セクハラ撲滅シミュレーション~優木せつ菜の場合~
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せつ菜「あの、これはいったい……」
あなたが教室に呼ばれるとすでにせつ菜と璃奈が話をしている
璃奈「新しくセクハラ撲滅シミュレーションを作ったからせつ菜さんに協力して欲しい」
すでにあなたは参加は決定しているらしい
せつ菜「セクハラ撲滅……なるほどセクハラは確かに許せませんね!私で良ければご協力します!」
璃奈「題してセクハラ撲滅シミュレーション、家庭教師バージョン」 璃奈「というわけで、いつもの」
璃奈はあなたにヘッドギアを差し出す
せつ菜「私はどうすればいいのでしょうか?」
璃奈「そこで寝ているだけで大丈夫」
せつ菜「え?」
璃奈「大丈夫」
せつ菜は何もわかっていないまま寝かされて機械を装着されている
璃奈「今回もほどほどに頑張ってね」
璃奈がスイッチを押すと視界が暗転する 視界が開けると目の前にどこかの部屋のドアが現れる
あなたはドアをノックする
菜々「どうぞ」
ドアを開けるとそこには制服姿のせつ菜、ではなく菜々が待っていた
菜々「初めまして、今日からよろしくお願いします」
見るからに女子の私室と菜々の様子にあなたは戸惑っている
菜々「あの……、家庭教師の方ですよね?」
あなたはドアを閉めて部屋の中へと入っていく
1、とりあえず勉強を見る
2、後ろから匂いを嗅ぐ
3、後ろから抱き締める
4、我慢出来ないので犯す
安価下 菜々「早速なのですが、苦手なところを見ていただきたくて……」
椅子に座ろうとする菜々の腕を掴み引き止める
菜々「え?あの、先生?」
小柄な体型に似つかわしくない巨乳にあなたは我慢が出来ない
菜々「え、あ、あの……、先生っ……」
あなたは菜々をベッドに押し倒して服を乱雑に脱がしていく
菜々「嫌っ、やめて、やめてください……!」
菜々は抵抗するも力で敵うわけもなくあなたの下でジタバタしている
コンマ下
ゾロ目以外あなたは菜々にボールペンで刺される 菜々と勉強会からのはよく妄想するシチュだから助かる 菜々「っ……」
あなたが大きな菜々のブラに手をかけると脇腹に鋭い痛みが走る
脇腹を見ると菜々がボールペンで思い切り突き刺している
菜々「……」
ボールペンを抜くと血が流れてくる
菜々は抜いたボールペンを再びあなたに向ける
視界が暗転して現実に戻ってくる
璃奈「最速すぎる、無茶すると命に関わる」
脇腹に痛みが残っている
璃奈「もう少し丁寧に頑張って」
再び璃奈がスイッチを入れる 菜々「先生?どうかされましたか?」
視界が戻ると菜々が不思議そうにあなたを見ている
気を取り直してドアを閉めて部屋の中へと入っていく
1、とりあえず勉強を見る
2、後ろから匂いを嗅ぐ
3、後ろから抱き締める
4、我慢出来ないので犯す
5、何か飲み物を飲みたいと言う
安価下 あなたは再び菜々をベッドに押し倒す
菜々「先生っ、何を……、嫌っ、やめて、やめてくださいっ」
本能のままにせつ菜の大きな胸に顔を埋める
いい匂いと弾力が伝わってくる
コンマ下
ゾロ目以外だと電気スタンドで殴られる 菜々「……やめてくださいっ」
あなたの後頭部に鈍い痛みが襲う
目がチカチカして鉄の匂いがする
視界が暗転していく
璃奈「……次は命の保障はしないよ?」
璃奈に真剣に注意されてしまった
後頭部には痛みが残っている
璃奈「今の段階でも終わったら病院に行くのをおすすめする」 菜々「先生?どうかされましたか?」
再び視界が戻ると菜々が不思議そうにあなたを見ている
犯したくなる気持ちを何とか抑えつつドアを閉めて部屋の中へと入っていく
1、とりあえず勉強を見る
2、後ろから匂いを嗅ぐ
3、後ろから抱き締める
4、我慢出来ないので犯す
5、何か飲み物を飲みたいと言う
安価下 菜々「先生には私の苦手な箇所を教えていただきたくて……」
机に向かう菜々の後ろに立つ
あなたは後ろから菜々の匂いを嗅ぐ
シャンプーの匂いなのかわからないが凄まじくいい匂いがする
コンマ下
偶数だと怪しまれる
奇数だと気付いてないようなので至近距離で匂いを堪能
ゾロ目だと次の判定でボーナス 菜々「先生……?」
後ろから近付いてくるあなたを菜々が不審そうに見てくる
菜々「あの、何を……?」
コンマ下
一桁が4だと我慢出来ずに暴走する
その他偶数だとあたふたする
奇数だと何事もなかったように菜々が開いていた問題を教える
ゾロ目だと次の判定時にボーナス 菜々「え?あ、は、はい」
あなたは菜々が開いていた問題集を何事もなかったかのように教えていく
菜々「後ろから見て考えてくれてたんですね、すみません、変な目で見てしまって……」
菜々が謝りながらあなたの説明を聞いている
1、とりあえず真面目に勉強を教える
2、すぐに休憩に入る
3、難しい問題を出させて解かせる
安価下 怪しまれないように菜々に真面目に勉強を教えていく
菜々「……なるほど、こうやって解くんですね」
教える必要があるのかわからないくらい菜々はすぐに理解して問題を解いていく
菜々「いつもより効率よく勉強出来て助かります」
菜々はあなたの教え方に満足しているようだ
コンマ下
偶数だと今日はここまでにして終わる
奇数だと菜々がお菓子と飲み物を用意すると言って部屋を出る
ゾロ目だと次の判定時にボーナス あなたはキリが良いところで休憩しようと提案する
菜々「そうですね、あ、私何か飲み物を用意してきますね、確かお菓子も何か……」
菜々はそう言うと部屋を出ていく
1、ベッドに潜り込む
2、クローゼットを漁る
3、私物を漁る
4、部屋にカメラを仕掛ける
安価下 あなたは菜々がいなくなると早速クローゼットを漁り始める
私服やせつ菜としてのライブ衣装が並ぶ
引き出しを開けると下着が几帳面に収納されている
コンマ下
一桁が4だと漁っているところを見つかる
その他偶数だと下着の匂いを嗅ぐ
奇数だとブラの匂いを嗅ぎながら菜々の下着でシコる
ゾロ目だと次の判定時にボーナス シコバレの可能性もあるし奇数が当たりだとも言い切れないな あなたは水色の下着を手に取ると顔に押し当てて匂いを嗅ぐ
今までに嗅いだことのない匂いがする
匂いを嗅ぎながらあなたは勃起してしまう
コンマ下
一桁が4だと菜々にバレる
その他偶数だと匂いを嗅ぎながらシコる
奇数だと下着の内側を舐める
ゾロ目だと次の判定時にボーナス 菜々「お待たせしまし……た?」
突然ドアが開かれ絶句している菜々が立っている
あなたは手に下着を持って菜々を見る
コンマ下
ゾロ目だととんでもない言い訳をして乗り切る 菜々「……な、何を……」
あなたはどうにも言い訳が出来ずに焦りだす
菜々「へ、変態……」
咄嗟に窓へと駆け出すとあなたは窓を開けて逃げようとする
菜々「え」
高層マンションと言うことを忘れたあなたは窓の外に出るも足を滑らせる
逆さまになった外の景色を見てあなたは意識を失う
璃奈「……特別に途中中断したよ」
あなたは目を覚ますと全身から汗が吹き出す
せつ菜「あ、あのー……、私はいつまでこうしていれば……」
璃奈「今回は止められたけどそろそろまずいかも」
続ける?
安価下 璃奈「難易度高過ぎたのかな」
璃奈は不穏なことを口にして再びスイッチを入れる
菜々「今日もよろしくお願いします」
視界が明るくなるとすでに菜々の部屋に入っている
菜々はラフな私服姿で椅子に座っている
菜々「どうしましたか?」
1、とりあえず真面目に教える
2、菜々にマッサージをする
3、何か飲みたいと菜々にお願いする
安価下 待ってた
今回ばかりは難易度が高いんじゃなくて、シンプルに地雷踏み抜いてるだけだと思う
(彼方はシンプルに運良すぎたけど) あなたは様子を見ながら菜々に勉強を教えていく
菜々「ここは……、難しいですね……」
菜々が難問に当たったらしく珍しく悩んでいる
1、丁寧に教えられるかチャレンジ
2、菜々に自力で解かせる
安価下 あなたは菜々が詰まった問題を教えようとする
菜々「これはどうすれば……」
教えようとするも想像以上に難しい
コンマ下
偶数だとあまり上手く教えられない
奇数だとわかりやすく教える
ゾロ目だと次の判定時にボーナス 菜々「……あ、なるほど!」
問題の解き方を教えると菜々は嬉しそうにペンを走らせる
菜々「この問題かなり難しいのに流石先生です」
菜々はあなたを羨望の目で見てくる
コンマ下
偶数だと菜々が台所へ向かう
奇数だと休憩のため菜々とベッドでおしゃべり
ゾロ目だと次の判定時にボーナス 菜々「休憩して良かったら何か食べませんか?」
菜々「確か貰い物のお菓子が……、探してきますね、お母さんには内緒ですけど」
菜々は笑顔を見せると部屋を出ていく
1、クローゼットを漁る
2、カメラを仕掛ける
3、ベッドに潜り込む
安価下 あなたは菜々が帰ってくる前に鞄から小型のカメラを取り出す
部屋を見渡して仕掛ける場所を探していく
コンマ下
一桁が4だと仕掛けているところを見られる
その他偶数だと部屋の隅に一つだけ仕掛ける
奇数だと机の下に仕掛ける
ゾロ目だと死角がないようにあらゆるところに隠す あなたは机の下にカメラを仕掛ける
座ればスカートなら中まで見える位置で奥のベッドも撮影出来る
スマホでバッチリ撮れていることをあなたは確認する
菜々「お待たせしました」
コンマ下
一桁が4だととんでもないものを作って持ってくる
その他偶数だと普通にお菓子を持ってくる
奇数だととりあえず飲み物だけ持って再度部屋を出ていく
ゾロ目だと次の判定時にボーナス 菜々「ごめんなさい、ちょっと時間がかかっててしまっていて」
菜々は飲み物だけを手に部屋へと戻って来る
菜々「先に飲み物だけどうぞ」
二人分の飲み物を机に置く
菜々「すぐに戻りますね」
菜々は再び部屋を出ていく
1、菜々の飲み物に媚薬を入れる
2、菜々の飲み物に睡眠薬を入れる
3、菜々の飲み物にザーメンを入れる
安価下 あなたは菜々の飲み物に睡眠薬を混ぜていく
菜々「お待たせしました」
コンマ下
一桁が4だと菜々が作ったものが出てくる
その他偶数だと菜々が飲み物を苦いと言ってすぐに飲むのを止める
奇数だと菜々が疑わずに飲み物を飲む
ゾロ目だと次の判定時にボーナス 菜々「調理が必要だったみたいで、結局普通のクッキーにしたんですが」
菜々がクッキーを並べた皿を持って部屋に戻って来る
二人で談笑しながら休憩をする
菜々「はい、生徒会長もやっていたのですが、やはり大変で……」
菜々が飲み物に口をつけると顔をしかめる
菜々「なんでしょう、変な味が……」
コンマ下
偶数だと睡眠薬効かず
奇数だと睡眠薬が少し効いて意識が朦朧と
ゾロ目だと寝てしまう しばらく休憩して勉強を再開する
菜々の様子に変化が現れ、ペンが止まってしまう
菜々「……あ、あれ、どうしたのでしょう……」
少量だったが睡眠薬が効いたらしく菜々の意識が朦朧としているらしい
1、休んだ方がいいとベッドに寝かせる
2、疲れていると言って座らせたままマッサージをする
3、追加で飲み物を飲ませる
安価下 あなたは菜々に横になったらどうかと提案する
菜々「でも勉強が……、そうですね、少しだけ……」
菜々は大人しく従ってベッドに横になる
横になると菜々の巨乳が山のように強調されている
コンマ下
一桁が4だと菜々の母親が帰ってきてしまう
その他偶数だと菜々に少しだけ触れて様子を見る
奇数だと菜々がウトウトと寝てしまう
ゾロ目だと菜々に追加で飲ませて完全に寝かせる あなたは横になる菜々の腕に触れる
菜々「……」
あなたに触られても特に気にした様子もなく菜々は横になっている
あなたは触っている手を腕から肩のあたりに動かす
コンマ下
偶数だと菜々が身体を起こして眠気を振り払おうとする
奇数だと朦朧としている菜々の胸を軽く触る
ゾロ目だと菜々が眠ってしまう 完全に彼方の時の揺り戻しが来てるよな
当分は紳士的に好感度上げてから堕としたい
…料理(多分即死)がマジで怖いが 新作来てたのね
菜々がお堅いのもあるけど家庭教師として堕とすのはわりと難しそう 菜々「ん、んー……」
横になっていた菜々は無理矢理身体を起こそうとする
菜々「せっかく教えてもらいに来てるのにこんなことじゃ……」
あなたは無理しないように伝えるも頭を振って眠気を飛ばそうとしている
せつ菜「大丈夫ですっ!」
目をはっきりと開けて気合を入れている
コンマ下
偶数だとそのまま勉強をして終了
奇数だと最後まで勉強をするも眠気がマックスに
ゾロ目だと勉強中に追加で飲ませる 眠気を我慢しながらやるのは効率良くないのに(どの面)
まあ勉強を普通に教えて好感度上げるのが第一だと思うから今はこれで良いな
彼方ちゃんの時は体で無理やり堕としたから今回は心から堕とせたら良いな せつ菜「終わりましたっ!」
すっかりテンションだけでせつ菜は時間まで乗り切った
眠気もすでに飛んだようであなたもこれ以上は何も出来ずに帰ることにした
せつ菜「またよろしくお願いします!」
コンマ下
ゾロ目だと隠しカメラで衝撃映像が 数日後
あなたは家庭教師の日のためせつ菜のマンションのエレベーターに乗っている
鞄の中には勉強と関係ないもので溢れている
時間には少し早いがインターホンを鳴らす
コンマ下
偶数だとせつ菜が出迎える
奇数だとせつ菜はまだ帰宅していない ドアが開くと菜々の母親が出迎える
どうやらまだ帰宅していないらしく部屋で待つように言われる
菜々の部屋に通されてあなたは深呼吸して部屋の空気を取り入れる
1、ベッドに入る
2、クローゼットを漁る
3、私物を漁る
4、部屋に何か仕掛けておく
安価下 あなたはせつ菜が帰宅する前に仕掛けをする
鞄から持って来たグッズを並べる
コンマ下
一桁が4だと母親が入ってきてバレる
その他偶数だと本棚などにエロ本を紛れ込ませる
奇数だと媚薬アロマを焚く
ゾロ目だと強力媚薬アロマ あなたは強力な媚薬アロマを焚いておく
部屋に匂いが徐々に充満していく
しばらくすると菜々が帰宅して部屋に入って来る
菜々「す、すみません、お待たせしました」
同好会後のためか眼鏡はかけているが髪型はせつ菜のままになっている
菜々「着替える時間がもったいないのですぐに……、あれ?何かいい匂いが……」
集中するためにアロマを焚いたと伝えると菜々はブレザー脱いで机に向かう
コンマ下
一桁が4だと菜々が怪しむ
その他偶数だと媚薬が効いて菜々の息が荒くなる
奇数だとバッチリ媚薬が効いて菜々に異変が
ゾロ目だと菜々発情 菜々「……」
10分ほど勉強を続けると菜々に変化が出て来る
菜々「ふぅ……、な、なんだか暑くありませんか……?」
菜々は顔を赤くして汗ばんでいる
菜々「少し温度を下げますね、……はあはあ……///」
媚薬がしっかりと効いてきたらしい
1、しばらくは真面目にやる
2、菜々にマッサージをする
3、菜々にわざと近付いて至近距離で教える
4、アロマを机に近付ける
安価下 あなたは下手に動くことはせずに勉強を続けさせる
菜々「えーっと、次の問題は……///」
媚薬アロマは明らかに効いている中で菜々は集中出来ずにいる
コンマ下
一桁が4だと母親が入ってきて匂いに気付く
その他偶数だと菜々が足をモジモジと動かす
奇数だとあなたに見えないようにペンで菜々がオナニー
ゾロ目だと菜々が完全に発情 菜々「……///」
15分ほど経つとこちらの問いかけにも反応が悪くてなってくる
菜々「あ……、は、はい……///」
菜々の足元を見ると足をモジモジと動かしている
~~~~~~~~~~~~~~
現実のせつ菜の様子
せつ菜「はぁはぁ♡なんですかこれ……♡」
せつ菜「エッチな気持ちに…….♡」
コンマ下
一桁が4だと母親が入ってきて匂いに気付く
その他偶数だと集中出来てないと指摘する
奇数だとさりげなく太ももに触る
ゾロ目だと菜々がこっそりオナニー 菜々「あ、あの、ここちょっと難しくて……///」
あなたは机の上を覗きながら菜々の隣に近付く
菜々「先生……?あ、あの、ここなんですが……」
菜々が指差すところを見ながら机の下の手で菜々の太ももに触れる
スカートから伸びた太ももは明らかに汗ばんでいる
菜々「っ、ひゃっ///」
コンマ下
一桁だけ足感度上昇 ゾロ目だとプラス10
コンマ下2
一桁が4だと菜々に手を払われる
その他偶数だと菜々が戸惑いながらも抵抗せず
奇数だと媚薬により菜々が感じてしまう
ゾロ目だと菜々が足を開いて誘うような目で見てくる 足感度1
菜々「っ……///」
菜々の太ももに触れるたびにビクッと菜々が震える
菜々「先生、あの……///」
構わずにあなたは太ももを手で撫でていく
菜々「ぁ……♡」
菜々から色っぽい声が漏れていく
菜々「……ん……っ……///」
明らかに気持ち良くなっている菜々はあなたの方をトロンとした目で見てくる
視線を下げると菜々は足を広げてスカートを軽くたくしあげている
菜々「先生……///」
1、割れ目を触る
2、太ももを撫でて焦らす
3、スカートの中を見せるように言う
4、後ろから巨乳を揉みしだく
安価下 あなたは焦らずに菜々の太ももを撫でていく
菜々「っ……ぁ……///」
菜々が声を漏らすと勉強に集中するように注意する
菜々「そ、そんな……っ///ん……♡」
すでに我慢できなくなっている菜々を焦らしていく
菜々は机に向かうも足は開いたままであなたをチラチラと見てくる
菜々「……はぁはぁ……♡」
コンマ下
一桁だけ足感度上昇 ゾロ目だとプラス10
コンマ下2
一桁が4だと親フラ
その他偶数だとシャツをはだけさせて誘ってくる
奇数だと触って欲しいとおねだり
ゾロ目だと菜々がエッチなことをしたいとおねだり 足感度4
菜々「はぁはぁ…….暑いですね……///」
菜々はセーターを脱ぐとシャツのボタンをはだけさせていく
菜々「……///」
胸元が開いて谷間がはっきりと見える
ブラもチラチラと覗いており菜々は明らかに誘っている
菜々「先生……///」
コンマ下
偶数だと親がノックして慌て出す
奇数だと菜々が触って欲しくておねだり
ゾロ目だと菜々にキスをすると受け入れてくる あなたは太ももを撫で続けながら菜々の様子を見る
菜々「先生……あの……///」
菜々が焦らされ続けて限界が来たのかペンを置いてあなたの方を見る
スカートを捲り上げて明らかに濡れた下着を見せつける
胸元もはだけさせて巨乳を晒す
菜々「触って……欲しいんです……///」
1、胸を揉む
2、下を触る
3、フェラをさせる
4、一人でさせる
安価下 あなたは菜々に勉強だから自分でするように命令する
菜々「じ、自分で……えっと……///」
したことはあるのか聞くと菜々は黙って頷く
菜々「……///」
コンマ下
一桁が4だと戸惑ってなかなか始めない
その他偶数だとペンで弄り始める
奇数だとガッツリ始める
ゾロ目だと次の判定時にボーナス 菜々は椅子に座ったままあなたに向かって足を広げる
菜々「っ……///」
下着の上から指で触ると可愛らしく身体が動く
菜々「はぁはぁ……♡」
菜々は両手を下着の中に入れると指を膣に入れながらクリトリスを弄り始める
菜々「あっ♡これっ♡んんんんっ♡」
椅子の軋む音といやらしい水音が響く
コンマ下
一桁だけ膣感度上昇 ゾロ目だとプラス10
コンマ下2
一桁が4だと母親がノックする
その他偶数だと夢中でオナニーを続ける
奇数だと媚薬効果もあり絶頂
ゾロ目だとオナニーしながらあなたにおねだり 膣感度3
菜々「あっ♡ここ……っ♡」
クチュクチュという音を鳴らしながら菜々が指を激しく動かす
菜々「あっ♡ぁ♡ぁ♡」
自分で気持ちいいところを見つけて夢中で指を動かしている
声も徐々に大きくなり椅子の軋む音も激しくなる
菜々「気持ちいいっ……あっ♡イクっ♡イクっ♡」
菜々「イクっ……♡」
菜々が身体を跳ねらせて絶頂してしまう
幸せそうに余韻を楽しんでいるようだ
コンマ下
一桁だけ膣感度上昇 ゾロ目だとプラス10
コンマ下2
一桁が4だと母親がノックしてくる
その他偶数だとまだ物足りないのかペンを入れてオナニーを続け出す
奇数だとあなたが指を入れて掻き回す
ゾロ目だと菜々が広げながらおねだり そういや机の下にカメラ置いてるんだったな…
えっろ 膣感度13
菜々「はぁはぁ……♡」
息を少し整えると菜々は下着をずらす
可愛らしい顔の割に菜々の膣はいやらしく肉が主張しヒクヒクと動いている
菜々は机の上の丸みのあるペンを手に取るとペンをゆっくりと入れていく
菜々「ぁ♡んんっ♡っ♡」
菜々「いいっ……♡気持ちいい……♡」
ペンは愛液まみれになりながら菜々の膣を出入りしている
コンマ下
一桁だけ膣感度上昇 13以下かゾロ目だと絶頂でプラス10
コンマ下2
偶数だとオナニーで菜々が満足してしまう
奇数だと菜々に何本もペンを入れていじめる
ゾロ目だと菜々がおねだりしてくる 膣感度25
菜々「っ、……んん……♡」
菜々「あっ♡ああっ♡そこっ♡んんんっ♡」
菜々の手の動きが激しくなる
菜々「気持ちいいっ♡気持ちいいですっ♡」
ペンで自ら膣の入り口を掻き回していく
膣からは白いドロっとした愛液があふれだす
菜々「イクっ♡またイクっ♡っ♡んんんーっ♡」
菜々は仰け反りながら絶頂してしまい満足そうに机に突っ伏する
1、とりあえずこのままにして今日は帰る
2、菜々の身体を堪能する
安価下 菜々「はぁはぁ……♡」
あなたは菜々の身体を起こすと後ろから胸を揉み始める
菜々「ぁ♡先生……っ///」
張りのある大きな胸があなたの指で形を変えていく
コンマ下
一桁だけ胸感度上昇 ゾロ目だとプラス10
コンマ下2
偶数だと不審に思った母親が部屋をノックする
奇数だと菜々が抵抗出来ずに受け入れる
ゾロ目だと菜々が胸を揉まれながらオナニー 胸感度8
菜々「ん……///」
あなたが胸を直接触ろうとシャツの中に手を入れた瞬間
菜々「……!」
菜々の部屋のドアがノックされる
コンマ下
偶数だと母親が入ってきてバレる
奇数だとなんとか誤魔化すも退散する 菜々「な、なんでもないよ、大丈夫っ」
菜々はドアの前の母親に嘘をついて誤魔化す
あなたはそろそろバレることを恐れて片付けをして退散する
菜々「あ……」
コンマ下
奇数だとあなたが帰った後もオナニーしているのがカメラで撮影される
ゾロ目だとその後毎日机でオナニーしている 現実のせつ菜の様子
せつ菜「はーっ♡もっと……♡気持ちいいこと……♡」
~~~~~~~~~~~~~
数日後
前回の様子の映像を確認しながらニヤニヤと菜々の家へと向かう
コンマ下
偶数だと菜々が出迎える
奇数だと菜々はまだ帰宅していない
ゾロ目だと母親が出かけて留守になる インターホンを鳴らすと母親に出迎えられる
まだ菜々は帰宅してらしいがこれから母親は出かけるらしい
あなたを信頼して留守を任されるとあなたは菜々の部屋に入る
1、ベッドに入る
2、クローゼットを漁る
3、私物を漁る
4、部屋に媚薬アロマを焚いておく
5、クローゼットに隠れておく
安価下 あなたは再びアロマを用意するため鞄から取り出す
コンマ下
偶数だと菜々が部屋に入ると警戒して換気される
奇数だと再び媚薬アロマが部屋に充満する
ゾロ目だと前回よりも強力媚薬 菜々の部屋に媚薬が充満していく
しばらくすると菜々が帰宅する
菜々「……先生」
菜々はこの前のことがあり気まずそうにしている
菜々「あ、あの、この前はそのおかしくて……」
あなたは菜々を制服のまま椅子に座らせる
1、とりあえず勉強する
2、この前の映像を菜々に見せる
3、菜々の身体を触っていく
安価下 菜々「あの、先生……、この前のことはなんだかおかしくて……え……」
菜々が言い終える前にあなたはスマホを菜々に見せる
スマホの画面には菜々がオナニーをしている痴態がバッチリと映っている
菜々「え、こ、これ……」
菜々は机の下を覗きカメラを見つける
菜々「い、いや……、消してください……っ」
コンマ下
一桁が4だとスマホを取られてしまう
その他偶数だと消すのに条件を出す
奇数だとなんでもするから消してと言ってくる
ゾロ目だと次の判定時にボーナス あなたはスマホをすぐに引っ込める
菜々「お、お願いします、消して……、そんな映像があったらスクールアイドルが……え?条件……?」
あなたは消すために菜々に一つ条件を出す
1、キスをさせろ
2、フェラをしろ
3、身体を弄らせろ
4、セックスさせろ
安価下 菜々「ふぇ、フェラチオ……?」
菜々に告げると意味がわからないようで困惑している
菜々「えっと……、何を……」
菜々に調べるように言うとスマホで調べ始め、しばらくして顔を真っ赤にさせる
菜々「……む、無理ですっ、こんなの……///」
菜々「……本当に消してくれますか……?」
菜々は仕方なく椅子から降りると膝をついてあなたの方を向く
あなたは媚薬アロマのせいもあり通常よりも大きくなった勃起したモノを菜々に見せつける
菜々「えっ、あ……」
コンマ下
一桁が4だと下手くそで噛まれてしまう
その他偶数だと菜々が丁寧に舐め始める
奇数だといきなり丸飲みしてくる
ゾロ目だと媚薬をこっそり塗って咥えさせる 淡々としたテキストなのに妙にエロいのは何故なんだろう 優木さんの乳首を心ゆくまで舐めたり吸ったりしたいんですが 菜々「……ちゅ……ぺろ……ぺろ……」
菜々があなたのモノの先端を舌を伸ばして舐めていく
菜々「ちゅぷ……ぺろ……」
戸惑いながらも先端を舐め続け、菜々の唾液まみれになっていく
菜々「……れろ、れろ……にちゃ……ちゅ……」
先端ばかりでなく根本まで指示しなくても丁寧に舐め上げる
顔は真っ赤になっており媚薬の効果で興奮している様子だ
コンマ下
偶数だと菜々が恥ずかしくなりこれ以上は出来ない
奇数だと興奮した菜々が丸飲みする
ゾロ目だと咥えながらオナニー 菜々「……ぅ……///あむっ……っ///」
菜々は恥ずかしそうにあなたのモノを見ていたが我慢できないように口を大きく開けてモノを一気に咥える
菜々「んぐ……っ……」
根本まで深く苦しそうに咥えて息継ぎするために口から離す
菜々「……っ、ん……っ、ぐぽっ……」
再度モノを丸飲みする菜々を見る、口元が他人に見せられないような下品な形をしている
菜々「……ん……、ぐぽっ……ぐぽっ……♡」
咥えたまま頭を動かしているが時折喘ぐような声が聞こえる
菜々は咥えたまま下着の中に手を入れて自身で慰めている
菜々「っ……♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡」
コンマ下
一桁だけ膣感度と口感度上昇 ゾロ目だとプラス10
コンマ下2
偶数だと耐えきれず菜々の口の中に射精する
奇数だと菜々のオナニーが激しくなる
ゾロ目だと次の判定時にボーナス 膣感度30 口感度5
菜々「っ♡ん♡んんっ、ぐぽっ♡」
菜々が頭を動かすたびに唾液の音が聞こえ、膣からも水音が聞こえてくる
菜々「ぐ、っぽ……♡っ♡ぐぽっ♡っ♡んんっ♡」
あなたは耐えきれずに菜々の頭を掴む
菜々「っ、んんんんっ!?」
戸惑っている菜々の口内に大量に射精していく
菜々「っ……ぐ……んんんっ」
コンマ下
偶数だと飲みきれずに手に出す
奇数だと頑張って飲み切る
ゾロ目だと飲み切った後も搾り取ろうと吸い付く 菜々「っう……、……げほっ……」
菜々は苦しくなり口を離す
手のひらに飲みきれない精液を吐き出していく
菜々「はぁはぁ……♡」
~~~~~~~~~~~~~~
現実のせつ菜の様子
せつ菜「っ……ふーっ♡はーっ♡」
1、ぐちょぐちよの膣を観察する
2、胸をいじめる
3、我慢出来ずにベッドに押し倒す
安価下 菜々を立たせると足を肩幅まで広げさせる
あなたはしゃがみ込むとスカートを菜々に自分で捲るように指示をする
菜々「……///」
下着はぐちょぐちょに濡れており菜々は恥ずかしそうに顔を背ける
菜々「あ……♡」
下着を脱がして菜々の膣を広げて中を観察する
愛液を垂らしながら膣肉がパクパクとやらしく動く
菜々「み、見ないで……ください……///」
コンマ下
一桁だけ膣感度上昇 ゾロ目だとプラス10
コンマ下2
一桁が4だと媚薬効果が切れ始める
その他偶数だとクンニ
奇数だと何もせずに広げて観察して焦らす
ゾロ目だと見られるだけで軽く菜々が絶頂 膣感度40
菜々「……はぁはぁ……///」
あなたは菜々の膣を広げて中をじっくりと観察する
綺麗というよりもいやらしい肉の形に興奮する
菜々「……っ、そ、そんなに中まで……///」
極力触らずに中を観察するだけで焦らしていく
菜々「……///」
菜々は自然に腰を動かしていく
コンマ下
一桁が4だと恥ずかしくなり菜々があなたから逃げる
その他偶数だと愛液がどんどん垂れてくる(現実のせつ菜がおねだり)
奇数だと触って欲しいとおねだり
ゾロ目だと挿れて欲しいとおねだり 菜々「……先生……///」
菜々の膣から愛液が溢れてくると菜々は我慢出来ずに口をひらく
菜々「触って……ください……///」
菜々「……え、……あそこです……///」
あなたはまだ焦らす
菜々「……お、おまんこを……触ってください……///」
菜々は焦らさせることに限界のようだ
コンマ下
偶数だと立たせたまま指で弄っていく
奇数だと目隠しをしてベッドに足を開かせて寝かせる
ゾロ目だと菜々が物足りず 菜々「え……こ、れを……?」
あなたはネクタイを外して菜々に目隠しをする
菜々「……///」
菜々をベッドに寝かせると足を広げさせる
菜々の膣は触って欲しくてピクピク動いている
菜々「あ……♡っ♡んんっ♡」
指を入れていくと菜々は控えめに声を上げて喘いでいく
菜々「あっ♡先生っ♡気持ちいい……です……♡」
コンマ下
一桁だけ膣感度上昇 40以下だと絶頂してプラス10
コンマ下2
偶数だと指で開発していく
奇数だとこっそりモノを押し当てていく
ゾロ目だと問答無用に挿入 膣感度58
菜々「あっ♡っ♡んんっ♡」
指を動かすたびに愛液がいやらしい音を立てていく
菜々「っ、んんんーっ♡」
少し動きを早めると焦らされていたせいか簡単に絶頂してしまう
菜々「はぁはぁ♡っ♡ぁ♡ぁ♡」
菜々を休ませずに指で膣を探っていく
菜々「あっ♡いやっ♡っ♡待って♡んんっ♡」
コンマ下
偶数だと菜々のスマホに母親から帰宅を知らせるラインが
奇数だと何度も絶頂させる
ゾロ目だと菜々の膣を開発済みに 菜々「っ、ぁ♡んんんんっ♡」
あなたは菜々のクリトリスを弄っていく
菜々「や、っ♡イクっ♡イきますっ♡っ♡んんんんっ♡」
身体を跳ねらせて菜々が絶頂する
まだまだ休ませることはしない
30分後
菜々「やっ♡おまんこイク♡イクっ♡イク♡」
足を下品に広げながらあなたの手で菜々は何度目かわからない絶頂に達する
菜々「はーっ♡はーっ♡ああっ♡やっ♡っ♡」
コンマ下
一桁だけ膣感度上昇 58以下かゾロ目だとプラス20
コンマ下2
一桁が4だと母親が帰宅するのでやめる
その他偶数だと菜々が耐え切れずに意識を失う
奇数だとどさくさで挿入する
ゾロ目だと菜々が挿入おねだり 膣感度83
菜々「っ♡先生っ♡壊れちゃいます……っ♡んんんんっ♡」
菜々のシーツがびしょ濡れになりながら菜々が絶頂するとあなたはこっそりと服を脱いでいき反り立つモノを菜々の膣に近づける
菜々「はぁはぁ……♡ま、まだ……っ、ん♡」
モノを膣にあてがっていき上下に動かす
菜々「あ、あれ、これ……なんですか……っ、指じゃ……えっ、あっ、嫌っ、んんんんっ♡」
菜々が混乱している間にモノで一気に貫いていく
菜々「っ、痛い、痛いですっ、先生っ……っ、あ……っ」
菜々の処女を奪うと興奮で射精しかける
菜々はあなたの下で放心している
コンマ下
一桁が4だと母親が帰宅
その他偶数だと菜々が泣いてしまう
奇数だと快楽が勝ってしまい喘ぎ出す
ゾロ目だと菜々があなたを足でホールド 菜々「っ、先生……これ……セックスしてるんじゃ……」
菜々はあなたと繋がりながら確認するようにあなたに問いかける
菜々「酷いです……っ」
泣きながら菜々の膣からは赤い液体が垂れている
コンマ下
偶数だと構わずに続ける
奇数だと媚薬の効果もあり気持ち良くなり喘ぐ
ゾロ目だと菜々が自然とあなたをホールド 菜々「嫌、抜いて……抜いてくださ、い……、っん♡」
菜々は抵抗しながらも気持ちよさそうな声が聞こえる
菜々「っ、気持ち良くなんて……あっ、っ♡」
あなたが奥を突くたびに菜々は声を漏らしてしまっている
菜々「嫌、っ、嫌なんです……っ、あっ♡あっ♡」
菜々「んんっ♡」
コンマ下
一桁だけ膣感度上昇 ゾロ目だとプラス10
コンマ下2
一桁が4だと母親が帰ってきてしまう
その他偶数だと菜々は認めないが絶頂してしまう
奇数だと菜々が気持ちいいと認める
ゾロ目だと次の判定時にボーナス 膣感度94
菜々「あっ♡っ♡んんっ♡先生、やめて、やめてくださいっ……♡」
菜々は徐々に声を我慢することなく喘ぎ始める
菜々「あ♡っ♡これは……っ、んぁ♡あっ♡」
あなたは菜々の耳元で認めないなら止めると告げる
菜々「……気持ち……いいです……♡……先生とのセックス気持ちいいんですっ♡」
菜々「もっと♡もっとしてください……っ、あっ♡激しっ♡ああっ♡」
菜々は快楽を認めて喘ぐ
コンマ下
一桁が4だと母親が帰ってきてしまう
その他偶数だと菜々に同意なく中出し
奇数だと菜々とキスしながら中出し
ゾロ目だと菜々が堕ちる 菜々「はぁ♡っ♡先生♡気持ちいい♡」
菜々「あっ♡おまんこ気持ちいいです♡」
菜々はすっかり従順になりあなたに手を伸ばす
菜々「ちゅ♡っ♡ちゅっ♡ちゅ♡」
菜々とキスをしながら腰の動きを早めていく
菜々「んっ♡ちゅ♡先生イクっ♡また、っ♡ちゅ♡」
あなたは中に出すと耳元で囁く
菜々も同意したようにキスをしたままあなたに抱きついている
菜々「んんっ♡ちゅ♡ちゅ♡んんんんっ♡」
菜々の奥深くで射精すると菜々も同時に絶頂する
コンマ下
一桁だけ膣感度と口感度上昇 ゾロ目だとプラス10
コンマ下2
偶数だと家族にバレるとまずいのでさっさと退散する
奇数だと次会う時までに弱い媚薬を毎日飲ませる
ゾロ目だと菜々を家に持ち帰り孕ませるまでやる しずくちゃんが難しすぎたよね
それ以降はゾロ目多数とかコンマの神に愛されてるわ
>>1は無理せずニジガクメンバー全員書いて❤ 膣感度MAX 口感度13
菜々「っ、はぁ……っ……ぁ……♡」
モノを引き抜くと菜々の膣から精液が溢れてくる
菜々は余韻に浸るように身体を震わせている
まだ時間はあるがバレてはいけないのであなたは逃げるように片付けて菜々の家を後にする
コンマ下
一桁が4だと母親が気付く
その他偶数だとセーフ
奇数だと次の家庭教師の日にせつ菜か菜々か選べる あなたにメッセージが届く
菜々『菜々とせつ菜、どちらが先生は好きですか……?』
1、菜々
2、せつ菜
安価下 数日後、あなたはせつ菜の家へと向かう
興奮を抑えながらエレベーターに乗る
コンマ下
偶数だと母親に出迎えられる
奇数だと家にはせつ菜一人
ゾロ目だと両親は旅行で帰ってこない インターホンを鳴らすと母親に出迎えられ部屋と向かう
ドアを開けるとそこには制服姿のせつ菜が待っていた
せつ菜「ライブ衣装と迷ったのですが、流石にお母さんもいるので……」
せつ菜「……今日はスクールアイドルの優木せつ菜ですっ」
1、胸をいじめる
2、奉仕させる
3、何もせずに勉強を始める
4、とりあえず犯す
安価下 せつ菜を机に向かせると勉強を始める
せつ菜「あ、は、はいっ!」
予想していなかったのかせつ菜は慌てて問題集を解き始める
しばらくしてあなたはせつ菜の背後に立つと手を回して胸を揉み始める
せつ菜「……っ///」
コンマ下
一桁だけ胸感度上昇 ゾロ目だとプラス10
コンマ下2
一桁が4だと母親が入ってくる
その他偶数だとせつ菜は抵抗せず
奇数だとあくまで問題を解きながら胸を愛撫
ゾロ目だとノーブラ 胸感度17
シャツ越しに胸を揉むとせつ菜がブラをつけてないことに気付く
せつ菜「っ、先生……ここの問題が難しいですっ……ぁ♡」
せつ菜はあくまで問題を解きながらあなたの愛撫を受け入れる
徐々にシャツの上からもせつ菜の乳首が主張するように立ち始める
せつ菜「ぁ、……あの、ここは、っ♡」
あなたは問題を見ながらも乳首をあえて触らないように胸も揉んでいく
コンマ下
一桁が4だと部屋のドアをノックされる
その他偶数だと乳首を摘み責める
奇数だと乳輪を指でなぞり焦らす
ゾロ目だとせつ菜がノートに書いておねだり せつ菜「っ……ぁ……♡こ、これであってますか?♡」
あなたはせつ菜の乳輪を指でなぞりながら答えを確認する
せつ菜「はぁ……っ♡え、あ、あれ、すみませんっ、間違えて……あ♡あ♡っ♡」
間違えを指摘しながら乳首に触れないように強めに胸を揉みしだく
せつ菜「はぁ……と、解き直しますねっ……、んんっ♡」
問題を解いている間は乳輪を指で愛撫する
せつ菜の乳首は触って欲しいと主張してシャツを押し上げている
コンマ下
一桁だけ胸感度上昇 17以下かゾロ目だとプラス10
コンマ下2
一桁が4だと母親がドアをノック
その他偶数だと指で乳首を摘み上げる
奇数だとせつ菜がノートに書いておねだり
ゾロ目だと次の判定時にボーナス 膣感度マックスなのに胸がほぼ未開発なの逆にすごいな 胸感度29
せつ菜「はぁっ♡こ、これで……っ♡」
乳輪をいじりながら答えを確認する
せつ菜「……っ、んん……っ♡」
せつ菜がノートに震えながら何か書き始める
せつ菜『乳首を、さわってください』
あなたはニヤニヤとせつ菜を見る
せつ菜『我慢できません』
せつ菜「っ……ぁ……♡」
せつ菜『おねがい します』
せつ菜『めちゃくちゃに して』
1、乳首を指で摘んで責める
2、乳首にしゃぶりつく
3、まだ焦らす
安価下 あなたはせつ菜の椅子を少し回転させてあなたの方を向かせる
せつ菜の乳首はシャツの中で痛そうに勃起している
せつ菜「はぁ……はぁ……、ああっ♡」
あなたはせつ菜の乳首に音を立ててしゃぶりつく
せつ菜「っ、あっ、おっ♡いいっ♡」
せつ菜は身体を仰け反るように感じている
あなたはせつ菜の乳首をシャツごと汗の味を楽しむようにすする
コンマ下
一桁だけ胸感度上昇 29以下かゾロ目で絶頂プラス10
コンマ下2
一桁が4だと声が大きすぎる
その他偶数だとバレそうになるので少し責めを押さえる
奇数だとせつ菜がシャツをはだけさせてもう片方の乳首をアピール
ゾロ目だと次の判定時にボーナス 胸感度33
せつ菜「あっ♡いいっ♡いいですっ♡」
音を立てて乳首をしゃぶっていると、幸せそうな顔でせつ菜はよがっている
せつ菜「っ♡あ♡んんっ♡っ♡」
せつ菜「……♡」
せつ菜なシャツを自らはだけさせると胸を露出させる
弄らずに放置していた胸をせつ菜は持ち上げて目で訴えてくる
コンマ下
偶数だと両乳首を味比べ
奇数だと歯を立てるとせつ菜が軽く絶頂
ゾロ目だとせつ菜がノートに書いておねだり せつ菜「あっ♡もっと♡っ♡んんんんっ♡」
あなたはもう片方の乳首にもしゃぶりつく
せつ菜「っ♡はぁっ、ひゃあっ♡イクっ、んんんんっ♡」
軽く歯を立てるとせつ菜は身体を軽く跳ねらせて絶頂する
せつ菜「はぁ♡っ♡……♡」
せつ菜はだらしない顔をしたままノートに何か書いてあなたに見せる
せつ菜『犯してっ!』
せつ菜はノートを見せながら足を広げて誘ってくる
コンマ下
一桁だけ胸感度上昇 33以下かゾロ目だとプラス10
1、もう少し焦らす
2、バックでハメる
3、ベッドで騎乗位
4、本気子作り正常位
5、挿れずに指で触ってスイッチだけ入れる
安価下2 シチュエーション的には4一択だけど、家に親がいる状態だから嫌な予感がする 胸感度47
せつ菜「はぁはぁ♡先生♡……私の大好き受け止めてくださいっ……♡」
あなたは我慢し切れずにせつ菜をベッドに押し倒して下着を脱がす
せつ菜「っ、はぁ♡はぁ♡」
あなたは痛いほど勃起したモノでせつ菜の中に奥まで貫く
せつ菜「あひっ♡っ♡ああっ♡入ってるっ……♡っ、あああっ♡」
すっかり開発されたせつ菜は挿れただけで軽く絶頂している
せつ菜「先生っ♡」
コンマ下
一桁が4だと母親がノックする
その他偶数だと声を漏らさぬようにキスハメ
奇数だと耳元で精子をねだってくる
ゾロ目だとリアル共に完堕ち せつ菜「あっ♡っ♡気持ちいいですっ♡気持ちいいっ♡」
せつ菜は奥深くを突くたびにだらしなく喘いでいる
せつ菜「先生っ、近くに……あっ♡っ♡ああぅ♡」
あなたは顔を近付けてせつ菜と密着する
せつ菜「ちゅ♡ちゅぷ……ちゅ♡」
耳をせつ菜が舌で舐めてくるとそのまま耳元でせつ菜が囁く
せつ菜「精子ください……♡先生の精子奥に……♡」
せつ菜「先生の赤ちゃん産みます……♡ボテ腹スクールアイドルにしてください……♡」
コンマ下
偶数だと母親にバレる勢いで連続中出し
奇数だとせつ菜にキスして声を抑えながら連続中出し
ゾロ目だと目が覚めるとリアルせつ菜に逆レイプされてる 堕ちたな(確信)
でもこれ偶数だったらお母さんにバレて色んな意味でアウトだから奇数でよかったな… 鬼無双カイザーのレアリティどうなるんだろうな
正直Rでもおかしくないと思ってるが せつ菜「はぁっ♡あ゛っ♡お、っ、んんんんっ♡ちゅっ♡」
あなたはせつ菜を孕ませようと子宮をゴリゴリとモノで押し当てる
声を上げそうになったせつ菜にキスをして声を抑えさせる
せつ菜「んんっ♡んんんんっ♡っ、あっ、先生、んんーーーっ♡」
キスをしたまませつ菜の奥深くへと射精する
あなたは抜くことなく精液を染み込ませるように腰を動かしていく
せつ菜「っ、ちゅっ♡ちゅっ♡んんっ♡んん、っ♡」
せつ菜「はぁっ♡っ♡~~~~~っ♡」
コンマ下
偶数だとせつ菜の性欲が燃え上がりすぎる
奇数だと完堕ち
ゾロ目だとリアルでせつ菜が襲ってくる 墜ちるの早かったな
最初の即死2回だけでここまで来るとは せつ菜「っ、先生、っ♡またっ♡」
何度もお互い絶頂を繰り返しせつ菜が再びあなたにキスを求めてくる
せつ菜「イ、っ、んんんんっ♡ちゅっ♡ちゅ♡♡」
キスをしながらの射精にせつ菜はハマってしまった様子だ
せつ菜「っちゅぷ……♡はぁはぁ♡お腹にいっぱいです……///」
せつ菜「……先生」
せつ菜「出来たら赤ちゃん出来る前に……結婚したいです……///」
シミュレーションが終了して視界が暗転する
コンマ下
一桁が4だとリアルだとせつ菜は恥ずかしくて逃げてしまう
その他偶数だとせつ菜があなたに襲って欲しそうに見てくる
奇数だとストレートに誘ってくる
ゾロ目だと大好き過ぎて暴走 目を覚ますとすでに璃奈はどこかへ消えている
せつ菜も同時に目を覚ましたらしくキョロキョロと周りを見ている
せつ菜「あ、そうでした……、学校……、あっ///」
せつ菜があなたを見ると恥ずかしそうに顔を赤くして目を逸らしている
せつ菜「……///」
せつ菜は室内に誰もいないとわかるとあなたの方をチラチラと見てくる
心なしかスカートを少したくし上げて太ももを見せつけている気がする
コンマ下
偶数だと勘違いと思い逃げるように去る
奇数だとせつ菜を襲う あなたは我慢できずにせつ菜に近付いてせつ菜を押し倒す
せつ菜「えっ、だ、だめですっ///」
せつ菜の胸を揉みながらスカートをめくっていく
せつ菜「あっ♡い、今は現実で……っ///んんっ♡」
すでに勃起したモノをせつ菜に押し当てていく
せつ菜「すごい……///じ、じゃなくて、その、現実ですから……あ、の、赤ちゃん出来ちゃう……///」
1、孕ませない
2、孕ませぬ
3、孕ませる
4、やめておく
安価下 せつ菜「や、待ってっ、んんっ、い……っ、たい……っ」
あなたはせつ菜の処女膜を破っていく
せつ菜はあなたを強く抱き締めて痛みに耐えようとする
せつ菜「っ、あ、……っ、私の初めて……あげちゃいました……///」
せつ菜「え、あ、待ってくださ、んんんっ♡あっ♡なんでこんな気持ちよくっ♡あああっ♡」
シミュレーションのせいで感度かおかしくなっているせつ菜の身体はあっさりと奥まであなたのモノを受け入れる
せつ菜「あっ♡気持ちいいっ♡気持ちいいっ♡」
せつ菜「これっ♡初めてのセックスで♡赤ちゃん出来ちゃいますっ♡絶対出来るっ♡」
コンマ下
偶数だと日和ってしまう
奇数だと絶対孕ませる
ゾロ目だとせつ菜妊娠 せつ菜「はぁ♡もっと♡もっとくださいっ♡んんんんっ♡」
せつ菜が足を広げてあなたを受け入れる
せつ菜の膣からは愛液が溢れて水音が室内に響く
せつ菜「お願いしますっ♡大好きをください♡たくさんの大好きっ♡」
せつ菜が足であなたを離さないように絡めてくる
せつ菜「イク♡イクっ♡赤ちゃんくださいっ♡っ♡イクぅぅぅ♡♡」
せつ菜は響き渡るほどの声を上げて絶頂する
あなたはせつ菜に合わせて奥深くに射精していく
せつ菜「っ……お……♡はぁ……♡」
しばらく繋がったまませつ菜と抱き合い余韻を楽しむ
せつ菜「出来ちゃったら……結婚しましょうね……♡」
あなたは幸せそうなせつ菜にキスをした 璃奈「シミュレーションの難易度低すぎるのかな、調整しないと」
コンマ下
偶数だと次回難易度高めの子に
奇数だと次回難易度低めの子に 乙でした。
ついに現実の方も落とせた!
次は妊娠エンドを目指したい 難易度高い子になっちゃった!😭
つまり、つまり……??? あっ、ごめん…
難易度高そうなのって誰だろう?
貞操観念高そうなお嬢様枠だとランジュとか栞子あたりかな?
ちなみに低い方って誰でした? 面白いけど一々もんじゃの主張が強すぎて邪魔
なんなんこいつ そう言ってやるなよ、レスのテンションがキツいのはわかるけど 声優や絵師のツイートにぶらさがってるクソリプ寸前の何かを見てる感
他のスレじゃ全然見ないし他所からのお客さんだろうけど、何度も荒れそうになってるんだからちょっとは自重したら? >>341
お前だけのスレじゃないんだからもうちょっと空気読んで 今回も乙
彼方くらいの難易度がちょうどいいのかもな おつ!
栞子とかは難易度高そうだな
隙あらば姉が邪魔してきそう りなりー気を利かせて出ていってあげて優しいね(白目) 実は自分のために他のメンバーで機械の調整をしているのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています