シン・仮面ライダー観た?
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島本和彦がシン仮面ライダーにコメント出さずにグリッドマンに出してる時点で色々と察する 最後の地面ゴロゴロバトルはもうちょいなんとかならんかったのか!? 12話構成くらいで1クールくらいの尺あればめちゃくちゃおもろい感じになると思った 特撮の映画なんて子供向けにつくって当たり前なのに大きなお友達がキレてるの滑稽だと思うんだけど、俺だけ?俺、異端か? >>11
全編脳筋なのは否定できんが逆に言えばド王道のストーリーなので強み
基本ナートゥーだけでチケ代元が取れるし 庵野が撮りたいように撮った仮面ライダー
面白かったかと言われたらうーん…という感じで
やっぱりゴジラのようなものを期待していくとガッカリする、あくまで仮面ライダー
面白さで言えば確かにグリッドマンの方が面白かった 昔の特撮みたいな感じかと思って見に行ったらから
敵を殴り潰して血飛沫出てたのが驚いたわ
死んだら爆発しなくなってたし
よく知らないで観たのが逆に良かったかも 目新しさも何も感じない、浜辺美波を堪能するだけの映画だったな 庵野はもう二度と特撮に関わって欲しくない思わせる一作だった 見たけどウルトラマンと比べて大して話題になってないのもさもありなんって感じだった いまやってる映画だとD&Dもコメディとファンタジーの塩梅が絶妙なのでオススメ
>>8
なんか殺陣のスタッフじゃなくて役者本人に考えさせたらしいよ
泥試合っぽくするために 庵野信者でエヴァQもシンエヴァも10回以上映画館で見てるし
ほとんどの庵野作品は見てるけど、まぁシン仮面ライダーは微妙だった。
初代仮面ライダーも好きだから別に仮面ライダー愛がないわけでも無い。それでもイマイチ
庵野は昔通り自分で切った絵コンテ信じて自分の脳内にあるもので作品作ってくれ。自分の中にあるものだけじゃつまらないとか言い出して、カメラたくさん並べて色んなアングルからチョイスし出した辺りから映画がつまらないくなったわ シンウルシンゴジは初代に思い入れがあったわけじゃなくても楽しめたからシン仮面もいけると思ったがこれだけは微妙だったコウモリ倒すとこまではまあよかったけどサソリあたりからチープさが目立って来て見るのが辛かったわ 一文字隼人しか褒める所がない
なんだあの陰キャ本郷 陰キャ本郷はまあ元の弘、が濃すぎるから真反対にしないと薄れちゃう気はするから良いとは思う 仮面ライダーも庵野も特段好きなわけじゃないけど、俺は楽しめた
定番の音楽で盛り上がって好き 初日に観た人が「そういえば庵野ってキューティーハニーの監督だったなw」ってツイートしてるの見て全部わかってしまったよ ここで言われてるような前評判聞いてから見に行ったら意外とよかった 悪い意味で同人映画だなーと思ったらやっぱりSNSでもそういう感想割とあった 最初(シンゴジラ)がウケて以降作る度に劣化していくのラブライブみたいだな 映画の面白い面白くないの論争よりも楽しめたやつと楽しめなかったやつでマウント取ったり小ネタ知識でドヤ顔したりNHKドキュメンタリーでお気持ちしてる方がメインコンテンツになってる 2号だけは👍
D&Dの方がはるかに面白かった
吹替に逢田さん出てるし >>16
ナートゥを映画館の音響で聴けたのは良かったけど、逆に良かったのはそこだけだったなぁ…
色々ネタとしては面白かったけど グリッドマンの方が面白いって聞いてアニメ見て見に行ったらたしかに良かった 正直なところいつものライダーとそう変わらない出来だった 他人にオススメ出来ないってほどではない仮面ライダー好きなら普通に見れる出来
ただ手放しで傑作だと褒められる程ではない 仮面ライダー好きとしてもパラダイス・ロストとかAtoZ観た方が満足度高いわ 終盤のバイクチェイスの画面が暗すぎて途中から何が起きてるのかさっぱりわからんかった
暗さに演出、表現上の意図はあるのかもしれんが見てる方からしたらただ見づらいだけだった RRRは脳筋だけど歌にダンスに美男美女と美しい衣装に男の友情と男女の愛とエンタメの総てが詰まってる映画だぞ
3時間全く退屈しないなお膀胱は死ぬ 上映前は水分を控えて一応餅も食べて上映中にちびちび飲むことで3時間乗りきったけどケツは痛くなった RRRは歌の力で愛と友情を育み一度は袂を分かった友を改心させるから実質ラブライブ 冒頭10分限定で動画上がってたけどバイクシーンかっこよかったな
話はおもんないらしいがバイクシーンだけ見たいわ 百合豚的にはハチオーグめっちゃ良かったし
原作BGMめっちゃ流れてテンション上がったわ
一方でグリッドマンの方は六アカ好きとしては残念
六花が今までろくに出番の無かったキャラとくっついた所で誰が特すんだ?
怪獣の扱いが雑すぎるのも残念ポイント ウルトラマンの改悪二番煎じだわホンマに懐古以外の動機で見る価値無いよ
原作再現とか序盤とかは面白いところあるけど、ストーリーもガバガバだしバトルの半分位が真っ暗過ぎてクソ見にくくて観客のこと考えてないのがまるわかり いい歳してカメイダ(笑)
発達障害のおっさんかよ。笑っ。 シャゼキスも俺が描きました!って島本言ってなかったしな シン・仮面ライダー 賛否両論と言われる作品のなかでは珍しく本当に賛否が分かれている >>57
marvel見てるお前にライダー叩く資格なんてねーな
お前も発達障害のおっさんだよ。笑っ。 そうそう、冒頭の敵が爆砕するところでなんかチープだなと思ってしまった
とりあえずグロい映像出しときゃいいだろ的な 無意識だと思うがマンガ版宜しく現在の日本の風刺と見ると敵味方のチョイスは面白い気が
賛否両論の否の声が強かったりドキュメントが火に油してる理由にもなって
蜘蛛…時に銃弾と化す「裏切り者に死を」
蝙蝠…上手く扱えば選挙で勝てる疫病
蠍…強く、奔放な、もの言う女性という劇薬
蜂…同性愛者
K.K…影響されやすい「元気な」若者
蝶…死に基づく救済を主張
ケイ…「J」apanから「K」oreaへのバージョンアップなので劇中放置
ルリ子…「家庭」の問題を「家族」で解決する模範的日本人なので協力
本郷…自罰的で大人しく与し易い模範的日本人なので応援
一文字…二人に比べ扱い辛いが快不快が基準なので納得させれば有益
サンシャイン映画、というかサン自体もサンライズの写し身として見ると秀逸
会社は消滅でブランド名に、廃校でも名前だけはと残す
無印がヒットしても現場は自転車操業、大会優勝しても旧校舎行き
富野由悠季さえマツコの番組で「アニメスタジオはね、貧乏なんです」言うわけだ 実写ゲッターがシン・ゲッターじゃないのは正直嬉しい 敵がアホすぎ弱すぎで緊張感が全然無い
ラスボスは結構強いかと思ったらパンツレスリング始まって笑った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています