつ、せつ菜さんへ避けようのない、目の前に迫った現実を教え込んでいくのでした。
ーーー『この人たちは、本気で私を犯すつもりなんだ』と。 果林「それじゃあ…誰から行く?せつ菜の『初めて』、みんなそれが一番欲しい筈よね?」
かすみ「う〜ん…せつ菜先輩に選んでもらいましょうか。全員とすることは確定として、まず誰に童貞もらってほしいですか、せつ菜先輩♡」
歩夢「私だよね、せつ菜ちゃん♡役の中だけど私たち幼馴染だし…実際、それくらい仲もいいもんね♡えっちなことは、仲のいい人とすればするほど気持ちいいものなんだよ♡」
彼方「いやいや…彼方ちゃんこそ、せつ菜ちゃんのこと気持ちよくさせてあげる自信あるよ〜♡ね、今もおっぱいの柔らかさ、背中で感じてるでしょ♡これをせつ菜ちゃんの好きなようにできるんだよ〜♡」
愛「それ言ったら愛さんだって!……ってか、せっつーアタシが着替えてるときよく前屈みになってたっしょ♡それってつまり…アタシのでおっきくしてたし、アタシとシたいって思ってたってことだよね♡」
果林「あら?それは見間違いじゃないかしら?だって、私の方が愛よりも凄いの持ってるもの♡それに、テクだって……ね♡せっかくなんだから、一生忘れられない初めてにしたいでしょ?せつ菜♡」
かすみ「それならなおさらかすみんですよぉ!だって、こーんなにかわいいかすみんと初めて♡なんて…宇宙で一番幸せじゃないですかぁ〜♡」
止まらないアピールタイム。
純情…というよりはムッツリなせつ菜さんには、あまりにも効果覿面のようで…顔を真っ赤にし、物凄い量の汗を流しながら、大きくなってしまったおちんぽを必死で庇い続けます。 せつ菜「え、え……あ、あの……」
???「ちょっと待ったぁ〜!!」
彼方「むっ…?その声は……」
声のする方を振り向く一同。
そこに立っていたのは……
せつ菜「エマさん、璃奈さん……!」
勇ましく眉を吊り上げたエマさんと璃奈さん。
その姿を見たせつ菜さんの顔に、一縷の希望が灯ったようでした。
2人が加勢してくれれば….3vs5でも分が悪いことに変わりはないものの、エマさんの包容力、腕力と璃奈さんの科学力で何とかこの場を収められれば……
エマ「私も!」
璃奈「私も」
エマりな「せつ菜ちゃん(さん)の初めて、ほしい!!!」
せつ菜「え…………」 突然の乱入。
せつ菜さんだけでなく皆が呆気に取られている中、何事もなかったかのように2人は服を脱ぎ捨てて…エマさんはその豊満な胸でせつ菜さんのおちんぽを挟み込み、璃奈さんはおちんぽを模した機械をせつ菜さんの秘所に捩じ込み始めました。
せつ菜さんが正気を取り戻したのと、2人からの奉仕が始まったのは、ほぼ同時でした。
ぬちゅっ♡
ずちゅっ♡
ふにゅ♡むにゅむにゅっ♡
せつ菜「あっ♡あ♡あぁぁ〜っっ♡エマ、さぁっ♡あったか……やわら、かぁぁっ♡♡」ビクンビクンッ♡
極上の乳圧がせつ菜さんの短小おちんぽを包み込み、そして擦り上げる。
その性格をそのまま責め手に反映させたかのような…圧倒的な温もりと包容力、その中にも見え隠れする強引さ…一人での処理すら恥ずかしくてまともにしたことのなかったせつ菜さんがそんなものを味わったらどうなるか……火を見るよりも、結果は明らかでした。 びゅくびゅくっ♡
ぴゅるる〜っ♡
間の抜けた音と共に、エマさんの顔へと白濁が噴きかかりました。
エマ「えへへっ♡初めてのお射精は、私がもらっちゃったかなぁ〜♡」
璃奈「共同作業、ってことにしてほしい。今、せつ菜さんに挿れてるディルドから璃奈ちゃん媚薬(特濃)も注ぎ込んでるから。こんなに早く射精しちゃったのは、きっと薬の効果もある筈」
せつ菜「ぁ………っ♡ふ、ぁ………♡……ぅ…♡」ガクガク♡
恍惚の笑みを浮かべるエマさんと、得意げな璃奈さん。
痙攣し、尚も奥に残ったものをぽたぽたと先っぽから漏らし続けるせつ菜さん。
歩夢さんやかすみさん、果林さんたちもそれを見てようやく事態を把握したのか……
一呼吸置いた後、一斉に、せつ菜さんへといくつもの腕が襲い掛かったのでした。 最早せつ菜さんは、誰にどこを触られているのかすら分からないでしょう。
いくつもの腕が、舌が、胸や尻が、脚が、身体を弄り、身体に押し当てられ、身体に絡み付けられ、無理矢理にでも絶頂を奪おうとしてくるのですから。
胸は1秒たりとも原型を留めないほどにもみくちゃに揉みしだかれ、おちんぽは射精しているのか潮を吹いているのかも分からない。
全身にキスを施され、耳を舐められ甘い毒のように言葉責めを流し込まれる。
お漏らしか、愛液か…あるいは両方か。
蜜壺から垂れ流し、吹き出し続け…あろうことか、それに塗れた指がせつ菜さんの口へと突っ込まれる。
否応なく自分の絶頂の味を教え込まれて、再び絶頂し…せつ菜さんはより深い快楽の坩堝へと堕ちに堕ちていくのでした……♡
せつ菜「ひゃ、ひゃめ……れぇ♡くだ、ひゃあ♡♡ん、あぁッ♡誰、かぁ♡たしゅ、け……うあぁぁ〜っ♡」ガクガク♡ビクビク♡ jΣミイ˶º ᴗº˶リ……
jΣミイ˶- ᴗ-˶リ
jΣミイ˶^ ᴗ^˶リ
jΣミイ˶^ ᴗ^˶リ書き下ろし8レスです🩵 電撃のラノベ読むのとか中学ぶりだわ
学生の頃ですら途中からキツくなってきたので今ちゃんと読みきれる内容か不安や
フォトエッセイとかは分量少ないから余裕だが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています