【安価】 ルビィ「お姉ちゃんってどれだけμ'sに詳しんだろう?」
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このSSは黒澤ダイヤのμ's愛をAqoursが試すSSです
しかし、なんだかんだ、みんな優しいので超簡単な問題を出してきます。
それにダイヤさんが回答していきます
出題内容は主にアニメまたは有名なラブライブ!無印に関連する問題です
ややキャラ崩壊あり、お下品な描写あり
安価はグロ、リョナ、スカはNGです ある日、スクールアイドル陪×部 ミーティング中
曜「千歌ちゃん!こんなのは―」
ルビィ(みんないろんな意見を出してるけどなかなかまとまらないなぁ…)
ルビィ(ルビィ、早く帰りたいのに…)
花丸「ルビィちゃんもいいアイディアがあるずらよ」
ルビィ(お姉ちゃんは生徒会の用事で遅れてるし…)
梨子「無難にいくか―」
ルビィ(お姉ちゃんがいてくれたら意見がまとまって、そしたらルビィ早くお家にかえれるのになぁ)
鞠莉「音楽に合わせてすぎると」ガタッ
一同「???」
千歌「うわっ!棚から何か落ちてきた!」
マル秘μ'sレポート 著 黒澤ダイヤ 果南「μ'sマル秘レポート?」ペラッ
μ'sの重大秘密 その1
高坂穂乃果は―リーダーである
果南「…」
μ'sの重大秘密 その2
園田海未は―日本舞踊をやっている
花丸「あ、当たり前の事しか書いてないずら…」
梨子「ページはたくさんあるけれどどれもロード画面並みの情報しか書いてないわね…」
善子「ダイヤって本当にμ'sに詳しいのかしら?」
一同「!?」
花丸「本当はどうなの?ルビィちゃん?」
ルビィ「ピギィ!お、お姉ちゃんは誰よりも詳しい…はずだよ…?」
ルビィ(あ!でもこの前μ'sごっこした時―) ルビィ「がんばって がんばって やってみて!」 ピョンピョン
ダイヤ「ハイ!ハイ!ハイ!ル・ビ・ィ!!」
ルビィ「素敵な事が起こるよ!」 ピョコピョコ
ルビィ(あれ?歌詞飛んじゃった!?この先なんだっけ?)
ルビィ「I'm ok? I'm ok? 叫びたい…?」
ダイヤ「テンションMAXですわー!」
ルビィ(ピギィ!ルビィ、頭の中こんがらがって…でもお姉ちゃんあんなに楽しそう…
もううろ覚えで)
ルビィ「行こうよ?みんなで?ボーートレーーーーース!!」
ダイヤ「きゃー!良くできまちゅた!早速ボートレース行きますわよ!!」
ルビィ(あれ?何も言われない…ルビィ、間違ってなかったのかな?) ルビィ(って思ってたら後で大恥かいたこともあったし…)
ルビィ「…知らないのかもしれない…」
一同「えっ!?」
ルビィ「お姉ちゃん、あんまり詳しくないのかもしれない」
善子「そんなこと許されないわ!合宿の時μ'sのメニューだとか言って散々やらされたのに!」
鞠莉「決まりデース!ダイヤにテストをしましょう」
花丸「決まりずら!」
果南「よし!じゃあまずダイヤを連れてくる!」
数分後
ダイヤ「あれ?わたくし、気を失って…」
ダイヤ「生徒会室にいたはずなのにいつの間に部室へ!?」ガチャガチャ
ダイヤ「後ろ手で手錠で拘束されてますわ!一体誰―」 ルビィ「お姉ちゃん、本当にμ'sに詳しいの?」
千歌「それをこれからテストするのだー!」
曜「私達が問題を出すから、ダイヤさん答えてね!」
鞠莉「正解すれば、ご褒美、間違えれば…ペナルティーデース!!」
果南「じゃあまず1年生から」 ルビィ「問題です!『絢瀬絵里の愛称の一つであるKKEの意味は?』
ダイヤ「はっ!?そんなの考えるまでもありませんわ!答えは>>13ですわ!」 ダイヤ「焦り過ぎましたわ!安価ミスですが直下でいきますわ!」 ダイヤ「かしこいかわいいエリーチカ!ですわ!わたくしを誰だと思って?」
ルビィ「すごーい!お姉ちゃん、正解だよー」
ダイヤ「何たってわたくしは断然―」
花丸「じゃあ、次はマルずら」
花丸「問題!『矢澤にこハンバーガー屋で頭にのせていた帽子(うん○)の色は?』
ダイヤ「はぁー…簡単すぎてわたくし何か出そうですわ!答えは>>18ですわ!」 ダイヤ「答えは!ピンクですわ!」
ダイヤ「あの印象的なピンク色のうん〇、一度見たら忘れられませんわ」ウットリ
花丸「大正解ずら!流石ダイヤさん!」
ルビィ「2問連続で正解、流石だね!お姉ちゃん!!」
ダイヤ「当然のことですわ!次!」
善子「次はヨハネね、問題!」
善子「『南ことりがWonderful Rushで忘れた物は何?』
ダイヤ「声を聞かなくても唇の動きだけで問題がわかりますわ!答えは>>20!」 ダイヤ「あれだけの騒動になったのですからパスポートに決まってます!現に希さんも心配していたではないですか!」
善子「あ…」
ルビィ「お姉ちゃん…」
ダイヤ「へっ!?」
善子「枕よ、枕を忘れて取りに戻ったのよ!」
ダイヤ「枕!?枕のためだけに?」
鞠莉「オーウ!ダイヤ不正解デース!!今回ダイヤが受けるペナルティーを発表してクダサーイ!」
善子「さぁ!覚悟しなさいこの堕天使が直々に>>23を下すわ!」 善子「行くわよ!くすぐりの刑よ」
善子「コチョコチョコチョ…」
ダイヤ「ひっ!やめてくださいまっアハハハハハハ!」
善子「まだよ!まだ終わらないわ!脇腹もやるわ」コチョコチョ
ダイヤ「ヒーッ!アハハ!フグッ!」
善子「今回はこれくらいでカンベンしてあげるわ」
ダイヤ「ハァハァ…ふう…ぜぇ」
一同(服と息が乱れた姿…なんかえっろ!」 鞠莉「じゃあ、次、2年生たちお願いしマース!」
ダイヤ「ま、まだやるんですの?」ゼェゼェ
鞠莉「当然デース、まだダイヤのμ'へのラブは証明されてまセーン」
千歌「じゃあ、次の問題出すよ!問題!」
千歌「『高坂穂乃果が天気を変えた時のセリフは?』」
ダイヤ「!これは楽勝ですわ!天気をも変えた穂乃果さんの一言と言えば>>27ですわ!!」 ダイヤ「天気をも変えた穂乃果さんの一言と言えば『ファイトだよ!』ですわ!」
ダイヤ「わたくしも穂乃果さんにファイトだよ!って応援されれば富士山の火口に飛び込んでも平気ですわ」
千歌「あはは…」
ルビィ「お姉ちゃん…また不正解だよ」
ダイヤ「穂乃果さんと言えばファイトだよ!で間違いないはず…」
鞠莉「ダイヤ、またぶっぶーデース!さぁまたペナルティーを受けてクダサーイ!」
千歌「じゃあ、ダイヤさんへの罰は…>>30だー!!」 千歌「ダイヤさん、これ今度から十千万で出すお茶ですっ!飲んで!」
ダイヤ「千歌さん…でも拘束されているので飲めませんわ…」
千歌「じゃあ、飲ませてあげる!」
ダイヤ(お茶がペナルティーなんてちょろいですわね!どうせ不味いだけでしょう)
ダイヤ「ごくっ…ブブーーっ!!!」
千歌「ギャーーーーー!!」
ダイヤ「何ですかこの味は!おぇっ!まるで革靴の煮込み汁みたい!」ゴホッゴホッ
千歌「いっぱいかかったー」ウワーン
曜(濡れ濡れスケスケの千歌ちゃんえっろ!ナイスであります!)
ルビィ「お姉ちゃん、これで正解2問不正解2問だよ…」 ダイヤ「昨日と一昨日の夕食がハンバーグだったので調子が悪いだけですわ」
ルビィ(お姉ちゃん…昨日はカレーだよ…)
鞠莉「さぁ!次のクエスチョンへいきましょう!曜!問題を出してクダサーイ!」
曜「……」クチュクチュ
鞠莉「曜?」
曜「はっ!?ちょっとぼーっとしてたであります!では次の問題へ全速前進~ヨーソロー!」
曜「『園田海未が高坂穂乃果に喝を入れるためぶった時のセリフは何?』」
ダイヤ「あの名シーンですわね!あれを見るだけで気持ちが引き締りますわ!
そのセリフは>>36ですわ!」 ダイヤ「あなたは死ぬべきです!!」超大声
一同「…」
ダイヤ「へ?またわたくし何かやらかしました?」
ダイヤ「まさか!?あれは海未さんが1度死んで生まれ変わる位の気持ちで臨みなさいって言うメッセージをこめて穂乃果さんを…」
花丸「死んだらラブライブどころじゃないずら」
鞠莉「ハーイ!ペナルティー決定デース!」
曜「ダイヤさんに受けてもらうペナルティーは…>>41に決定であります!!」 曜「10分間水を顔に浴びせ続けるであります!!」
千歌「わーウォーターボーディングだね!曜ちゃん!」
ダイヤ「そ、そんなことしたらわたくしが死んでしまいますわ!」
曜「大丈夫であります!!ずっと浸かってるわけじゃないので!バケツとか洗面器でやるよりはかなり楽であります!!」
ダイヤ「それにここは部室…」
果南「ホース持ってきたよ!」
曜「じゃあ、行くであります!!」バシャー
ダイヤ「ちょっと…お待ちにっ!ぶっ!がふっ!息が!」
ダイヤ「んんっ!がはっ!苦し…あっ!んぶっ!」
梨子「あんまりやり過ぎると…」
千歌「大丈夫だよ!梨子ちゃん!内浦ではこのぐらい当たり前だもん!!」
梨子「そ、そうなのね」
10分後
鞠莉「流石ダイヤデース!このぐらいノープロブレムでした!」
ダイヤ「ハァ…ハァ…」 鞠莉「次のクエスチョンいきましょう!カモンッ!梨子!」
梨子(何だかちょっとやりづらいわね…)
梨子(でもやらないと私も同じ目に合うかもだし)
梨子「問題!『夏色えがおで1,2,Jump!の出だしで怪しいダンスをしていたのは』」
ダイヤ(キマシタワー!エリーチカ問題)
ダイヤ「それはエリ―」
梨子「絢瀬絵里と誰でしょう?』」
ダイヤ「!?引掛け!ですがっ!あの瞬間は200万回はみましたわ!答えは>>45!」 ダイヤ「答えはまきちゃんです!!」
ルビィ「真姫ちゃんはあの時そんなに動いていないよ…お姉ちゃん」
ダイヤ「え!?では一体!?」
梨子「可愛いけど怪しいダンスをしていたのは凛ちゃんです」
ダイヤ「凛さん!?わたくしエリーチカに気を取られすぎて反対側が疎かでした!」
梨子「じゃあ、間違いという事で…ペナルティーは>>48で」 梨子「じゃあ、ペナルティーはμ'sグッズ焼却します…」
ダイヤ「ふぉあ!?」
梨子(何だか気の毒だけれど…仕方ないのよ…ね)
梨子「ダイヤさんの部屋から回収してきたμ'sグッズを中庭でと」
炎「ぶおぉぉぉぉぉ!」
ダイヤ「後生です!やめてください!!それにはわたくしのμ’sへの思いと愛が詰まって!」
果南「でもちっとも正解してないじゃん」
ダイヤ「ですが…ですが…」
梨子(何だか命乞いされてるみたい)ゾクゾク
梨子「えぇぇい!」ガシャシャ
炎「ボウッ!!!!」
ダイヤ「あああああああああああ!わたくしのコレクションがぁぁぁっ!」
ルビィ「すごい…お姉ちゃんのコレクション(重さにして2300キロ)が火柱に!」
善子「これが本当の地獄の業火なのね…」
花丸「お芋焼くずら!」 ダイヤ「………」グスングスン
ダイヤ「皆さん甘いですわ!オタクの力をナメないで下さい!!オタクは同じグッズを3点買いますがわたくしはあの黒澤家の長女、そこら辺のオタクと一緒にしないで下さい
わたくしは同じグッズを新品で10点ずつ買っています!しかも!いつ他の組にカチコミかけられてもいいように残り9点はスイス銀行の貸金庫の中です!)
ダイヤ(この勝負わたくしの“勝ち”ですわ!!!)
鞠莉「流石にショックが大きいようデース!でもクエスチョンはまだ残ってます!ヘイ!果南!!」
果南「ん、じゃあ、いくよ!問題!『西木野真姫のカレシいない歴は何年?』」
ダイヤ「これは貰いました!答えは>>54ですわー!」 ダイヤ「答えは18年ですわ!!」
ルビィ「お姉ちゃん…真姫ちゃんは15歳だよ…」
ダイヤ「見損ないましたよ!ルビィ!!」
ルビィ「ピギィ!」
ダイヤ「真姫さんはとっても容姿端麗で頭脳明晰な方ですわ!しかし同時にご自分の素直になれないという性格もちゃんと分析されて自分には高校生も間には彼氏ができないことを見抜いての発言なのです!」
果南「違うよ!正解は15歳~17歳だよ!真姫ちゃんを持ってしても3年後は予測が難しいってこと」
千歌「じゃあ、もしかすると3年後は彼氏がいるかもってこと?」
ダイヤ「そんなの嫌ですわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!認めませんわーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
果南「ま、間違ったんだから罰は受けてもらうよほら>>60、しよ?」 果南「これ(μ'sのメンバーの写真)踏んで」
ダイヤ「なっっ!そんなμ'sメンバーの写真を足蹴に!?無理無理!そんなことわたくしには無理です!」
果南「間違えたダイヤが悪いんだよ?ホラ、早く!」
ダイヤ「そんな踏み絵みたいなマネ…」
果南「早くしなって!」
梨子(さっきもだったけど…こう、無理やりってシチュエーション結構アリかも)ゾクゾク
ダイヤ(こうなったら…)
ダイヤ「キェェェェェーーーーー」ブンブン
一同「足を振り回して!靴を飛ばした!」
果南「そんなの当たらないよ!海の中でダツを避けてんだよ、こっちは!」
梨子「ちがうわ!あれは!」
梨子「自分の足を噛んで靴下を引きずり下した!」
ダイヤ「そう!そして!」レロレロレロレロ
ルビィ「自分の裏を舐めまわしてる…」
ダイヤ「唾液で消毒完了…そしてこの唾液まみれの足の裏で踏む!この行為はもはや―接吻、ですわ!」
ダイヤ「わたくしの無礼をお許しください…μ'sの皆様方」ピトッピトッピトッ
梨子「やられたわ!そんな手(足)があったなんて…」 水かけ10分されたあたりから酸欠で頭回ってなさそう 鞠莉「アウチッ!ダイヤに1本とられまシター」
鞠莉「さぁいよいよマリーの番デース!クエスチョン!」
鞠莉「問題!『東条希のプロフィールに掲載してある好物は何?」
ダイヤ「勝ち確の問題ですわ!なぜなら答えは>>69に決まっているからです!」 ダイヤ「答えはキャラメルです!!」
ルビィ「お姉ちゃん…」
鞠莉「それはディスライクな食べ物デース」
ダイヤ「!!あ、あれ?おっかしーですわ!わたくしプロフィールを見間違えてたようです。ただのケアレスミスです!」
鞠莉「デ、モ?ミスはミスデース!大人しく>>73されクダサーイ!」 激寒クソデブオカルトタロットスピリチュアルハンドパワータレ目おっぱいツインテヤキニク淫乱盗撮セクハラワシが育てた神出鬼没大食いすっとぼけ副会長カメラマンストーカー家庭教師説得タダ乗り便乗入部お祈り一理ある一言多い土俵入り棒読み猛虎巫女おうどんさんとダンスに自信ネキ ダイヤ「ヒェッ!?そ、それは!?」
鞠莉「ブウワリクワーンでーす、これでダイヤを丸刈りにしてあげる」ブイーン
ダイヤ「いやッ!そんな汚らわしいものをわたくしに向けないで」
ダイヤ「わたくしの自慢のヘアーが!」
鞠莉「何言ってんのダイヤ?剃るのはアンダーよ」ヌガシ!オシリプリーン!
ダイヤ「あっ///ちょっと…鞠莉さん」
鞠莉「動いちゃダメよ」ブイーンチョリチョリ
鞠莉「はい、できたわ!」ツルリーン
ダイヤ「何だかスースーして落ち着きません///」 曜「これで1巡したけど…」
ダイヤ「も、もう解放してください!」
鞠莉「今のままじゃ中途半端なクエスチョン数なので後2問、すなわち10問目までクエスチョンはありマース」
ダイヤ「ひっ!!」
鞠莉「でも、もうお外も真っ暗で皆のゴーホームの時間も近いのでここで解放もアリね」
ダイヤ「!!!」パァァ
果南「1年生!続けるか解放するかを決めてあげて」
花丸「じゃあ、マルは…>>80」
善子「運命は決まっているわ>>81」
ルビィ「お姉ちゃん…>>82」
解放or続ける 多い方を採用 花丸「じゃあ、マルは…ダイヤさんに名誉挽回のチャンスをあげたいずら!」
善子「運命は決まっているわこの試練は完遂するまで続くということを!」
ルビィ「お姉ちゃん…朝までやるよ!」
ダイヤ「あなたたち後で覚えてなさいみっちり説教ですからね!」
果南「決まりだね続けよう」
鞠莉「グゥレイト!皆の想いは1つでした!」 鞠莉「最後の2つはマリーと果南が代表で出しマスー ドントウォーリー!今までみたいに簡単なクエスチョンだから」
ダイヤ「……」
鞠莉「果南!」
果南「じゃあいくよ!問題『音ノ木坂学園で小泉花陽が飼育員として世話している動物は』」
ダイヤ「即答です!答えは>>86です!」 ダイヤ「即答です!答えはアルパカさん!!」
果南「お!やればできるじゃん!!」
ルビィ「さすがお姉ちゃん!!すごい!!」
ダイヤ「まぁ、当然ですわ!」
善子「ここに来て堕天使の力が目覚め始めてるのね」
花丸「マル、信じてたずら~!」
ダイヤ「それでご褒美は?」
マリー「オウ!言い忘れてたけどそれは最後にあげる」 鞠莉「いよいよファイナルクエスチョンです!」
ダイヤ「かかって来なさい!小原鞠莉!最後は意地と意地の勝負ですわ!」
鞠莉「クエスチョン!!『μ'sがラブライブ優勝を決めた曲は何』」
ダイヤ「長かった戦い終止符が打たれようとしていますわ!!答えは>>89ですわー!」 ダイヤ「答えはSnow halation!名曲ですわーSnow halationは当時社会現象を引き起こしたほどの曲なのです!」
ダイヤ「この曲でμ'sはラブライブを制覇し歴史に残りました!!間違えありません!!」
鞠莉「ぶっぶーwですわ!正解はKira-Kira Sensationでした」
ダイヤ「で、でもラブライブにあまり興味の無い方でもスノハレわ知っていますし―」
鞠莉「このクエスチョンはラブライブで勝った時の曲を聞いてるのでーす」
鞠莉「ー最後のペナルティーはみんなでやりまーすその内容は>>93デース!」 >>93
好きなものはそれぞれのプロフィールにある特技や好きな食べ物がら使えそうな物をみつくろうかそれとも安価で用意させる方式とどっちが良いでしょうか 鞠莉「このμ'オタクにとってコモンセンスな問題をミステイクするなんてこれはキツーイお仕置きしてあげる」
ダイヤ「もう嫌ですわーカンベンしてください!」
果南「ダーメ!これが終わったらご褒美があるんだからあと少し耐えて!まず1年からダイヤのケツを叩いて」
梨子(両腕を拘束されたままパイプ椅子に膝立ちになってダイヤさんのおしりが、それ以上も丸見え…)ドキドキ
花丸「マルはこれで叩くずら!>>100」
善子「この堕天使ヨハネがもっと堕落させてあげるわ!>>101」
ルビィ「お姉ちゃん、ルビィがんばルビィ!!>>102」 花丸「よーしいくずら~」フルスインゲ
ダイヤ(あれはバット!?でも子供が使うようなビニール製ですね。でもなぜ全体がぬるぬるしているのでしょう?)
ペチン!
ダイヤ「痛みは大したことありませんね―ってなんですかこれ!!叩かれた所とぬるぬるがかかったその…菊門と膣と実(さね、クリの事)がむずむずしてあぁ!誰かー何とかしてくださいまし!) 善子「この堕天使ヨハネが貴女も堕天できるように調教してあげるわ!」ヒュンヒュン
ダイヤ「それは牛蒡?」バチッビシッ
ダイヤ「あぁん!鞭みたいにお尻を何度も叩かれてますわ!!ンッ!オァッ!ギャア!さっきのぬるぬるのせいで痛いのに痛いのになんだか気持ちいぃ…」 ルビィ「お姉ちゃん、ルビィこのクリスタル買ったんだよ?でも台座もないし使いどころもなかったのでも今日このクリスタルが始めて輝くことができる日なの!」
ルビィ「行くよ!お姉ちゃん!!」ドゴッバシッ
ダイヤ「ぎゃあぁぁぁ!そこそこ硬さと重さがあるのでお尻というか骨に響きます…」ガスッ
ダイヤ「ああでもお尻全体に衝撃が広がってなんだかぼーっとしてきます」ジュン 鞠莉「じゃあ次は2年生たちカモーン!!」
千歌「私はコレ!>>108」
曜「私も良い物を持ってきました>>109」
梨子「これなんかどうかな?>>110」 千歌「私はダイオウイカ持て来たよ!」
ダイヤ「ぬめぬめして気持ち悪いですが、痛くはなさそうですね…」
千歌「いっけぇぇぇ!ダイオウイカ!!」ベチョベチョヌルル
ダイヤ「ひええええ!お尻にくっついてぬるぬる動いてますわ!あっ今敏感ですからそんなにこね回されるとあっあっあっ!」
ダメです!ひっ!中はだめですわ!ああああ!」ビクンビクン
千歌「ダイオウイカ海に帰えちゃった…」ションボリ 曜「私はこれ!縄跳びを持って来たであります!!ダイヤさんのお尻にヨーソロー!!」
ダイヤ「また牛蒡と同じ鞭タイプ、何とか耐えなければ」
曜「それっそれっ!」ヒュンヒュンパシンパシン
ダイヤ「あんっ!んんっ!ダメですわ媚薬とイかされた体では我慢なんて無理です!」
曜「まだまだ!」ペチンパチンバシン
ダイヤ「あーっ!もう無理です耐えられませんわ~!」ジョロジョロ 梨子「私はシーラカンスを持ってきたのだけど…?」
ダイヤ「き、貴重な魚を一体何使おうと思ってますの?」
梨子「それは…私もよく使う方法なんだけど」
ダイヤ「バケツから取り出したシーラカンス腹の部分をわたくしの秘裂に当てて…?」
梨子「えい!」ビチビチ
ダイヤ「きゃん!股の間で魚が跳ね回って…んふっ!あんっ!ダメ!イっても魚が止まりませんわ」ガクガク
梨子「はい、シーラカンスが弱っちゃうからきょうはお終い」
ダイヤ「ハァ…ハァ…」
果南「次はいよいよ私達だよ私はこれ!>>115」
鞠莉「マリーは断然これデース>>116 果南「私はこれでダイヤのケツを叩いてあげる」
ダイヤ「!?それは!ルビィが今日履いて登校したはずのおパンツ!なぜ果南さんが?」
果南「だってさー隙だらけなんだもんルビィちゃん」
ルビィ(ピギィ!ホントにいまルビィノーパンだ!いつの間に脱がされたの?)
果南「行くよダイヤ!」ファサファサ
ダイヤ「おパンティで叩かれても当然痛くもなんとも無いですが、妹の履いてたおパンティだと思うと背徳感が」
果南「どう?ダイヤ?」
ダイヤ「あっ!なんだかぷわぷわしてきて、んんんんっ!妹のおパンティでイく!」ビクンビクン 鞠莉「さぁ!最後はマリーです!さぁ!ダイヤ!ゴートゥーヘル!」バシンビチンバシン
ダイヤ「あっ!おっおっ!んっ!」ピチッバチッ
ダイヤ「い、痛いだけのはずなのにもうお尻を叩かれたら逆らえませんわー!」プッシャービクンビクン
鞠莉「お疲れさま、ダイヤ」
ダイヤ「お尻が3倍くらいに腫れてまともに座れませんわ…」
鞠莉「さて、お待ちかねのご褒美タイムでーす!ダイヤは3問正解したので3つのご褒美がもらえるわ!」
鞠莉「そのご褒美は! >>119 よ!」
>>120
>>121 クリスタルの大きさ知らんけど普通に鈍器みたいなもんじゃないの? 鞠莉「1つ目は一日だけスクスタ時空になる、も○もボックスよ!」
ダイヤ「スク…スタ時空?」
千歌「うわぁー何それ!面白そう!!」
鞠莉「これはオハラグループがデベロップしたプロトタイプデース!でも、効果は1日しかもたないわ」
ダイヤ「だから、スクスタ時空ってなんですか!?」
鞠莉「いいから早く使って使って!」
ダイヤ「ちょっ!えーいままよ!スクスタ時空になりなさい!!」チーン
ダイヤ「…」
ルビィ「お姉ちゃん?」
ダイヤ「行って来ますわ!音ノ木坂に!!」
梨子「音ノ木坂って東京よ?」
ダイヤ「ええ、でも数々の無礼を直接μ'sの皆さんに謝罪しなければなりません!」
曜「でもどうやって…?」
ダイヤ「車を手配します!いざ!黒澤ダイヤ参ります!!」
花丸「行っちゃった…」 音ノ木坂学院 μ's部室
穂乃果「ねぇ!みんな!今日放課後ゲームセンター寄ろうよ!!」
にこ「また宇宙ナンバーワンアイドルのニコニ―にダンスゲームで負けて吠えずらかくわよ!」
凛「凛もみんなで行きたいにゃー!」
海未「また寄り道ですか!最近のあなたたちは弛んでますよ!しっかりしてください!」
希「まぁまぁ、ええやん!練習も大事やけど、学生って限られた時間を楽しむのも学生の立派な仕事やとウチは思うんよ」
海未「ですが…穂乃果と凛とあとにこ!あなた達は学業も疎かに…」
絵里「そこはみんなで助け合えば大丈夫よ!」
ことり「うん!ことりもそう思うな!だから海未ちゃんも息抜きしよ?」
海未「絵里、ことりまで…全く今日だけですからね!!」
穂乃果「やったー!!さすが海未ちゃん!花陽ちゃんも、真姫ちゃんも一緒に行くよ!」
ヒュゥゥゥゥ… ガッシャーン!! 花陽「きゃああ!」
海未(何かが部室の外から窓を突き破ってきて!)
にこ「アンタ達!そこから離れなさい!!」
海未「皆さん私の後ろへ!早く!」
シュゥゥゥゥゥゥ…
海未(煙が晴れて…ん?誰かがいます…あれは!?)
ダイヤ「μ'sの皆様方、ご無沙汰しております。黒澤ダイヤでございます。突然の訪問、失礼いたします。」
真姫「Aqoursのダイヤ?」
絵里「ダイヤ!久しぶりね!どうしたの突然?」
ダイヤ「麗しのエリーチカさん、そしてμ'sの皆様、今日皆様にお詫びに参りました」
花陽「お詫び!?」 絵里「お詫びって?何かあったかしら?」
ダイヤ「本日、わたくしは不本意とはいえμ'sの皆様に無礼な行為を多数してしまいました」
希「なんかされたっけ?」
ダイヤ「皆様の写真に接吻させられたり、グッズを燃やされたり、と」
花陽「やらされたのならダイヤさんの所為じゃないんじゃ…」
ダイヤ「いいえ!全てはわたくしのμ'sへの愛の不足が招いた事態」
穂乃果「なーんだ!皆に直接何かされたってなら許せないけどそうじゃないなら全然気にしないよ!」
真姫「そうね、そんなことでいちいち起こっていたらスクールアイドルなんてやってられないわ」
ダイヤ「皆様…しかし、このまま帰ったのであればわたくし、自分の事が許せません!なので女、黒澤ダイヤ甘んじて罰を受け入れますわ!」パンツヌギー
ダイヤ「さぁ!皆様!お気のすむまで存分に折檻してください!!」
花陽「いきなり下半身をまる出しに!!ダレカタスケテー!」 穂乃果「海未ちゃん!折檻って何?」
海未「簡単に説明すると体罰を加えることを言います」
穂乃果「じゃあ、ダイヤさんはお尻を突き出してるって事はお尻を叩いて欲しいってこと?」
凛「おしりぺんぺんだにゃー!!」
穂乃果「うっ!おしりぺんぺんかーあれ、地味に効くんだよねー私今月6回もお母さんからやられちゃってるし」
海未「7回です!」
穂乃果「え?6回だよ海未ちゃん!」
海未「いいえ、先日夜中に冷蔵庫から盗み食いしたのがバレてその場でお母様にされていたではありませんか!」
穂乃果「あー忘れてたー!」
海未「全く、しっかりしてください!」
にこ(しかし、お金持ちのお嬢様は皆下の毛が無い…ちゃんと気を遣っているのね) 真姫「もういいから!そんなもの早くしまいなさい!」
ダイヤ「いいえ!このまま一歩も動きませんわ!」プリッ
穂乃果「…だよ」
μ's「え?」
穂乃果「かわいそうだよ…ダイヤさん覚悟を決めてここまで来たんだよそれを無下にしちゃ」
穂乃果「だから叩こう!みんなで!ダイヤさんの願い、叶えよう!」
μ’s「!?」
穂乃果「じゃあ、まず私から!いっけぇぇぇ!!!」パシーン
ダイヤ「ンヒッ!」
ことり「えぇい」バチーン
海未「はあぁっ!」ビチッ
にこ「いくわよ!喰らいなさい」ペチン
希「なかなか良い物(お尻)もってるやん?」バチップリーン
絵里「は、ハラショー!」ビチン
凛「テンションあがるにゃー>ω</」スパンッ
花陽「うーご、ごめんなさい!」パチンペチン
真姫「フンッ!(スクフェス2のスキル発動時)」ペチ… ダイヤ「はぁ…はぁ…皆様ありがとうございました。わたくしもこれでようやく贖罪ができました」
穂乃果「まだだよ!ダイヤさんの想いもっともっとだよっ!」
ダイヤ「………」
24時間後
希「おっ?そろそろ時間やね?」
にこ「まったく、何回イッてるのよ?」
穂乃果「イくって何?」
ことり「穂乃果ちゃんはまだ知らなくていいと思うよ?」 ダイヤ「わたくしとした事が…意識が朦朧としていました…」
希「それじゃあ、ダイヤさん、そろそろウチら元の世界に帰らないと行けないみたい」
ダイヤ「元の世界?」
ダイヤ(そう言えばここはたしか“スクスタ時空”なる場所、しかも1日だけ)
ダイヤ「嫌ですわ!帰らないでくださいまし!!わたくしまだμ'sの皆さんと…」
希「それはいかんよ?ウチらが帰らないと色々メチャクチャになっちゃうんよ」
ダイヤ「それならせめて6月末まででも!」
絵里「何で6月?」
凛「凛、知ってるよ?―」
花陽「凛ちゃん、それ以上はダメだよ!」 ダイヤ「嫌ですわ…嫌ですわ…お別れなんて」
穂乃果「違うよ?お別れじゃないよ!」
ダイヤ「え?」
穂乃果「あなたがラブライブ!の事を好きでいてくれる限り、ううん、ラブライブ!全てじゃなくても」
にこ「μ'sだったり」
海未「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会であったり」
絵里「そしてAqoursもね!」
花陽「そしてこれから誕生するグループの事とか」
穂乃果「その中の誰か一人でも良い、ラブライブ!への想いがある限り私達はあなたの心の中に存在できる」
凛「つまり、いつも一緒ってことだね!」
ことり「そう、私達にお別れはないの」
真姫「その代わりちゃんと想いには向き合いなさいよ!」
希「じゃあ、行くよ!みんな!」
μ's「うん!またね!ダイヤ(さん)」
シュパッ… ダイヤ「あぁぁぁぁ!そんな!行かないでーーー!」ウワーン
ダイヤ(このお尻の感覚は絶対に忘れません)ヒリヒリ
後日 浦の星
鞠莉「ダイヤ?そう言えば2つ目のご褒美だけど」
ダイヤ「何ですか!?この黒い山は!」
梨子「この間燃えてしまったダイヤさんのコレクションの燃えカ…燃え残りだけど」
ダイヤ「今更返されても困りますわ!要りません!」
鞠莉「そうは言ってもこの量の灰を処分するには結構なマネーが必要デース」
果南「ダイヤの家には良く仕事で使ってる…ホラ、あれがあるじゃん!苛性ソーダ!それでちゃっちゃとやっちゃてよ」
ダイヤ「か、苛性ソーダくらいどこの家にもありますわ!」
ルビィ(普通ないよ…)
ダイヤ「結局灰は近所の畑や山に分散して撒きました」 鞠莉「そして最後のご褒美ですがーそ・れ・は?」
ルビィ「お姉ちゃんは今からルビィの妹です!」
ダイヤ「はぁ!?意味が分かりませんわ!」
ルビィ「ダイヤ、お姉ちゃんに向かってそんな口聞くの?」
ダイヤ「ル、ルビィ?」
ルビィ「だからルビィお姉ちゃんだって」オシリパシーン
ダイヤ「あんっ!」///
ダイヤ(の、脳がバグりますわ!)
ダイヤ「ルビィお姉ちゃん!」
ルビィ「ん、じゃあダイヤにはまずμ'sごっこをやってもらうね」
ダイヤ「それなら任せて下さい!ルビィお姉ちゃん!」パァァ
ルビィ「場を盛り上げたいから取り敢えずノーブラやって」
ダイヤ「!?破廉恥です!!どこでそんな言葉を!」
ルビィ(やっぱりお姉ちゃんってニワカじゃん…)
―おしり― 以上です。読んでくださった方、支援していただいた方、代行していただいた方、本当にありがとうございました。
また、初めての安価式で不慣れなためご迷惑おかけして申し訳ありませんでした >>135
スクフェス2のスキル発動時は草
乙でした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています