かのん「えー!?恋ちゃんお尻開発してるの!?」恋「こ、声が大きいです、かのんさん!」
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かのん「えっ、なんで開発してるの?」
恋「その、少し興味があって////」
かのん「恋ちゃんむっつりだもんねー」クスクス
かのん「それで、なんで私に打ち明けてくれたの?」
恋「だ、だってさっき着替えの時に間違えて下着まで下ろしてお散歩アヌスを見られたじゃないですか……!」
恋「運良くかのんさん以外には見えない角度だったのが救いですが……」
かのん「お散歩アヌス……?」
かのん「あー! お尻にあった黒いやつ!? てっきりタンポン的な何かかと思って気にしてなかったけど、あれそういうのだったんだ!」
恋「気にしていなかったなら言わなければよかったです……」ガックシ かのんに教えたら次の日にはLiella全員知ってるし翌週には結ヶ丘の常識になってそう かのん「あれ、でもさ、恋ちゃん」
恋「なんでしょうか……」シュン
かのん「練習後の着替えの時に入ってたってことは練習中もずーっとお尻に入れてたってこと?」
恋「っ!」ギクッ
かのん「っていうかむしろ授業中もずっと……?」
恋「……」ウツムキ
かのん「えっ、ずっと入れておいて大丈夫なものなの?」
かのん「変な話、あれがついちゃったりしないの?」
恋「い、いえ、休み時間とかに、その、洗浄したり潤滑液をつけ直したりはしていました……」
恋「コツを掴めばウォシュレットでも洗浄ができるので……」
かのん「洗浄って?」
恋「直腸洗浄です……」
かのん「ふーん……」 かのん「お尻ってさ」
恋「は、はい」
かのん「ぶっちゃけ気持ちいいの?」
恋「あ、えっと、はい……。壁が気持ちいいというか……」
かのん「壁ってなんの?」
恋「直腸の……」
かのん「へー、そうなんだ」
恋「最初は、その、全然なんですけど、開発をすると段々と気持ちよくなってきて……」
恋「男性の場合だと中から前立腺というところを刺激すると気持ちいいらしいですが、女性にそれはないので、壁が気持ちいいですね……」
かのん「前立腺……。あー、前立腺ガンとか聞いたことあるかも」 かのん「でも、恋ちゃんはその前立腺がないのに気持ちよくなっちゃうんだ?」
恋「は、はい……//////」
かのん「普段はどうやって気持ちよくなってるの?」
恋「そ、その……指を入れたり……」
かのん「何本くらい入るの?」
恋「さ、3本は……」
かのん「えっ、3本!?」
かのん「……1、2、3」
かのん「3本……」
恋「//////」 かのん「指を入れるだけ?」
恋「い、いえ、おもちゃを使ったりはしますが……」
かのん「おもちゃ?」
恋「それこそさっきのお散歩アヌス──アナルプラグであったりとか」
恋「アナルパールとか、ディルドとか……」
かのん「写真とかないの?」
恋「あっ、えっと……実は現物が……」ゴソゴソ
かのん「えっ、そのポーチに入れて学校に持ってきてるの!?」
かのん「もしかして学校で我慢できなくなっちゃったりするの?」
恋「い、一応持ってきているだけで校内で使ったことはありません!」
かのん「なんの一応か全然わからないんだけど……」 かのん「へー……。こういうのをお尻に入れてるんだ」
かのん「これが、恋ちゃんのお尻にねぇ……」チラッ
恋「/////」
かのん「お気に入りとかあるの?」
恋「え、えっと……」
かのん「お気に入りを恋ちゃんが使ってるとこ見てみたいなあ」
恋「えっ!?」
かのん「私も高校生だしさ、やっぱりそういうの興味ないわけじゃないじゃん?」
かのん「お尻ってどんな感じでするのかなーって興味はあるんだ」
恋「い、嫌です! さすがにそれは恥ずかしいです!」
かのん「……断れるの?」
恋「えっ?」 かのん「恋ちゃん。私が陰でなんて言われてるか知ってる?」
恋「い、いえ」
かのん「結女の歩くスピーカー、聞いたことない?」
恋「!!!」
かのん「私に秘密がバレると、次の日にはみんな知ってるんだって。失礼なこというよね」クスクス
かのん「私、別にそんな口軽くないのになー」
かのん「あっ、でも。恋ちゃんがお尻でしてるとこ見せてくれないと口が滑っちゃうかも」チラッ
恋「……っ!」
かのん「生徒会長がお尻開発してて、お尻に変なの入れて学校生活を送ってて、卑猥なおもちゃを学校に持ってきてるってみんなに知られたら、どうなっちゃうんだろうね?」
恋「……」サーッ かのん「……ねえ、恋ちゃん。どれがお気に入りなの?」
恋「こ、これです////」
かのん「このピンクのやつ?」
恋「は、はい、アナルドラゴンって言います……」
かのん「ふーん、上の部分が曲がったりするの?」
恋「……はい、あと振動します」
かのん「えっ、振動するの!? お尻の中で!?」
恋「……はい」
かのん「……」ゴクリ
かのん「……いつもみたいに使ってみてよ」
恋「は、はい……」 恋「……では、まずお散歩アヌスを抜いて」
かのん「あっ、待って恋ちゃん」
恋「は、はい?」
かのん「それ私に抜かせてよ」
恋「えぇっ!?」
恋「し、しかし、その、お尻に入っているものですよ!?」
かのん「さっき綺麗にしてるって言ってたじゃん」
かのん「それに、ゴム手袋するから多分大丈夫」
かのん「掃除用にゴム手袋のストック用意しておいてよかったー」
恋「ほ、本当にかのんさんが……?」
かのん「なんか面白そうだからやらせてよ」ニコッ かのん「バスタオル?」
恋「その、結構ローションで汚れるので……」
かのん「うわっ❤」
かのん「普段みんなが使ってる机の上でそんなえっちな格好しちゃうんだあ❤」
かのん「お行儀悪いなあ❤」
恋「い、言わないでください……/////」
かのん「これ、引っ張ればいいのかな?」グッ
恋「んっ……/////」
かのん「……こんなおっきいの入れてたんだ」
恋「え、Lサイズです////」
かのん「サイズがあるの? もしかして一番おっきいやつ?」
恋「……」コクッ
かのん「恋ちゃんってえっちなんだね❤」ボソッ
恋「!」ゾクゾク かのん「ドラゴンだっけ? 使ってみてよ」
恋「は、はい。プラグで広がってはいますが、念の為に指で解しますね」
かのん「指サックつけて、ローション使うんだ?」
恋「デリケートな部分ですし、衛生的にも……んっ////」ツプッ
かのん「わっ、ほんとに指入ってる……」
恋「……んっ❤ もう少し解してっ❤」
かのん「……」ソワソワ
かのん「……れ、恋ちゃん、私も指入れてみていい?」
恋「えっ!?」
かのん「お尻の中って指入れるとどんな感じなのかなーって、気になっちゃって」
恋「し、しかし/////」
かのん「お願いっ!」
恋「い、1本だけですよ……?」
かのん「うんっ!」 かのん「ゴム手袋でいい? それとも指サックにした方がいい?」
恋「新品ですよね? そのままで大丈夫です」
かのん「えっと、入れる指にローションつけて……どの指がいいとかあるの?」
恋「うーん、中指ですかね……」
かのん「中指ね」
かのん「うわ、恋ちゃんのお尻ヒクヒクしてる……❤」
恋「あ、あまり見ないでください……/////」
かのん「見ないと入れられないよ?」
恋「うぅ/////」
かのん「……入れるね?」サワサワ
恋「んっ……❤」 かのん「入口触っただけでもう気持ちいいの?」
恋「じ、自分でやるのと他人にしてもらうのだと全然違って/////」
かのん「ふーん、そうなんだ」ヌプッ
恋「んぅっ❤」
かのん「うわ、お尻の中あっつい……」
かのん「ゴム手袋越しに恋ちゃんの温度伝わってくるよ」
恋「ゆ、指ぃ❤ 動かしながら言わないでくださっ❤」
かのん「私の指気持ちいいんだ?」クスクス
恋「うぅ……////」 かのん「ねえねえ恋ちゃん。こう動かすのと、こう動かすのどっちがいいの?」
恋「ぜ、前者です/////」
かのん「へえ、こっちの方がいいんだ」
恋「や、やめてくださっ❤ そんなに激しく動かしたら❤」
かのん「わかった。じゃあやめるね」
恋「えっ……?」
恋「あ、あの……」
かのん「これ、使うんでしょ?」
かのん「私、恋ちゃんがこれ使ってるところ見たいんだから」
かのん「果てるのはこれ使ってからにしてよ」ニコッ
恋「は、はいっ❤」 かのん「……」ワクワク
恋「……❤」ヒクヒク
かのん「……恋ちゃん、何してるの?」
恋「は、早く入れてください……/////」
かのん「えっ? 恋ちゃんが自分で入れるんだよ?」
恋「えっ……?」
かのん「私はお尻に指を入れてみたかっただけだから」
かのん「恋ちゃんが自分で使ってるところを見たいの」
かのん「早くしてよ、恋ちゃん」
恋「は、はい……」 恋「……んぅ❤」ツプッ
かのん「あんな長いのがどんどん恋ちゃんの中に入って……」
恋「あっ❤ はぁっ❤」
かのん「すご……。全部入っちゃった……」
かのん「何cmくらいあるの?」
恋「じゅ、18cmです////」
かのん「それ、振動するんでしょ? させてみて」
恋「は、はいっ❤」ブブブブ
かのん「恋ちゃんすっごいだらしない顔❤」クスクス
かのん「そんなに気持ちいいんだ?」
恋「はっ、はいっ❤」 かのん「友達に見られながらお尻いじって気持ちよくなっちゃってるの?」ボソッ
恋「は、はいっ❤ かのんさんに見られて❤ 気持ちよくなってます❤」ゾクゾク
かのん「友達に見られながらおもちゃをお尻に出し入れして、そんなだらしない顔しちゃってるんだ」
かのん「恋ちゃん、ほんとえっちなんだね❤」ボソッ
恋「あ、あまり言わないでください////」
かのん「……ねえ、恋ちゃん」
かのん「私がそれ、出し入れしてもいい?」
恋「えっ」
かのん「恋ちゃんの見てたらやりたくなっちゃった❤」
恋「ぜ、是非っ!」
かのん「がっつきすぎだよ」クスクス かのん「こんな感じ?」
恋「あっ❤ いいです、かのんさんっ❤」
かのん「もっと激しく?」
恋「あっ❤ おっ❤ だめっ❤」
かのん「ダメじゃないよね? 恋ちゃんはえっちな子だもんね? 激しい方が好きなんだよね?」
恋「おっ❤ お゙ぅっ❤」
かのん「うわっ❤ スクールアイドルが出しちゃいけない声でてる❤」
恋「ごめっ❤ なさっ❤」
かのん「ふふ、謝らなくてもいいのに。恋ちゃんはえっちでかわいいスクールアイドルだもんね」ニコッ 恋「お゙っ❤ いくっ❤ いっちゃいます❤」
恋「かのんさんにお尻をいじられて❤ いっちゃうっ❤」
かのん「いいよ❤ いっちゃえ❤」
かのん「お尻でいっちゃうところ見せて?」
恋「い゙っ────❤」ビクンビクン
かのん「わっ❤ ほんとにお尻でいっちゃった❤」
かのん「そんなに気持ちよかった?」
恋「は、はひ……❤」
かのん「ふふ❤」ナデナデ
恋「❤」 ──
恋「お、お見苦しいところをお見せしました……////」
かのん「私が見せてって言ったんじゃん」クスクス
かのん「それに、恋ちゃんかわいかったよ❤」
恋「うぅ……/////」
かのん「それじゃあ、明日もよろしくね」
恋「えっ」
かのん「明日も──ううん、これからもずっとかわいい恋ちゃん見せてもらうからね❤」
恋「そ、そんな////」
かのん「嫌がってる振りして、ほんとは嬉しいくせに」
かのん「2人の秘密にしておいてあげるから❤」ボソッ
恋「っ!」ゾクゾク
おわり スクールアイドルはうんこしないからお尻の穴は性交専用だからね
感じやすいのも多少はね かのんが「みんな聞いて!恋ちゃんはアナル開発に夢中で学校でもアナニーしてるんだよ!」って言っても
かのんの頭がおかしくなったと思われるだけなのでは エスカレートしてかのん家や葉月邸でもす?ようになった話もはよ おつ。めっちゃ良かったわ。
四季の怪しい薬でかのんに生やして挿入させる話も読んでみたい お散歩アヌスやらアナルドラゴンやら本当にあるの?
調べればわかるんだろうけど怖くて調べられん お散歩アヌスもアナルドラゴンも調べてしまった…これを知ってる>>1は何者なんですかねぇ? 漫画とかでア ナルプラグ入れっぱなしの描写があるけど
入れっぱなしだとローションが落ちて出す時に引っかかるから
やる時は気をつけろよ 生徒会室を覗き見してたきな子とナナミも巻き込まれて開発される続きはよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています