【SS】ᶘイ^⇁^ナ川「つづさやなんてどうでしょうか?」
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ᶘイ^⇁^ナ川「どうも、最近ライバルの出現した ᶘイ^⇁^ナ川です」
ᶘイ^⇁^;ナ川「まさかこんなに早く|c||^.- ^||さんの気持ちを味わうことになるとは…」
ᶘイ^⇁^;ナ川「追われるというのはなんとも言えない気持ちですね」
ᶘイ・᷅⇁・᷄ナ川「私も彼女の筋力に負けないようこの八重歯で…抗わなければならない…そう思いましたね」 ᶘイ・⇁・ナ川 「それはそうとして・・・」
ᶘイ^⇁^ナ川「いやはや…にじたび広島公演良かったですね」
ᶘイ ˘ ⇁ ˘ ナ川「楽しい時間はあっという間…そう言われますが本当にその通りでしたね」
ᶘイ^⇁^ナ川「あ、あとキャストの皆さんやにじたびきっかけで来てくださった方が広島良かった〜とか満喫されてるのをたくさん見られてとても嬉しかったです!!」
ᶘイ>⇁<ナ川 「Enjoy it! してくださりありがとうございました」
ᶘイ^⇁^ナ川「私はday1のみの参加だったのですが…」 ᶘイº ֊ ºナ川「ほーみんさんの太もも…なっちゃんさんの眩しい笑顔とちゅんるんさんの圧倒的歌唱に真顔、そしてここちゃんさんの初パフォーマンス…」
ᶘイº ֊ ºナ川「プライスレスでしたよね」
ᶘイ^⇁^ナ川ちゃんそろそろ進めよう?
ᶘイ^⇁^;ナ川「い、今から始めようと思ってたところです!!」
ᶘイ^⇁^ナ川「さて、今回は…つづさやですね」 つづさや?
ᶘイ・᷄⇁・᷅ナ川「もしかして璃奈さんはつづさやをご存知ないのですか?」
ᶘイ・᷄⇁・᷅ナ川「そんなんじゃ甘いです…甘すぎますルビィさんの好きなキャンディよりも甘いですよ」
ᶘイ•̥ ⇁ •̥ ナ川「すみません、パルコ前で配っていたガリガリくんを2本食べさせようとするのは勘弁してください……」
ᶘイ^⇁^ナ川📱「璃奈さんはこちらはご存知ですよね?」
あっ、それってリンクラ?
ᶘイ^⇁^ナ川「はい!!蓮ノ空女学院の皆さんの日常を見ることのできるアプリですね!」
うん、みんなすごく魅力的 ᶘイ>⇁<ナ川「ですよね!!?あんなに良いものを出されたんです…」
ᶘイ˘⇁˚ナ川「みなさん好きになってしまうのも当然ですよね?」
ᶘイ^⇁^ナ川「あっ、もちろん璃奈さんたちのことも好きですよ!!」
・・・ありがとう 璃奈ちゃんボード『照れ照れ』
ᶘイ^⇁^ナ川「今回もこんな2人でお送りします」 つづさやって?
ᶘイ^⇁^ナ川「つづさやは蓮ノ空女学院2年の夕霧綴理さんと1年の村野さやかさんのカプですね!」
ᶘイ^⇁^;ナ川「勿論、このSSを見てる方でピンとこなかった方はいないと思うのですが…」
ᶘイ^⇁^ナ川「いやあ…つづさや良いですよね…なんと言っても・・」
身長差?
ᶘイ°Д°ナ川!?
ᶘイ^⇁^;ナ川「私の考えを読み取るなんて……璃奈さんはエスパーか何かだったんですか!?」
ᶘイ˘⇁˚ナ川「それとも私の考えが分かるくらいに私のことが気になる…?ということですかね」 ・・ᶘイ^⇁^ナ川ちゃんいつも言ってるから
ᶘイ^⇁^;ナ川「それは…そうですね……」
ᶘイº⇁º;ナ川「で、ですが!!!一つくらい身長差語ってないものだって………」
ᶘイ^⇁^ナ川「全部語ってますね」
ᶘイ^⇁^;ナ川「と、取り敢えず話を戻します!!」
ᶘイ^⇁^ナ川「綴理さんはなんと驚きの171cm!!!」
ᶘイ^⇁^ナ川「果林さんやエマさんよりも大きいなんて……璃奈さんと並んでみてほしいですね」
ᶘイ・⇁・ナ川「そして、さやかさんは157cm・・・」
ᶘイ^⇁^ナ川「14cm差ですよ!!14cm!!」
ᶘイ^⇁^ナ川「これまで語ったカプの中では最大差です!」 ᶘイ^⇁^ナ川「毎度のことで差が大きければ良いというものではありませんが……」
ᶘイº ֊ ºナ川「この差には夢と美しさが詰まってると思うんですよ」
ᶘイ^⇁^ナ川ちゃん、何言ってるの?
ᶘイ^⇁^ナ川「私かほさやも良いと思うんですよ」
?
ᶘイ^⇁^ナ川「最初にバスで乗り合わせた出会いから始まり花帆さんの距離の近さに困惑しつつもなんやかんや付き合ってくれるさやかさん…」
ᶘイ ˘ ⇁ ˘ ナ川「消灯花帆さんを放っておけないさやかさん…ええ、かほさやなんですよね」 ᶘイ^⇁^ナ川「で・す・が!!」
ᶘイ^⇁^ナ川「綴理先輩に明確に憧れの模写があり、パフォーマンスに魅了され早口で語ってしまうさやかさん!!!!」
ᶘイ ˘ ⇁ ˘ ナ川「さやかさんの幼さを引き出す…類稀な存在ええ、つづさやなんですよ…」
ᶘイ^⇁^ナ川「視覚的にも明確にさやかさんの方が幼いって分かりますし、そういうプロポーション差を気にしてるというのがまた良いんです」
ᶘイº ֊ ºナ川「まあ、これは璃奈さんもよくあるとは思うのですが」
ᶘイ;⇁;ナ川「すみません、栞子さんに連絡しようとするのはやめてください」 つづさやの良さって他には?
ᶘイ^⇁^ナ川「はい!なんといっても先述したさやかさんからの綴理先輩への憧れがある一方で・・・」
ᶘイ^⇁^ナ川「綴理先輩のお世話をするさやかお姉さん!!」
ᶘイ˘⇁˚ナ川「これに尽きるのではないでしょうか?」
ᶘイ^⇁^ナ川「お世話といえば…エマかりや過去に語らせていただきましたかなしず…」
ᶘイ・᷅⇁・᷄ナ川「他校で言えばほのうみやダイルビもある種これに近い要素が強くあると思うのですが・・」
ᶘイ^⇁^ナ川「つづさやは年上側がお世話される2番目のカプですね!!」 ᶘイ・⇁・ナ川 「ですので1番近いのはかなしずかなと思いますが・・」
ᶘイ˘⇁˚ナ川「ここからがつづさやなんです」
ᶘイ^⇁^ナ川「かなしずの良さには陰ながらアシストする彼方さんといった部分だったりお世話してあげてるとしっかりしないとと心掛けるしずくさんがあると思うのですが…」
ᶘイ^⇁^ナ川「さやかさんは天然でお世話してる+明確に強い矢印を綴理さんに…大衆の前でぶつけてるんですよ!!!!」
٩ᶘイ>Д<ナ川۶「これはリンクラ第6話で見ることができるので見てないよって人は是非見ましょう!!」
ᶘイ^⇁^ナ川「私みたいに笑顔が止まらなくなること間違いなしですよ」 ᶘイº ֊ ºナ川「そして、綴理さんもさやかさんにお世話されるだけでなくさやかさんのことを考えて精一杯先輩一年生を頑張ってる……」
ᶘイº ֊ ºナ川「なんとも美しいと思いませんか?」
ᶘイ^⇁^ナ川「璃奈さんは綴理さんがさやかさんをなんと評してるかご存知ですか?」
えっと……
ᶘイ^⇁^ナ川「正解は・・・」
さやが頑張り屋で素敵な子だってことはもう分かってる。
本当に…ボクは、さやと一緒にスクールアイドルができて嬉しかった
ᶘイ^⇁^ナ川「はい」 ᶘイ>⇁<ナ川「こんなこと言われてるなんて脳内Shocking Party待ったなしですよ」
ᶘイ^⇁^ナ川「最初にみなさんと綴理さんが抱いてるさやかさんへの認識を述べた後に……」
ᶘイ˘⇁˚ナ川「シンプルな綴理さんの気持ちを述べる・・・これもう告白ですよね?」
それは・・違うと思う
ᶘイ^⇁^;ナ川「で、では!!これはどうでしょうか!?」
ボクにとって、キミが一番のきらめきだから。
・・・・
ᶘイ^⇁^ナ川「これは…告白ですね……」 ᶘイ ˘ ⇁ ˘ ナ川「さやかさんから綴理さんへの矢印が憧れから入部という背景もあって強いのかな?と思ってたんですよ」
ᶘイ ˘ ⇁ ˘ ナ川「綴理さんのこの言葉が何より綴理さんがさやかさんに強い拘りを持っていることを明確に表してる…私はそう思いますね」
ᶘイ^⇁^ナ川「これ即ちつづさやも攻め攻めのカプだと思うんですよ」
ᶘイ・⇁・ナ川 「うみりなを以前攻め攻めのカプと評しましたがそれとはまた違って…」
ᶘイ^⇁^ナ川「私の主観だとさやかさんは若干無自覚気味ですね」 ᶘイ^⇁^ナ川「昨日の配信のように綴理さんのことになるとつい熱く語ってしまう憧れベースのものなのですが・・・」
ᶘイ˘⇁˚ナ川「綴理さんはさやかさんに胃袋を掴まれ、朝起こされ、連れて回され・・・」
ᶘイ^⇁^ナ川「それをされてさやかさん好きな気持ちでいっぱいなんですよ」
ᶘイ ˘ ⇁ ˘ ナ川「だからそれを正直に言うだけでさやかさんに対して猛烈な攻めになってしまうわけです・・私でないと見逃してしまいますね」
ᶘイ^⇁^ナ川「攻めと言えば綴理先輩を紹介しますの配信のさやかさんが最高に照れて最高に可愛いと思いましたね」 ᶘイ^⇁^ナ三^⇁^ナ川「ボクが好きなものさや、さやの好きなものボクは綴理さんが分かってないとやれないですよね!!?」
ᶘイ ˘ ⇁ ˘ ナ川 (つづさやが胸に鳴り響いて─閉じ込めていた感情が溢れ出してきましたね──)
ほ、他には?
ᶘイ^⇁^;ナ川「た、助かりました…あとはなんといっても呼び方ですね」
ᶘイ・⇁・ナ川「綴理さんのさや呼びもそうですが…さやかさんの夕霧先輩呼びから綴理先輩呼びへの変化…」
ᶘイ^⇁^ナ川「最高ですよね?」 ᶘイº ֊ ºナ川「呼び方でお二人の距離が近くなったのを表現しつつ・・・」
ᶘイ^⇁^ナ川「呼び捨てにはしないことで更なる進化を残している……」
ᶘイ>⇁<ナ川「あまりにも贅沢すぎます…!!」
ᶘイ・᷅⇁・᷄ナ川「綴理さんが先輩いる?って言うくらいなので実は呼んでほしい願望…とも解釈できなくはないですし」
ᶘイ^⇁^;ナ川「何よりこの展開を6話でやってることが恐ろしいんですよね……」
ᶘイ・᷄⇁・᷅ナ川「私のハートがもちませんよ」 ᶘイ^⇁^ナ川ちゃん、そろそろ締めちゃう?
ᶘイ°Д°ナ川「えっ!?まだ私…語りたいところが…りんく!らいふ!の18話だったり、特等席のことだったり・・・」
ポチッとしちゃうよ?
ᶘイ^⇁^;ナ川「それは…困りますね……」
ᶘイ^⇁^ナ川「ええっと…まだ始まったばかりのつづさやですがうれしい悲鳴の供給量ですね」
ᶘイ^⇁^ナ川「こずかほもですが王道気味な先輩×後輩カプ…実に良いです……」
ᶘイ・⇁・ナ川 「こずかほが元気系×お姉様系な超王道に対して真面目系×天然系なこちらも王道と言えば王道ですからね…」
ᶘイ ˘ ⇁ ˘ ナ川「ここからつづさやがどうなっていくのか楽しみなことこの上ないですよ」 ᶘイ^⇁^ナ川「受け攻めは先述の通り攻め攻めとは思いますが逆に…逆に……受けよりなさやかさんが本気を出した時に見ることができる綴理さん受けがあるのではないか?と模索してます」
ᶘイº ֊ ºナ川「それはともかく良質な供給はメンタルに潤いを持たせてくれるので…つづさや、こずかほ、さやかほ…これからも楽しみですね!!」
ᶘイ^⇁^ナ川「蓮ノ空にまだ手を出してないよって方は是非見てみてくださると嬉しいです……」
ᶘイ˘⇁˚ナ川「さてと…つづさやを考えながら次のカプを考えるとしますかね」
ᶘイ^⇁^ナ川「璃奈さんポチッ🤍としてくださって大丈夫ですよ」
分かった。それじゃあᶘイ^⇁^ナ川ちゃん挨拶して?
ᶘイ>⇁<ナ川「今回もお付き合いいただきありがとうございました!」
ᶘイ^⇁^ナ川✌「また皆さんの大好きも教えてくださいね」 ᶘイ^⇁^ナ川「そういえば、以前こちらに貼った(貼れなかった)私と璃奈さんの絵が完成したんですよ!」
ᶘイº ֊ ºナ川「いや〜私ってこんなに可愛かったんですね」
ᶘイ^⇁^ナ川「これは栞子さんをも超える最強スクールアイドルになれるんじゃないでしょうか?!」
ᶘイ^⇁^ナ川「描いてくださった方に心よりお礼を申し上げます」
ᶘイº⇁ºナ川「名前で抵抗するのは2回目です…」
ᶘイ;⇁;ナ川「画像やURLを貼るとなぜか規制される非力な私を許してください…」 イナ川さんはDAY1だけでしたか
DAY2の鼓子ちゃんのLIKE IT!を現地で見れなかったのは残念です
そんな残念なᶘイ^⇁^ナ川さんにプレゼントです
14へ行け >>28
ᶘイ^⇁^;ナ川「それは…ゲームオーバーですね……」
ᶘイº ֊ ºナ川「初CHASE兼初パフォーマンスと比較的良い席でお釣りがくるレベルだったので……」
ᶘイ^⇁^ナ川「とはいえLIKE IT!も良いですよね……」 身長差+年齢差+お世話するされ属性+同ユニット+おっとり&まじめの組み合わせ+手袋&カーディガン属性
属性もりもりだなぁ(メインストーリーまだやってないのにこの感想量という)
(ファンミだしソロ曲は変わらないだろうと油断してた所にユートピアはあかん) >>30
ᶘイ・᷅⇁・᷄ナ川「それはウキウキになりますとも!!」
ᶘイ^⇁^ナ川「あんなに良いものを魅せられてしまうと…私…私……!!」
ᶘイ^⇁^ナ三^⇁^ナ川「曲も素晴らしいですし完全に蓮ノ空の世界観にDIVE!してしまいますよ」 >>31
ᶘイ^⇁^;ナ川「手袋…語り逃してましたね……補足ありがとうございます…!」
ᶘイ^⇁^ナ川「今の段階でも公式、二次の供給が凄まじいので嬉しい悲鳴にこれからに更なる期待ですよ」
ᶘイ•̥ ⇁ •̥ ナ川「生ユートピアは聴きたかったですね……」 推しカプがランミアに続いてつづさやも被るとはᶘイ^⇁^ナ川さんと趣味趣向が似通ってるのかもしれない >>35
ᶘイ°Д°ナ川「なんと!!?」
ᶘイ^⇁^ナ川「そこまで被っているなんて…いいお友達になれるかもしれないですね」
ᶘイ^⇁^ナ川「ランミアが好きって方に出会えてとても嬉しいです」 そういえばᶘイ^⇁^ナ川ちゃんは6月にある蓮ノ空のオープニングイベントは行くのかな? 金沢は行かんのか
今日行ったらつづさやのパネルがエスカレーター横に飾ってあったぞ ᶘイ^⇁^;ナ川「金沢は今は行く予定がないですね…」
ᶘイ・᷅⇁・᷄ナ川「もちろんいずれは行きたいです…!」
ᶘイ;⇁;ナ川「移動代…意外と積み重なるとバカになりませんね」
ᶘイ^⇁^ナ川「つづさやのパネル…あれは良いものです……」
ᶘイ ˘ ⇁ ˘ ナ川「想像以上に人目を引く格好の綴理先輩をさやかさんが必死になってガードしようとする光景が…見えますね」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています