【蓮ノ空SS】さやか「綴理センパイの手袋…」
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さやか「お疲れ様ですーって誰もいない?」
さやか「あ、今日はお休みだった。」
さやか「ん?」
綴理の黒手袋「」
さやか「もう、綴理センパイはこんなところに置きっぱなしにして…」
さやか「…」 さやか「綴理センパイの手袋…」
さやか「…」キョロキョロ
さやか「誰も見てないし、洗って返せば良いよね?」 さやか「ふっ♡ふっ♡」グチュグチュ
さやか「あっ♡綴理センパイの手袋コキっ♡気持ち良すぎ♡」
ー
ーー
綴理「さや〜」
綴理「さや、食べさせて〜」
綴理「明日はチョコレートが良いな〜」
ーー
ー
さやか「先輩なのにッ甘えてきて可愛くて…どれだけ私が貴方の事を想ってるか…」
さやか「んっ♡そろそろ中に射精しますよ!センパイ♡」
さやか「綴理センパイの素手が入ってた手袋でッイクっ♡」 綴理「WAWAWA忘れ物〜♪」ガラッ
綴理「あ。」
さやか「綴理センパイ!?あっコレはっ、違くてっ、ダメ止まらないッ♡あああっ!」ビュルルルッ
綴理の黒手袋「」ドロォ...
綴理「わぁ…」 さやか「ううっ…ごめんなさい…綴理センパイ…」グスッ
綴理「いや〜、ちょっとびっくりしたけど、大丈夫だよ。」
さやか「ごめんなさい…気持ち悪いですよね…一緒のユニットの後輩がこんな事してて…」
綴理「…きもちわるくなんか、ない。」
さやか「え?」
綴理「さやは、ボクを選んでくれた大切な子だよ。その子がボクをこんなに想ってくれてるなんて、驚きはするけど嫌いになったりしないよ。」
さやか「センパイ…」 綴理「ボクがいつもお世話になってるのに、さやにお世話をしないのはダメだよね…」サワッ
さやか「んっ///綴理センパイ♡何を!?」
綴理「さや、溜まってるならコレからはボクに言わなきゃダメだよ?」サワサワ
さやか「駄目ですよ!そんな、汚い…」
綴理「さやに、汚いところなんてないよ。」チュッ
さやか「〜〜〜ッ♡♡♡」
綴理「だから、ね?」ペロペロ
さやか「…はい♡」 綴理「しこしこ…しこしこ…さや、きもちいーい?」シュッシュッ
さやか「ああっ♡気持ちいいっ♡綴理センパイのおててで抜かれるのっ♡気持ちいいっ♡」
綴理「へんたいさん♡」
さやか「いやっ♡嫌わないでっ♡」
綴理「わかってるよ…ちょっといじわるしちゃったけど、さやのこと、ボクは大好きだよ♡」
さやか「〜〜〜ッ♡♡♡」ビュルルルル
綴理「わぁ…すごい量…」ドロォ...
さやか「はぁ…はぁ…綴理センパイ、その…」
綴理「うん。その前に片付けして帰ろっか。」
さやか「あ、ハイ…」 さやか「私が言うのも何ですが、やっぱり距離を置いた方が良いんじゃないかと…」
綴理「え〜?なんで?」
さやか「だって、アイドルで、同じユニットの先輩後輩なのにこんな…」
綴理「え〜?じゃあこれからボクのお世話は誰がするのさ〜?」
綴理「…そんな事言うなら、部室であんなコトしてた事、みんなにバラしちゃおっかな〜♪」
さやか「それはっ!」
綴理「いつも真面目なさやが、ボクの手袋でシてて、ボクにお世話されたなんて知られたらどうなっちゃうんだろうね〜?」
さやか「うう…勘弁してください…」 綴理「良いんだよ。ボクがさやにお世話になってるように、これからはさやもボクのお世話になれば。」
さやか「綴理センパイは…優しすぎますよ!」
綴理「うーん…惚れたボクの負けって事で良いんじゃない?」
さやか「えっ///」
綴理「ふふっ♪」
さやか「そんな…いつから?」
綴理「さやが、ボクを選んでくれた時からかな〜?好きには好きで返したくなるものだよ?」
さやか「そんな、じゃあ…!」
綴理「うん。両想い、だね♪」
さやか(こうして、私たちは晴れてお付き合いを始めました。) 花帆「さやかちゃん、綴理先輩のお世話大変じゃない?」
さやか「いえ、好きでやっている事なので。」
綴理「さや〜アイス〜。」
さやか「はいはい。あーん。」
綴理「あー…わっ。」ベチャ
さやあ「綴理センパイ!」
綴理「うわ〜べちゃべちゃだよ〜」ドロォ
さやか「」ムラッ ノサヤカ
花帆「大丈夫ですか!?」
さやか「綴理センパイ、化粧室行きましょう。」グイッ
綴理「わわっ。」 ーー
ー
さやか「綴理センパイはっエッチ過ぎるんですよ!」
綴理「ごめんね〜。」チュパチュパ
さやか「私がっ、どれだけ今まで我慢してたか…んッ///」
綴理「うん。もう、ガマンしなくて良いよ。」シコシコ
さやか「あっあっあぁっ///」ドビュ
綴理「わぁ…たくさん射精たね。」
さやか「センパイっ♡エッチしましょ♡」
綴理「うん。じゃあ今日はもう遅いし明日、ね。」
さやか「はいっ♡」 綴理「さや、ボクの手袋好きだねぇ。」シュッシュッ
さやか「あっ♡はいっ♡綴理センパイの手袋でしこしこされるのっ♡大好きですっ♡」
綴理「すごい…びくびくしてきた…そろそろ射精そう?」
さやか「はいっ♡綴理センパイの手袋コキでイッちゃいますううう♡♡♡」ビュルルルル
綴理「うわっ…毎日射精してるのに、金玉から精子たくさん作られてるんだ…」
さやか「綴理センパイ見てるとっ金玉がギュンギュンしてっ♡ものすごい勢いで精子作られるのがわかっちゃうんですっ♡」
綴理「嬉しい事言ってくれるねぇ〜」ペロッ
綴理「手袋もまた、さやのでべとべとになっちゃったから…」スルッ
綴理「今度は1ミクロンの隙間もなく、繋がろ?」クパァ
さやか「センパイ♡」ギンギン さやか「挿入れますよ、綴理センパイ♡」クチィ
綴理「うん。ボクとひとつになって。さや。」
さやか「んっ…」ニュル
綴理「あっ///」ズプン
さやか「んあっ///綴理センパイの膣内、すごく気持ち良くて溶けちゃいそう///」
綴理「さやがボクのナカに居るって思うと、すごく愛おしいよ。」
さやか「綴理センパイ♡」
綴理「さや、しばらく、このまま抱き合ってていい?」
さやか「もちろんです♡」ダキッ 綴理「ボクの膣内のカタチ、さやかのモノになっちゃった♡」
さやか「そろそろ動いていいですか?」
綴理「うん。その前に…さや、ボクを選んでくれてありがとう♡」ニコッ
さやか「ーッ綴理センパイ!」ガシッ
綴理「えっ?」
さやか「そんな可愛い事言われたらッ!もう我慢出来ませんからね!」ズチュズチュ
綴理「あっ♡あっ♡さやのおちんちん♡ボクの膣奥まで届いてグリグリしてるっ♡♡♡」
さやか「綴理センパイは私だけのものですっ!綺麗な顔も、スラッと伸びた手脚も、おっぱいも、おまんこも、全部私が独り占めしちゃいます!」パンパン
綴理「うんっ♡いいのぉ♡さやのおちんちんで、ボクの事壊れるくらい愛してぇ♡♡♡♡♡」
さやか「綴理センパイ♡」チュッ
綴理「んっ♡さやぁ♡♡♡」チュッ
つづやさ「「ああああああ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」」 綴理「たくさん射精たねぇ♡」ドロォ
さやか「ごめんなさいっ!私、夢中になっちゃって…」
綴理「いいんだよ。ボクも気持ち良かったし。」
綴理「それじゃあ…」ペロペロ
さやか「ひゃうっ///綴理センパイ?何を…」
綴理「お掃除して、少し休んだらもう一回シよっか♪」
さやか「はいっ!」
おわり サービス開始後一日でラ板によりどちらにも生やされてしまうドルケストラとか言うグループ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています