X



かのん「じゃあ恋ちゃん、脱がすね?」 恋「はい…」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2023/03/19(日) 21:36:59.01ID:ZkWlI3eD
私は恋ちゃんの上着に手をかけ丁寧に脱がしていく
1枚、1枚、肌が見えてくるまで

「かのんさん……」

「ん?なに?」

「その……下の方はまだ……」

「まだ恥ずかしい?」

コクリ、と恋ちゃんは頷く
私は気持ちを抑えてスカートを脱がす手を引っ込めた

「わかった」

そう言って恋ちゃんを抱きしめる
そしてそのまま頭を撫でてあげた

「大丈夫だよ、ゆっくり慣れていこ?」

「はい……」

少し落ち着いたのか私の背中に手を回してきた
そんな恋ちゃんを見て思う

(やっぱりかわいい)

私はこの子を絶対に傷つけない
心も身体も全部守ってみせる
だってこんなにも愛おしいんだもん。だからもっと触れ合いたい
恋人らしいことをしたい

「あの、かのんさん」

「どうしたの?」

「その……キスしてください」

「えっ!?」

まさか恋ちゃんから言ってくるなんて思わなかった

「ダメですか?」

上目遣いで言う恋ちゃん
ずるいなぁ。そんなことされたら断れないじゃん

「いいよ、じゃあ目を閉じて?」

「んっ…」



   ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´
      ○
    O
   o  

ʃt(c◜・ ᴗ ・)🎮  🖥
0010名無しで叶える物語(馬刺し)
垢版 |
2023/03/19(日) 21:53:29.10ID:b3KcPp0B
かのれん!かのれん!
0011名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2023/03/19(日) 21:58:15.64ID:ZkWlI3eD
嬉しそうな顔で返事をする恋ちゃん。かわいいなぁ。ほんと
私は恋ちゃんに顔を近づけて、ゆっくりと唇を重ねていった
柔らかな感触が伝わる

「ぷはっ……」

息継ぎのために口を離すと恋ちゃんの顔は真っ赤になっていた
そして私を見つめながら言う。

「なんだかドキドキします……」

「うん、私も同じだよ」

私は恋ちゃんを押し倒すように倒れ込む
そしてもう一度、唇を重ねた
今度は先ほどよりも長く深くお互いを求め合うように舌を絡め合わせる

「ふっ…んんっ……」

しばらくして離れると恋ちゃんの目は完全に蕩けていた

「ねぇ、恋ちゃん。次は何をしてほしい?」

優しく問いかける。恋ちゃんは小さく呟いた

「ぎゅっとして欲しいです……」

「わかった」

私は上に覆いかぶさるように抱きつく
恋ちゃんもそれに応えるように私の背に腕を回し力を込めた

私たちはお互いの存在を確かめるかのように強く抱きしめ合った

「暖かいですね」

「そうだね」

「……かのんさんの好きにしていいですよ」

耳元で囁かれる言葉
心臓が大きく跳ね上がる

耳元で囁かれる言葉。心臓が大きく跳ね上がる
本当にズルい子だと思う
こんなにも可愛い姿を見せられたら抑えられなくなるじゃん

「じゃあいくね?」


   ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´
      ○
    O
   o  

ʃt(c◜・ ᴗ ・)🎮  🖥
0012名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2023/03/19(日) 22:04:45.42ID:4/e05Kuu
もっと妄想しろ
0015名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2023/03/19(日) 22:17:38.26ID:ZkWlI3eD
そう言って首筋に吸い付く
白い肌に赤い痕を残した

「あっ……」

艶やかな声をあげる恋ちゃん。
そのまま胸へと移動していき、服の中へ手を入れると柔らかい膨らみに触れた。
指先で先端を刺激するたびにピクッと反応する
それが可愛くて何度も繰り返した

「ひゃぅ……んっ……ふぁ……ああんっ」

甘い吐息が漏れる
それを聞き逃さない。私はさらに責め続けた

「はぁ……んんっ!だめです……んっ!」

必死に快楽に耐えようとする恋ちゃん
その姿はとても愛らしくてもっと意地悪をしたくなる
もっと乱れさせたい。もっと感じさせたいという欲望が生まれてくる
だから私は下の下着の中に手を突っ込んだ

「ひゃんっ!?」

ビクッと身体を大きく震わせる恋ちゃん
そのまま秘所に触れていく
すでにそこは濡れており、溢れ出した蜜液で手がヌルヌルしていた

「かのんさん……下は……」

「ごめん我慢できない」

そう言って一気に指を差し込む

「あああっ!んん~っ!」

指を動かす度にグチュッグチャッという卑猥な音が鳴る
同時に親指で敏感な部分を擦り上げた

「やぁ……そこぉ……んんんっ……ああっ!」

大きく痙攣し、絶頂を迎えた
荒い呼吸を繰り返している

「大丈夫?恋ちゃん」

「はい……平気です……」

そう言いながらも瞳には涙を浮かべていた

「恋ちゃんってばすごくエッチだね」

「かのんさんのせいです……」



   ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´
      ○
    O
   o  

ʃt(c◜・ ᴗ ・)🎮  🖥
0021名無しで叶える物語(あゆ)
垢版 |
2023/03/19(日) 22:53:26.08ID:CN/Cyq4j
顔似てないのに恋ちゃんの境遇のせいでめっちゃしっくりきて困る
0022名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2023/03/19(日) 23:19:46.60ID:ZkWlI3eD
かのん「恋ちゃん晩ご飯出来たよー♪」ガチャ

恋「っ!」ビクッ

かのん「あー!またそのエッチなゲームやってる!」

恋「み、見ないでください!」

かのん「本物の私がいるのになんでこういうゲームやっちゃうの!?」

恋「このゲームでしか摂取できない成分があるのですー!」

かのん「はぁ!?なに意味分かんないこと言ってるの!もう没収!」ミ🎮

恋「えええ!?まだ途中なんです!返してください!」

かのん「ダメ!ダメだってば!」

恋「私がこのパートまで進めるのにどれだけ時間が掛かったと思うのですかー!」

かのん「知らないよそんなこと!…なにこれここ抜けば電源切れるの?」

恋「あー!やめてください!まだセーブしてないのです!」

かのん「もう!私とゲームどっちが大事なのー!?」
0029名無しで叶える物語(SB-iPhone)
垢版 |
2023/03/20(月) 15:36:30.11ID:vrSTQnpY
まさか終わりじゃないよね?
0031名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2023/03/20(月) 16:17:21.84ID:fDUELU2J
これフルボイスらしいね
0032名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2023/03/20(月) 16:24:07.02ID:POTL9Vjk
えっろ
0033名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2023/03/21(火) 00:09:16.14ID:rXF3Vrs6
ゲームの内容を再現する続きはまだか?
0034名無しで叶える物語(えびふりゃー)
垢版 |
2023/03/21(火) 01:10:34.72ID:uGP7hhE7
0035名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2023/03/21(火) 01:17:30.22ID:bHX/uEqB
最高だから続きはよ
0036名無しで叶える物語(SB-iPhone)
垢版 |
2023/03/21(火) 13:30:41.80ID:58o8rdRv
続きまだか昨日からビンビンで苦しい
0037名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2023/03/21(火) 17:27:31.17ID:ETFgSwCr
「お待たせしました、かのんさん」

「えへへ、恋ちゃん……私も待ってたよ」

かのんさんの部屋に入ってベッドへ腰を掛ける。部屋を見渡すと相変わらずりんごやトマトなどの小物で溢れていて、彼女らしさが出ていた
そして、机の上には以前私がプレゼントしたコノハズクのぬいぐるみがちょこんと座っている
あれからずっと大事にしてくれているようで、思わず笑みを浮かべてしまう

「どうしたの?」

「いえ、何でもありませんよ」

首を傾げるかのんさんにそう答えると、隣に座って寄り添ってくる。私はそんなかのんさんの肩を抱き寄せてキスをする。
何度も唇を重ねるうちに身体の奥底から熱くなってくる。もっと深く繋がりたい……その想いが強くなってしまう

「ねぇ恋ちゃん……」

「はい」

「あのね……実はさっき1人でシちゃったんだ……」

顔を真っ赤にして恥ずかしそうに打ち明けるかのんさん。その言葉を聞いて心臓が大きく跳ねる

「そ、そうなんですか?それはまたどうしてです?」

「だって……今日は久しぶりに2人きりになれる日だったし。それに明日は休みだから朝まで一緒に居られると思って……それで我慢できなくて……」

段々と声が小さくなっていくかのんさん。まさかそんなことを考えてくれていたなんて…
でも、謝ることなんて何もない。むしろ嬉しいくらい



   ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´
      ○
    O
   o  

ィノσノᴗ σ儿 🎮   🖥
0038名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2023/03/21(火) 17:28:47.08ID:ETFgSwCr
「では準備万端ということですね?」

「うぅ……うん///」

私の問い掛けに小さく首肯するかのんさん。もう我慢する必要なんてどこにもない
私は肩に甘噛みして強く吸い上げる。すると白い肌に赤い痕が残る

そのまま舌先で舐めながら鎖骨の方へと移動していく。かのんさんの甘い香りが鼻腔を刺激してくる。その匂いだけで頭がクラクラしてしまいそうになる

そして、胸元にも同じように痕を残していく。まるで自分のものだとマーキングするかのように……

「あぁっ」

不意打ち気味に強く吸われてビクッとかのんさんが反応してしまう

「ふふっ、可愛いですよ、かのんさん」

「やだ……見ないでぇ……恥ずかしいよぉ……」

片方の腕を後ろに回しうなじを撫でる。それだけでかのんさんは気持ち良さそうに身を捩らせる
そのまま手を滑らせて脇腹を優しく擦り上げつつ、もう片方の手でかのんさんの手を握る。指先を絡めるとぎゅっと握り返してくれる。それが嬉しくてついつい意地悪をしたくなる

「ひゃっ、あんっ」

わざと耳元に息を吹きかけると可愛らしい声で鳴く。そんな彼女を見て愛おしさが込み上がる

「かのんさん、何をしてほしいですか?」

「え、えっと……いっぱい触ってほしいかな…?」

「分かりました」

私はかのんさんの服を脱がしていく。下着姿になった彼女を上から下までじっくりと見つめる

「恋ちゃんのエッチ…そんなに見つめないでよぉ…」

「すみません。とても綺麗なのでつい見惚れてしまいまして」

「……そんな、恋ちゃんみたいにスタイル良くないし」

「いいえ、私はかのんさんの身体とても愛おしく思います」

そう言い手を太ももへ伸ばす。スベスベしていて柔らかい感触を楽しむようにゆっくりと撫で回す



   ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´
      ○
    O
   o  

ィノσノᴗ σ儿 🎮   🖥
0046名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2023/03/22(水) 23:01:49.25ID:zbvp4EBF
かのれん
0048名無しで叶える物語(わたあめ)
垢版 |
2023/03/23(木) 19:33:11.46ID:uu3rnKys
一緒にエロシーン込みのエンディングまで進めてその後試してみようか?ってなって実践する続きはまだ?
0051名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2023/03/25(土) 02:46:58.87ID:E4zK1zO6
はよはよ
0052名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2023/03/25(土) 20:57:46.75ID:o0zsZp53
落ちるぞ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況