曜「鞠莉ちゃんがネコになっちゃった!?」鞠莉「にゃ〜ん♪」
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曜「ま、鞠莉ちゃん!?」
鞠莉「にゃ〜」
曜「どういうこと……!?」
鞠莉「にゃんにゃ〜ん♪」
曜「えっと……」
ペラリ
【ネコになる薬】
曜「……」
曜(もしかして、これを飲んじゃったから鞠莉ちゃんがネコ化しちゃった……ってこと!!?) 曜「どうしたらいいんだろ……」
鞠莉「にゃ〜ん!」モゾモゾ
曜「ま、鞠莉ちゃん!とりあえず落ち着いて!/////」
曜(そして私も落ち着いてぇ〜!)
鞠莉「にゃ〜ん♪」
曜「えっと、えっと……そうだ!さっきの紙を見たら何か元に戻す方法とか書いてあるかも!」
ペラリ
【ネコ薬でネコ化しちゃったネコちゃんは、しっぽの部分を触ってあげると喜びます♡】
曜「そ、そうなんだ。へぇ〜……」 曜(でも……さすがに鞠莉ちゃんに尻尾生えっちゃってたりとかはしないよね?)
曜「ま、鞠莉ちゃん。ちょっと後ろ向いて……」
鞠莉「にゃ〜ん」クルン
曜「……」
曜(ほっ、良かった。流石に尻尾生えてきたりとかはしてなさそう)
曜「じゃあ『しっぽを触る』って、どこ触ってあげればいいんだろ……」
鞠莉「にゃんにゃん!」
フリフリ
曜「え゛!!?/////」
鞠莉「にゃ〜ん♪」
曜(もしかしてお尻を触るってことぉ!!?//////) 曜(ま、まあ、ほんとのネコちゃんだったらあのあたりからしっぽ生えてきてるわけだし、自然といえば自然だけど……)
曜「で、でも……お、お尻だよね?鞠莉ちゃん見た目は人間なわけで……////」
曜(……////)
鞠莉「にゃ〜♡」フリフリ
曜「うっ/////」
曜(そ、そうだよね!今の鞠莉ちゃんはネコ!人間じゃない、人間じゃない。だから触ってもえっちな風に思われたりも、多分ない……////)
曜(そ、それに、これで鞠莉ちゃんがもとに戻るかもだもん!絶対そう!絶対そうだよ!)
鞠莉「にゃ〜ん♪」
曜(だ、だから……////) 曜「……////」チラチラ
ドキドキドキ
鞠莉「にゃ〜ん」
曜「ご、ごめんね鞠莉ちゃん。ちょっと触るね……/////」
鞠莉「にゃん♡」
曜(……////)ドキドキ
ソーッ…
鞠莉「にゃんにゃん♡」
曜「……////」
ムニッ♡
曜(わ、わぁぁ。なんかえっちだ……////)サワサワ
鞠莉「にゃ〜ん♡」 曜(でも、これで元に戻るのかなぁ……?)サスサス
ペラリ
曜「えっ?」
【ネコ薬でネコ化しちゃったネコちゃんは、お胸も触ってあげると喜びます♡】
曜「え゛!!?////」
曜(お胸って!!おっ、おっぱ………/////)
鞠莉「にゃ〜ん♡」
曜「わぁぁ!!?/////」
鞠莉「にゃ〜ん、にゃんにゃん」ギュー
曜「ちょっ、鞠莉ちゃん!!近いって!!/////」
鞠莉「にゃ〜ん」フニフニ
曜(なに!!?誘ってるの!!?ねぇ!!//////) 鞠莉「にゃ〜!」
曜「うっ!?わ、わかった!!触る!!触るからぁ〜!!////」
曜(ででででも〜っ!!さすがに胸だよ!?だっておっぱいだよ!!?絶対ヤバいよ!普通にセクハラだよぉ……/////)
曜(だって鞠莉ちゃんおっぱい大きいし、乳首大きいこと実はちょっと気にしてるって聞いたことあるし、それなのに私がここでお胸なんて触っちゃったら……)
曜(ぜ、絶対後で怒られる……//////)
鞠莉「にゃ〜ん♪」
曜「わぁぁ!!?」
鞠莉「にゃん、にゃんにゃん♡」
曜「えっ……?さ、触って欲しいの?」
鞠莉「にゃん♡」 曜「そ、そっかぁ。じゃあ……/////」
曜(……ってだめだめだめだめ〜っ!!雰囲気に流されちゃダメっ!鞠莉ちゃんのことを一番に考えなくっちゃ
鞠莉「にゃにゃん♡」フニッ
曜「ひゃあ!!?/////」
鞠莉「にゃ〜……」
曜「えっ……?」
鞠莉「にゃ〜ん……!」
曜「も、戻りたいの……?人間に?」
鞠莉「にゃん!」
曜「そ、そっかぁ。そうだよね……」
曜(ま、鞠莉ちゃんが無事に人間に戻れるようにするためだもんね。そうだよね……)
鞠莉「にゃん♪」ムギュ!
曜「っ……////」ドキドキ
曜(よ、よし!私も覚悟を決めないと!)
曜「すぅ、はぁ、すぅ、はぁ……////」ドキドキ
鞠莉「にゃん♪」プルン
曜(じゃ、じゃあ……////)
ドキドキ
曜「し、失礼しま〜……」
果南「……何してんの?」
曜「わぁぁぁぁ!!!!!?///////」 曜「かかかかかかか、果南ちゃん!!?お、おはよーそろー!!」
果南「ん。もうお昼だけどね」
曜「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ………/////ってなんだぁ〜!果南ちゃんかぁ〜!」
果南「それこっちのセリフなんだけど。部室から変な声がしてたから、誰かと思っちゃったよ」
曜「え゛!!?あ、あはは。ははははは……//////」
果南「それで、そんなに顔真っ赤にしてしかも息まで切らして、曜はここで何をしてたの?」
曜「うぇぇぇ!!?へへへへ、変なことはしてないよ!!変なことは!!//////」
果南「はぐらかすとかますます怪しい……」
曜「そ、それは、えっと……!って聞いてよ果南ちゃん!そんなことより大変なんだよ!」
果南「?」
曜「鞠莉ちゃんがネコになっちゃったの!」
果南「はぁ?」 鞠莉「にゃ〜ん♪」
果南「……」
鞠莉「にゃ〜……」
果南「こちょこちょこちょこちょ」
鞠莉「にゃ!?」
果南「こちょこちょこちょこちょ……」
鞠莉「……っ!?あ、あはははは!ちょっと果南!何するのよ!」
曜「え゛!!?」
果南「ほらやっぱり」
曜「えぇぇぇ〜!!!?」 曜「鞠莉ちゃん!!?ネコ語しか喋れないんじゃなかったの!!?」
果南「いやネコ語ってなに」
曜「『にゃ〜』とか!『にゃ〜ん』とか!さっきまで鞠莉ちゃん大変で!果南ちゃんが来るまで鞠莉ちゃんがお薬の効果で人間からネコになっちゃってて大変だったんだよ!」
果南「いやネコになる薬なんかあるわけないじゃん。バカじゃないの」
曜「え゛!!?」
果南「どーせ鞠莉の演技でしょ」
鞠莉「にゃ〜ん♪」
果南「隠そうとしても無駄。ぶっとばすよ」
鞠莉「にゃん……」
果南「日本語喋れるし理解も出来るんでしょ?」
鞠莉「ええ、もちろん」
果南「ほら。ネコになるなんてあるわけないじゃん」
曜「え、えぇぇ〜!!?」
鞠莉(♪) 曜「え、そっかぁ。鞠莉ちゃんネコになっちゃってたわけじゃないんだぁ……よ、良かったぁ〜!」
曜「良かったね、鞠莉ちゃん!じゃあ私はこれで……/////」
果南「で、曜は部室で何をしてたの?」
曜「うぐっ!!?」
果南「鞠莉がネコの演技してたことと、曜が顔真っ赤にしてたこと。全然結びつかないんだけど」
曜「そ、それは〜……/////」
果南「それは?」
曜「えっと〜……////」
果南「うん」
曜「……////」
果南「……」
曜「うぅぅ……////」
果南「……さては曜、どさくさにまぎれて鞠莉に変なことしようとしてたんじゃ
曜「だからえっちなこと考えてなんかないってばぁ〜!!!//////」
鞠莉(〜♪)
このあとめちゃくちゃえちえちした 鞠莉「ほ゛ら゛や゛っ゛ぱ゛り゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛」ポロポロ おしまい。曜ちゃんお誕生日おめでとう!
頑張れ曜ちゃん、いつかからかわれない素敵な女性になるんだ 曜ちゃんが好きで誘惑しちゃう鞠莉ちゃん可愛いしそれを手慣れた感じで捌く果南ちゃんも頼れるお姉さんあじがあって良い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています