ことり「おかえりなさいませ、ご主人様♪」【安価】
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ことり「今日はミナリンスキーではなく、ことりがご主人様のメイドです♪」
ことり「なんなりとお申し付けください♡」
>>2 ことり「えっ……」
ことり「え、あ、えへへっ!ごめんなさいご主人様……」
ことり「ことりがきてもご迷惑でしたよね……」
ことり「で、でも……!ことりにだってお手伝い出来ることがあります!」
>>7 ことり「え、えぇぇぇっ...!」
ことり「えっとぉ………///」メソラシ
ことり「うぅぅ....///」
ギュッ
ことり「ど、どうぞ....!」バサッ
ことり「…....っ///////」プルプル
ことり(は、恥ずかしいよぉ.....!)プルプル 20秒経過
ことり「っ……!も、もう終了ですっ」
ことり「………////」
ことり「ご、ご満足いただけたでしょうか?」
安価下 ごめんごめん、ちょっとからかってみただけさ。仕事は大変だろ? ことり「承知いたしましたご主人様♪」
ことり「今からことりが作るのでテレビを見てゆっくりしていてくださいね♪」
ことり「材料も、じゃーんっ」
ことり「えっへん♪ことりが持ってきたので安心です♪」
ことり「それではキッチンをお借りしますね♪」 ……
…………
ことり「うーん、味は濃いめが良いかな?」
ことり「よしっ♪」
ことり「お待たせしました♪」
ことり「ことり特性オムライスです♪」
ことり「っとと……」
ことり「大丈夫ですか?無理して立たないでくださいね……」
ことり「無理しないでも、ことりが食べさせますからね♪」
ことり「はい、あーん♪」
ことり「もぐもぐ♪しっかり噛んでください♡」 ことり「全部食べてくれて嬉しいです♪」
ことり「それに、食べてる時の姿ちょっと可愛かったかも...」
ことり「なんて...えへへ、ごめんなさい♪」
ことり「食器はことりがそのまま洗います♪」 ことり「食器洗いも完了です♪」
ことり「次は何かして欲しいことありますか?」
ことり「ことり、なんだって答えちゃいます♪」
ことり「あ、でも」
ことり「あまりえっちなのはダメですよ♪」 ことり「え、く、くすぐって?」
ことり「えっと……それで元気になるなら………はい♪」
ことり「くすぐっても大丈夫です♪」 ことり「でも、ことり実はくすぐりに強かったりもするんですよ〜」
安価下 どの位くすぐる? コチョコチョ
ことり「ん、んんっ……」
コチョコチョコチョコチョ
ことり「んは、あははっ、すご、すごい!」
コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ
ことり「ははは!はははははあはははは!」
ことり「ダメっ!もう!おわりひひひひひ!」
コチョコチョコチョコチョ
ことり「え」
コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ
ことり「あはははははははは!」
ことり「やめへへへえええええへへへへへへ!」
ことり「いーっひひひひひひ!もうむりひひひひひ!」
コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ
ことり「あーーっはっはっはっはっはっはっは!」
ことり「げ、げんかいぃひひひひひひ!」
ことり「やめへへへへへへへ!」
コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ
ことり「ははははははは!」
ことり「ゆる、ゆるひへえへへへへ!!!」
安価下 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ
ことり「いーーっひひひひひひ!」
ことり「やめへえええへへへへへへへ!」
コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ
ことり「もうだめえええええへへへへへへへへ!!」
ジワッ
チョロロロロロロ
ことり「っ」ジワッ
ことり「うっ...うぅ………」
コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ
ことり「あははははは!」
コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ
ことり「な、なんれえええへへへへへへへへへ!!」
ことり「し、しんじゃううぅぅぅ!」
コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ
ことり「おねがいやめへへへへへ!」
ことり「いやああああははははははっはっはっは!」チョロロロロロロ
………
…………… ことり「すんっ……すんっ……」
ことり「やめてって……許してって言ったのにひどいです……すんっ……」ポロッ
安価下 ナデナデ
ことり「……っ」
ことり「そ、それでことりは許しませんっ...」プイッ
ことり「でも……」
ことり「今回、だけです、よ...……?」
ことり「………」
ことり「はい、ちゅんちゅんっ♪」
ことり「もうこの話はおしまいです♪」 ことり「ご主人様?なにかことりにして欲しい事はありますか?」
安価下 ことり「添い寝……ですか?」
ことり「えへへっ……ことりでよければ喜んで♪」
ことり「お布団失礼します♪」 ことり「大丈夫ですよ。ことりがあなたの傍にちゃんといます♪」
ことり「離れたりしません♪」
ことり「……」ナデナデ
ことり「えっと……」
ことり「今日は、急に押しかけてごめんなさい...っ」
ことり「でもね…あなたの疲れた表情を見てたら、ことりにも出来ることをしなくちゃって……」
ことり「でも、かえって迷惑ですよね...?」
ことり「無理やり家事にきて……」
ことり「………」
ことり「え、そんな事はない?」
ことり「ご飯、美味しい...」
ことり「それに、こんなに優しくしてくれているって……」
ことり「っ……」ウルッ ことり「えへへっ……ありがとうございます♪」
ことり「そう言ってくれると心の底からポカポカして」
ことり「あぁ……やって良かったんだな」
ことり「なんて、そう思えてきました♪」
ことり「………」
ことり「あ、あの……」
ことり「これからもたまにで良いんです」
ことり「また、こうやって家事をしても大丈夫ですか?」
安価下 じゃあもう自分で部屋の掃除しなくていいんだな
やったぜヒャッホー ことり「っ……」
ことり「はいっ、また明日♪」
ことり「それではご主人様お休みなさい♪」 半年後
ことり「おかえりなさいませ、ご主人様♪」ニコッ 短いですが以上で終了です。
久々にμ'sのSS楽しかったです μ'sといえばこのことりちゃんはμ'sの活動の合間に来てるのか
それともちょっと未来なのか全然違う世界なのか ことり「おかえりなさいませ、ご主人様♪」
ことり「今日はミナリンスキーではなくてことりがご主人様のメイドです♪」
ことり「何なりとお申し付けください♡」
安価下 ことり「ハグですね、りょうかいです♪」
ことり「ことりの精一杯のハグ受け取ってください♪」
ことり「ぎゅーっ♪」ギュッ
ことり「♪」 ことり「ことりのハグ受け取ってくれて嬉しいです♪」
ことり「次は何をすればいいですか?」
ことり「掃除、洗濯なんでもお任せください♪」 ことり「薄い本?の整理ですか……?」
ことり「ふむふむ、あちらにある本のことですね♪」
ことり「任せてください♪ことり、整理整頓は得意なんです♪」
ことり「ご主人様が次読む時探しやすいようにしっかり分けさせて頂きます♪」 ことり「えっと…この本は……」
ことり「………ぴゃあっ///」PON
ことり「こ、これは……っ////」
ことり「も、もしかして薄い本って……」
ことり「///////」
ことり「だ、駄目ですっ……///」
ことり「ことり、まだ17歳ですから……こう言った本はそのぉ………」モジモジ
ことり「ッ……///」 ことり「た、確かに任せてくださいって言いましたが……///」
ことり「うぅ………///」
ことり「はぁ……/////」
ことり「わ、分かりました……//:」
ことり「えっと……これがこっちで……」
ことり(うぅ……///恥ずかしいぃ……////)
ことり「これは……///」
ことり「ッ……‼︎」
ことり(メ、メイド本………///) ことり「……っ」キョロキョロ
ことり(ご主人様は、向こうを見ている……)
ことり「ちょ、ちょっとだけ……」ペラッ
ことり「ッ!」BON‼︎
ことり「ッ……///」プシューー
…… ことり「ご主人様、整理終わりました……///」
ことり「次から読むときはご主人様で整理してください……///」
ことり「………」
ことり「はいっ、それでは気持ちを切り替えていきましょう♪」
ことり「次は何をすれば良いでしょうか?」
安価下 ことり「えっ」
ことり「ええええええええっ!」
ことり「そ、それはダメっ……!」
ことり「ことりはメイドなのであまり行き過ぎたのはダメ…///」
ことり「うぅ……///:」
ことり「い、今のは聞かなかったことにします……ね?」
ことり「……」
ことり「では、ことりがお世話できることを申し付けてください♪」
ことり「でも、さっきのは、めっです♪」
安価下 ことり「任せてください♪」
ことり「台所お借りします♪」
……
ことり「ふっふっふ」
ことり「今日は腕によりを振って作ろう♪」
ことり「何を作ったら喜んでくれるかな?」
ことり「やっぱり、アレを作っちゃお♪」 ことり「お待たせいたしました、ご主人様♪」
ことり「愛情いっぱいのカレーを作りました♪」
ことり「それと食べ終わったらことりの特性アイスもあります♡」
ことり「それでは食べてみてください」ニコッ
ことり「あっ…!」
ことり「ご、ごめんなさいっ……!熱かったですね」
ことり「ことりがふーふーしますね。」
ことり「ふーっ、ふーっ」
ことり「うん、もう大丈夫です♪」
ことり「はい、あーん♡」
ことり「えへへっ、美味しいですか?」
安価下 美味しいけど口移ししてくれたほうが美味しく食べられる ことり「く、口移しって……えっ……///」
ことり「それって、口移しって口移しのことですか……?」
ことり「うぅ……///」
ことり「そ、それじゃあ1回だけ……」
ことり「…..」ドキドキ
ことり「はむっ....」
ことり「……///」
ことり「んむっ…」
ことり「……んん////」
ことり「ぷはっ……」
ことり「ど、どうですか……?」
ことり「ことり、上手に出来ていたでしょうか……」
安価下 ギュッ
ことり「わっ…」
ことり「えへへっ、またハグですか?」
ことり「それなら精一杯ハグをしちゃいます♪」
ことり「ことりもギュー♪」ギュー
プチッ プチッ
ことり「え?」 プチッ プチッ
ことり「ご、ご主人さま...えっと..っ」
ことり「それ以上は妄想の中だけに...あぅ...///」
プチッ プチッ
ことり「っ....///」
ことり「や、やぁ....///」
ことり「だめぇ....っ////」
バッ
ことり「......うぅ////」
ことり「み、見ないでください..../////」
ことり「はずかしぃ......////」
安価下 サラッ
ことり「わっ....」
ことり「ことりの髪、どうですか...?」
ことり「....」
ことり「....えへへ♪」
ことり「そういっていただけると嬉しいです♪」
ことり「ご主人様に褒めていただくと....ことりの心が暖かくなって...」
ことり「でも、少し痛くて....」
ことり「...////」
ことり「あの...ご主人様....///」
ことり「わたしのこと...食べてください....♪」
安価下 chu...
ことり「....////」
ことり「んん....♡」
ことり「....ぷはっ」
ことり「むぅ....」
ことり「んむっ....」チュゥ
ことり「....♪」
ことり「ぷはっ....」
ことり「えへへ...お返し、です♪」 ......
...........
ことり「....」
ことり「では、今日はここでお別れですね」
ことり「心配...ですか?」
ことり「ふふっ...大丈夫です♪」
ことり「私はこれからもあなただけのメイドです♪」
チュッ
ことり「えへへっ...ことり上手にできてますか?」
ことり「それでは、また明日♪」
6年後
ことり「おかえりなさい♡」
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