侑「ねえしずくちゃん、果林さんってどんな喘ぎ声出すのかなぁ」しずく「ええっ!?///」
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果林「ほらかすみちゃん、怪我するからちゃーんとストレッチをやらなきゃダメよ?」
侑「あんな感じで普段はみんなのお姉さんみたいな感じなのが、夜はどんな風なのか気になるなぁ」
しずく「そ…そんなこと、どうして私に言うんですか…!///」
侑「ん?だって、しずくちゃんそういう想像してそうだからさ、再現余裕かなあって」
しずく(侑先輩が私に対して抱いてるイメージって…) jΣミイ˶º ᴗº˶リ どうしてバレたんしょうか… jΣミイ˶º ᴗº˶リ イメージ通りのセクシーな声もいいですけど思わず可愛い声が出ちゃうってパターンも捨てがたいですね 侑「ねね、やってみせてよ~しずくちゃ~ん♪」ツンツン
しずく「もう!やりませんってば!」
侑「そっか……無理にごめんね」シュン
しずく(あれ?こういう時の侑先輩はやってと言ってきかないのに)
侑「しずくちゃんみたいなウブな生娘にこういう演技して、はまだ早かったかもなぁ…大人っぽいとは言っても高校一年生だもんねぇ…」
しずく「む…」
しずく「やれますよ侑先輩?やればいいんですよね??」
侑(ちょっろ) しずく「ええと…果林さんですよね…ん゛ん゛っ゛…すぅ…」
しずく『あっ…💙だめよぉ…💙侑…意地悪しないでぇ…💙』スリスリ
侑「ふぉほっw」
しずく『ほら…私のココ…とっても切ないんだから…💙あっ…そうやってじらさないでってば💙おねがいっ💙💙』スリスリ
しずく「こほんっ…侑さんが相手ならこんな感じに意外と甘えんぼさんになる…かなぁ」
侑「ふぅむ…なるほどなるほど…」 侑「確かに…果林さんみたいな人が心を許して甘えてくれたら私もトキメいちゃうなぁ」
しずく「ですよね?ですよね??」ズイ
しずく「それで、その後少し激しくなってきちゃって ………」
しずく『ああああ…💙そこッいいっ!!💙感じるっ!💙もっとイジメてッッ!!💙💙💙』
しずく「…と、普 想像出来ない位に肉欲をむき出しにして喘いじゃうのもまた良いですよね…💙」
侑「ごくっ…」
??「こらこら二人とも、騒がしいわよ?」 果林「全く…いかがわしい声が聞こえてきたと思えば、しずくちゃんね」
しずく(あっ、つい熱が入って声が大きく…)
果林「もしかして今度の演劇部の役柄はそういうものなのかしら?」
しずく(💡! そうだ、ここは敢えて…)
しずく「ええと、そういうわけでは…」
しずく「…実は果林さんがベッドの上で喘いだらどんな声を出すのかと、侑さんが私に…」
侑「ちょ、ちょっとしずくちゃん!」アセアセ 果林「はぁ…侑、しずくちゃんを使ってそんなことを…流石に私も呆れちゃうわ」ヒキ
侑(このー!しずくちゃんってば、裏切ったなー!)
侑「だ、だって…見たことがない果林さんの姿、気になるんですもん……気になるなぁ…」チラ
果林「…何よ?その視線」
侑「じとーーっ」
果林「…そんな風に視線送ったって何もないわよ?」 侑「むむ…こうなったら私にだって考えが…」
エマ「はぁ…ふぅ…ランニング疲れたぁ」
侑「エマさーん!!ちょうどいいところに…」
エマ「えっ!?侑ちゃん??なに?どうしたの??」
侑「実は…」
果林「え、エマっ!!絶対答えちゃダメッ!!!」 侑「なんですかー?果林さーん?まだエマさんに何も質問してませんよー?」
果林「ぐぬぬ…」
しずく「あのー?エマさーん、果林さんについて聞きたいことが…」
エマ「んー?どうしたのー?」
果林「あーもうっ!しずくちゃんまで!ダメっ!ダメっ!」ブンブン 果林「侑…」ボソッ
果林(エマに私の事そういうこと聞こうとしたでしょ…?エマは関係ないんだから…やめなさいよ…)
侑「…はあ~い」
しずく「ふふ…」
しずく(エマさんが絡んだ途端に顔色変わって…かわいいなぁ…果林さん💙)
エマ「??」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています