花帆「梢センパイって、ストレッチのやり方にも詳しいですよね?」梢「えっ?(ひとりエッチ?)」
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⁽ƪ𖤣ル ᵒ ᷅ᴗᵒ ᷅ル いらっしゃい。
/ ∽ | IDスクワットSSスレへ。
しー-J
ここは、sageずに書き込んで、出たIDの数字の回数だけスクワットをしながらSSが読めるという、硬派なトレーニングSSスレなのよ。
例1 ID:02tvS528 の場合
→2+528=530回頑張ってちょうだい。
例2 ID: KozuKaho の場合
→数字がないから、今日は一休み、と言いたいところだけれど……せっかくだからIDの文字数×2回だけやってもいいのよ? 梢「……突然どうしたの? 花帆さん」
花帆「あたし、これまで自己流でやってきたんですけど、なんだかイマイチ手応えを感じられなくって」
梢「て、手応え……?」
花帆「それで、梢センパイに正しいやり方を教えてもらいたいんです!」 梢「……そうだったのね。ええと、花帆さんが私を頼ってくれて、とても嬉しいのだけれど……」
花帆「けれど?」
梢「ただ、そういうことって、学校で話すようなものではないと思うの」
花帆「そうですか? でも、スクールアイドルはみんなやってますよね?」 梢「……だとしても、よ。あまり赤裸々に話すものではないでしょう?」
花帆「うーん……企業秘密ってことですか? でも、私と梢センパイは同じユニットなんですし、そこをなんとか~!」
梢「……! 私たち『スリーズブーケ』の絆をもっと深めるために、これは必要なことだと、花帆さんはそう思うのね……?」
花帆「はい! もちろんです!」 良い顔文字出来てるじゃねえかよ
マックイーンだろ? 梢「……わかったわ。私で力になれるなら」
花帆「やったぁ! ありがとうございます、梢センパイ!」
梢「恥ずかしいから、お手柔らかにお願いするわね」
花帆「じゃあまず、頻度について教えてください!」 梢「……嗜む程度に///」
花帆「またまたぁ! そんなに謙遜しないでくださいよ~」
梢「えっ?」
花帆「いえ、私だって毎日2回はしてるんですから、梢センパイは絶対それ以上してますよね?」 梢「か、花帆さんは毎日2回もシているの? 私は、せいぜい日に1回よ」
花帆「あれ、そうなんですか? じゃあきっと、梢センパイは1回の密度が濃いんですね!」
梢「いえ、そんなこと……どうかしら……」
花帆「はぁ~。あたしはサクッと終わらせちゃうからダメなのかなぁ?」 梢「サクッと?」
花帆「はい。大体、1回5分くらいですね!」
梢「そう。それは確かに短めかもしれないわね」
花帆「梢センパイはどれくらいかけてるんですか?」
梢「私は……そうね、45分間くらいかしら」
花帆「おぉ~! じっくり派ですね!」 感想を書き込むとスクワットしなくちゃいけない…ってコト?! 梢「せっかくだから、じっくりと向き合いたい、というと大げさかもしれないけれど……」
花帆「やっぱり、準備もしっかりしてるんですか? 私はマット敷くくらいだからなぁ~」
梢「マット?」
花帆「ほら、そのままだと床が(汗で)濡れちゃうじゃないですか」 お休みですが梢お姉様の言いつけ通りに16回やりますわ
これくらい屁でもありせんわ(フンッフンッ 梢「ぬ、濡れ……///」
花帆「あれ、濡れません? あたし代謝がいいのか、毎回ビショビショになっちゃって」
梢「そう……ビショビショに……。いえ、代謝がいいのは素晴らしいことよ」
花帆「えへへ。ありがとうございます!」
梢「私も、花帆さん程ではないかもしれないけど、後始末に困らないように、防水対策はするようにしているわ」 花帆「あっ! そういえばこの前、練習前にしてたときに、マット敷くの忘れちゃったことがあって」
梢「えっ、ここで?!」
花帆「はい。梢センパイが来る前に急いで拭いたんですけど、バレてました?」
梢「いえ、まさか。そんな……気がつかなかったわ」
花帆「あー良かった! もう時効ですよ、時効!」 梢「あの、花帆さん? その……どうして練習前にシようと思ったのか訊いてもいいかしら?」
花帆「えっ? その……怒らないでくださいね?」
梢「大丈夫。怒ったりしないわ」
花帆「梢センパイの(鬼の筋トレメニューの)ことを思ったら、身体が勝手に……」
梢「!」 花帆「ご、ごめんなさい!」
梢「……そう。私を想って……」
花帆「……? 梢センパイ?」
梢「その……花帆さんは、いつも私を想ってシてくれているの?」
花帆「えっ? えーと……大体はそうです。いつでもセンパイの期待に応えられるようにって」
梢「!!!」 花帆「?」
梢「私の、期待に……///」
花帆「あの、どうかしましたか?」
梢「……いいえ。ところで、花帆さんはさっき『自己流』と言っていたけれど、普段どんな風にシているのか教えてもらえるかしら?」
花帆「えっと……基本的には、床に寝転んで、脚を伸ばしたりとか」
梢「足ピンね」 花帆「あとは、(チューブ状の)ゴムを使ったりすることもあります」
梢「ゴ、ゴム?!」
花帆「梢センパイは使いませんか?」
梢「そ、そうね。私はどちらかというと自然派かしら……」 花帆「……」
梢「花帆さん? 私を見つめて、どうしたの……?」
花帆「あの、梢センパイがしてるところ、見せてくれませんか?」
梢「えっ!? 今、ここで??」
花帆「はい。お願いします!」
梢「そんな……さすがに心の準備が」
花帆「……? じゃああたしも一緒にしますから! 見せ合いっこしましょう!」 梢「か、花帆さんと一緒に……?」
花帆「はい! あたしも普段よりゆっくりやりますから、二人で一緒にフィニッシュしましょう!」
梢「……いいの?」
花帆「えっ?」
梢「……ごめんなさい、花帆さん。私、そこまでで自分を抑えられる自信がないのだけれど……。『その先』に進んでも……いいの?」
花帆「? はい。できれば(筋トレなら)お手柔らかにお願いします」 一緒にフィニッシュはもう誘ってるとしか思えないのだけれど 梢「……わかったわ。責任は取るから」
花帆「そんな大げさな~」
梢「大げさなことないわ」
花帆「じゃあ、早速始めましょうか」
梢「……ええ。じゃあ、花帆さん、私の服を脱がしてもらえるかしら?」
花帆「えっ? 練習着のまましないんですか?」 梢「練習着を汚してはいけないから、脱いだ方がいいと思うのだけれど……」
花帆「大丈夫です! 練習着は元々(汗で)濡れるものですから!」
梢「花帆さんがそう言うなら……。わかったわ、このままシましょう。恥ずかしいけれど、私を見ていてね、花帆さん」
花帆「はい、梢センパイもあたしのことを見ててくださいね! ほら、最近できるようになった『鷹のポーズ』です!」
梢「えっ? 鷹……何?」
花帆「何って……あれ? ストレッチですけど……」
梢「え?」
花帆「え?」
~終~ 次回
花帆「こ、梢センパイ……? これって本当にストレッチなんですか……?」梢「ふたりエッチよ」
に続く くっそ続くのかよ早めに頼むぜそれまで腹筋でもスクワットでもしてやらぁ!! 200キロ担いでスクワットやってきたわたくしへのご褒美のような素敵なスレね 理想の梢先輩のオナニー
花帆との幸せな初夜を想像しながら優しく秘部をいじり、切ない声を時折出す奥ゆかしいお嬢様ひとりエッチ
現実の梢先輩のオナニー
花帆を力任せに犯す妄想をしながら吼えまくるわ汗や涎は撒き散らすわで発情雌ゴリラ状態 ここでスクワットしていたらふたりエッチが始まるのかしら… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています