しずく「果林さんの裸、とっても綺麗…」果林「ん…しずくちゃん!?何をっ…」侑「…」
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果林「くっ…これ外してっ!」カチャカチャ
しずく「ふふっ、手足は手錠足錠でガッチリ拘束済ですから♪…もがいても捩っても無駄です♡…綺麗な裸なんですから跡はつけてもらいたくないなぁ…」
侑「…」(●REC)
果林「え…?まさか…それで撮って…侑、ウソよね?」
しずく「もちろんっ、侑さんに協力いただいて眠ってるところからばっちり撮影しちゃってます♡」
果林「そ、そんな…」プルプル
果林(どうして…こんなことに……) ─数時間前
果林「えっ?しずくちゃんの家で私の仕事の話を聞きたい?」
しずく「はい、これから役者として精進するために…果林さんが経験してきたこと自分に必要だと感じたので」
しずく「明日は休みですし…じっくり腰を据えて…どうですか?」
果林「いいわ、お呼ばれしちゃおうかしら。仕事も明日はないし…ちょうどしずくちゃんとは一度しっかり話をしてみたいって思っていた所なのよ」
しずく「本当ですか!ありがとうございます!」 後輩大好き姐御肌パイセンの厚意をなんだとおもってるんだ… 果林(そして…しずくちゃんの家へ行って…それから…)
…
果林「おじゃまします…相変わらずすごいお家…」
しずく「ふふっ、そんなにかしこまらないでいいですよ。今日は親が居ないのでおもてなし出来るかはわかりませんが…その分自分の部屋にいるような気持ちになれるようにしますから!」
果林「親御さんが居ないの?大変ね。」
しずく「はい…時々家を開けるので…なので今日はそれで果林さんが来てくれたら寂しい気持ちも無くなるなぁなんて…えへへ」
果林「ふふっ、甘えんぼさんなとこもあるのねえ…じゃあ今日はお姉さんが寂しくないように相手してあげる♡」 果林(こうしてしずくちゃんの家に着いた後…お茶菓子とお茶をもらって…それを飲んだ後に眠気が…)
果林「!!」
果林「まさかあのお茶に…」
しずく「うーん、果林さんってばなぜか急に眠くなったといって横になっちゃって…イタズラで服を脱がせて身体をじっくり見たくなっちゃいまして♡」
果林「…白々しいわよ?」
しずく「あ?わかっちゃいました?その後に合流してきた侑先輩と二人がかりで服を脱がせて…ふふっ、結構大変だったんですよ?」 果林「どうして…こんなことをわたしにっ…」
果林「っ…」カチャリ
しずく「…」
しずく「怖いですよね?手足に嵌められた手錠の感触…硬くて…冷たくて…」
果林「別に…こんなものっ…」
しずく「怯える姿を隠さなくたって、素直になって良いんですよ?」
しずく「私は果林さんの美しい身体、顔にだって…興味があるのはもちろんですが…それ以上に表情にも興味があるんです。」
しずく「特に、普段の私たちの前では見せないような表情が……」ニコッ
果林「っっ…!」ゾク しずく「そんな果林さんの表情を余さず記録したいと侑さんに相談したら…協力を快諾していただきましたよ?ありがとうございます♡」
侑「…」b
果林「な…」
果林「なによ…それっ……」ガクガク
しずく「…そうです…そう言う表情ですっ」
果林「ッ!」キッ
しずく「もうっ、そういう表情したら怖いじゃないですか。もちろんそういう表情も素敵ですけど…♡」 果林「悪いけどしずくちゃん…これ以上貴女を楽しませるような事は無いと思うわ?謝っておくけどガッカリさせちゃったらごめんなさいね」
しずく「流石は果林さん♡この状況でもそういうことを言うなんて…私も張り合いが出てきちゃいます」
しずく「…ところで、果林さん?身体の異変、気がつきませんか?」
果林「何よ?異変……?」
果林「!!」 果林(っ……なにっ!……これっ………///)
果林(身体がっ………熱っ!……///)
果林「な…私に何をしたのよ!?」
しずく「はい、実は果林さんが目覚める少し前に、お尻に少々媚薬を…」
果林「んっ……///そんなものをっ……///」
しずく「そろそろ効いてくる頃だと思ってましたけど……うふっ、身体が火照ってきてますね♡」
果林「う……////」モジモジ しずく「こうなってしまったら…例えば──」
しずく「ふ─────っ♡」
果林「んぁうぅっ////」ビクッ
しずく「果林さん、気持ちいいですかー?」ボソボソ
果林「んんっっ////」ゾクゾク
しずく「─と、こんな風に、少しの刺激でも身体が反応しちゃうんですよね♡♡」
果林「はーっ……はーっ……////」 エッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッ しずく「それで…どうですか?気持ち良いです?」
果林「こんなのっ…///なんて事ないわよっ…///今やめたら怒らないから、もうおふざけは終わりよっ?」
しずく「あくまでいつも通りを装って…ですか…そういう所大好きですよ?♡」
しずく「じゃあ次は…」
果林(ごくっ…) しずく「はーーむっ♡」カプッ
果林「んぅっ!?////」
しずく「柔らかくって美味しいなぁ…果林さんの耳たぶ…」
果林「あ…ああ…///」
しずく「美味しい…♡思わずしゃぶりたくなっちゃう…♡♡」ニュッチョニュッチャ
果林「ああぅ……ああああ……///」
しずく「顔すっごく真っ赤…こんな表情になるんですね♡♡」 しずく「あむっ….ちゅぅぅぅぅ…♡」
果林「きゃっ…////」
しずく「あ!きゃっ♡なんて。そんな可愛い声も出しちゃうんですね?」
果林「あ……////」カァァ
しずく「まだまだですよ、果林さん?もっともっといろんな一面、見せてください♡♡」 しずく「次はー じゃーん!これです」ガサッ
果林「それは…筆…?///」
しずく「はいっ。これで果林さんのことをたっくさんくすぐっちゃいます♡…どうなっちゃうのかなぁ…」
果林「そ、そんなものでっ…」
しずく「こそばゆくなってぞくぞくしちゃうんですよー?ほら…首筋から…鎖骨の下…」
果林「んぅ……////」ゾワゾワ しずく「脇の下を通って…敏感な胸の先っぽです♡」
果林「あっ!やっ!♡そこっ!♡♡んんんっ…………/////」
しずく「どうです?触れるか触れないかの感じてそーーーっと……くるくるっ」
果林「ふあ……♡ああああっ……………////」
しずく「甘い吐息漏れちゃってますね?これ気持ちいいんですか?」
果林「ん……………///」
しずく「ちゃんと返事して…くださいよっ!♡」ギュッ
果林「ああああっ!?♡♡」ガクッ! 果林「あ…………はっ………///」ヒクッヒクッ
しずく「もうっ、ちゃんと返事しないからおしおきですよ?…あれっ?果林さーん?」
果林「ふぁ………あ………///」トローン
しずく「あれ?もしかして今ので少しイッちゃいました?…ふふっ、敏感なんですね♡」
果林「…!や……ちがっ……………////」
しずく「さっきまでの気丈な姿はどうしたんですか?これからもっと気持ちいいことするんですからこれくらいで屈してちゃだめですよー?」 神スレ
でもこの板では30レス超えないとすぐ落ちるんだっけ しずく「筆でお腹を…こちょこちょこちょこちょょーっ」サワサワ
果林「んっ……///んっ♡んっ♡…///」
しずく「そのままーゆーっくり…♡」
果林(あっ…少しずつ…下の方に…////)
しずく「…っと、見せかけて…おへそをこちょこちょこちょーっ」クルクル
果林「んぅぅ……////」モジモジ しずく「もういっかーい♡…ゆっくりゆっくり下の方へ……」
果林「んっ…♡」ドキドキ
しずく「と見せかけて、脇腹へ…♡」
果林「やぁん…んん……♡♡」モジモジ
しずく「さて、次は…」
果林「あのっ!…し、しずくちゃんっっ……♡♡」
しずく「はーい?どうしましたー?」 果林「もう…やめてっっ!♡焦らさないでっ!!♡♡」クネクネ
しずく「はあ……ああ言っておいておねだりしちゃうんですか?だーめ、ですよ?」
果林「やっ…♡いやぁよっ!♡….お願いっ!♡おかしくなっちゃうっ♡♡」モジモジ
しずく「んふ…♡そうなんですね」
果林「そうなんですね じゃっ……////」 しずく「けど、そういう態度じゃ果林さんのおねがい聞きたくないなぁ……言ってること、わかりますよね?」
果林「!!」
果林「お…おねがいっ………します…私のっ….あそこを……///」
しずく「あそこ?」
果林「ええと……///お…まんこを……///気持ち良くして………ください………///」カァァァァ
しずく「…」 しずく「…」
果林「ね、ねえっ!♡…お願いしたわよっ!♡♡」
しずく「ふふ…♡そんなにがっつかないでください♡……よく言えました♡」
しずく「お礼に果林さんのおまんこ♡いーっぱいいじってあげますね?♡」クチュッ
果林「んふぅっんっ!?♡♡♡」 果林「か…………は……っ……♡」パクパク
しずく「軽く触っただけなのに…薬を塗って焦らされたせいですか?…凄いです♡」チュックッ
果林「!い……やぁっ!!!♡♡♡♡」
しずく「普段私たちのことを諭してるあの果林さんの乱れる姿…みんなが見たらどう思うんだろう…♡」
果林「…や、そんなこと…いわないで…………///」 しずく「ああ…そんな目で見られたら…もっといじめたくなっちゃうじゃないですか…♡」ゴソゴソ
果林「…!」
果林「しずくちゃ……そ…れ…///」
しずく「はい♡マッサージ器です♡……練習の後とか身体がこっちゃっててこれを使うと気持ちいいんですよね~」
ピッ…
ヴヴヴヴヴヴーン!
果林「─ッ」ゴクッ しずく「これを…果林先輩のびっしょりしてひくひくしてるおまんこ♡ に…」
ヴーーーーン
ヴ-------ン
果林(ち…近づけたり遠ざけたり……///)
しずく「…当てられたいですよね??」
果林「……///」コク ヴ-----ン…
しずく「じゃーあー…カメラに向かって…これからイクとこ見ててください♡って宣言してください♡」
果林「えっ…?」
しずく「宣言しないと今日はこのままおしまいですよ?はい、さーん♡にー♡…」
果林「あ…ああああっ…!」
果林「い、言えばいいのよねっ?…私今からたくさんイッちゃうのっ!♡イクところ見てっ!!♡♡♡」 しずく「んふ…よく言えました♡」
しずく「じゃーあ…ごほうびです♡好きなだけ……」
しずく「──イッちゃえっ♡♡♡」グイッ
果林「!!!」
果林「あ゛っ…♡♡♡い゛っ…ぐい゛ぐい゛い゛い゛ぐぅ゛っ………!♡♡♡….ぃひいいいいいいいいいいいッ!!!♡♡♡♡♡」
… ──
果林「あ………ははは……ふぁ………」ヒクッヒクッ
しずく「果林さん…涙も涎も全部出してまさに放心状態、ですね。」
しずく「…達しちゃうとあんなに大きな声、出しちゃうんだ…お疲れ様でした♡」ナデナデ
果林「しずくちゃ…………あぁっ……」
ショロ…
ショロショロショロ……
しずく「あぁ…まぁ果林さん?お漏らしですか?」
果林「だ…め…やだ……みないでよぉ…///ぐすっ…ふぇぇぇぇん……////」
しずく「ふふふっ、よしよし、大丈夫ですよ果林さん?安心してくださいね」 ──数週間後
せつ菜「では、今週もお疲れ様でした!」
みんな「おつかれさまでしたー!」
歩夢「ねーねー侑ちゃん!帰りどっか寄って帰ろっ?」
侑「あはは…ごめんね歩夢、今日は用事が……」
歩夢「用事ー?どんな?」
侑「えぇと…ちょっとね…」
歩夢「??(むむっ、なんだろう…気になる……)」 …
しずく「あっ、果林さんっ」
果林「!!…ど、どうしたのかしら…?」
しずく「ふふっ、そんなに驚くことないじゃないですか♡」尻ムギュッ
果林「っ……///」
しずく「ところで、今日私の家へ来て、協力してほしいことがあるんですが……」
しずく「明日は学校も練習無くて仕事も休み…ですよね?力になっていただけますよね?」
果林「え、ええ……」
しずく「ありがとうございます!流石果林さん!…頼りにしてますよ?」
果林「///」 ちょっとだけ果林さんの一転攻勢期待した奴俺以外にいる? 乙 後々まで脅されている果林さん弱弱ですき
>>51
まあ多少は
果林さんもしずくも責められたら弱いだろうから休憩で部屋出てる間に侑を籠絡して逆転とかね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています