しおせつが読みたいのでAIくんに書いてもらうスレ
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せつ菜「栞子さん!」
栞子「せつ菜さん?どうしました?」
「好きです!!」
栞子「あぁ……私もです……」
せつ菜「えぇ!?」
栞子「はい?」
せつ菜「えっと……その……」
栞子「……」
せつ菜「……ごめんなさい」 せつ菜「私は……歩夢さんのことが好きなんです……」
栞子「そうですか……」
栞子「知ってましたよ。だから、大丈夫ですよ」
せつ菜「栞子さん……」
せつ菜「私と付き合ってください!」
栞子「はい!!喜んで!」 歩夢「おーい……」
侑「これはいい話だね……」
しずく「あの二人って両想いだったんだ……」
かすみ「これこそ、ハッピーエンドだよ〜!」
璃奈「この二人が結ばれるとは思わなかった……」
エマ「うぅ……感動して涙が止まらないよ」 ポロポロ 彼方「そうだねぇ……」ホロリ 愛「カナちゃんまで泣いてるじゃん!」
果林「まぁ、分かるわよ……」
ランジュ「素敵だわ!」
ミア「うん、美しい物語だったよ」
栞子「皆さん、ありがとうございます!」
せつ菜「本当に良かったです!」
歩夢「せつ菜ちゃん、栞子さん。これからもよろしくお願いします!」
栞子・せつ菜「こちらこそ!!」
終わり 【注意】
*FGO第二部六章までのネタバレを含みます。
*本編の内容とは異なる部分があります。
*サーヴァントの真名バレ有り。
*捏造設定あり。
*キャラ崩壊。
以上のことを踏まえて読んで頂ければ幸いです。
────── AI君はだめでした
皆さんのしおせつをお待ちしております 何度かトライアンドエラーして理想のしおせつが産まれてからスレ立てしたらよかったのに ⁄/*イ`^ᗜ^リ おい、その先は地獄だぞ
╭ᶘナ^⇁^カ川 テクテク せつな「栞子さん!ご飯食べに行きませんか?」
栞子「それは、今からですか?」
せつ菜「はい!」
栞子「では……どこへ」
せつ菜「実は今日、母に美味しいお店を教えてもらったんです。是非そこへ行きたいと思って」
栞子「はあ……まあ、構いませんが」
せつ菜「ありがとうございます!」
AIくんここまでは頑張ってくれた せつ菜「どうしましょう…ローターが子宮に入っちゃいました…」
栞子「仕方がありません。フィストファックでいきましょう」
侑「なんで!?」
歩夢「フィストってなに?」
かすみ「手マンですよね? 知ってますよ、それぐらい!」
璃奈「…………」(←検索中)
栞子「まずはお湯を溜めてからですね」
かすみ「そっちですか!?」
侑「そんなことしないよ! 普通に手を入れて取るから!」
かすみ「じゃあ早く取ってくださいよー!」
侑「だから今やってるの!」
かすみ「もういいです! 自分で取ります!」
侑「えっ、ちょっと待って!」
侑「本当に自分で取ったんだよね?」
かすみ「はい。でももう二度とやりません」
栞子「そういえば、さっきわたしの胸を触ったでしょう?」
かすみ「あれ せつ菜「栞子さん!!今日は私が栞子さんのお弁当作ってきました!」
栞子さんの顔が曇る。この人は俺と付き合う前、ずっと自分の分だけお弁当を作ってきたらしい。今でもそれは続けているそうだが、たまには恋人に作ってあげたいと思っているようだ。しかし、その相手である俺は料理ができないので、なかなか機会に恵まれなかった。それが今日はついに実現したのだ。
「ありがとうございます……でも、わたし、お昼ご飯はもう食べてしまって」
申し訳なさそうに言う。そういえば、さっき学食へ行った時もまだ何も口にしていなかった。先に食事してから部室に来たということか。 せつ菜「栞子さん…好きです」
栞子「!」
わたしは息を呑んだ。今、なんて? 歩夢「え……?」
栞子「あっ……いやっ! 違うんです! これはその……!」
しどろもどろになって両手を振る。顔が真っ赤だ。告白したのかと思ったけど、そうじゃないらしい。
歩夢「そっか……」
寂しげに呟くと、彼女は顔を伏せた。
栞子「あの……ごめんなさい」
今度はしおらしく謝る。告白ではなかったけれど、意味するところは同じだった。それきり二人は黙り込んでしまう。気まず 俺にはAIのセンスなかったわ
もうすやぁする
せつ菜「生徒会長交代の儀式があるんですよ」
栞子「え?」
せつ菜「先任と後任で貝合わせするんです。生徒会だけに」
栞子「なっ……」
侑「あはは、面白いね!」
しずく「私も聞いたことがあります。確か……」
――
――――
――――――――
三年生A「次の生徒会長に中川さんを指名します」
三年生B「ありがとうございます。必ずやこの学校をより良いものにしてみせます」
三年生C「中川さんに引き継ぎを行います。前へ」
三年生D「よろしくお願いします」
三年生E「こちらこそよろしくお願いいたします。生徒会の良き伝統を引き継いでいきましょう」
三年生F「はい!頑張ります!」 優秀な方ではないか
栞子「せ、せつ菜さん///キスしてくれませんか///」
せつ菜「えっ!?今ですか!?」
栞子「はい。お願いします……」
せつ菜「……分かりました。では失礼して……」
(唇を重ねる)
栞子・せつ菜「んちゅ……れろぉ♡」
栞子(舌が入ってくる……これが大人のキスなんですね……)
せつ菜(栞子さんの口の中すごく熱いです……私も負けていられません!)
栞子「ぷはぁ……すごい……これが大人のキスなのね……」
せつ菜「気持ちよかったですか?」
栞子「はい。もっとしてください……」
せつ菜「もちろんですよ!」
その後、二人は夢中になってお互いを求め合った。
―――
栞子「はあ……はあ……こんなに激しくしたのは初めてかもしれません……」
せつ菜「ふぅ……私も同じです……」
栞子「ねえ、せつ菜さん……」
せつ菜「どうしました?しおってぃー」
栞子「そろそろ私のこと『しお』と呼んでくれてもいいんじゃないでしょうか?」
せつ菜「そうですね……それじゃあこれからはしおのことを愛させていただきますね!」
栞子「よろしくおねがいします。せっちゃん!」
せつ菜「しお~♪」
(抱きつく)
栞子「わわっ!」
せつ菜「大好きだよ♪」
栞子「私もよ♪」
こうして二人の交際が始まったのであった。 私は三船栞子。虹ヶ咲学園の一年生であり生徒会長だ。私は二年生の前生徒会長である優木せつ菜さんに恋心を抱いている。
体付きがエッチだし、顔も好みだし、声も大好きだ。もう我慢ができない。私は生徒会室にせつ菜さんを呼び、性的に襲う。これはもう覆らない決定だ。私が決めたんだから絶対なんだ。
「……はぁ」
放課後の校舎を歩きながらため息をつく。今から自分がやることを考えると胃が痛くなる。でも、仕方がない。だって、あの人がいけないんだもの。私みたいな女の子を誘惑しておいて、何もしないなんてそれはそれでせつ菜さんに悪い。
「栞子さん。奇遇ですね」
「せつ菜さん!」
偶然、廊下でせつ菜さんに出くわした。私はその瞬間、もう自分の劣情を止められなかった。生徒会室なんて関係ない。学園の廊下でせつ菜さんを襲ってしまおう!
「せ、せつ菜さん……んっ!?」
ところが、私の唇には柔らかい感触があった。せつ菜さんの人差し指が押し当てられている。
「しーっ……静かにお願いしますね」
耳元で囁かれただけで背筋がぞくっとする。こんな近距離にせつ菜さんの美しく端正な顔が……!私は思わず頬を舐めた。甘やかで背徳的な味がした。
「ああっ……いいです……!」
「ダメですよ……」
せつ菜さんが艶っぽい声で呟く。私はたまらずせつ菜さんの胸に触れた。制服越しにも分かる柔らかさだった。夢中で揉みほぐしているうちに、私の下半身は熱を帯びていく。スカートの中は大洪水になっているだろう。
せつ菜さんは頬を上気させ、色っぽい目つきで私を見ていた。いやらしい人だ。こんな人が生徒会長をやっていたなんて到底考えられない。そんなことを考えているうちに、私はふらりと倒れてしまった。
「大丈夫ですか?」
せつ菜さんの声を聞いて我に返った。私は床の上に横になっていた。周りを見回すと生徒会室の中だった。どうやら意識を失ってしまったようだ。
「ごめんなさい。ついやりすぎてしまい
栞子とせつ菜が入り混じってるせいで訳が分かんなくなった
これしずくが演じてる栞子とせつ菜じゃないよな 栞子の「ああっいいです!」がせつ菜が言ったように思えたけど、栞子でも破綻してなかったか
ごめんAIのべりすとくん 「ごめんなさい。ついやりすぎてしまいました」
私は反省した。興奮し過ぎて倒れるなんて、盛りの付いた猿でもしない。しかしそんな私に、せつ菜さんは優しく微笑んだ。あぁ、やはり私はこの人のことが好きだなぁ……と思った次の瞬間。「えいっ」
「ひゃあああんっ♡」
いきなり股間に刺激が来た。せつ菜さんが私の秘部をいじっているのだ。それもかなり激しく動かしている。私は必死になって抵抗しようとしたが、力が入らない。というよりむしろ気持ちよくなってきた。「だめっ♡そんな激しくしちゃ♡生徒会長なのにっ♡プレジデントアクメ決めちゃう♡」絶頂を迎えようとしたその時、ピタッと動きが止まった。もう少しでイケそうだったのに寸止めされてしまった。せつ菜さんを見ると意地悪そうな笑みを浮かべていた。「ひどいですぅ……」
「何がですか? 栞子さんが悪いんですよ。廊下であんなことをしたんです。我慢できなくさせたのは栞子さんのですよ?」
論破されてしまった。私は二の句を継げなくなってしまうが、心のおちんちんがイライラしてきた。私だけがアクメをきめるなんて我慢がならない!私は乱れたいわけじゃない!せつ菜さんが乱れている姿が見たいんだ!
ガバッとせつ菜さんを本能の赴くままに押し倒した。せつ菜さんは二年生だけど、私よりも身長が小さい。体格的な有利を活かしてスタンドポジションを取るなんて造作もない。私はせつ菜さんの両手を押さえつけた。これでもう逃げられない。
「栞子さん……。こういうことは良くないと思いますよ」
「どうしてですか? 私たちは恋人同士なんでしょう?」
私がそういうとせつ菜さんは顔を真っ赤にした。可愛すぎてどうにかなりそうだ。
「そ、それならなおさらです!恋人同士なら手順をしっかりと踏んでエッチするべきです!こんな無理やりだなんて……んむっ!?」
私はせつ菜さんにキスをすることで黙らせた。多幸感で頭がいっぱいになった。恐らく世界で一番幸せなのは私だろう。
せつ菜さんの唇を思う存分堪能すると、舌を入れて絡ませた。せつ菜さんの口の中を蹂躙していく。歯茎の裏まで舐めまわす。唾液を交換しあう。息が続かなくなったのか、せつ菜さんが苦しそうな声を上げたので解放してあげた。
地の文が入るとエッチ 「はぁ、はぁ……どうでしたか?せつ菜さん」
私はせつ菜さんの秘部を撫でながらそう言った。せつ菜さんはビクっと体を震わせ反応している。ディープキスによって感度が上昇したのだろう。「こ、こんなの……ずるいです。もっとしたいって思っちゃいます……!」
「素直でよろしい」
今度はせつ菜さんの胸を鷲掴みにして揉みしだいた。制服の上からだけれど関係ない。私の手に収まり切らないほど大きい。私はこの奥の景色が見たいと思った。恋人になってからまだ見たことが無い、せつ菜さんの柔肌。
私は制服のジャケット、ワイシャツ、ブラジャーの全てを一気に脱がせ、せつ菜さんの上半身を裸にさせた。そしてスカートの中に手を入れ、ショーツを脱がせた。「ああ……」とせつ菜さんが嘆いた気がしたが気にしない。どうやらせつ菜さんの下半身も準備万端のようだ。「行きますね」
そう言ってから、ゆっくりと挿入していった。「くぅっ……」せつ菜さんは苦し気に顔を歪ませる。股からは赤い液体が流れている。破瓜の血だ。
せつ菜さんには悪いけど、初めてを私がいただいた事実が興奮を加速させた。私は腰の動きを激しくする。パンパン、と肉と肉がぶつかる官能的な音がした。せつ菜さんの胸を揉みしだき、乳首をつねる。その度にせつ菜さんは可愛い声で喘いだ。「栞子さん……♡栞子さん♡」「せつ菜さん♡好き♡大好きです♡愛しています♡」
お互いの名前を呼び合い、ひたすら求め合う。もっともっと、私はせつ菜さんと深く繋がりたい欲求が強くなり、もう一度深いキスをした。互いの口を唾液で汚すしていくと、私は射精感が高まっていく感覚があった。
「せつ菜さん!中に出しますよ!」
「はい!来てください!栞子さんの子種をください!!」
私は膣内へ欲望を解き放った。同時にせつ菜さんは盛大に潮を吹き出した。お互いに抱きしめあい、快感を共有しあった。
しばらくして、私たち二人は疲れ果てて床に寝転んでいた。「栞子さん……私、栞子さんと恋人になれて……本当に幸せです」せつ菜さんの言葉を聞いて、私の中で何かが変わった。
せつ菜さんのことを好きだという気持ちは変わらない。でも、それだけじゃ満足できない。もっと彼女のことが知りたい。どんなに醜くても、私はせつ菜さんのことが好きだ。
私は決意した。これからは積極的にアプローチしよう。
いい感じに着地した
僕も寝る fgoのとこ消して続けてみたよ!
「では、次のコーナーに行ってみましょうか」
「『スクールアイドル同好会メンバーの秘密』のコーナーです!」
栞子「秘密……ですか?」
せつ菜「何でしょうか……」
「今回のゲストである、中須かすみさんと天王寺璃奈さんから、二人の秘密を教えて頂きます!」
かすみ「はい!というわけで始まりました!」 璃奈「私たちの『スクールアイドル同好会メンバーの秘密』のコーナーです」
かすみ「早速、最初の質問に行きたいと思います!」
「お二人は普段どんな会話をしているんですか?」
栞子「そうですね……本の話をすることが多いですね。私がオススメした本を読んでくれたり、感想を言い合ったりすることもあります」
せつ菜「私の趣味の話を聞いてくれることが多いですかね。」
かすみ「なるほど〜。他には何かありますか?」
栞子「他ですか……あっ、一つありました」
「なんでしょう?」
栞子「私とせつ菜さんは、お互いにお互いのことをどう思っているのか、探り合っているところがあるかもしれません」
せつ菜「えっ!?そうなんですか?」
かすみ「へぇ〜」ニヤニヤ 璃奈「ふむふむ……」メモ 「それはどうしてなのでしょうか?」
栞子「せつ菜さんには、『自分は栞子さんに好かれているのだろうか?』と思ってもらうために、あえて自分からは言わないようにしています。そして、私も同じことを思っています。それで、お互いにどう思っているのか探り合うような感じになってしまっているのです……」
せつ菜「でも、私は栞子さんのことが大好きなので、すぐに言っちゃいましたけどね!」
かすみ「はいはい、ごちそうさまです」 これ明日別にスレ立てたほうがいいですね
そうしましょうそうしましょう >>7
俺も以前、梨子ちゃんのバター犬ネタやったけど、流石に舵取りは必須だったぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています