彼方「エマちゃん、お化粧させて」エマ「お化粧？」
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彼方「うん、果林ちゃんにお化粧教えてもらったから、ちょっと試してみたいんだぁ」
かすみ「えーずるいですぅ！かすみんにもやってください！」
璃奈「わたしもやってみたい」
彼方「もちろん！二人にもあとでやってあげるね～、エマちゃんいい？」
エマ「うん！お願い！フフッ、ちょっと楽しみ！」
彼方「といっても簡単にだけどね～、エマちゃんはｱｰｼﾃｺｰｼﾃ...このピンクのチークで頬を染めて...ｱｰｼﾃ...」
～
彼方「できたよ～」
かすみ「わぁ！エマ先輩かわいいです！写真撮りましょう写真！」
エマ「えー、恥ずかしいよぉ...ｴﾍﾍ」
璃奈「あ、その照れてる感じ...良い」ﾊﾟｼｬ
エマ「フフッなんだか鏡の中の私が魔法にかけられたみたい！」
～
～ かすみ「次！次はかすみんの番です！」
彼方「かすみちゃんにはやっぱりかわいい系だよねぇ」
璃奈「かっこいいのも良いと思う」
エマ「間をとってぽかぽか系にしない？」
かすみ「なんですかぽかぽか系って！かすみんはかわいい感じでお願いします！」
璃奈「いろいろやってみよう」
彼方「かすみちゃんは研究のしがいがあるねぇ」
～
～ かすみ「えへへぇ、かすみんのかわいさはとどまるところを知りませんねぇ」
彼方「そうだねぇ」
かすみ「次は、彼方先輩の番ですよ！」
彼方「えー、彼方ちゃんはいいよぉ」
かすみ「ダメです！ほら、この口紅とか塗ってみましょうよ！
ついでに服飾同好会から借りたファッションも合わせてみましょう！」
～
～
かすみ「できました！」
璃奈「彼方さんは自然な感じがいい」
彼方「えへへ、ありがとうねぇかすみちゃん」
エマ「彼方ちゃん、かわいいねぇ」
かすみ「すっごくかわいいですよ！彼方先輩！」
～
～ エマ「次は璃奈ちゃんの番だね！璃奈ちゃんはメイクしたことあるの？」
璃奈「あんまり...でもやってみたい」
かすみ「りな子もアイドルだもんね、かわいいはどんどん探求しなきゃだめだよ！」
彼方「そうだねぇ」
璃奈「うん、わたしでも似合うかな...」
かすみ「あたりまえじゃん！」
エマ「私たちに任せて！」
～
～ かすみ「すっごくかわいくなったよりな子！」
彼方「ルージュは彼方ちゃんとお揃いだよ～」
璃奈「うん、みんなありがとう」
エマ「みんなかわいいねぇ」
彼方「せっかくだし、SNSにアップして誰が一番Goodが貰えるか競争しようよ～」
かすみ「そんなのもちろんかすみんが一番に決まってるじゃないですか！」
彼方「いやいやいや彼方ちゃんだよぉ」
璃奈「私も負けない」
エマ「じゃあ間をとって私だね」
かすみ「エマ先輩それ今日2回目ですよ」
エマ「そうだっけ？」
彼方「じゃあ投稿するね～、
誰が一番になるかなぁ」
璃奈・エマ・かすみ「私！」
彼方「きっと彼方ちゃんだねぇ」
かすみ「そこは合わせてくださいよぉ、彼方先輩」 Make up session ABCだと終わってる エマ推しの本性見ちゃった。。。😨
0003 名無しで叶える物語(光) 2023/01/27(金) 23:50:26.23 ID:cK0kVhon
単純にミアが不人気NO.1だから誰と組んでも不人気になるシステム
21 ：名無しで叶える物語(光)[]：2023/01/27(金) 23:31:32.49 ID:cK0kVhon
エマさん何で出番ないんや！ かすみ「さあ皆さん！そろそろお風呂の時間ですよ！」
彼方「はぁーい、誰から入る～？」
エマ「ジャンケンで決めよっか！」
璃奈「わたし、みんなで一緒に入りたい...ダメ...？」
彼方「おっ、それもいいねぇ」
かすみ「みんなで入ったら狭くない？」
璃奈「大丈夫、うちお風呂広いから」
エマ「じゃあみんなで入ろっか！」
彼方「賑やかになりそうだねぇ」
～
～ 璃奈「璃奈ちゃん特製のバスボムを入れよう」
かすみ「大丈夫なの...それ...」
璃奈「大丈夫、普通のバスボム、良い香りがするよ」
エマ「ほんとだぁ、木の匂いがするねぇ」
彼方「森の中にいるみたいで....彼方ちゃんｽﾔﾋﾟしそう...」
かすみ「ちょっと彼方先輩、お風呂で寝ないでください」
彼方「うぅーん...ちょっとだけぇ」
かすみ「まったく.........、！
（.....ニヒヒ、彼方先輩にこの冷たいシャワーかけちゃいましょう！）」
エマ「かすみちゃん？そのシャワーどうするつもりなのかな～？」
かすみ「うぐっ！な、なんでもありませんよ～
かすみんは今から体を洗うんです」ｼｬｰｰｰ
かすみ「！！！！！つめたぁぁぁい！！」
璃奈「かすみちゃん、温度戻すの忘れてる」
エマ「仲良くしないからだよぉ！」 かすみ「りな子の使ってるシャンプーってこれ？」
璃奈「うん、それ使うとサラサラになるんだ」
かすみ「へぇ、使っても良い？」
璃奈「うん、自慢のシャンプーだから使ってほしい」
エマ「私も後でそれ使いたい！」
彼方「彼方ちゃんも～」
璃奈「みんなサラサラツヤツヤになるよ」
～
～
ザブーン
彼方「あったかぁい...」
かすみ「気持ちいいですぅ...」
エマ「ぽかぽかだねぇ...」
璃奈「璃奈ちゃんボードがあったらにっこりん...」 かすみ「りな子のお風呂の鏡おっきいね」ｶｷｶｷｷｭｯｷｭ
かすみ「できた！エマ先輩です！」
エマ「わぁ、じゃあ私も！」ｶｷｶｷｷｭｯｷｭ
エマ「じゃーん！クマさんだよ食べちゃうぞー！」
彼方「それだとかすみちゃんのエマちゃんが食べられそうになってるみたいだねぇ」
エマ「あー、だめだよぉ！」
璃奈「」ｷｭｯｷｭ
璃奈「できた、璃奈ちゃんボードにっこりん」
彼方「お風呂にもボードあったねぇ」
～
～ 彼方「すやぁ....」
かすみ「彼方先輩！寝るのは後ですよ！」
彼方「寝てないよぉ...すやぁ...」
エマ「こんなに気持ちいいと眠たくなっちゃうよね、ﾌﾝﾌﾌｰﾝ♪」
かすみ「....ﾌﾝﾌﾌｰﾝ♪」
璃奈「ﾌﾝﾌﾌｰﾝ♪」
彼方「ﾌﾝﾌﾌｰﾝ♪」
ﾋﾞｭｰﾃｨﾌﾙﾑｰﾝﾗｲﾄ♪ﾋﾄﾄｷﾉｸﾞｯﾊﾞｲ♪ﾗﾗﾗﾗｰ♪ かすみ「そういえばかすみん、明日の宿題やってないですぅ」
璃奈「それに明日も朝練があるから早起きしないと」
エマ「お風呂からでたら宿題教えてあげるよ～」
彼方「みんなで一緒にやろうねぇ～
そして終わったらお布団でスヤピだぁ～」
かすみ「わぁい！エマ先輩、彼方先輩大好きですぅ！」
璃奈「みんなで寝るの楽しみ」 かすみ「お風呂気持ちよかったですねぇ、さてかすみんの宿題を....」
彼方「ｽﾔﾋﾟ」
エマ「うぅん...ボーノ....ﾑﾆｬﾑﾆｬ」
璃奈「ｽｰ...ｽｰ...」
かすみ「ってみんな寝ちゃってるじゃないですかぁ！！
これじゃあかすみんの宿題終わらないですよぉ！うぇーん！😭」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
