しずくちゃんが部室PCに残した秘密のフォルダ
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中にはnmmn妄想録がたくさん入ってて人に見られたら大変ですがそのスリルを味わってます💙 先輩方に披露してたし見られたところで何も思わんだろ 秘密って書いておけば中身覗き見てもらえると思ってるだろ >>1
・ヒーロー願望が強い
・現実に対する認識が甘く、自分の能力を過信する
・万能感があり、その万能感は無能力や自信のなさを反映したものである
・他者への共感性が欠如している
・傷つきやすく、どんな事でも自己正当化する
・傷つきやすく、それが回避行動や攻撃性を強めている
・自慢や大げさな振る舞いをし、絶えず注目と賞賛を欲しがる
・自分自身が他の人よりも一般的に優れていて、特別なものと考えている
・自己中心的で自分こそが世界の中心であり、唯一絶対のものだと思い込む
・人間関係において、相手を自分の意向に従わせようとする
・自分が支配できる対象には過度な感情移入が見られる一方で、思い通りにならない他者に対しては親しみをもちにくい
・万能感が傷つけられることが許せないので万能感を誇示するために破壊行動をとる >>1
なぜ発達障害になりたがる人がいるのか
まず、発達障害という診断が下されることで何かしらの解決策を求めている人々がいる。
会社の業務や生活に支障が出ている場合、発達障害と認定してもらうことで生活が劇的に変わることを望んでいるのだ。
しかし劇的に改善したり完治したりする薬は存在しない。
このような現状があるため、もし本当に発達障害だったとしても、それを患者に告知するべきか悩む医者もいるのだそうだ。
次に、生きづらさを抱える人々は、自己肯定感を著しく損なっている。
「なぜみんな当たり前にできることが私だけできないの?」「どうして人付き合いでいつもこんな苦しい目に遭うの?」。
そんな体験から自身を激しく責め、心も体もボロボロになる。
そんな人々は「隠れADHD」などの診断名をもらうことで、「私が悪いわけではなかったんだ」と自尊感情を持つ。
発達障害を「個性」だと勘違いする人々もなかにはいる。
最近では著名人が発達障害であることを告白したり、「有名な経営者がADHDだ」と言及する。
この障害が何か特別な才能につながっていると妄想する。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています