秀『鳴かぬなら とりま食べよう ホトトギス』
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亜玖璃『鳴かぬなら ジーッと見つめて ホトトギス』
奈津実『鳴かぬなら 笑わせちゃおうよ ホトトギス』
鼓子『鳴かぬなら 私が代わりに 伝えます(ホトトギス)』
😨 ジーッと見つめるのは「圧」みたいなものだから... 秀ちゃん鳴かぬならじゃなくて泣かぬならだと思ってたよね。めっちゃ可愛い ホトトギスの鳴き声動画で聞いてみたけどそう綺麗な鳴き声じゃなくない? あぐ「まみむめもの『ま』!にたちつてとの『つ』!」 とりま食べる...みんなが食べ物持ってきてくれるから、作曲で行き詰まった時に何か食べてそう 意識してなかったんだろうけど
とりま食べようほととぎすが「鳥」→「ほととぎす」のつながりを連想させるから学校で短歌の読み方を習った人からしたらほととぎす食べる解釈になりがちなんだよね 中折れ気味の時に勃たぬならじっーと見つめてはすごい圧になるよ、圧ぽん 信長「鳴かぬなら 殺してしまえ ホトトギス」
秀吉「鳴かぬなら 鳴かせてみせよう ホトトギス」
家康「鳴かぬなら 鳴くまで待とう ホトトギス」 どうでもいいけどホトトギスは渡り鳥でそろそろ日本に渡ってくる時期みたいだな これなんか「ホトトギスを食べる」みたいに思ってるのいるけど基本的に鳴くまで待とうと変わらない意味だよな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています