ランジュ「きゃあっ!ᶘイ^⇁^ナ川が腕にしがみついてるわ!」
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ᶘイ^⇁^ナ川 カクカクカクカクッ
ランジュ「そんなに動いてどうしたのかしら?なかなか可愛いじゃない!」ナデナデ
ᶘイ^⇁^ナ川 イクよっ!!ピュッピュッ
ランジュ「ラぁ!?」
ᶘイ^⇁^ナ川 ふぅ…
ランジュ「栞子?この娘なにか出したわよ?」
栞子「袖にベッタリ付いてしまってますね…」
ランジュ「なにかしらこれ?」クンクンッ
栞子「あっ」
ランジュ「ぅ゛…とっても臭いわ!!」
ᶘイ^⇁^ナ川 えっっっっっ!!!!!!ビンビンッ ᶘイ^⇁^ナ川 ギュッ
ランジュ「今度は逆の腕に来たわね」
ᶘイ^⇁^ナ川 カクッ…カクッ…
ランジュ「まさかまた…来るのね!?」
栞子「止めなさい!ᶘイ^⇁^ナ川!!」
栞子「こんな粗相をするんじゃありません!」ガシッ
ᶘイ^⇁^ナ川 あっあっあっ!
栞子「なかなか離れませんね…」グイッグイッ ランジュ「そんな強く引っ張ったらᶘイ^⇁^ナ川が可哀想よ!」
栞子「ですが…」グイッグイッグイッグイッ
ᶘイ^⇁^ナ川 ランジュさん!ランジュさん!カクカクカクカクッカクッ
ランジュ「必死にしがみ付きながら腰を振るなんて可愛いじゃない!」
栞子「これが…可愛いですか??」グイッーーーーッ!!! ᶘイ^⇁^ナ川 また、イクよ!!ピュッ…
ランジュ「今度は手の平に付いたわ!」
栞子「うちの栞子がすいません…」
栞子「しっかり躾ておきますので」ペコペコッ
ランジュ「ランジュに良い考えがあるわ!!」 ランジュ「ランジュ躾は得意なのよ!」
ランジュ「さぁᶘイ^⇁^ナ川これを舐めなさい」スッ
ᶘイ^⇁^ナ川 !?!?!?
ランジュ「自分で汚したのだから自分で綺麗にすべきよね?」
栞子「そ、そうですが…それはちょっと酷じゃないですか?」
ランジュ「なに?ランジュ間違っているかしら?」
ᶘイ^⇁^ナ川 コクコクコクコクッ
ランジュ「腰だけじゃなく首も振れるなんて生意気ね」 ᶘイº⇁ºナ川ᶘイº⇁ºナ川ᶘイº⇁ºナ川ᶘイº⇁ºナ川ᶘイº⇁ºナ川ᶘイº⇁ºナ川ᶘイº⇁ºナ川ᶘイº⇁ºナ川ᶘイº⇁ºナ川ᶘイº⇁ºナ川ᶘイº⇁ºナ川ᶘイº⇁ºナ川ᶘイº⇁ºナ川ᶘイº⇁ºナ川ᶘイº⇁ºナ川ᶘイº⇁ºナ川ᶘイº⇁ºナ川ᶘイº⇁ºナ川ᶘイº⇁ºナ川ᶘイº⇁ºナ川ᶘイº⇁ºナ川ᶘイº⇁ºナ川 ランジュ「なら、代わりに飼い主の栞子が綺麗に舐めてくれてもいいのよ?」
ᶘイ^⇁^ナ川 コクコクコクコクッ!!
栞子「ᶘイ^⇁^ナ川舐めなさい!これは命令です」
ᶘイ^⇁^ナ川 栞子さん!?そんな…酷いです!! >>13
ᶘイ^⇁^ナ川を栞子って呼んでて草
さてはᶘイ^⇁^ナ川をしおりこで辞書登録してるな? ランジュ「そうね…綺麗にしたらご褒美あげるわ!」
ᶘイ^👅^ナ川 ペロペロペロペロッッ
栞子「…うわ」
ランジュ「きゃあっ!くすぐったいわよ!」 ᶘイ^👅^ナ川 ベロペロペロベロベロッッォ
ランジュ「も、もう止めていいわよ?」
ᶘイ^👅^ナ川 ベロチュベロベロチュチュッチ゛
ランジュ「栞子!!」
栞子「こら!止めなさい!もう十分綺麗になりましたよ!」 パァンッ!
ランジュ「えっ…?」
ᶘイ^⇁^ナ川 …パタッ
ミア「これで静かになったろ?」
栞子「ミアさん!?ここ日本ですよ!?」
ミア「作曲の邪魔なんだよ」
ミア「それにここはボクの部屋だ!ボクがルールなんだよ!」
ランジュ「嘘でしょ…ᶘイ^⇁^ナ川!!」
ᶘイ^⇁^ナ川
ランジュ「こんな綺麗な顔で死んでるなんて…」 栞子「でも心配ないですよ」
栞子「ほら、出て来て良いですよ」
ᶘイ^⇁^ナ川ᶘイ^⇁^ナ川ᶘイ^⇁^ナ川ワラワラワッᶘイ^⇁^ナ川ᶘイ^⇁^ナ川ᶘイ^⇁^ナ川ワラワラワッ
ランジュ「きゃあっ!たくさんのᶘイ^⇁^ナ川よ!!!」
栞子「さっきランジュの袖に付いたモノからもう生まれたみたいです」
ランジュ「准备好没? (準備はいい?)」
ランジュ「躾の時間よ!」
ミア「うるさぁああい!!!」パァンッ!パァンッ!
おわり 一匹ᶘイ^⇁^ナ川を見たら30匹ᶘイ^⇁^ナ川がいると思え ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています