テレビ「そして残念!今日もっとも運勢が悪いのは〜、蟹座のアナタ!」善子「……」
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善子(ふわぁ……)
善子「おはよ。ママ、ごはん……」クシクシ
シーン…
善子「……」
善子(……そっか。ママ、今日早いって言ってたっけ)
善子「ねむ……」
ピッ!
テレビ「そして残念!今日もっとも運勢が悪いのは〜、蟹座のアナタ!」
テレビ「第12位は蟹座!おっちょこちょいで大失態!?冷静沈着、常に落ち着いた判断を心掛けましょう〜。心は広く寛大にね!」
善子「……」 テレビ「ラッキーアイテムはお馬の遊具!」
善子(ふーん……)
善子「ま、運が悪いなんて、ヨハネには日常茶飯事だけど」
チン♪
善子「いっただっきま〜……」
サクッ!
善子(ん゛!?)
善子「あづっ!?あぢぢぢぢっ!!ひは!!ひは焼けたっ!!」
善子「みずっ!みずみずっ!!みずみずみずみず〜っ!!」アタフタ
ツルッ!
善子「んえ゛!!?」
バッシャーン!!
善子(んぬぬぬぬ〜〜〜!!?) 善子「ちめたぁ!」
善子(うぅぅ〜〜!!びしゃびしゃ〜!!朝からなんて目に遭わされるのよ!!)
善子「はぁ……良かった、ママいない日で。片付けよ……」
ソーッ…
善子「いっつ!」ズキリ
善子(あぅ。お皿まで割れちゃってるし……)
善子「……」
善子(あーあ、帰ってきたら絶対ママに怒られる……)
善子(うぅぅ、朝から最悪な気分……) 善子「……」
善子(おかしい。今日は朝からどーもおかしい。普段からヨハネはついてないタイプだけど、今日のはぜったい普通じゃないわ)
善子(もしかして……)
テレビ『残念!今日もっとも運勢が悪いのは〜、蟹座のアナタ!』
善子「まさかほんとに朝の占いの通りになるって言うの?でも、単純に考えて日本に蟹座の人間なんて1000万人以上……」ブツブツ
曜「おはよーそろー!」
ドンッ!
善子「ぐぇ!!」
曜「え?」
善子(っ……!!)
曜「善子ちゃん?」
善子「ちょっ、いまっ、肘が背中に刺さったっ……!!」ピクピク
曜「ありゃ。ごめんごめん〜」 〜バス車内〜
果南「おっはよー!……ってあれ?」
善子「……」
果南「なんで善子ちゃん一人であっちに座ってるの?みんなのとこ混ざればいいのに」
曜「あー……なんか善子ちゃん、今日は特別に運が悪い日なんだって」
果南「ふーん……なにそれ?」
花丸「どーせいつもの変なおまじないずら」
善子「うっさいわね!!変じゃないわよ!!」
ギラン!
善子「ヨハネは黒き深淵の力を授かる選ばれし民なの!あんたたちと一緒にいたら力が弱まる
ドン!バンッ!!
善子「ぐえっ!!」
ドッシーン!!
花丸「善子ちゃん。走行中のバスで立つと危ないよ」
善子「っ……」ヒリヒリ
善子(くぅぅぅ〜……!!あーもうっ!ほんとについてないっ!!) ルビィ「おっはよー!ってあれ?」
善子「っ……!」ヒリヒリ
ルビィ「善子ちゃんなんでお顔真っ赤なの?」
善子「聞きなさいよルビィ!!ヨハネ今日はすっごく運が!!」
果南「さっき思いっきり顔、天井にぶつけたからだよ」
花丸「調子乗ってバスではしゃぐからずら」
ルビィ「ふーん。自業自得じゃん」
善子「なっ!?」
曜「あ、あはは……」
善子「う、うぅぅ〜〜!!違うわよったら違うわよ!!ほんとに!!ほんとに今日は何をやっても上手く行かない日なの!!そういう日なのーっ!!」
善子「ヨハネなーんも悪くないもん!!ただふつ〜に暮らしてるだけなのにっ!!」
キキーッ!
善子「んにゃぁ!?」
ドシン!
善子(ぐぇっ!!) 曜「善子ちゃん、バスは急ブレーキすることもあるから走行中に乗り出しちゃだめだよ」
花丸「善子ちゃんが大人しくしてたら未然に防げたはずの事故ずら」
善子「っ……!!」プルプル
善子(あ〜……!!もうっ!!なんでヨハネだけこんな目に遭わなくっちゃいけないの〜っ!!!)
善子(絶対絶対あの朝の占いのせいなんだからっ!!あの結果がヨハネにこんなにもの不運を植え付けてるに決まって
チラリ
善子「なっ!?」
曜「?」
善子(あ、あれは……!!) 〜放課後〜
善子「〜♪」テテテッ
善子(やっぱり今日はついてない!学校では授業中寝てるとこたまたま見つかってすっごく怒られるわ急いでおトイレ行こうとしてた時に滑って転んでスカートの中見られるわ大切に取っておいたお弁当のから揚げずら丸に食べられるわで最悪だったけど!!)
善子(これで!ようやく全て解決するっ!だって……!)
善子「到着っ!ぎらん!」
善子(今日のヨハネのラッキーアイテムは〜……お馬の遊具っ!学校来る途中のバスから見つけたもー……)
ワァァァァー!!!
善子「なっ!?」
善子(め、めっちゃ混んでるんだけど!?) ルビィ「うゆ〜!この遊具すっごく楽しー!」キーコ、キーコ
子供A「ルビィちゃん代わって代わってー!」
子供B「私もー!私も乗りたいー!」
善子(な、なんで今日に限ってこんなに混んでるのよ〜!!その遊具確かいつもは全然人気ないはずでしょ!!?)
ルビィ「え〜?しょーがないなあ〜。ルビィがもうちょっと遊んでからね〜」キーコキーコ
子供B「ぶー!はーやーくー!」
善子(しかも前後に揺れるだけだし!なにが楽しいのかまったくわからん!)
ルビィ「〜♪」
キーコ、キーコ
善子「……」ソワソワ
キーコ、キーコ
善子(あーもう早く変わりなさいよ〜!こうしてる間にもヨハネは不幸に蝕まれてるのよ!!?)
ルビィ「うゆ〜♪」
善子(ぐぬぬぬぬ……!)
ルビィ「あれ、善子ちゃん?」
善子「なによ!」 ルビィ「さっきからずーっと羨ましそうにルビィのこと見てたけど、もしかして善子ちゃんも遊具で遊びたいの?」キココ
子供A「じゅんばんー!じゅんばんだよー!」
善子「うっさいわね!!早く交代しなさいよ!!」
ルビィ「うっわ。善子ちゃんほんとに子供向けの遊具なんかで遊びたいんだw」
子供B「大人のくせに!変なの〜!」
善子「いいじゃない別に!!こっちには大人の事情ってものがあるの!!」ズカズカ
ルビィ「ふーん」キココ
善子「ほら!さっさと代わりなさ
子供A「並ばなきゃダメ!」
子供B「大人のくせに順番も守れないなんて!変な大人〜!へんじん〜!」
善子(なっ!?こ、このクソガキっ……!!)
善子「ちょっと!言っていい言葉と悪い言葉があるのよ!!あなたどこ小!!?先生にいいつけてやるっ
バシーン!
善子(いたっ!!)
子供C「すみませ〜ん!ボール飛んじゃった〜!」
善子「きっ……!!」プルプル 子供D「おねーさ〜ん!ボール取って〜!」
善子「うるさぁぁぁい!!」
子供D「!!?」ビクッ!
善子「ボールくらい自分で取りに来なさいよバカ!!足付いてるでしょ!!ほらっ!!」ブン!
子供D「いたいっ!」バシッ!
善子「ふんっ!ほんとに!ヨハネは子供なんかに構ってる暇なんて微塵もないの!!今日という今日はほんとのほんとに緊急事態なんだから!!
子供D「ふぇっ……ふぇぇぇ〜!!」
善子「んにゃ!!?」 子供D「おねーちゃんにイジワルされたぁぁ〜!!」
善子「ちょっ、な、泣くなぁ!!ヨハネそういうつもりじゃ
子供D「うぇぇぇ〜ん!!」
善子「だからイジワルしたつもりじゃないんだってばぁ〜〜!あーもうっ!!泣き止んでっ!!お願い!!」
子供D「おかあさーん!!」
保護者「ちょっとなに!?何があったの!?」
善子「っ!?」
善子(お、親が出てくるのはズルいわよ〜〜!!)ピューッ!! ***
善子「……」ソーッ
善子(ささっ!)
善子「……」
善子(ささささっ!)
キョロキョロ
善子「……」
善子(……よし。誰もいない)
善子「ふぅ……さすがにこの時間になれば子供はみーんな帰ってるわね。8時まで待った甲斐があったわ」
善子「さてと、お目当てのお馬さんの遊具に……」
ルビィ「よ、し、こ、ちゃん♪」
善子「んにゃぁぁぁぁ!!!?」ビクッ!! ルビィ「むふっ♪」
善子(なっ!!?ル、ルビィ!!?)
善子「はぁ、はぁ、はぁ……ってびっくりさせないでよーっ!!もうっ!!心臓口から飛び出るかと思った!!」
ルビィ「むふふ〜」
善子「で……なによ!なんであんたはまだ帰ってないのよ!!」
ルビィ「善子ちゃん。ルビィもう高校生だよ?」
善子「だから何よ!」
ルビィ「小学生は5時までだけど、ルビィ高校生だからまだ遊べるんだよ?」
善子「そういう意味で聞いてない!あんたいったい何してたのよ!!」
ルビィ「ルビィね、善子ちゃんのこと待ってたの」
善子「はぁぁ!!?」 ルビィ「善子ちゃん、この遊具で遊びたいんでしょ?」キココ
善子「へ!!?」
ルビィ「ま、今はルビィが遊んでるからダメだけど〜」キーコ、キーコ
善子(くっ……!)
ルビィ「うゆ〜♪」
善子「っ、代わって!ルビィもう十分遊んだでしょ!!?」
ルビィ「代わって下さい、でしょ?」
善子「んにゃ!!?」
ルビィ「代わって下さいルビィ様、でしょ?」
ルビィ(あはっ♡)
善子「くっ、ぐぬぬぬぬ〜〜!!」 ルビィ「うゆ〜♪」
善子(やっぱり!!ヨハネに遊具でマウントとるためにわざわざ遅くまで残って待ってたのね!!相変わらずムカつくっ!!)
善子「ねえ代わって!!代わりなさいよ!!お願いっ!!」
ルビィ「えぇ〜?どうしょっかなぁ〜?」キココ
善子「お願いっ!!今日は緊急事態なの!!ル……ルビィさまっ!!」
ルビィ「え〜、もぉ〜!そこまで言うなら仕方ないなぁ〜!はい!」
善子(ぐぬぬぬぬ〜〜!!なんか屈辱〜〜!!)
キコッ
善子(こうなったら思いっきり遊び倒してやるっ!!) 善子「……」キコキコ
善子(な、なんか思ってたよりは楽しい……!)
善子「……」キコキコ
ルビィ「善子ちゃん。それ、楽しい?」
善子「ん、まあまあね」
ルビィ「えー?高校生にもなって子供向けの遊具で遊ぶの楽しいとか、善子ちゃんぶっちゃけちょっと変だよ」
善子「誰のせいでこんなことなってると思ってんのよ!!元はと言えばあんたが変に遊具代わんなかったせいなんだからね!?放課後すぐにこの公園来れてたらヨハネは今頃お家でぬくぬく
ガンッ!
善子(おう゛っ!!)
ルビィ「善子ちゃん、大丈夫?」
善子(こ、股間打った……!!)プルプル 善子「ちょっ、ルビィっ、助けてっ……」ピクピク
ルビィ「えぇー?」
善子(あしっ、力、入らなっ……)
善子「んにゃ!?」
ルビィ「?」
善子(やばっ!おしっこ漏れそう……っ!)
善子「だ……ダメっ!」
ルビィ「えっ?」
善子「やだやだやだやだぁ……っ!み、見ないでっ!」
善子(ひゃあ!?////)
善子「い、いやぁぁぁぁ……!!/////」
ルビィ「……」
善子「やだっ!やだやだやだやだっ!!み、見ないでぇぇぇ〜〜!!んにゃゃぁぁぁぁ〜〜!!////」
善子(んっ!なんでっ!?なんでこうなるのよ〜〜〜!!)
ルビィ「……」
パシャリ 〜次の日の朝〜
善子(はぁ……ほんっと、昨日は最悪だった……)
善子(あれから後始末が色々大変だわ、帰ってきたらママにめちゃくちゃ怒られるわ、ほんと、ヨハネってとことんついてない……)
善子「ふわぁ〜。ママ、ごはん……」
善子ママ「ん。準備できてるわよ」
善子「ありがと。いっただっきま〜……って朝からから揚げ!?」
善子ママ「昨日のお弁当に入れ忘れた余りよ」
善子(ラッキ〜)パクリ
ピッ!
善子「……」モグモグ
テレビ「さて〜、今日の運勢一番は……!」
テレビ「今日の一位は蟹座のアナタ!些細な幸せに気づける日かも!?たまにはちょっぴり自分へのご褒美を考えてもいいかもね!」
テレビ「そして残念!今日もっとも運勢が悪いのは〜、乙女座のアナタ!」
テレビ「ついつい高飛車になってしまう日かも!?驕らず謙虚に!周りに優しくいきましょう!ラッキーアイテムは、数珠!」
テレビ「それでは今日も一日!Have a nice day〜!」
善子「……」 ***
善子「おはよ……」
花丸「あ、おはよう善子ちゃん」
花丸「そう言えば善子ちゃん。この前善子ちゃんがリクエストしてた黒魔術の本、先生が今度図書室で揃えてくれるって」
善子「ほんとに!?」
善子(ラッキー……!なんか得した気分!)
ガラガラ
善子「あっ。おはよ、ルビ
ルビィ「むゅ……!」プックリ
善子「何よ。朝から不機嫌な顔しちゃって」
ルビィ「ルビィ朝からゴーヤ食べた」
善子「は?」
ルビィ「朝ごはんにゴーヤが出て来たの!しかもお姉ちゃん食べろ食べろってうるさいし!!」 善子「ゴーヤくらい食べればいいじゃない」
ルビィ「やだ!なんで朝から不幸な気分にならなくっちゃいけないの!!」
善子「たかがゴーヤで不幸だとか、大げさね」
ルビィ「たかがじゃないもん!あのねぇ!ルビィにとって朝ごはんは!一日幸せに過ごすための
ドン!
クラスメイト「ご、ごめんねルビィちゃん!ノート運んでたらよろけてぶつけちゃって!」
ルビィ「いたたた……もーっ!気を付けてよね!」
花丸「今日はルビィちゃんが運悪いずらね」
ルビィ「えー?やだよー!昨日の善子ちゃんみたいになるなんてー!」
ルビィ「あ、そうだ花丸ちゃん聞いて!あのねあのね!昨日善子ちゃ
ベチン!!
ルビィ「ぴぎゃ!!?」 果南「あ〜、ごめんごめん!ごめんねルビィちゃん!マルにお菓子投げたつもりが当たっちゃって!」
ルビィ「むぅぅぅ〜!!もうっ!!お菓子なんか投げないでよ!!」
果南「ごめんごめん〜」
ルビィ「うゅゅゅ〜!!あーあ朝から最悪な気分!なんでルビィがこんなに不運な目に遭わなくっちゃいけないの!善子ちゃんじゃないんだから!」
善子(不運……)
善子「……」
ルビィ「なに!」
善子(むふん♪)
ルビィ「ぴぎっ!?」 善子「ねえルビィ。ルビィの不運、お祓いする方法があるって言ったら……知りたい?」
ルビィ「え、ほんとに!?教えて教えて!善子ちゃん!」
善子「ヨハネ様、でしょ?」
ルビィ「ぴぎゃ!?」
善子「教えて下さいヨハネ様、でしょ!それと昨日しれっと撮った写真も削除して!」
ルビィ「む、むゆゆゆゆ〜!!?なんで!?なんでルビィが善子ちゃんなんかにお願いしなくちいけないのー!」
善子「あんたが調子乗ってヨハネにマウント取ろうとしてくるからでしょ!?リトルデーモンのくせに!!」
ルビィ「違うもん!!ルビィが『上』だも
ダイヤ「ルビィ!!」
ルビィ「お姉ちゃん!!?」 ダイヤ「あなた昨日返された数学の答案、公園に捨てましたわね!」
ルビィ「ぴぎぃ!?な、なんでお姉ちゃんが!?」
ダイヤ「近所の方から連絡があったのですわ!!もうっ!!恥ずかしいことこの上ないですわ!!あんな点数をご近所の方々にさらけ出して!!少しは反省なさい!!」
ルビィ「ち、違うもん!!点数悪かったのはたまたまだもん!!」
ダイヤ「言い訳は結構!!生徒会室でみっちり補習ですわ!!ほら、来なさい!!」グイッ!
ルビィ「ぴぎゃ!?ふ、ふぇぇぇぇ〜〜!!善子ちゃん!!ルビィに憑いてる疫病神さん早く持って帰ってよ〜〜!!」ズルズル
善子「……」
この後めちゃくちゃお説教されましたとさ 【おまけ】
千歌「梨子ちゃ〜ん!おっは
梨子「近寄らないで!」ビシッ!
千歌「へ?」
梨子「いい?今日は私の半径5m以内に近寄るの、絶対禁止ね。特に千歌ちゃんはそそっかしいんだから」ジャラジャラ
千歌「ほえ……?どしたの梨子ちゃん。そんな全身じゃらじゃらなんかさせちゃって」
梨子「私のこの姿には触れないで。とにかく今日一日、気をつけてないと大変なことが起こる
ドシーン!
むつ「ごめ〜ん梨子!日直の黒板直してたらチョーク飛んでっちゃって!」
梨子「……」 千歌「梨子ちゃん?」
梨子「ううん、大丈夫。気にしてないわ。今度から気を付けて
曜「わぁぁぁ!!!?」
バッシャーン!!
梨子「……」
曜「ご、ごめん梨子ちゃん!!花瓶のお水換えようとしたら、バケツひっくり返しちゃって
梨子「ぅぅぅぅっ……!!」ブチッ!
曜「え゛!?」
梨子「もうっ!!いつも気を付けてって言ってるでしょ!?曜ちゃんいっつもおっちょこちょいなんだから!!」ジャラジャラ
梨子「だいたい曜ちゃんはいっつもそう!!普段から落ち着いてってさんざん言ってる!!この前だって滑って転んで私に突進してきたし!!廊下は走らないって小学校でも教わってるでしょう!!?どうしてそんな簡単なことも出来ないの!?それからそれから
曜「な、なんで!?なんで私だけこんなに怒られる羽目になってるの〜!!?」 遊具とクソガキルビィのくだり見覚えあるなと思ったら
邪神ちゃんの原作でこんな話あったわ 今回も面白かった乙
ヨハちゃんもクソガキルビィちゃんもかわいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています