璃奈パパ「だからもうそんなボードは使わなくていいんだ。外してしまいなさい」

璃奈ママ「ええ。猫ロボットなんかで寂しさを紛らわさなくてもいいの。捨ててしまいましょう?」

璃奈「……分かったよ。お父さん、お母さん」