従姉妹のしずく「お久しぶりです♡お兄さん」
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しずく「こういった親戚の集まりにお兄さんが来るの……数年ぶりですね」
しずく「聞けばお勉強や就職活動で忙しかったとのことで……こうして顔を出されたということは……」
しずく「わぁ……!良かったです♪立派にお仕事に就かれているんですね」
しずく「最後にお会いしたのは……まだお兄さんが高校生の時で……」
しずく「……お酒、お注ぎしましょうか?」
しずく「ふふっ、遠慮しないでください。昔は大人の方々を真似して二人でジュースを注ぎあったじゃないですか」
トクトクトク
しずく「どうぞ、お兄さん♡」
しずく「え?お返しに食べさせてあげるって……い、いえ……そんな……」
スッ
しずく「ぅ……うぅ…///ありがとう、ございます……」
しずく「……あむっ」
しずく「……とっても美味しいです♡」
ギュム
しずく「お返しに次は私ですね……はいっ、あーん……♡」 しずく「……お兄さん?フラフラとしてどうかしましたか?」
しずく「え……?酔っちゃった……?」
しずく「す、すみません!私が調子に乗って何杯もお酒を注いじゃったから……」
しずく「……『しずくちゃんが入れてくれたお酒は何杯も美味しいからつい飲み過ぎちゃった』……?」
しずく「そ、それって……///い、いえ……とにかく、少し休みましょう。ここだと騒がしいので」
しずく「お体に触りますよ……」
ムギュッ
フニ
しずく「離れまでお運びしますね。あそこなら誰も近づかないのでゆっくりと休憩できるはずです」
グイ
しずく「行きましょう、お兄さん」 しずく「……ふぅ」
しずく「お待たせしました、お兄さん。今布団を敷いたので」
しずく「ああ……ダメですよ、いくら畳だからといってそこで寝ちゃうのは」
しずく「よいしょっ」
グイ
しずく「はいっ。これでよし!すみません、無理矢理にでも動かさないとお兄さん、そのまま布団に入りそうもなかったので……」
しずく「『力、強くなったね』……?そう、ですね……演劇部だけではなく、今はスクールアイドルとして活動もしているので……筋トレや体幹を鍛えているので……」
しずく「『デスクワークで筋力落ちちゃったから今はしずくちゃんより筋肉ないかもなぁ』……も、もぅ!女の子にそういうのと言っちゃダメですよお兄さん!」プンプン
しずく「…………」
しずく「……確かめて、みます?」 優しいしずくちゃんだからね
甘えてもいいよね
襲ってもいいと思うの いっぱい出せましたねって言いながらナデナデしてほしい グイッ
しずく「ふふ……お兄さんの上、乗っちゃいましたよ♡」
しずく「……重いですか?大人の男の方なら、女子高生一人くらい簡単にどかせられますよね?」
ムニッ
しずく「きゃっ♡……もうっ、そこはお尻ですよ」
しずく「……あっ♡お兄さん……」
(ここで顔を耳元に寄せるので囁き声でお願いします)
しずく「お顔、すっごく赤くなっちゃってますよ」
しずく「……かわいい♡」 >>1
お医者さんになる夢が叶ったんですね💕
のセリフを入れて欲しかった せっかく頑張って就職決まったのに人生台無しになるのが良い しずく「『お酒のせい』……?嘘つき♡」
しずく「……だってお酒飲んでいたさっきよりずっと赤いですよ?」
しずく「……私のお尻触って、興奮しちゃったんですか?♡」ボソボソ
しずく「今だって……お兄さんに全体重かけて馬乗りになっている私の感触で……どうにかなっちゃいそうじゃないんですか?♡♡」
しずく「違うなら……すぐ私を力づくでどかしてください」
しずく「いくらお兄さんが筋力なくても……こんな高校生の女の子一人無理矢理動かすくらいできるはずですよ……?」
しずく「さぁ……お兄さん♡」
しずく「…………」
しずく「♡」
しずく「これが、お兄さんの答え……ですね♡」
ギュムッ しずく「筋肉がないって言っていますけどこうやって抱きついたら……お兄さん、やっぱり逞しいです……大人の男の方って感じで……ちょっとゴツゴツしてるけど……」
スンスン
しずく「……匂いは、あの頃の……お兄さんのままで……すんっ、ずっと嗅いでいたい……お兄さんの匂いです♡」
しずく「『匂いだなんて恥ずかしい』……だなんて、今更じゃないですか?ちゃんといい匂いですよ?」
しずく「……ふふ、それなら……私の匂いも、嗅いじゃえば一緒だから……恥ずかしくありませんよ?♡」
しずく「ほら、ちょうど抱き合ってる今なら……私はお兄さんのお胸の匂い嗅げて……お兄さんは私の頭を嗅げますよね」
しずく「他の誰でも……例え同好会の皆さんでも絶対に匂いなんて嗅がせたくありませんけど……」
しずく「……お兄さんなら、いいですよ……♡♡」 くっさ💙とか言いつつ嗅ぎまくってくるのも捨てがたい 大学の間は一度も会ってないなら最低でも4年以上か
しずくちゃんがまだ小学生 スウゥゥゥ
しずく「あんっ……♡つ、旋毛にそんなお鼻くっ付けられたら……く、くすぐったいです……♡」
スンッスンッ
しずく「『いい匂い』……ですか?ふふ、良かったです♡」
ギュウ
しずく「私も……もっと……お兄さんの匂い……」
しずく「……首元、失礼しますね……♡」
スンッ
しずく「~~~~っ♡♡♡す、すごっ……お兄さんの首、お胸よりずっと濃い……!♡」
スンッスンッ
しずく「だめっ、やめられないっ♡……ふーっ……♡ずっとお兄さんの匂い嗅いじゃう!」
グイッ
しずく「!?お兄さん……っ何を……っ!?」
スウウウウウウウウ
しずく「!?!わ、腋……っ!?だ、ダメです!流石にそんなところ嗅がれたらっ……!」 >>38
法律上結婚できるとはいえしずくちゃんの近親者だからね スンッスン
しずく「やっ……♡そんな、お鼻押し付けて……♡」
しずく「腋はほんと……だ、ダメですっ♡汗……いっぱいかいちゃって……本当に匂いが……っ」
しずく「『しずくちゃんに臭いところなんかない……大好きな匂いだよ』……って……///」
しずく「ずるい、ずるいですよお兄さん……♡そ、そんなこと言われたら……私っ……♡♡」
しずく「はぁ……っ♡はぁっ……♡」
しずく「私も……もっと……」
しずく「もっと……〝濃い〟お兄さんの匂い……ほしいですぅ……♡♡はーっ♡はぁーっ♡」
ガバッ
カチャカチャ
しずく「暴れ……ないでください……っ♡」
カチャカチャ
しずく「ふーっ♡ふーっ……♡もっと……もっと……♡♡♡」
ジジジジ
しずく「お兄さんの……匂い……っっ♡♡」
ボロン
しずく「ん゛お゛♡♡♡♡」 生えてるのかと思ってた
似た感じで結局生えてるSSあったし 滅却師の誇りに懸けて女の子には生やしません
もう少し時間置いて戻れたら戻ります うんこと屁にまみれた今日のSS界を救えるのはお前だけだぞ頑張ってくれ 汗っかきを気にしてるしずくちゃんと相性抜群なお兄さん 生えているのもいいけど、しずくちゃんとお兄さんの純愛ものに無粋なモノは不要よ
新年早々の素晴らしい作品、なんとか完結が見たいです! しず子といえば尻
次いで腋と足裏みたいなところありますからね しずく「すごっ……おっきい……♡♡」
スンッ……スン
しずく「おっ……♡匂い……他のと比べものにならないくらい……濃い……っ♡下着から出しただけで……こんな……♡」
しずく「はっ……ふっ……♡ふっ……♡」
しずく「ん……っく……♡♡かぎ……たい……♡」
ダラダラ
しずく「あぁっ……よだ、涎出ちゃってる……♡なんてはしたない……♡これじゃ犬……ううん、オフィーリアだってここまで涎ダラダラにしないのに……っ♡♡」
しずく「私……お兄さんの……見ただけでこんなに……♡♡♡」
しずく「はぁ……っ♡ん、はぁーっ……♡♡嗅いじゃい……ますね♡」
しずく「生っ……で……お兄さんの……っ♡♡」 ス……ウウウゥゥゥ
しずく「っんんああああああああっっっ♡♡♡♡」ビクビク
しずく「お゛っ゛ほ゛っ゛……♡♡生っ……すっご♡♡♡お兄さんの……くっさ♡♡でも好きっ♡♡好き好きっ♡♡♡♡大好きな匂いっ♡ お゛っ゛」
スンスン
しずく「んぎっ……♡♡鼻っ、押し付けちゃうっ♡♡お兄さんの……くっさくていい匂い、直接鼻の中に注がれちゃうのっ♡♡」
グニッグニッ
しずく「ああっ♡♡見ないでっ♡見ないでくださいっ♡はっ……♡♡鼻押し付け過ぎて私、絶対人に見せられない顔になってますっ♡♡おおおおおっ♡♡」
しずく「こんなっ……こんなすごいの……もし、もし……」
しずく「舐めたら……きっと私……っ♡♡」タラ-
しずく「へっ……♡へっ……♡」タラタラ
しずく「ふぁ……べ、べろでひゃってまひゅ……♡♡お兄さんの……コレ、舐めたくてよひゃれたりゃたりゃでひゅ……♡♡♡」
しずく「なめっ……♡なめまっ……」スッ
グイ
しずく「えっ……!?」
しずく「な、なんで!なんで引き離すんですか!?もうちょっとでお兄さんのソレを……!」
しずく「『コレとかソレじゃ分からない』……?」
しずく「あ……あぁぁぁぁぁ……♡♡♡♡」ゾクゾクゾク しずく「だって……そんなの……」
しずく「私……今はアイドル……なんですよ……?」
しずく「ステージの上で、大勢の方に歌と踊りを届けて……夢を与える存在なんですよ……?」
しずく「その私の口から……そんな……そん……な……」
しずく「言えるわけっ……ないじゃ……
ズイッ
しずく「──────あ♡」
しずく「おちんぽっ♡♡おちんぽくださいっ♡♡」
しずく「くさくて太くて長くてかっこよくて逞しいおちんぽっ♡しゃぶらせてくださいぃぃぃぃぃ~~~♡♡♡」
しずく「無理っ♡無理です♡こんな、はっ♡見せ槍おちんぽされたら♡♡堕ちる♡誰だって堕ちちゃうに決まってます♡」
しずく「……あぁありがとうございます♡♡おちんぽっ♡おちんぽ♡」
しずく「じゅぽっ♡♡♡じゅぞぞぞぞ♡♡ お゛っ゛♡これっ♡にゅぽっ♡♡やばっ♡♡♡ぢゅううううう♡♡♡♡」
しずく「ほ゛っ゛ん……べろぉぉぉぉ♡♡♡おいしすぎっ♡ますぅ♡♡♡」
ジュポッジュポ
しずく「お兄さんのっ……おちんぽ~~~♡♡♡♡」
(しばらくリップ音お願いします) しずく「ん……れ゛ぇ゛~~♡♡♡」
ジュポッジュポ
ギンギン
しずく「ん……ぷはっ♡すごい……♡♡まだ大きくなるんですか……?♡♡」
サスサス
しずく「……玉の方もパンパンで苦しそう……♡ほぐしてあげますね♡♡」
ギュッギュッ
ビクッビクッ
しずく「おちんぽビクビクしてます……♡かわいい……はむっ♡」
しずく「ぐぽっ……♡♡じゅぞっ♡」
サスサス
しずく「じゅっ……ぽっ♡どう、ずずず♡ですか?♡タマタマにぎにぎしながらのねっとりお口ご奉仕は……気持ちいいですか?♡」
ビクッビクッ
しずく「んっ……!!口の中で、ビクビクって……♡出そう、なんですね……♡♡」
グググ
しずく「……ふふ♡ダメです♡離しませんよ♡」
しずく「出すのは……私の────
しずく「 お く ち ♡ 」
しずく「ぐぽっ♡♡ぐぽぽじゅぞぞぞぞぞ♡♡♡ ん゛♡♡おっ♡ぢゅ……うぅぅぅぅぅぅぅぅぅるるん♡♡♡♡」グポグポボボボボ
しずく「射精て!射精てくださいっ!♡」
(読みは〝だして〟でお願いします)
しずく「卑しい手で握られてグツグツに煮えたぎってるタマタマからっ♡♡♡ご立派なイケメンおちんぽにスクールアイドルが絶対にしちゃいけない顔で吸い付いてるブサイクな私を見てイッてください!!♡♡♡」
ジュポジュポッジュポッ
ビキビキビキビキビキ
しずく「んぽっっっっ♡♡はいっ♡射精て!射精てください!お兄さんのザーメン♡♡♡私のお口の中に注ぎ込んでください~~~~♡♡♡」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルル
しずく「お゛っ゛♡♡」プシュッ 表面上は全然関係ないのに「射精して」(だして)とかの拘りがあるのは良い台本 ビュルルルルルル、ビュルルルルル!!
しずく「ほ゛っ゛お゛っ゛♡♡♡♡♡♡……むっあ゛♡♡♡」
しずく「あ……っ♡あっ……♡♡」ビクッビクッ
しずく「……んあっ♡」
しずく「みひぇ……くらはい……♡♡♡おくひのなひゃ……ほにーひゃんのザーメンでいっふぁいてす……♡♡♡」
しずく「んっ……♡♡ぐちゅ……♡んちゅ……♡♡」
しずく「………ごきゅっ♡♡ごきゅっ……♡♡」
しずく「………ごちそうさま……でした♡♡……お゛っ゛♡♡」プル
しずく「んっ……げぇ……っ♡♡お口の中も……♡♡お腹の中も……お兄さんのザーメンで……染められちゃいましたぁ……♡♡♡♡」
しずく「あ……あぁぁぁ~~そんな、『ちゃん飲めて偉い』だなんて撫でられたら私……また……んっ♡」
プシャッ
しずく「また……イッちゃいましたぁ……♡♡♡」
track01:数年ぶりに再開した従姉妹の献身お口ご奉仕♡
完 チン嗅ぎの時点で有能オブ有能
描写もセリフも申し分ない
気長に待つぞ いつかAIが発達したらしずくの声でこれ読ませられるようになるかな しずく「はぁ……♡はーっ♡」
しずく「うふふ……服を着たままだったので……汗、びっちょり張りついちゃってますね……♡♡」
しずく「……脱いじゃいましょっか?……♡」
シュル……
シュルル……
しずく「…………♡」
しずく「どうですか?生まれたままの、ありのままの私は……♡」
しずく「もう……あの時の、一緒にお風呂に入っていた時の私とは違うんですよ♡♡」
しずく「胸も……お尻も……肉付きも……まだまだ、熟されていきます♡」
しずく「まだまだ発展途上……♡これから大人になるにつれて、どんどんお兄さん好みのカラダに改造っていくんです……♡♡」
(読みは〝かわって〟でお願いします)
しずく「わっ……♡♡お兄さん、お目目そんなにギラつかせて……ケダモノみたいに私を見つめて……こわぁい♡♡」
テクテク
(耳元囁き)
「……お兄さんも、全部……脱いでください♡」 しずく「……素敵なお体……♡♡」
しずく「……ふふ、こうしてお風呂でもないのに二人裸で向き合うなんて……おかしいですね」
しずく「……?どうしたんですか?私の顔ずっと見つめて……」
しずく「……口になにか……?」
しずく「あっ……♡いやだ、私ったらずっとこんなもの口につけたまま……♡」ペロ
しずく「……んっく」ゴクン
しずく「んふ♡毛……それにおちんちんの毛だなんて飲み込んだら体に悪いに決まってるのに……飲んじゃいました♡」
グググググ
しずく「……♡」
しずく「私のお口見てたらまた興奮してきちゃいました?ふふ、そうですね……だってさっきまでこのお口に……んあ~……」
しずく「お兄さんのおちんぽ、にゅこにゅこ入ってたんですもんね♡」
ギンギンギンギン
しずく「かわいそう……おちんぽ、痛そうにぎんぎんになっちゃってます……」
しずく「……お布団、一緒に入りましょっか♡」 しずく「汗かいちゃったとはいえ……この時期にいつまでも裸で立ってたら寒くなっちゃいますからね……」
ムニッ
ムギュ
しずく「でもお布団の中で……裸で抱き合っていたら……暖かいですね♡」
しずく「……」
しずく「んふっ♡お兄さん、息、荒くなってますよ♡」
しずく「大丈夫、大丈夫ですから……」
サワ
ビクッ
しずく「ちゃんと……おちんぽ、楽にしますから……♡」
シュッ
シュッ
しずく「気持ちいいですか……?♡しこ……しこ……♡っておちんぽ擦られるのは」
しずく「……ふふ、よかった♡」
しずく「でもこれだと少し持て余しちゃいますね……あっ!そうだ」
しずく「かぷっ♡」
ビクビクビクッ
しずく「うふふ♡お兄さんの乳首……噛んじゃいました♡ビクッとさせちゃって……気持ちいいですか?♡」
しずく「んれろっ……♡びゅちゅ……♡んちゅ♡」
ピチャピチャ
シュッシュッ
しずく「あはっ♡おちんぽしこしこされながら乳首攻めてお兄さん、すっごくかわいい声出しちゃってます……♡♡」
しずく「し~こ、しこ♡♡ぺろぺろ♡♡」
ビクビクビク
しずく「……♡」
コリ
コリ
ガタッガクッガクッ
しずく「乳首コリコリしたらそんなに気持ちよさそうにしちゃって……お兄さん、女の子みたい♡♡♡」
シュッシュッ
タラ-
しずく「うふふ♡おちんぽの先から我慢汁がどんどん出てきて……しこしこする手が益々早くなってきちゃいますね♡♡」シュシュシュシュシュシュッ しずくって初期は個性が薄いとかキャラが歩夢と被るなんて言われてたけど
今やセクシー担当の果林を差し置いてエロの権化としてのキャラを確立したよな しずく「うふふ♡♡射精したいですか?♡いつで
グイッ
しずく「えっ!?お兄さ────
チュッチュウ~
しずく「!!?!?」
チュパッチュッ
しずく「な、だ、だめ……ですっ……♡♡キス……なんて……♡♡」
しずく「わたっ、あん、んちゅ♡♡……私、さっきまでおちんぽ咥えて……ザーメンだって飲んでるんですよ!?」
ガシッ
ヂュウウウゥゥウルルル
しずく「ん、んん~~~~~っ♡♡♡♡」
しずく「ぷはっ……はぁ……♡♡『そんなの関係ない』……?『しずくちゃんが好きだから』……」
しずく「ぁ……ああああ♡♡♡ずるいっ♡ずるいです♡♡そんなカッコいいこと言われたら私……私……っ♡♡」
しずく「んちゅっ♡ちゅーっ♡♡お兄さんと、ちゅーしたくなっひゃふっ♡♡んっ……れぇ~~♡♡♡」
しずく「大好きお兄さんのおちんぽしこしこしながらちゅ~するの……気持ちいいです~~~♡♡♡♡♡♡」シュシュシュ
ヌチュッ
しずく「んにゃあああっ♡♡ベロまで入れるなんて♡お兄さんイケメンすぎます~~♡♡♡んちゅ、お兄さんのベロ、おいしっ♡♡吸っちゃう、吸っちゃいま……ずぞぞぞぞぞ♡♡♡♡」 今日はここまでです✋三が日までには絶対終わらせるので抜かずに待っていてください 普通にキャラ崩壊してる気もするけどしずくだし台本だしであまり違和感無いという ラ板では昔は用務員のオッサンにレイプされるだけのキャラだったのに
よくぞ年上の男性を手玉に取る清楚ビッチなSキャラに成長して… まさかtrack02の途中でおあずけなんて
待ってるぞ 俺技術が発達してAIがしずくの声をだせるようになるまで抜かないでおくわ こんな名作見させられて抜かずに待ってろとか無理言うな >>108
果林はセクシーキャラという公式の設定があるけど、しずくは公式では清楚を全面に押し出しているはずなのに何故こんなにも卑猥な妄想を掻き立てるのだろう
やはりやらしいの天才 >>125
大体ラ板のAZUNAランドコピペでやらしい声のイメージが定着したせい 母親のキャスティングでダメ押ししてきたスタッフにも相当落ち度がある >>120
VOICEROID知らんのか?
技術的にはとっくの昔から作れるぞ しずく「んっ♡ちゅぱっ♡じゅるっ♡ちゅぅ~~♡♡」シュッシュッ
ギンギンギン
しずく「あはぁっ……♡♡お兄さんのおちんぽ、まだ固くなっていってます♡♡♡私とのベロチュー、んっ♡ちゅるっ♡んえっ♡そんなに気持ちいいですか……♡♡」
ガリッ
ビクゥッ
しずく「うふふ……♡乳首、忘れちゃダメですよ?」
シュッシュッシュッシュッ
しずく「んっ♡♡お兄さんのおちんぽ、どんどんアツくなってきてますっ♡♡♡びくびく~って太くなってますっ♡♡♡」
シュッシュッシュッ
しずく「射精る!射精ちゃうんですねっ♡♡♡♡」
しずく「んちゅん゛あ゛っ゛♡♡イッて♡イッてくださいっ♡♡」
しずく「ベロチューしたまま♡私の手の中でイッちゃえ♡♡イッちゃえ♡♡♡」
シュココココココココココココココ
しずく「イけっ♡♡♡♡」
ビュルルルルルルルルルルルル……ビッ……ルルルルルルルルル しずく「た~~くさん♡ザーメン射精せましたね♡♡」
しずく「お布団の中、お兄さんのザーメンの匂いでいっぱい……♡♡♡お洗濯するお母さんがこんな匂い嗅いじゃったらいい歳して発情してお兄さんの匂いでくちゅくちゅおまんこ触っちゃいます……♡♡」
しずく「親戚の方々がいるのに昂る気持ちを抑えられなくて雄を求めてお兄さんの元に……♡♡♡」
しずく「なんて……♡冗談ですよ♡♡任せてください♡お布団は後で私が〝処理〟しておくので♡」
しずく「うふふ……♡みてください♡私の手も、お兄さんのザーメンがたぁ~っぷりこびりついちゃってます♡」
ヌチャアァ
しずく「あはっ♡ぷりっぷりのザーメン、橋が作れちゃいますね♡」
しずく「スクールアイドルとしてマイクを握るはずの私の手が……男の人のザーメンまみれなんてところ……ファンの人や同好会の方に見られたらどうなっちゃうんでしょう……♡ ♡」
しずく「あむっ♡♡じゅるるるるるるるる♡♡♡」
しずく「んふっ♡勿体ないから手についたザーメン、全部いただきますね♡♡んっ……ちゅっ……ぺろ♡」
しずく「んあっ……れぇ~♡♡くちゅくちゅくちゅくちゅ♡♡♡」
しずく「…………ごくんっ♡」
しずく「う゛え゛っ゛……っ……♡♡……ごちそうさまでした……♡♡♡」
track02:布団の中でラブラブベロチュー/乳首攻め手コキ
完 別室のモニターで親戚一同が見守っていそう
みんなシコシコしている中でしずくパパだけが泣き崩れていそう いろんなおじさんから仕込まれたしずくのテクニック… ガサッ
ゴソッ
ギュウ
しずく「ふふ、お布団の中……暖かいですね」
しずく「見てください、外……雪が降ってます。寒いのも当たり前ですね」
しずく「……お兄さん、もっとくっつきましょう♡」
ダキッ
しずく「ん……♡」
……ムニ
しずく「きゃっ♡」
モミ……モミ…
しずく「やんっ♡お兄さんっ……お胸っ♡なんで揉んでるんですかっ♡」
ムミ……ムニュ
しずく「あんっ……♡はっ……♡」
しずく「どうっ……ですか……?♡私のお胸……きもち……っいいですか?♡」
しずく「『お餅みたいでムチムチしてる……お雑煮だね』……って……もうっ♡もうちょっと他の言い方ないんですかっ」
サワ……サワ…
ツ-
しずく「ひゃっ……♡んっ……♡にゅ、乳輪なぞられるの……ムズムズしますっ♡」
サスサス
しずく「はっ……♡ん、ふぅ……っ♡ふうっ……♡」
しずく「『乳輪、ぷっくら膨らんできてやらしいね』……なんて言わないでぇ……っ♡♡お兄さんのっ♡せいです♡あんっ♡」
グググ
しずく「あっ……ちくびっ♡乳首もおっきくなってきちゃった♡」
ス-
しずく「さわって♡♡ちくびっ♡さわってくださいっ♡じんじんしてっ♡たまらないんですっ♡」
サワサワ
しずく「っあ゛~~~~♡♡なんでっ♡乳輪ばっか♡はやくっ♡はやくちくびぃっ♡♡」
しずく「おねがいしますっ♡お兄さんっ♡ちくびっ♡私のギンギンになった乳首っ♡弄ってくださいぃ~♡」
ゴリッ
しずく「ほ゛っ゛!?!?」
しずく「お゛っ゛~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡」プシャプシャ しずくのおっぱいを触るだけで満足できるとか聖人君子か ビグッ
ピシャッ
プジュウウウ
しずく「あ……♡へぇ……♡乳首だけれ……いっひゃいまひたぁ……♡♡♡」
しずく「触られてもないのに……おまんこ……潮がびゅーっ♡びゅ~っ♡ってふいちゃいました♡あは♡う……ふぅ~っ♡」
ニギ
しずく「触ってみてください……私の……おまんこ♡♡」
スッ
グチュ
しずく「お゛お゛っ♡♡んふーっ♡ふっ♡アツく……なってるのがわかりますね……?もう私のおまんこ……とっくにトロトロなんですよ……♡」
しずく「……いつでも」
しずく「お兄さんのおちんぽ♡、私のトロトロおまんこに入れられるんですよ……♡♡♡」
(耳元囁き)
しずく「……どうします?♡」 ごめん我慢できなくて抜いちゃった
まあもう一回抜くけど グチュッグチュゥグチュ💢💢
しずく「ん゛ぎぃっ♡♡お兄さんっおまんこ乱暴にぐちゅぐちゅしないでください♡♡♡」
しずく「ああっ!嘘です!やめないでくださいっ!すきっ♡♡すきっ♡お兄さんにおまんこ乱暴にされるのだいすきっ♡♡♡」
グチョッグチョッグチョッ
しずく「あ゛ー゛ー゛ー゛ー゛ー゛♡♡……」ビクビクッ
しずく「……ひゃい♡♡わかりまひたぁ……♡おにいひゃんにみえやすいようなポーズとりますぅ……♡♡」ゴロン
クッパアァァァァァァアア
しずく「えへ……っ♡♡えへへっ♡どうですか?私のとろっとろにほぐれたおまんこ……♡♡」
ギンギン
しずく「あっ♡あっ♡すごいっ♡お兄さんのおちんぽっ♡はやくっ♡♡はやくいれてくださいっ♡♡♡♡」ヘコッヘコッ
スッ
ヌチャ……
ズプッ!!!! しずく「────────」
ズズズズズ
ズドン
しずく「あっ……♡ひっ……♡」
しずく「おくっ、私の一番奥、まで……届いてる……♡こつ、こつって子宮の奥に……♡」
しずく「あっ……これっ、だめっ……な……やつ……です……一気に一番奥まで入れられたショックで、感覚麻痺しちゃってます……」
しずく「いまっ、ここで動かれたら私……絶対……」
しずく「壊れ……ちゃいます」
しずく「お兄、さん……とり、あえずゆっくり────
ズポッ
しずく「い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛♡♡♡♡♡♡♡」ビクビクッ 日本の法律は3等親規制でそれよりも離れている事が結婚できる条件の1つのなので従姉妹とは結婚できるんやで?確か
(自分の親(1等親)→祖母祖父(2等親)→従姉妹の親(3等親)→従姉妹) >>97
全くデータが無い状態では無理だろうけど
初音ミクと同じ様なシステムにサンプリングさえ出来れば今でもそれなりに出来るはずだけど
最近は朝のニュースとかニュース原稿の一部を機械音声で読ませたりしているし ナレーションとか歌はともかく
感情込めたセリフを読むのはまだ難しいイメージ ズポッズポズボッ
しずく「お゛っ゛♡お゛っ゛♡お゛っ゛♡お゛っ゛♡お゛っ゛♡お゛ぉぉ゛~~~っ♡♡♡」
ズドン
しずく「ぉ゛っ゛♡♡♡やばっ♡ う゛ぉ゛っ♡♡♡ちんぽっ♡ちんぽ突かれるたび、ん゛っ♡♡下品な声でちゃっ♡♡」
ズブブブ
しずく「ぉ゛~~~ぁ゛♡♡♡♡」
グチュズポズポ
(しばらくの間ピストン音、バリエーンションは5種類ほどでランダムローテでお願いします)
しずく「ほっ♡んっぉ♡♡ぽっ♡うぉっ♡やばっ♡やばぁっ♡んぎぃっ♡♡」パチュッパチュッ
しずく「お兄さんちんぽぉ゛っ♡♡きもちよすぎん゛っ♡♡むりっ♡お゛っ゛♡きもちよすぎてっ♡鼻の下伸ばしてきったない喘ぎ声お兄さんにきかせちゃぅ~~~♡♡ お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♡♡♡♡♡」バコッバコッ
ズチュッズチュ
ヌポポポ~~~⤴︎
ズノノノノ~~~⤵︎
しずく「ひぅぅぅぅぅぅぅぅあああああっっ♡♡♡♡♡」 ちょっと抜けます
消費カロリー相当高いので書くの結構間隔あるけど絶対に終わらせるので信じてください しず子の誘い受けは去年だけでもかなりの数を見たな
レず子でもノンケでもイケるのがしず子の強み ズチュッズチュッ!!
しずく「ほ゛っ゛♡♡へっ♡おっ♡ お゛っ♡」
しずく「えっ、しょ、しょ、処女じゃないっ……?んっ♡ふぅーっ♡♡」
しずく「えへっ♡♡もしかしてっ♡お兄さんっ♡嫉妬っ、して、んんっ♡♡ますっ♡?」
ズドッズドッ
しずく「私のっ♡♡処女膜♡破けなかったのっ♡♡悔しいんですか?♡♡♡♡」
しずく「うわっ♡すごい顔してますよっ♡おにいさ────
ドスン!!!
しずく「ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛~~~っっ♡♡♡♡♡♡♡♡」
しずく「おに、さっ、ちょっ……♡♡さらにっ♡♡♡ひっ♡つよっ♡♡」
バチン!!!!
しずく「ん゛ひ゛い゛い゛い゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛♡♡♡♡お尻叩かれて感じちゃうっ♡♡♡♡デカケツ♡お兄さんに叩かれて悦んじゃってますぅぅぅぅ♡♡♡♡」 >>169
これ発明した人ノーベル賞取れるでしょ… AITalkの技術は凄い
スピードやピッチを調整することで擬似的に感情を表現する ズチュッ!!
スパァンッ!!
しずく「お゛っ゛♡ お゛~~♡♡♡♡おちんぽパコパコされながらお尻叩かれるのっ♡♡やばっ♡ ぬ゛ぉ゛♡♡ あ゛だま゛っ♡♡♡壊れちゃいますっ♡♡♡」
しずく「ちぎゃっ♡♡ちがうんですっ♡わたっ♡♡わたしっ♡♡♡自分で処女膜破いちゃったんですっ♡♡」
ドス!ドス!
しずく「ずっと前からっ♡♡お兄さんのこと想いながらっ♡通販で買った極太のバイブでオナニーしまくって破いちゃったんですぅっ♡♡」
しずく「でもでも♡♡全然ちがうっ♡♡あんなオモチャよりお兄さんのおちんぽのほうが何億倍も気持ちいいぃ~~ーーっ♡♡♡」
しずく「すてますっ♡あんなゴミすぐ捨てちゃいますっ♡♡お兄さんのおちんぽがあればあんな棒切れゴミっっ♡♡♡♡」
ドチュドチュ
しずく「ほ゛~~~っっ♡♡♡♡」
しずく「ほんとっ!ほんとですっ!本当に自分で破きましたっ♡お兄さん以外の男の人なんて触りたくもないですっ♡♡♡」 しずく「『これからは分からない』……?」
しずく「わかりますっ♡♡これから先もず~~っと、私とえっちできるのはお兄さんだけですっ♡♡♡お兄さんちんぽ以外いらないっ♡♡お兄さん以外の粗ちんなんてありえないですっ♡♡♡♡」
ズボッズポッズポッ
しずく「ん゛お゛ぉ゛っ……♡♡お兄さんのっ♡♡イケメンつよつよおちんぽ以外みんな粗ちんっ♡♡ゴミクズです♡♡♡見たくも触れたくもないですっ♡♡♡」
しずく「私が歌ったり、踊ったりする姿を見てっ、勝手に一人で惨めにシコシコ粗ちん扱いてればいいんですっ♡♡」
チュッ
しずく「ちゅうっ~♡他の男の人が触れられない私のカラダっ♡♡お兄さんだけは好きに弄ってくださいっ♡♡」
しずく「頭の先から脚の先までっ♡♡お兄さんだけっ♡♡♡」
ズッッッッドン!!!
しずく「お゛ぉ゛~~っ♡♡これしゅきっ♡これしゅき~♡♡つよつよおちんぽっ♡♡おまんこの一番奥までおもいきりブッ刺されるの大好きです~~~っ♡♡♡」
しずく「最強っ♡♡最強おちんぽっ♡♡私の理想のおちんぽ♡♡♡」
しずく「こんなおちんぽで貫かれたらっ♡メスなら誰だってメロメロになっちゃいますっ♡♡♡同好会のみんなも一発で堕ちちゃうっ♡♡」
しずく「かすみさんはもちろんっ♡普段セクシーぶってる果林さんや侑先輩すきすき言ってる歩夢さんだって一瞬でお兄さんのおちんぽにメロメロになっちゃいますよっ♡♡♡♡」
ムクムクムク
しずく「あんっ♡♡褒められてまだ大きくなってるっ♡♡お兄さんっ♡すごすぎですっ♡♡」
しずく「ついてっ♡♡私のこともっとめちゃくちゃにしてくださいっ♡♡♡♡」 このしずくちゃんはお兄さん以外の男にほんとに眼中にないです
サイヤの誇りを持った地球人として誓います 母親とか友達とかエロ発言に使ってるのわりと最低だなw 俺くんがよわよわちんぽだったらどうするつもりだったんだ…… もっと強いちんぽ見つけたらそっちに堕ちるってこと?🤔 まあセフレやからそう長くは持たんやろうね
でもそれはビッチの定め >>169
μ'sのは別スレで見たけどニジガクもあったんだな やっぱしずくはファンにシコられてる自覚あるんだな
そのセリフだけで抜ける >>169
お前実は前田だろ。読んでみた!だろ?
え、違う…? ドチュドチュドチュ
しずく「あ゛っ゛♡ あ゛っ゛♡♡わたしのおまんこっ♡完全にお兄さんのおちんぽの形になってるっ♡♡お兄さんのおちんぽ以外受け付けなくなってるっ♡♡」
ズポッズポッ
しずく「はいぃ♡♡しめますっ♡おまんこぎゅうぎゅうにします♡♡♡」グググ
グッ……ポッ……グ……ズ……
しずく「ん……ぉぉぉぉおおおお~~♡♡これっ……やっっばぁっ……ぁ♡♡♡」
ドチュッ……ドチュ……
グイッ
しずく「!!?!?お兄さんっ!?」
ドスッドスッ
しずく「お゛っ゛♡ や゛は゛っ゛♡♡お兄さんに持ち上げられてっ♡♡おっ♡おっ♡」
しずく「わたしっ♡♡おまんこ見せつけられながらお兄さんに持ち上げられてパコパコされてるっ♡♡全部丸見えっ♡♡私の顔も、胸も、おまんこもっ♡♡あぁ~~~っ♡」
トコトコ
しずく「ん゛お゛っ゛♡♡あ、歩いてっ、どこにっ♡♡」
しずく「ぁ……あああ♡♡♡鏡っ♡立ち鏡の前に移動するなんて♡♡これじゃ私っ♡♡自分で自分のいやらしい姿全部みえちゃうっ♡♡」
ドスッ
しずく「ぉお~~~~~お゛♡♡♡」
しずく「すごぉい……♡♡わたしっ……♡すっごい顔してます……♡♡」
しずく「お兄さんのおちんぽがぶっささってるおまんこからはおまんこ汁ダラダラで♡おっぱいも乳首がギンギンに勃ってるし……顔なんて涎と涙と鼻水だらけ……♡♡♡人間として終わっちゃってますぅ……♡♡♡」
しずく「はずっ、はずかしぃですぅ……♡♡自分のこんな姿っ♡惨め過ぎますぅ……♡♡♡」
しずく「『情けないしずくちゃんはとっても可愛い』……あ、あぁぁぁ♡♡♡そんなっ♡そんなこと言われたら♡♡」
しずく「ひっ♡えへっ♡♡えへへ……♡♡♡かおっ♡緩んじゃいますぅ♡♡」
しずく「お兄さんに可愛いって言われただけでっ♡こんな姿でも最高に見えてきちゃいますぅ……♡♡」
しずく「……はぁい♡♡わかりましたぁ……♡」
しずく「えへぇ~~~っ♡♡ぴ~~~~すっ♡♡♡」ニコォ ベラベラとこと細やかに実況し過ぎ
いかにセクロス中でも女に余裕あるかがよく分かる え?音声作品ってどこに書いてんの?
まさか作風ガーとか言わないよな? ト書きが何度も出てるのに何言ってんだこいつ
シコりに集中しすぎだろ ボフンッ
しずく「んおっ♡♡つぎっ♡次はどんな体位でやりますかっ?♡」
しずく「え……?『お尻を向けろ』……?」
しずく「はい……♡わかりました……♡」
クル
プリン
しずく「ぇへ……♡♡どうですかぁ♡♡♡私のお尻っ♡♡♡」フリフリ
しずく「おっきいの……気にしてるんですよ♡♡」
しずく「でもでもっ♡♡デカケツ大好きのお兄さんをこうやってお尻ふりふり~♡ってして誘惑できるから♡いいんですっ♡♡」
モッッッミィィ
しずく「ん゛ん゛っ♡♡♡あはぁ……♡♡お兄さん、男らしい乱暴な手つきで私のデカケツ揉みしだいてる……♡♡ぷりっ♡ぷりっ♡てぐちゃぐちゃに形変えられちゃってますぅ♡♡」
しずく「すきっ♡♡お尻触られるのすきっ♡お兄さんにめちゃくちゃにお尻の形変えられるのだいすきです♡」
フリッ
フリッ
しずく「ほっ♡ほっ♡ついてっ♡後ろから♡デカケツめちゃくちゃにしながらお兄さんのおちんぽで私のおまんこにぶっ刺してください♡♡」 ズブッ
しずく「お゛ほっ♡♡♡」
ズブブ
しずく「ぁ……ぁ゛あ゛~~っ♡♡♡」
バチュバチュッバチュッ
しずく「おっ♡おっ♡おっ♡おっ♡」ガクッガクッ
パンッパンッパンッパンッ
しずく「あっ♡これっ♡すごっ……♡ぱんっ、ぱんっ♡ていやらしい音が響いてるのっ♡♡えっちすぎますっ♡♡」
グニィィィ
しずく「ぉ゛ぉ゛ぉ゛~~♡♡バッグで突かれながらお尻もみもみされるの最高~~っ♡♡♡」ベェ
バチィィン!!
しずく「ひゃっひゃいい♡♡ふりますっ♡もっとデカケツふりますぅう……ほ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡」ヘコヘコヘコ ズポッ
しずく「お゛お゛あ゛!?!!?!?」
クニ……クニ
しずく「おに、おにぃ……さんっ、そこっ♡お尻の……おぉ?あ……ぁぉ~~お尻の穴っっ♡♡♡」
ズププ
しずく「がっ……♡ぃっ……♡」
しずく「『お尻の開発はしてないんだね』……って……うぉっ♡は、はい……♡」
しずく「え……?『次は使うから用意しててね』……いやっ、それは……」
ドス!
しずく「ぉぉぉ~~~ーっ???♡♡♡」
バチン!!
しずく「んひぃぃぃぃ♡♡はいぃっ♡わかりましたぁっ♡ケツアナ♡♡お兄さんのために使えるようにしておきますぅっ♡♡」
パンッパンッ
バチッバチッ
しずく「おっおっ♡逆らえませんっ♡おちんぽ突かれながらケツぶっ叩かれたらなんだって言うこと聞いちゃいますっ♡♡」
ズプッッッッッッ
しずく「お゛っっっほ゛ぉ゛~~~~♡♡♡♡」プシップシッ さすがベジータだ……
ぼんやりと今のセックスのさらに先がみえてきてるらしい…… パチュッ
パチュッ
しずく「はっ♡はっ♡」
ズポッ ヌチュ
しずく「んっ♡んん……♡♡」
しずく「……」
しずく「……お兄さん」
しずく「集まりから離れてもう数時間経ちました。多分、そろそろ戻らないと……」
しずく「……だから」
しずく「最後に……お互いの顔が見れる体位で……シませんか?」
しずく「……私のおまんこに……お兄さんのザーメン……ゴムなし本気交尾でたくさん……注ぎ込んでください……♡♡」トロ~
しずく「きて……♡お兄さん……♡」バッ 何だこのすけべな従姉妹は…
中出しで答えるしかあるまい… カワイイ禁止で抜き初めするために取ってた精子全部持っていかれた スゥ……
グッ
ズプ……
しずく「お゛っ゛?」
ズプププ
しずく「ぉぉお゛~~~~♡♡♡」
ズヌヌヌヌ
しずく「あっ♡♡ あ゛~~~~♡♡」
しずく「ゆっくりっ♡お兄さんのおちんぽがおまんこの中進んできて……♡ぁん♡私のおまんこどんどん侵略していきますっ♡」
ズチュチュ
しずく「あ゛ひ゛ぃぃぃ♡♡♡一気に突かれるのも気持ちいいけどっ♡ゆっくり挿入もやばいですっ♡♡脳みそおかしくなったみたいに時間の間隔が狂ってますっ♡♡♡」
パチュパチュ
しずく「おっ……♡ぉぉっう♡まだっ♡まだおちんぽ半分しか挿入ってない!?うそっ♡♡これで半分っ♡おおんっ♡はっー♡ふーーっ♡」
しずく「もうすでにお腹の形、変わってるのにっ♡♡まだ半分っ♡♡やばっ♡やばすぎですぅ……っ♡」 しずく「お兄さんっ♡♡♡残り、あと半分は……っ♡♡ちゅーしながら一気に挿入れてくださいっ♡んれぇっ♡んべ~~っ♡」レロォ
チュウ~~
しずく「んっ♡ちゅっ♡ちゅぞぞっ♡れろ♡れろぉぉ~♡♡」
しずく「んひぃっ♡べろでお兄さんの口の中れろれろするのしゅきぃ……♡♡♡」
ピチャピチャ
しずく「ぉっ♡あんっ♡あっん♡あはぁ♡お兄さんも私の口の中、れろれろ~~♡きもちいいです~~♡♡」
しずく「んっ♡ひっ♡ぅ♡私のベロから歯の裏側までお兄さんのベロで犯されちゃってますぅ……♡♡」 しずく「はいっ♡♡きてっ♡きてぇっ♡」
グッ
ズッッッドン!!!
しずく「お゛っ゛♡♡ぎだっ♡♡♡きたきたきたきたきたぁっ~~~♡♡お兄さんのでかでかおちんぽっ♡♡私の中ぶっささったぁ~~~~♡♡♡」
しずく「んべろぉ♡ちゅっ♡はぁっ♡ふっ♡ふっ♡」パチュッパチュッ
バコッバコッ
ドヂュドヂュヂュ
しずく「お゛っ゛♡おっ♡私も腰ぱちゅぱちゅふっちゃうっ♡同時に腰振ってえっっぐい音おまんこから出ちゃってるっ♡♡♡」
しずく「あ~~~~~~♡♡♡あたまイッちゃってますっ、あ゛~~~~♡♡ちゅぽっ♡♡じゅっれろ♡」
グブブブブ しずく「────ぁぁぁぁあああ♡♡♡」
しずく「おぐぅっ♡♡奥っ♡ごりごりって突かれてるっ♡♡ぎもぢぃ♡♡きもちぃぃ~~~♡♡♡」
しずく「しあわせっ♡♡しあわせすぎますっ♡♡♡これ以外何もいらないっ♡♡♡おちんぽっ♡ずっとおちんぽおまんこしてたいですぅ~~~♡♡♡♡」
ブチッブチッ
グチョチョ
しずく「演劇も……スクールアイドルもどうでもいいっ♡♡お兄さん専用AV女優っ♡♡お兄さん専用オナホアイドルでいいんです……お゛お゛お゛お゛お゛~~~っ♡♡♡♡」
ズボボボ
しずく「イクイクイクイグッ♡♡はっ♡ふぉー~~っっ♡♡お兄さんもっ♡もう射精るんですかっ♡♡」
しずく「はっ♡ちゅっ♡むちゅう~♡はいっ♡一緒に♡一緒にイキたいです♡♡♡」
ドッチュン!ドッチュン!
しずく「ナカっ♡私のおまんこの一番奥にっ♡♡♡お兄さんのザーメンっ♡♡♡ぶちまけてくださいっ♡♡♡」
ズッズッズッズッズッ
しずく「お゛っ゛♡ お゛っ゛♡ お゛っ゛♡ お゛っ゛♡ くぐる゛っ゛♡ぎぢゃう゛ぅ♡ イ゛っ゛ち゛ゃ゛う゛~♡♡」
ズポズボ!ドボッ!ドチュ!
しずく「お゛ぉ゛っ゛~~~♡♡ イ゛ク゛イ゛ク゛イ゛ク゛イ゛ク゛ッ゛♡♡♡」
しずく「イ゛ク゛っ゛~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡」
ドビュドビュルルルルルルルルルルルルルルル
ビュ-ッ!!ブジョョロロロロロロロロロロロロロ
プシャアアアアアアア
ビュルルルルル しずく「はぁ……♡♡はぁ……♡」
ゴロン
しずく「たくさん……射精ましたね……♡♡」
クニッ
クパアァァァァァ
しずく「私のおまんこ……お兄さんのザーメンで満たされちゃいました……♡♡」ドロオォォォ
しずく「えへへ……♡収まりきらなくて垂れちゃってます……♡やらし……♡♡♡」
クチュ
しずく「ぺろぉ……♡」
しずく「現役スクールアイドルのおまんこに……ガチハメ中出し交尾……ありがとうございましたぁ♡♡♡」
track03:メロメロ従姉妹とガチハメ交尾♡あなたの理想のオナホール♡♡♡
完 途中だいぶ頭悪い感じになってたけど最高にエロかったわ
あとはエピローグやらアフタートークやらで終わりか? ガヤガヤ
ガラッ
テクテク
ポフン
しずく「あ……いえ、お昼のお酒でお兄さんが少し体調を崩してしまい介抱していたんです」
しずく「いえいえ、今ではすっかり良くなられたので……ね?お兄さん?」
しずく「うふふ、もうっ、叔母様……いいんですよお気になさらないで……私も久しぶりにお兄さんに会えて嬉しかったんですよ」
しずく「お仕事もお就きになられたし……これからはまた集まりに叔母様方と来られるんですよね?」
しずく「え……?お見合い?」
しずく「……いえ、そうですよね。叔母様方もお孫さんは見たいですものね」ニコ
しずく「うふふ♡」
しずく「……ああ、いえ!大丈夫ですっ」
しずく「……〝おとしだま〟は、もう頂きましたから……」
しずく「ね……?お兄さん……♡」サワ
track04:エピローグ
完 此にて大詰 〆の段。新年一発目からIQのカケラもないものにお付き合いいただきありがとうございました 夏休みにあなたの家にやってきた従姉妹のしずくちゃん♡数ヶ月の間あなたに会えなくてムラムラが限界突破している彼女に襲われて──♡(二作目)
(しずく・フェラ・腋コキ・アナル・生ハメ・けつ舐め)
親戚中に邪険にされているニートのあなたに甘々な年下姪っ子の愛ちゃん♡ちゅっちゅ♡ちゅきちゅき♡らぶらぶりん交尾♡
(愛・耳舐め・お風呂プレイ・69・その他)
上京して再開した幼馴染が高嶺の花のモデルになっていて────あなただけが知っているあの子の秘密♡
(果林・倫理観ゼロ交尾・その他)
あなたにだけ厳しい生徒会長を催眠アプリでメロメロに♡♡栞子ちゃんの適性はあなただけのオナホール♡
(栞子・口内責め・足舐め・イマラチオ・危険日中出し・その他)
大学生のあなたの住むアパートの隣に住む美人親子♡♡引っ越しの挨拶にいっただけなのに……♡
(近江家・姉妹丼・親子丼・ボテ腹交尾・レズプレイ・その他)
あなたのことをバカにするメスガキ後輩♡のかすみちゃん♡鍛えぬいたカラダでわからせガチハメ♡
(使えるとこ全て)
もう精神の電池切れなので書きたいネタだけ残しておきます。誰か書いてください 音声作品の作り方とか書き方とか全く知らないでそれっぽく書いただけなのでその道の人はすみませんでした 素晴らしいプロットがあるじゃないですか
のんびりでいいから充電してまた書いてください! 乙!
10年くらいかかっても待つから栞子ちゃん書いて❤ >>251
ええんやで
勝手に知ったかぶりしたい奴らの戯言や エロssは初なので過去作見ても抜けるやつはないです 初エロでこのクオリティはスゴイ
エロじゃなくても過去作あるのなら読んでみたいです 桜坂しずく(CV桜坂しずく)のフリートークが残ってるぞ エマランもカラダ付きは最高だしエッチだけど最高解像度で書くには母国語を習得しないといけないので手に負えません ジジジジジ
ミ-ンミンミンミンミン
ピンポ-ン
タタッ
ガチャ
しずく「こんにちは、お兄さん」ニコ
しずく「お邪魔します」ペコ
テクテク
しずく「……お兄さんの匂いです」クンクン
しずく「『一人暮らしだから当たり前』……ふふ♪確かにそうですね」
ミ-ンミンミンミン
しずく「外……暑いですねぇ……真夏なので当たり前ですけど……駅からもだいぶ歩きますし……」パタパタ
しずく「汗もこんなに……」グッチョリ
しずく「……エアコン、つけてないんですね」
しずく「お兄さん……私の汗……大好き、ですもんね……♡」
バッ
しずく「……♡♡どうぞ♡」
しずく「ムレっムレの私の腋……♡♡お好きに嗅いでください……♡♡」クパッ
ムワアァァァン♡ しずく続編の冒頭は多分こんな感じです
後はお願いします 最終節を怠るASMRなど存在しない。
お前さんが始めた物語だろ?
なんレスでも保守してやるから、書け。 >>251
いやめちゃくちゃ良かったよ
途中エアプが一人湧いてただけだから気にすんな テクテク
栞子「……はぁ、またあなたですか……」
栞子「何度言われてもあなたの申請を通すわけにはいきません。あなたには適性が欠片も備わっていないのですからやるだけ無駄です」
栞子「……『スクールアイドル始めてから丸くなったのに』……?考え方は変わりましたがそれはそれです。あなたのような方に態度を改める必要などないので」
ギリギリギリ
栞子「……なんでしょうか。何か言いたいことがあるのなら堂々と……なんですか、スマホなんてみせ……
ミョンミョンミョン
栞子「て……ぇ……ぁ……」ポ-ッ
ミョンミョンミョン
栞子「はぃ……画面……みつめ……ます……」ポ-ッ
ミョンミョンミョン
栞子「ぁ……ぅ……ぁ……~~」タラ-
ミョンミョンミョン
栞子「はぃ……はぃ……すき……わたしは……あなたが……す……き……?」
栞子「あ……れ……?……い、え……それ、は……」
カチカチッ
ブォンブォンブォン
栞子「ぉ゛っ?……あ゛っ♡」ビク
栞子「は……ぃ……♡すき……♡すきです……♡わたしは……あなたのことが────
パチンッ
栞子「────はっ!……あれ、私は……一体……何を……」
栞子「!?あなたまだいたのですか、早く教室に戻って授業の準備した方が有意義なのでは?」
栞子「私も用があるので、それでは……」
栞子「〝放課後、誰もこない空き教室でまた会いましょう〟」
テクテク 終わるならせめて今回のやつのフリートークかNG集書いてからにしろ😡 ワイのことか?
そんなに特定の個人のことが気になるのか
キッショイな ガラッ
愛「おじさーん!」
ビクッ
愛「久しぶりー!今日さ!部活の助っ人の遠征試合でこっちまできてたからさ!」
愛「急遽の助っ人だったからアタシの分の宿が取れてなくてさ~なんとかするって言われたんだけど近くにおばーちゃんの家があるから大丈夫!って断ったんだ!」ニコッ
愛「え?おばーちゃん?うん、今下であったよ?」
愛「……おじさんなんかに会わなくてもいいから、ちゃんといい宿泊まりなさいって言われたけどさ……そういう言い方はなんかさ、嫌だなって」
愛「……アタシ正直、こっちのおばーちゃんは苦手っていうか……嫌いじゃないよ?アタシには優しいし……」
愛「でも……おじさんにちょっと当たりが強いのが、ズキってするんだ……」
愛「……おばーちゃん、ちょうど泊まりに行くんだってね。だから尚更泊められないってお金渡されたんだけど……これ、おじさんにあげるね」
愛「ん?キョトンってしてどーしたの?だって宿代貰ってもアタシ、今日はここ泊まるし必要ないじゃん」
愛「かといっておばーちゃんに返すのも怪しまれるし……だからおじさんにあげる!……あげるって言い方は変かー……」アハハ
愛「『なんで』……って……だっておじさんとお泊まりしたいもん!」
愛「親戚の中じゃおじさんには関わるなーとか言われてるけど……アタシ、おじさんのこと好きだもん」
愛「ちっちゃい頃いっぱい遊んでもらったし、おじさんにパソコンとか教えてもらったのがきっかけでアタシ情報系の学科にいったんだよ?」
愛「今だって……おじさんが悪いわけじゃなくて……ただ運が悪かったからお家にいるだけで……邪険にされることないのに……」
ポロポロ
愛「わっ!?おじさんっ、泣いてるの?ごめんごめん!アタシ、そんなつもりじゃ……」
愛「『嬉しくて泣いた』って……ほんと?」
ギュウ
愛「えへへ……大丈夫だよ……アタシは、おじさんのこと好きだからね……」ヨシヨシ
愛「よしっ!久しぶりにお風呂一緒に入ろ!」
愛「あぁー!違う違う!別におじさんが臭いってことじゃないよ!」
愛「お風呂入ってゆっくりできたらおじさんも楽になるでしょ?アタシも汗かいちゃったし」
ニギッ
愛「ほらっ、いこっ!愛さんが背中流してあげるから!」
愛「……おじさんも、アタシのこと洗ってくれてもいいんだよ?♡」ニコ 「おじさん」だとふざけんじゃねぇよお前!「お兄さん」だろ!? ほんとは「おにーちゃん」の方が性癖だけど従姉妹とかにするとしずくと被るので……
近所のおにーちゃんでも良かったけどそれだと美里さんといい愛さんの周りがダメ人間だらけになるのでボツにしました おにーちゃんも良いなあ
愛さんにはロリ適性もあると思います お兄ちゃん
お兄様
兄くん
兄君様
おにーたま
アニキ
兄上様
あにぃ
にいさま
兄チャマ
お兄ちゃま
にいや
あんちゃん
好きなのを選べ テクテク
テクテク
ドンッ
果林「きゃっ……!」
果林「ご、ごめんなさい……!よそ見をしていて……」
果林「……あら?」
果林「キミ……もしかして……ねぇ、覚えてる?私よ、私」
果林「昔一緒に遊んだ果林よ!」
果林「もう……そんなに驚く……?」
果林「『別人にしか見えない……』ってそんな……私、そんな変わったかしら……?」
果林「『昔はもっと男っぽかった』……?ちょっと!その言い方はレディに失礼すぎでしょ!」
果林「私だってもう大人の女よ……」
果林「それに私は…………キミのこと、すぐ分かったわよ」
果林「……ねぇ、この後……時間ある?」
果林「せっかく会えたんだから……色々、話したいじゃない」
果林「……そ♡ありがと。まずはランチでも行きましょう、いいお店知ってるの」
果林「……」
果林「……多分、あっちよ」
果林「な、何よその目!ほら、いくわよ」
ギュムッ
ムニッ おじさん呼びいいのに
>>301も>>302の大半もないわ >>272
アスペの自覚無いのか
マジもんの社会不適合者やんけ タタ
かすみ「あれぇ~?先輩じゃないですか~」
かすみ「こんな遅くまで学校残ってなにやってたんですかぁ?」
かすみ「も、し、か、し、て~~補習、とか……」
かすみ「先輩おバカそうですもんね~~♡」
かすみ「はい?『進路相談してただけ』……」
かすみ「進路……」
かすみ「……ほんとですかぁ~?どうせ進路なんて相談しても先輩意味なくないですかぁ?頭良いわけでもないしぃ、部活だってパッとしないし……先輩みたいなザコじゃろくな進路ないですよぉ?♡」ニヤニヤ
テクテク
かすみ「あっ!?ちょっとぉ!なにかすみんを無視しようとしてるんですか!」
かすみ「ザコなのはホントじゃないですか!あっ、もしかして図星で焦っちゃったんですか?ぷぷ、情けな~い♡」
かすみ「やーい、ザコザコ♡後輩にこんなこと言われて恥ずかしくないんですか♡」
イライラ
かすみ「なんですか?そんなにプルプルしちゃって……怒ってるんですか?♡」
かすみ「どうせかすみんのこと怒る度胸なんて先輩にはないくせに♡無理やり押し倒してみます?ま、ザコ先輩なんかに女の子襲えるようなものなんてないで────
ボロン
かすみ「……へ?」
グググ
かすみ「は……へ……?せ、先輩……?」
ペタ
かすみ「あっ……こ、腰抜け……せ、先輩がいきなり、こんな……
ズズズ
かすみ「ちょ、顔……近づけ……え、まだ大きく……」
かすみ「うそ……私の顔より……長い……」ゴク
かすみ「……はっ!べ、別にだからなんですか?先輩!これもう犯罪ですよ!女の子にこんなことしてただで済むと思ってるんですか!?」キッ
ペチン
かすみ「ぁ────?」
かすみ「は……♡わたし、いま……〝これ〟で顔叩かれた……?」
ガシッ
かすみ「あっ、ま、まっ────」 >>268
聴き手もスイス/香港の人という設定にしたら上手いこと書けないでしょうか? コンコン
タタ
ガチャ
彼方「こんばんは~」
彼方「あのね、お兄ちゃん。今日は彼方ちゃんたち家族三人でご飯なんだけどうっかり作りすぎちゃって……残したらもったいないから……よかったら一緒に食べない?」
彼方「『家族団欒なのにいいの』?全然平気だよ~遥ちゃんもお母さんもお兄ちゃんにきてほしいって」
彼方「もちろん、彼方ちゃんもだよ?」
ニギ
彼方「ほら、いこ?♡」ニコ
ガチャ
遥「わあっ!お兄さん!来てくれたんですね!」パアア
近江ママ「あらあら、いらっしゃい。ごめんね、かなちゃんたちが無理言ったみたいで」
遥「えぇ~?お母さんだってお兄さんに来てほしいって言ってたのに」
近江ママ(以下ママ)「こ、こら……はるちゃん……」
彼方「ささっ、座って座って~……私の隣にお兄ちゃんの席あるから」
遥「お姉ちゃん!お兄さんは私の隣だよ!」
彼方「いくら遥ちゃんのお願いでもそれはなぁ~ほら、私ご飯よそったりしなくちゃだから隣の方がいいでしょ?」
ママ「もう、喧嘩しないの。……ごめんなさいね、あなたのことになると揉めちゃうから……こんなおばさんの隣でよければ、どうぞ♡」
かなはる「お母さん~?」
ストン
ママ「『失礼します』だなんて、そんな畏まらなくても大丈夫よ?」
ママ「私たち、あなたが来てくれて本当に嬉しいんだから……ね?」
ギュッ
ママ「あっ!ご、ごめんなさい!女の子ばっかり育ててたくせでつい……ね……」
彼方「おまたせ~♡」
遥「わぁ~おいしそ~♡」
ママ「さ、たくさん食べてね♡」 とりあえず全導入です。何がとは言いませんけど今後の参考にどれが良かったでしょうか ᶘイ^⇁^ナ川ᶘイ^⇁^ナ川ᶘイ^⇁^ナ川ᶘイ^⇁^ナ川 おまけトラックで前田が「はいどーもぉーw」って喋るパート書いて どの導入もいいですね…果林さんからの好感度が最初から高そうだから本編ドチャシコになるんだろうなあ
本命はしずく2週目だけど、他キャラなら栞子がいい ⎛(cV≧Д≦V⎞ ヒトツダケナンテ エラベナイヨー >>327
わかる
おまけトラックの声優フリートークあったら毎回最初に聴いちゃう ズッ
しずく「ぬ゛ぉ゛っ……♡♡」
ズ……プ…プ
しずく「お゛お゛お゛……ケツっ、ケツアナにおちんぽ挿入ってくるっ♡♡これっ♡やっばっ……ぉ゛ぉ゛お゛♡♡」
メリメリ
しずく「ぉ゛お゛……ちんぽ進むたび、ひっぐい唸り声でぢゃ……ほ゛ぉ~~~♡♡」
しずく「ケツアナっ♡お兄さんの為にずっと自分でイジってたのにっ♡♡やっぱりほんものちんぽすごすぎっ♡♡」
ミチミチミチ
しずく「んひぃぃぃぃ♡♡♡デカケツ、私のデカケツにお兄さんのデカちんぽが挿入ってきて最高の組み合わせぇえ……♡♡」
しずく「こんなでっかいちんぽ入れちゃったらぁ……私のケツアナもう閉じなくなっちゃいますぅ……♡♡」
しずく「ケツアナ開きっぱなしでステージに立って、台詞を言ったり、踊ったり……音楽が鳴る振動で……ヒクヒク~♡♡ってしちゃう♡」
しずく「『お尻の穴閉じなくなったら栓をしてあげるから大丈夫』……?あはぁ……♡♡お兄さんさすがです~~♡♡」
ヌポポ
しずく「あ゛ぎぃ♡♡は、はい♡ほぐれてきたので……もっと動いてくださいっ♡♡♡」 ヌチャヌチャ
愛「あんっ♡おじさん♡そこは乳首だよっ♡」
ヌチャヌチャ
カリ
愛「んっ♡泡で滑るから……なんか、すっごい……♡」
愛「あっ……♡うん……きもち、いい、よ……♡」
愛「ねぇおじさん……下の方も、洗ってほしいな……♡」
愛「……アタシも、おじさんの……お……」
愛「おちん……ちん……ごしごしって洗うから……♡」
クチュクチュ
愛「ぁ……、んぅ……♡おじさんの、指……きもちぃ……♡♡」
シュッシュッ
愛「おじ……さんも……おちんちん……気持ちいい……?♡」 ヘコヘコ
栞子「はい?なにか?」
ヘコヘコ
栞子「おかしい……?何がですか?」
ヘコヘコ
栞子「ご主人様のおちんぽ様の前で腋見せガニ股ダンスをしているのがおかしいわけないじゃないですか」
栞子「んふっ♡はっ♡こうすることによって、ほっ♡おちんぽ様を元気にさせて私の女性器にぶち込んでもらえるので必要なことですよっ♡??」??
ミョンミョン
栞子「ぁーーー……♡」ポ-ッ
栞子「はい……女性器じゃなくておまんこでした……♡」トロ-
パチン!
栞子「……はっ!?」
栞子「えっ!?わ、私なぜこんなっ姿に……!?」サアァァァ
栞子「あ、あなたが何かをしたのですか!?」キッ
栞子「ふざけないでください!こ、これは犯罪ですよ!女性にこんな……」
栞子「おまんこ丸見えのポーズさせておちんぽ様に媚びるようなことさせるなんてっ!!」 ブルンブルン
ニュププ
果林「うふふ♡キミのおちんちん胸の中でビクビクしてる♡そんなに好きなの?」
ズリ……ズリ…
果林「分かるわよ。だってキミってばずっと私の胸チラチラみてたじゃない。女の子はそういう視線、敏感なんだから♡」
果林「ふふ♡男みたいだって思ってた子におちんちんおっぱいで挟まれた気分はどーう?」
果林「聞くまでもないみたいね♡こんなにギンギンにさせちゃって……♡」
果林「ん……べ……♡」タラ-
ズニュッズニュッ
果林「うふふ♡亀頭に当たっちゃった?私のよ、だ、れ♡これでもっと擦れるようになったわね♡」
果林「もっと私しか見えないようにしてアゲル♡」 パチュパチュッ
かすみ「お゛っ゛お゛っ゛お゛っ゛お゛っ゛♡♡♡」
ググ
ギュギュギュ
かすみ「お゛え゛ぇ゛っ゛、ぐび……ぐびじめ゛……っ♡じぬ゛っ……じん゛じゃゔっっ……♡♡」
ニュプププ
かすみ「ん゛へ゛~~♡ぐ、ぐるじ~のに……♡♡ぉお゛~~お゛ま゛ん゛こ゛し゛ま゛っ゛ち゛ゃ゛う゛♡♡なんでっ♡♡」
ズボッズボッ
かすみ「ぉ゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ゆ゛へ゛ひ゛う゛っ!!?!?」バチバチ
かすみ「だめぇっ!今ピストンされたらっ♡ホントにしぬっ!脳みそ焼き切れて死んじゃいまずぅ……っ♡♡」バチバチ
ドチュッ!ドチュ!
かすみ「お゛っ゛、おぉ……♡やだっ!やだやだやだやだやだ!し゛に゛た゛く゛な゛い゛!し゛に゛た゛く゛な゛い゛よ゛ぉ゛♡♡♡♡」
ドスン!!!
かすみ「ぁ────────」プツン
かすみ「ぇへ……」ニコ パチュン!パチュン!
彼方「お゛っ゛♡ ん゛ほ゛っ゛♡きも、きもちいいよぉっ♡お兄ちゃんの上で腰振るのっ♡気持ちいいっ♡♡」
遥「もぉ~お姉ちゃん、おちんちん独り占めするのずるいよぉ……」
ママ「お姉ちゃんも日頃疲れさせちゃってるから我慢しなさい。ほら、私たちはこっち♡」
ペロ
ビクンッ
ママ「お母さんは左乳首にするからはるちゃんは右お願いね」
遥「うんっ……れろ……♡」
ピチャ…ピチャ
ママ「気持ちいい?♡あなたは何もしないでいいのよ♡ただ寝ていてくれれば私たちが気持ち良くしてあげるから……♡んれぉ……♡じゅるるる♡」
遥「ん……ちゅっ♡お兄さんの乳首、こりこりして楽しいですっ♡かりかり噛んじゃお♡」
ドチュッドチュッ
彼方「んほっ♡ん、ん、あん♡あん♡お兄ちゃんのおちんぽ♡もっとぉっ♡」
チュゾゾゾ
ママ「ちゅ♡れぇ……♡……私のベロ……そんなに気持ちいいんだ♡嬉しい♡」
コリコリ
遥「あはっ♡お兄さんの乳首さらに硬くなって……噛みやすいです♡かぷっ♡」 えっち部分のサンプルtrackもないと判断しづらいと思い作りました 販売記念で1ヶ月110円で売ってくれる優良サークル しずくちゃんが口内射精されているエロ同人のコマと
このSSの口内射精シーンを並べてシコシコしたらいっぱい出た🤗 軽率にサンプルをあげないでくれ…
これ見ると果林さんがいいわ。幼馴染だから立場は対等なんだろうけどサンプルのような余裕たっぷりに責めるシーンも欲しい エロSS初でこのクオリティとか、可能性の獣すぎるだろ(驚愕 エロシーンで一番グッときたのは果林さんだな
しかし愛さんもえっちだ… ヒトツダケナンテエラベナイヨーってことで全部書いては頂けないでしょうか?時間がかかるなら保守し続けますので。 ヌチュッヌチュ
菜々「ん……♡ぅ……♡」
ユサユサ
菜々「はぁっ♡はぁ……んっ♡」
ズボッ
ビュルッ
菜々「きゃっ……♡」
ドロ……
菜々「えへへ♡お腹の上、あなたの精子でアツいですね♡」ニコ
菜々「『少し休憩』……?もう、まだするつもりなんですか?」
菜々「お願い……?なんでしょうか?私にできることなら……」
……
菜々「な……」プルプル
菜々「な、なんですかこれ!!」
菜々「『優木せつ菜の衣装を着てる姿とヤりたかった』って……じゃ、じゃあなんで髪と眼鏡はそのままなんですかっ」
菜々「『特別感がある』……いえ、気持ちはわからなくはないですが……限定URみたいな感じはしますよね……ってそうではなく!」
ムクムクムクムクムク
菜々「う……♡♡その、こ、興奮……するんですか……?」
菜々「わ、わかり……ました……あなたがその、この姿でえ、えっちしたいなら……彼女として……お付き合い、します……♡」 君天才ってよく言われない?
頼むから人前だと冷たいけど二人きりになると甘えてくるしお子を頼む ドルオタ仲間の侑ちゃんと関係進展のイチャラブセックス〜ただの女友達からたった1人の僕のアイドルへ〜 ピコピコ
璃奈「やった。また勝った」
璃奈「そんなに悔しがらなくても、むしろ経験者の私にここまでくらいついてきたパパの方が凄いよ」
璃奈「もう一回戦……
ピピピ
璃奈「あれ……もう、時間……?」
璃奈「……この後、何か予定あるの……?」
璃奈「ないなら……まだ一緒にいてほしい……」
璃奈「もちろん、お金なら払うし……パパが良いなら……」
ヌギ
璃奈「……私のこと、好きにして」
璃奈「今日も、お母さんとお父さんは帰ってこないから……心配する必要ないよ」
璃奈「ううん、嫌なんかじゃない。私が……こう、したいの」
璃奈「……お金なんかじゃなくて、体で……パパと〝繋がりたい〟」
璃奈「パパは……嫌?」
グググ
ギンギン
璃奈「……うれしい。璃奈ちゃんボード『♡』」 りなりはお父さんとパパの使い分けが癖なのでこれにしました やっぱりしずく第二弾かなあ
やろうと思えば読み上げ化もできるみたいだし 渋でこういう作品書いてる人いたけどある時からぱったりと書かなくなってしまったな 侑「ねぇねぇ!今日どこか寄ってこうよ!」
侑「う~ん……カラオケとか!」
侑「よし!決定!いこー!」
侑「……え?カラオケの後は私の家……?うん!いいよ!今日は両親二人とも遅いし!」
侑「ふんふ~ん♪何歌おっかなぁ~」
……
侑「ん……ちゅっ、ちゅ……」
チュパチュパ
チュンルン
侑「も~!部屋きてからすーぐおちんちん膨らませるの、どうかと思うな~」
侑「しかもさっきまで歌ってた口でシて、だなんて……」
侑「べ、別に怒ってるわけじゃないよ?男子ってみんなそうなんでしょ?」
侑「まあ……最初はアレだったけど慣れてくると結構おちんちんも可愛いかなって思うし♡」フ-
ピクンッ
侑「あはは!ぴくんってした!」
侑「次は……手で触るね」
ペタ……
シュッシュッ ……
…
ジュボッジュボボッ
侑「じゅるるっ♡んべろぉ……っ♡♡きゅぽっ♡♡♡」
ナデナデ
侑「ぇへへ……咥えるの上手くなったって褒められると嬉しいなぁ……♡♡」
侑「『高咲は淫乱だからなぁ……』っ……て!もう~……」
侑「……先生が、変えたのに……♡♡」
侑「ちゅ♡れぉ……♡先生のおちんぽが、私をこんなえっちな子にさせたんですよ?♡ちゅぱっ♡はぁっ♡おちんぽおいしっ♡」
侑「『普通科の時の彼氏はもういいの』……いやー、別に付き合ってたわけじゃなくて……隣の席だったから中良かったってだけです」
侑「……えっちだってしたけど、先生より全然ちっちゃかったしすぐ出るから私全然楽しくなかったし」
侑「先生のおちんぽは凄いよね……何回射精しても全然ちっちゃくならないし……ザーメンもいっぱい出るもんね」
侑「匂いも……」
クンクン
ムワァ
侑「えへ……♡えへへ……♡すん♡すんすん♡……はぁー……♡」トロ-ン
侑「なんか濃くて……♡クセになりそう……♡」
侑「あの子のよわよわおちんちんなんかとは比べ物にならないよ……♡♡♡」 侑ちゃんを守るために彼氏を寝取った後捨てるつもりだったけどいつの間にか本気になっちゃった歩夢ちゃんを下さい 作品的には
track1、2で普通科の彼とイチャラブえっち
後半track3、4で音楽科の先生とNTRガチハメえっち
最後のtrack5で侑ちゃんが彼くんに寝取られ報告しながらお情け手コキしてくれるパートを入れたい
タイトルにNTR等は一切触れないでtrack3でいきなり寝取らせたい しずくはお兄さんではなく兄さん呼び
そこだけ譲れないっ! 本当の兄なら兄さん呼びっぽいけど親戚の兄さんだからお兄さん呼びもあり 歩夢はあなたくんと学校サボって自堕落えっちでお願いします🙏 ジュッル
チョポ
ピチョピチョ
歩夢「……あ?起きた?」クポクポ
歩夢「も~、寝すぎだよ?また夜更かししちゃったの?」
チュゾッ
歩夢「早く起きないと遅刻しちゃうよ!」
歩夢「『股間が痛すぎて立てない』……もう!あなたが言うからおちんちん咥えて起こすようになったのに結局駄々こねるんだから!」
歩夢「……だしたら、着替えて朝ごはん食べるんだよ?」
歩夢「……ぐぽっ♡ぐぽっ♡ん……っ♡ちゅ、ぷぅ……♡れろ……♡」
ギンギンギン
歩夢「うわっ!?お、治るどころかどんどん大きくなってきてるよ!?」
ズンッ!
歩夢「んむっ!?むっ♡んっ♡じゅぞっ♡んんむっ♡♡」
歩夢「……♡♡あっ、ふぅーっ……♡ふーっ……♡ちゅぞぞぞっ♡」ニュポッニュポッ
ピピピピ
チュポン!
歩夢「えっ!?」
歩夢「『さすがにもう準備しないと遅刻しちゃうよ』……って……そ、そうだけど……その、おちんちんは……」
タタタタッ
歩夢「あっ……!」
歩夢「もう……そんなに急ぐことになるんだったら最初から早く起きればいいのに……」
歩夢「……私も、いつでも学校行けるように準備しないと……」
……グチョォ
歩夢「……着替えも、しないと……」 自分から奉仕してるのに愛液で下着グショグショになるシチュえろすぎる タイトルにNTRの表記をつけないのは優良誤認表示だよね ガラ
歩夢「……ねぇ、ちょっといいかな」
歩夢「……きて」グイ
……
歩夢「っ……2限までは我慢できたの……でも……もう、無理……」
カチャカチャ
ボロンッ
歩夢「あっ……♡♡」
歩夢「ふーっ……♡ふーっ……♡♡」
歩夢「おちんちん……おちんぽ……♡♡♡」
クンクン
歩夢「ぉ……おお……♡ふごっ♡ふぎっ……♡♡」スンスン
歩夢「朝っ、お預けされたせいで……はぁっ♡ダメなの……授業中もずっと、頭の中あなたのおちんぽでいっぱいで全然集中できないの……♡」
歩夢「あっ♡ふっ♡♡おちんぽ、おちんぽ匂いすごいっ♡お鼻くっつけてふごふごしちゃう♡ふんふん♡ぁー……♡すごぉい……♡♡」
ムクムクムクムク
歩夢「あは……♡♡私に匂い嗅がれただけで勃っちゃったの……?♡」 ギンギンギンギン
歩夢「ねぇ……舐めて、いい?」
歩夢「あなただって朝射精できなかったんだから、苦しい……よね?」
歩夢「ここは〝トイレ〟だから、大丈夫だよ」
歩夢「ちゃんとあなたの精液……〝便器〟が受け止めるから……思いっきり射精していいからね♡♡♡」
トロ……
歩夢「……♡♡もう我慢汁出てきちゃってる♡やっぱり相当あなたも溜まってるんだね♡」
ポタ……ポタ……
歩夢「『汁が垂れてるのはお互い様』……えへへ♡お揃い、だね♡♡」
歩夢「あなたはそのまま座ってていいからね……♡♡あ、でももうちょっと脚広げてもらえると私が間に入りやすいかな」
ズイ
歩夢「ありがとう♡……よいしょ……」ググ
歩夢「うふふ♡体幹、強くなったでしょ?スクールアイドル始めてトレーニングもしてるから……こんな風に蹲踞だって上手くできるんだよ」
歩夢「『めっちゃエロい』……?えへへ……♡♡」
歩夢「じゃあ……いくね」
チュッ
歩夢「まずはあなたの大好きな先っぽキス♡その次は……れぉ……♡カリの……っ♡ベロベロも……んちゅ♡♡ぉふっ♡」
チュル、チロロ
ツ-
ビクッビクッ
歩夢「♡♡裏筋べろ~っ♡てするとビクビクするあなた本当に可愛いっ♡」
ドクッドクッ
歩夢「わぁ……♡♡すごっ♡タマタマ、触っただけでドクドクー♡ってしてるのが理解る……♡♡私の舐め舐めで精子ぎゅんぎゅんつくられてるんだ……♡♡♡」
歩夢「その精子をつくっちゃったママとして、しっかり全部受け止めてあげるからね……♡♡んぶぉ……♡ちゅるちゅる……れぇ~~♡♡♡」 >>1は俺らのをギンギンにさせた責任取ってくれるのかよ? 帰宅したら歩夢続き書こうとしてたんですけどもっと激シコのやつが投下されてたんでもう少しかかります >>133
しずく「う゛え゛っ゛……っ……♡♡」
ここすき チュポッチュポッ……
歩夢「んむっ♡ちゅりゅっ♡……ぷはぁっ♡ん?どうしたの?」
チュポッチュポッ
歩夢「うふふ♡言ってくれないとわからないよっ?ちゅっ♡ちゅる……ちゅぽっ♡♡」
歩夢「『もっと強く……』?えぇ~……♡♡どうしようかな~♡」
歩夢「あなたも私のこと散々焦らしたんだから……あなただってもっと我慢しないとダメだよ~♡幼稚園の頃から全部お揃いでしょ♡」
歩夢「んふ♡♡」
チュポッチュッポ
歩夢「だからまだダメ♡おちんぽ丸ごと吸い付かないで……亀頭だけちゅぽちゅぽ♡ってフェラしてあなたのこともっと焦らしちゃう♡♡」
歩夢「あはは♡かわいい顔♡♡」
チュポッチュポッ
ニギニギ
歩夢「どう?ドクドクのキンタマをギュッと触れられながら亀頭だけ責められるの……気持ちいいけどイケなくて気が狂いそうでしょ?♡♡」
ビクッ
歩夢「あっ!ダメだよ!」
ギギュッ!!
歩夢「今……妥協してイこうとしたでしょ……?」
歩夢「そんなの……絶対ダメ」
歩夢「それに……あなたはそれで満足なの?」
歩夢「〝本当に気持ちいいのはまだ〟なのに……それを味わう前にイっちゃって……」
歩夢「ねぇ……♡あなたは知ってるよね?……あの気持ちよさを」
歩夢「それでも……もうイくの?」
歩夢「……良い子♡♡我慢できた良い子おちんぽとタマタマにチュウしてあげるね♡♡」
チュッ
チュッ
ビキビキビキビキビキィ!!
歩夢「……♡♡♡」ジュル 歩夢「私のちゅーでおちんぽイライラしてきちゃったの……?♡本当に可愛いね♡ちゅっちゅ♡」
歩夢「はぁーっ♡はぁ~……♡私も……好き、好きぃ……♡おちんぽキス大好き……♡」フ-ッ
歩夢「……♡どうしたの、そんな顔して……♡」
歩夢「もしかして……あなたも私とぶちゅ~っ♡てキスしたいの?」
歩夢「だーめっ♡♡今の私の唇はあなたじゃなくておちんぽにメロメロだから……してあげないよ♡♡」
歩夢「あなたは上から情けない顔しながら……私とおちんぽ〝様〟のラブラブキスを眺めててね……♡ん~ちゅっ♡♡」
ダラダラダラダラ
歩夢「んっ♡♡おちんぽも私とのちゅう嬉しくて泣いちゃってるね♡じゅるるるっ♡♡」
歩夢「くちゅくちゅ……♡♡」 >>431
しずく「う゛え゛っ゛……っ……♡♡」
ここほんと好き 衝動的に飲んじゃったけど美味しくなかった感じが出て ……
ビクッ……ビクゥ……
歩夢「んみゅっ♡」
チュポン
歩夢「……そろそろ限界かな?♡」
歩夢「気付けばもうお昼休みに入りそうな時間だし……♡♡」
歩夢「私のお口全部を使ったフェラで、ずーっと我慢できたあなたにはご褒美あげるね♡♡朝から貯めに溜めたザーメン、一滴残らず私が搾り取ってあげるね……♡♡♡」
歩夢「じゃあ……はじめるね♡♡」
ジュボッ
チュチュジュジュジュジュ
ヌポポポポ ジュポン
歩夢「うふふ♡♡まだ一回奥まで咥えて抜いただけなのにガクガクしてる♡」
歩夢「あなたの太くて長ぁ~いおちんぽの根元までお口……ううん、喉まで使って咥えて……私の鼻の中はおちんぽの根元から出る濃いオスの匂いとおちんぽの毛で満たされて……♡♡それを堪能してからじゅぽぽぽぽってお口を窄めてぶさいくひょっとこ顔しながらおちんぽ吸うの……♡♡♡」
歩夢「それを今のだったの一回だけでそんなになっちゃうなんて……♡♡」
歩夢「さぁ♡♡お試しは終わったからここからは休みなしで一気に……あなたが射精すまで何回でもおちんぽ……じゅぽじゅぽ♡♡♡ってしてお口から抜いてあげないんだから♡♡♡」
歩夢「……じゅっ……ぽぽぽぼぼ……っ♡♡♡」ヂュウウウウ
ジュポッ!!ジュポッ!!
歩夢「もっ♡♡ぼっ♡♡♡じゅぶっっ♡……じゅろろろ♡♡」
ズポン!ズポン!!
歩夢「にゅぽぉおおおおおっ……♡♡ちゅぽっ♡んむっ♡れぇええええ♡♡」
ヌプププププ 歩夢「ちゅぼぼぼぉ~~っ♡♡にゅぽっ♡♡」
ガクガクガクガクガク!!
歩夢「うむうぅ♡♡むっ♡ぼぉっ♡」
ジュポッジュポッジュポ
歩夢「ちゅぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞ♡♡♡♡♡♡♡」
ジュポポポポポポポポ
歩夢「射精る!射精るんだね!!♡♡♡♡いいよっ♡♡私のお口にザーメン射精してぇ!……おおっ♡じゅりょりょろろろろ♡♡♡♡♡」
ヌポボボボボッ
ビクッ!!!
ドビュッ!!ドビュルルルルルルルルルルルルルル ♡♡♡♡♡♡
歩夢「ぉ゛お゛!?♡♡ぶぴっ♡ぶふぉろっ♡♡♡♡♡」
ビュルルルルルルン!!ドビュルルルルルルル!!!
ブピッ!ブピュル!!ドピッ! 歩夢「むふーっ……♡♡もっ……♡♡んあ~……♡」
ホカホカ
歩夢「ん……く……♡♡ごきゅっ♡ごきゅ♡」ゴクゴク
歩夢「ぞぞぞ……♡♡おっ♡♡」ビクッ
歩夢「ごきゅきゅ……♡♡んろぉ~……♡♡」ゴクゴク
歩夢「ご……く……んっ♡♡……げぇ~っぷ♡♡」プハッ
歩夢「いっぱい射精せたね♡♡私も……ぜぇ~んぶ飲めたよっ♡おっ♡げぷっ♡……うふふ♡ごめんね♡♡」
歩夢「おふっ……♡♡お腹……たぷたぷぅ……♡♡あなたのザーメンでお腹いっぱい……♡♡赤ちゃんできちゃってるみたい……♡♡」サスサス
歩夢「う゛っ……け゛ぇ゛っ♡や、やばっ♡くち、口の中からもあなたのザーメンの匂いが……んぉ♡♡」プシャッ
歩夢「……うん、もうさっきからずっとイッてるよ……♡♡とっくにパンツなんて意味なくなってるし……下、水溜りになっちゃってる♡」
ピチョ……ピチョン
歩夢「あっ……♡♡」ブルッ
歩夢「……もう、ビチャビチャになっちゃってるし……ここ、トイレだし……イイよね?♡」
ジョロロロ
歩夢「あ゛~~~……♡♡余韻おしっこ……気持ちいいよぉ~♡♡男子トイレでこんなの……女の子として……人間として終わってるのに……おしっこたくさん出ちゃうのぉ♡♡」
チョロチョロ
歩夢「……♡♡」
キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン
歩夢「あっ……お昼休み始まっちゃったね」
ビチョォ ~~
歩夢「…………」
歩夢「ひ、人来る前に掃除してご飯食べに行こっか!」
歩夢「え?『そのザーメン臭い口でお昼ご飯口移ししてほしい』……?」
歩夢「………変態♡」ニッ
track1:あなただけの肉便器幼馴染♡♡ぽってりお口でラブラブご奉仕♡♡
完 結局歩夢はtrack1丸々書いてしまいました
スレ立てて1週間経ってしまいこんな頭悪いの毎日書いてたことにちょっと引きました
しずく編はまとめて読んでヌケるように一応渋の方にちょろっと修正加筆して移してあるのでよかったら読んでください >>449
歩夢編track1乙
ドチャクソエロいからこのまま書いてほしいですね
渋の方数日前に気付いたけど、過去作すごく見覚えあって草生えたわ。そら初エロSSでもここまで書けるし、なんなら過去作でエロ展開ありましたもんね なんかすげー見覚えある文体だと思ってたけどやっぱりお嫁さんシュミレーションの人か
えっちすぎてたまらんわ ありがとう
ノンケぽむはいくらあってもいいですからね 歩夢ちゃんめっちゃエロかったわ
これからも頑張ってSS描いて欲しい 美少女が淫行の時に汚い喘ぎ声やゲップするの良いわ
アナルセックスの時おならするのもいいよね >>456
実は自分も結構好きです
しずく編はちょっと抑えてたんですけど歩夢は我慢できなかったです ランジュ「きゃあっ!アナタ、今日もランジュのこと観に来てくれたのね!」
ランジュ「?分かるに決まってるじゃない!だってアナタはいつもランジュのこと応援してくれてる大切な……初めてのファンだもの!」
ランジュ「スクールアイドルは見てくれる人がいないと成り立たない……そんなランジュのことを支えてくれたのはアナタの存在なの」
ランジュ「だから……アタシ、アナタに恩返しがしたいの」
ズイッ
ランジュ「ねぇ!何かランジュにして欲しいことはない!?何でもしてあげるわ!」
ランジュ「ねぇねぇ!」グイグイ
フニ
ビクッ
サッ
ランジュ「えっ、えっ……?な、なんで避けるの……?ランジュ……何かしちゃった……?……ぶ、不好意思!その、何か……嫌だった?お、教えてくれたらランジュ、もうアナタが嫌がることはしないから……だから……」
ランジュ「……え?胸……?」キョトン
ランジュ「胸が当たって……なぁに?なんでそんなにオドオドしているの?そんなにランジュの胸に当たったのが嫌だったの?」
ランジュ「『違くて……その……』……その、なによぅ……言ってくれないと……分からないわ……」ショボン
ムクムクムク
ランジュ「えっ……?アナタ、それ……」 いっそのこと全員催眠ちん堕ちするやつ書いてくれないかな クチュクチュ
歩夢「侑ちゃん……すきっ♡すき♡」チュッ
侑「歩夢……♡私も、歩夢のこと大好きだよ♡」チュッ
ギュ
歩夢「ずっと……一緒だよ♡」
侑「うん……絶対に離さないからね」
────
──
ジュポッ!!ジュポッ!!
歩夢「ぼぼっ♡♡んもぉっ♡ぶもぉおおおっ♡じゅぼっ♡♡」
侑「ちょっと!早くどいてよ!」イライラ
歩夢「んー……?じゅるるる♡じゅぽぽっ♡」ニコニコ
侑「ご主人様!こんなクソビッチよりっ、私、私のお口の方が気持ちいいですよっ♡♡はっ♡はっ♡れぉ~♡ほら、れろれろ~っ♡」
チュポンッ
歩夢「ご主人様♡そんな子無視しちゃって大丈夫ですよ♡選ばれなくて当然ですっ♡こんな普通の子よりアイドルで……むちむちぃ~♡てしてる私を使ってくれた方がご主人様も満足できると思います♡」
歩夢「それに必死に……惨めにベロ出して素振りフェラなんてしてますけどこの子舌遣い下手くそすぎてご主人様も萎えちゃいますよ♡」
侑「は!?何言ってんの!?」
歩夢「本当のことだけど……?♡あなたのクンニ、全然気持ちよくなかったし……毎回感じるフリするの大変だったんだけど(笑)」
歩夢「思い出すだけで寒気してきちゃった……ご主人様ぁ♡あたためてっ♡」ギュ-
侑「私だって歩夢なんかの汚いとこ舐めてたって思い出すだけで吐き気がしてくるんだけど!!ご、ご主人様っ♡♡塗り替えてっ♡♡最悪の記憶ご主人様のおちんぽ様で塗り替えてぇっ♡♡♡」 >>468
お互い挿入されてるときだけ催眠解かれて脳破壊されそうでとてもいい ポロン♪ポロロン♪ブ-ポロン♪ブ-ブ-ポロロロン♪
ミア「っ……♡んっ……♡」
ポロロ-ン♪ポロン♪
カチカチ
ヴヴ--ッ
ミア「おっ……♡ぉ……お……♡」
ミア「っ……!」ポロロン♪ポロ……ン♪
ジャ-ン!!♪
ミア「っ……♡はぁ……っ♡はぁ……っ♡」
ミア「え?演奏中変な音……気のせいじゃない?」
ミア「………っ♡」タラ-
……
ミア「ねぇ!キミのせいで先生に怪しまれたんだけど!」
ミア「ボクが高校レベルの音楽で躓いてるだなんて思われるの心外なんだけどどうしてくれ
ヴヴヴ--ッッ
ミア「んぉっ!?♡♡」ビクッ
ミア「きゅ、急に上げ……んんあっ♡♡」プシッ
ミア「……はぁ~~っ♡ふっ~~♡♡」トロトロ
ミア「そ、sorry……生意気言ってごめんなさい……だ、だから今日は……今日こそはキミのペニス……♡♡」
ミア「あっ!ち、違う……おちんぽ……ください……♡」
ミア「~~~~っ!なんで!?14歳だからダメっておかしいよ!もうとっくにバイブで準備なんてできてるしっ!ボクはステイツならもう大学生なんだ!だからいいでしょ!?」
ヌギヌギ
クパァ
ミア「ほ、ほら!みてっ♡ボクのヴァ……おまんこ、トロトロにほぐれてヒクヒクしてるでしょっ♡♡14歳処女まんこっ♡♡絶対にキミを満足させてくれるよっ♡」ハッハッ エマ「あれ?ボク……今日もひとり……?」
エマ「そっかぁ……それじゃあ今日もお姉ちゃんと遊ぼっか♪何して遊ぶ?」
エマ「……寒いし、お姉ちゃんのお家……いこっか♡」ギュッ
……
エマ「うふふ、そんなに緊張しないで♪怖くないよ?」
エマ「ぎゅーってして落ち着いてね」
ギュムッ
エマ「どう?お姉ちゃんのお胸の中……ポカポカして落ち着くでしょ?」
エマ「……うふふ♡♡お胸の中でふがふが喋ってるからわからないや♪」
エマ「……今日はね、寮に住んでるお友達もみんな出かけてて……わたしも寂しかったんだ」
エマ「だから……ボクくんが来てくれてお姉ちゃん、とっても嬉しいんだよ♡」
ダキ
エマ「あ……♡ふふ、ありがとう♪お姉ちゃんのことぎゅってしてくれて……優しいんだね♡」
エマ「優しくしてくれたお礼に……」
サス……
ムクムクッ♡
エマ「……♡おまた、痛いよね?こんなになっちゃって……」
エマ「お姉ちゃんがイタイのイタイの、とんでけっ♡してあげるね……♡♡」
ポロン
エマ「すんすんっ……♡♡♡いい匂い♡♡」
ペロン……
エマ「♡♡チーズ……たっくさん溜まってるね♡わたし、チーズ大好きなの♡」
エマ「……はむっ♡♡」
ペロ
エマ「くちゅ……♡くちゅ……♡うふふ♡とっても濃厚で……ボーノ……♡♡♡」ニヤ 全員分結局触れられたので最終集計とります
新スレかこのスレ内か渋かは決めてないです
ありがとうございました
1.しずく続
2.愛
3.果林
4.栞子
5.近江家
6.かすみ
7.菜々
8.璃奈
9.侑
10.歩夢
11.ゆうぽむ3P
12.ランジュ
13.ミア
14.エマ 11は催眠で喧嘩してるってことでいいのかな?
ガチで仲違いしちゃってるなら1のしずくで ゆうぽむ3Pは
どちらか(歩夢でも侑でも)が先にtrack1であなたに堕とされてtrack2で見せつけエッチ、track3で連鎖堕ちの流れでtrack4から3Pに入るんだけど最初は取り合いをさせて後から仲良しレズプレイ、仲良し前後ろご奉仕とかさせるのでそこまで険悪にはなりません
堕とすのに催眠使うかは特に決めてなかったので反応次第です >>500
しずく続はアナルの後「ぶぴっ♡ぶりっ♡」とか言いながら精液を排泄するところが読みたいのですが、そこは希望持っていいですか 催眠が入ると嫌がる片方を壊すのを手伝ってもらうシーンが欲しくなるしなあ
そのあと自分がやったのぉ!?みたいな場面も必要になっちゃうしなあいらないならナシでいいんじゃないか?(シチュ自体は11を求める顔) 催眠もいいが、チン堕ちくらい開き直ってもいい。エロは頭悪い方が抜ける 中々盛りだくさんで悩んだけどしずくを最後まで見たいので1にします >>501
逆にアナル使ってそれないなんてことあるんですか? >>500 初体験が入ってるトラックはありますか?
このあと公録でスマホの電源消すからID変わる前に…
ランジュに一票で 12のランジュ見たい
ピュアっピュアな女の子らしくて良いじゃん >>509
1.アナルは初
2.破けてるけど初
3.初
4.初
5.かなはる初
6.両方初
7.済み
8.初
9.済み
10.両方済み
11.初
12.初
13.初
14.済み >>525 まで数えたところ、(数え間違いはあるかも)
1→7票
2→5票
3→1票
4→2票
5→1票
6,7→0
8→4票
9→1票
10→3票
11→5票(>>504含むなら6)
12→3票
13,14→0
だね、今のところ暫定
しずく続編→ゆうぽむ3P→愛、って順番か
正直>>1が出来るなら、全部書いてもらえると嬉しいが… 長すぎるし、日付変わったら、というかID変わったらもう集計の意味ないだろ かすみ「じゅぶっ♡♡じゅぶぶっ♡♡ぶもっ♡もっ♡♡」ジュプジュプ
しずく「うふふ♡かすみさん凄い顔になってるよ♡鼻水ダラダラ流して先輩のおちんぽにスッポンみたいに吸い付いて……〝可愛い〟はどうしたの?♡♡」
かすみ「じゅるるるるっ♡ぽんっ♡う、うるさいよしず子!今そーゆーこと言わないで!……可愛いとか、今はどうでもよくて……っ♡かすみんは先輩がおちんぽ気持ち良くするためならなんだってするもんっ♡じゅりょっ♡れろれろぉ♡」
しずく「あ~あ、最初はあれだけ嫌がってたのにこれなんだもん♡かすみさんはちょろちょろ雑魚まんこだね♡……まあ、そうなるように仕込んだのは私だけど♡」
しずく「かすみさ~ん♡私にも先輩のおちんぽしゃぶらせてよ~♡」
かすみ「ずぼぼぼぼっ♡♡ちゅっ♡んぉっ♡♡♡」
しずく「だめだこれ♡お目目ハートにして完全に入っちゃってる……♡♡」
しずく「仕方がないなぁ……先輩♡失礼しますね♡」ズイ
しずく「れぇ~っ♡」
ズボッ
しずく「えぉろ……♡んべぇろぉっ♡♡じゅりゅっ♡んぬっ♡」
しずく「どうですかぁ♡先輩っ♡お尻の穴ご奉仕気持ちいいですか?♡♡♡んちゅっ♡べぇろ♡♡私のベロにケツアナ犯されてっ♡感じてますかっ♡♡」
かすみ「んもっ♡んもももっ♡じゅぉっ♡」
しずく「じゅぞぞぞぉ~っ♡♡♡ふーっ♡んべぇ……♡♡悪い先輩……♡後輩に前と後ろ両方からご奉仕させるなんて♡」
ガシッ
しずく「きゃっ♡♡すみませ~ん♡自分からご奉仕始めたくせに生意気なこと言って♡♡」
しずく「お詫びに私たち後輩奴隷っ♡♡お好きに使ってください~~~♡♡♡」 集計期間は別にそんなすぐ取り掛かるわけじゃないので長めにしました
一日連投はダメだけど日付変わってID変わればまた投票してもいいと思ってますそこまでガチガチの集計じゃないので アナルご奉仕はAVでもたまに見るけどウンコも舐めてそうでシナシナになっちゃう ss投稿しながらならそんなもんでいいでしょ
変なコメントは気にしないでどんどん投稿してくれ いわゆる一日一票ってやつやろ
12に追加一票
600までってことはすぐに書き始められる環境じゃないみたいだから気長に待ちます (明らかに荒らしっぽい>>547以降はカウントするのだろうか?) 5がいいなぁ
遥ちゃんのエロが貴重なのと4Pでオトクなので 一日一票とのことなので改めて3
しずかす没案良い…しずくとグルでかすみを落とすの脳汁がドバドバ出そう >>583 ランジュは結構性格のギャップが激しいタイプなのもある
(ステージ上では強気だけど、プライベートだと割と大型犬っぽいところ)
>>1の他キャラのも見たいってのがあってその中でしずく続編に勝てそうなのだと愛かランジュかゆうぽむのどれかだからそこに追加してる
あと俗なこと言うと身体がいい
と言うことで、12希望 男とランジュの関係ってあまり無かったし、バブルオーバー聞いてそっちの方向もアリだと思ったから12希望 栞子「お゛っ゛♡♡ぉおっ!?やべっ♡ちんぽっ♡マジでヤバいっ♡♡♡」
ドチュン!ドチュン!
栞子「奥までブッ刺されてっ♡♡おぉお~~っ♡♡♡」
バチュ!!バチュ!
栞子「はいっ♡♡遠慮なさらずに無責任中出しキメてくださいっ♡♡♡〝なんとでもしますので〟っ♡♡♡」
ドビュッ!!ドビュルルルルルルル!!
栞子「ぼぉ゛~~~っ♡♡♡中出しアクメきちゃいます!!ぉああっ♡おっっ♡♡」ビクビクビクッ
栞子「ぁひ……っ♡♡」タラ-
……
栞子「……ふぅ」スパ-
栞子「え?『セックス後のすっかり煙草も様になったな』……ですか?……もうっ♡無理やり変えたのはあなたではないですか」
栞子「嫌がる私に力尽くで何度も何度も吸わせて……♡♡未成年なのに……生徒会長なのに今ではお酒も煙草もお構いなし……っ♡他の方にバレたら私……本当に終わりですよ……♡」ゾクゾク
栞子「肌もすっかり小麦色に定着して……色々と誤魔化すの大変なんですよ?♡ここのピアスも着替えの時同好会の皆さんにバレないかバレないかっていつもドキドキです♡」
栞子「次は髪……?……♡♡はい♡あなたが望むのならばどのような色でも……♡♡」
栞子「……あ、そういえば姉さんがあなたのことを疑っていましたよ?私の様子がおかしいのはあなたが近づいたからではないのか……と……まあ、実際その通りなんですが♡」
栞子「私からはいつもと全く変わらない態度で否定していますが姉さんは動く時は動きますからね……そろそろあなたにも何か仕掛けてくるかもしれません」
栞子「……ですので♡」
栞子「……いっそのこと、姉さんには〝理解ってもらおう〟かと思うんですよ♡♡」
栞子「私の家にあなたを誘い二人きりの状況を作れば必ず姉さんはやってくるでしょう。それを利用して……♡♡」
栞子「……ふふ♡♡悪い女にしたのはあなたではないですか……♡♡……ぷはぁ~っ」モクモク >>591
これはちょっと解釈違いだわ
スマン、無いわ ギュギュギュ
せつ菜「かっ……!ひっ……♡♡」
パチュパチュッ
せつ菜「こ゛っ゛♡♡ か゛っ゛……ぁ……♡♡」ビクッビクッ
ドチュッドチュッドチュッ
せつ菜「ぁ────・%[2:38[・6…→6っ♡♡♡」ブクブク
ドビュッルルルルルルル!!!
せつ菜「────、────」ピクッピクツ
バチン!!
せつ菜「んぉごっ!?♡♡」ビクッ
ズイ
せつ菜「ずび……っずびまぜんっ♡♡勝手に気絶してしまいっ!!!すぐにおちんぽお掃除を────
ギュギュッ
せつ菜「ぉ゛……っ!?ご゛ぉ゛……っ」プルプル
パッ
せつ菜「ぷはっ……はぁーっ……ぜぇ……っ♡ごほっ!おぇっ!こほっ……!!」
シュバッ
せつ菜「う、うるさい私を首絞め調教……ありがとうございますっ♡またうるさくなったらいくらでも首を締めてくださいっ♡♡」
グリグリ
せつ菜「う゛ぅ゛っ……♡♡土下座しながら足踏まれるの……気持ち良すぎますっ……♡♡♡」ハァハァ せつ菜没
基本的に没は一般的にキツいやつ
刺さる人には刺さるかもなので供養 美里「……あなたのお部屋に来るのも久しぶりだなぁ」
美里「高校生の時……くらいかな?何年ぶりかわからないや」
美里「あなたの大学受験とか……私の体調が崩れてきたっていうのもあってそれ以降はあんまり遊びに出かけるなんてこともなくなっちゃったよね……」
美里「ううん、謝らないで。忙しいとはいってもたまに病室に顔出してくれたし、今日もこうしてお家に来れたし……」
美里「嬉しかったのよ?私に会いにきてくれる人なんて家族か愛ちゃんかあなたくらいだもの。友達も最初はみんな会いにきてくれるけどそれっきりってことが多いし」
美里「……ねぇ、どうしてそんなに私に優しくしてくれるの?」
美里「……」ジッ
美里「私はね」
スッ
チュ
美里「……好き。あなたのことが」
美里「だからね……」
シュル
美里「今日は……抱いてほしいの……♡」 美里「……いいんだよ。触って」
美里「……手、借りるね?」ギュッ
スゥ-ッ
モミ
美里「んっ……♡」
美里「どう……かな……?私……小さいってわけじゃないと思うから……男の子は好き……だよね?」
……モミッモミ
美里「ぁ……♡んんっ……」
美里「私の胸……気に入ってくれたみたいで……嬉しい♡」
ジ-ッ
美里「ぅ……///あはは……あまり見られるのは恥ずかしいな……陥没してて、変でしょ……?」
ジッ
美里「じ、じっと見つめてどうしたの……うぅ……///」
カリッ
美里「ひゃんっ!?♡」ビクッ ほう
美里さんのノンケエロですか。大したものですね カリ……カリカリカリン
美里「ちょっ、ちょっと……///そ、そんなに爪で弄らないで……んぅ……っ」
ツ-
カリッカリ
美里「っ、ぅ、ぅうん……っ♡♡な、何……?乳輪と乳首、触られてるだけなのに……なんか、変な感じが……♡♡」
美里「む、ムズムズするのっ……!こ、これ……っ♡」
ムクッ
美里「えっ?」
ムクムク
美里「あっ……ち、乳首……で、出てきちゃった……っ♡♡」
チュポ
ガリッ
美里「んんっ!?♡♡」バチッ
美里「ち、ちくびっ♡♡たっちゃった乳首急に噛まないでっっ♡♡♡」
ペロペロ
美里「ぉ……これ、すごぉ……っ♡乳首、あなたの口の中に……あたたかい……っ♡♡」 ムクムク
美里「やっ……♡あなたの口の中でまだおっきくなって……っジンジンするっ♡♡」
美里「ふ……うふふ、おっぱいにそんなに夢中になって……赤ちゃんみたいでかわいい……♡」
美里「ねぇ……あなたがそんなことするから私……」
美里「……〝こっち〟もトロトロになってきちゃった……♡」
美里「……シヨっか」
美里「もう、急に真面目な顔にならないでよ」フフ
美里「大丈夫。体の調子は今すごくいいし……適度な運動は大事よ。この前も愛ちゃんとボーリングしたのよ?」
美里「……できるときに、しないと……きっと、後悔するから……」ボソ
美里「ううん、なんでもない!」
ヌギ
クニィ
美里「……きて♡」 おねーちゃん編は多分結構重めな感じになっちゃうので 催眠同好会なる怪しい同好会に廃部を言い渡すべく部室棟の奥へ向かう栞子はよ 璃奈「ぉ゛っ゛……ぉ゛お゛お゛っ♡♡」プルプル
愛「あはは!りなりーすっごいカオしてるじゃん!ボードなしでもだいじょーぶだね!」
ドチュッドチュッ
璃奈「あっ♡うっ♡や、やめて……う、うごかないで……っ」
愛「あーあ、りなりーそんなこと言ったら……」
ドスッ!!ドスッ!!ドスッ!!!
璃奈「お゛お゛お゛ぉっ?おっ♡あっ♡あっ♡ぉお~~っ♡♡」
愛「ほらね。そんなこと言われちゃったら旦那サマはもっと興奮するに決まってるのに」
パコッパコッパコッ
璃奈「あいさっ、あい……さんっ、ぉ、んっ……な、なん……っで……」
愛「ダメだぞりなりー!いくら愛さんでも……〝こーゆートコ〟にとことこ着いてきちゃ!トコだけに!」
愛「は~いっ♡つまらないギャグでカラダ冷やしちゃったからあっためま~すっ♡……んっ♡愛さんはこうやって後ろからあたためるから旦那サマは気にせずりなりー犯しててねっ♡」
璃奈「ぁ……ぁ……っ」
愛「怖い思いさせてごめんね?りなりー」
愛「でもだいじょーぶっ!きっとすぐ……また愛さんと仲良くできるから!」ニコッ >あはは!りなりーすっごいカオしてるじゃん!ボードなしでもだいじょーぶだね!
これはサイコハート愛さん >>622
track1では快楽なしの陵辱レイプにして
track2で愛さんとのラブラブエッチを見せつけられて自慰しだして
track3で切なそうにツナガリを求める感じでお願いします 悪態ついたりなりーをグーパンで分からせる愛さんは? ランジュ「ふーっ♡ふーっ……♡♡ね、ねぇ……はやくっ!はやくランジュにおちんちん舐めさせてよぉ……っ」
栞子「28点です。もっと媚び媚びにならないといけませんよ。それにおちんちんではなくおちんぽ様です」
ランジュ「ラ……ごめんなさい」
栞子「いいんですよ♡これから私たちでご主人様に相応しい雌奴隷になりましょうね、ランジュ♡」
ランジュ「栞子……!ええっ♡♡」
栞子「ご主人様……っ♡♡まだまだ未熟ですがどうかこれからも私たちのことを都合の良い性処理道具としてお使いください……っ♡♡」
ランジュ「はぁ……っ♡♡♡我为你陶醉……っ♡♡」
ビキビキ
栞子「っ!ご奉仕お許しっ♡ありがとうございますっ!ランジュっ♡♡」
ランジュ「可以舔舔吗!?栞子っ♡♡一緒に……っ♡♡」
栞子「もちろんですっ♡私たちでおちんぽ様にご奉仕しますよっ♡♡」
栞子「れぇ……っ♡れぇおろ~っ♡♡」
ランジュ「ランジュもっ♡♡ランジュもチンカスお掃除したいわぁ~っ♡♡はむっ♡じゅるっ♡♡れろぉっ♡」
ジュポジュポ
ミア「ふ、ふたりとも……どうしちゃったんだよ……」
ミア「ねえ!ランジュと栞子に何したんだよっ!?」
ランジュ「?、?♡ミア?何おかしなこと言ってるの?じゅぼっ♡んちゅうっ♡」
栞子「そうですよ、ミアさん♡♡ご主人様にご奉仕することの何がおかしいのですか?♡♡」
ミア「crazy……だ、誰かっ……」
栞子「それに……」
栞子「ミアさんだってそんな裸よりも恥ずかしい下品な改造衣装着ているじゃないですか……♡♡」
ミア「は……?」
ランジュ「ええっ!おっぱいもおまんこも丸出しになっててとっても素敵だわっ♡ミア♡」
ミア「あ、あれ……?ぼ、ボクなんでこんな……」
ミア「ちがう、ボクは、♡???あれ???♡♡」
スッ
ミョインミョイン
ミア「ぁっ……♡♡♡」ボ-ッ
ミア「うん……そうだね……なにも……おかしくないや……」タラ-
ミア「ボクたちは……メス……ペット……だから……♡♡」
栞子「ええっ♡流石はミアさんですっ♡」
ランジュ「さっ♡♡ミアも一緒におちんぽ様にご奉仕するわよ♡」
ミア「うん……♡する……♡♡」
チュパッ
チュボボ
ジュルジュル……
… >>622
これ逆のほうがすきやな
りなりーが愛さんとのレズセのために作ったエゲツない玩具を男に使われてひたすらイカされる愛さん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています