ふたなりQU4RTZの4Pwwwwwwww
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四人で四角形になって、しゃぶりあわねぇか?(提案) ビュルルルルッ♡
ビュププッ♡
ビューティフルムーンライッ♡ 1人のちんこにまんこ、まんこアナルにちんこが突っ込まれたら気持ち良すぎてバグりそう QU4RTZと4Pしたいはあながち間違いではなかった エマさんの凶悪極太スイスチンポにけつなあな犯しつくされながら彼方ちゃんのどすけべエロエロチンポを口に突っまれて
かすみんの短小粗ちん子と兜合わせしながら同時にりなりーのお口に兜フェラされたい 早漏のくせにまん子まで舐めさせてる余裕あるのか?かすみ 見たことあるシチュと思ったけど微妙に違った
かすみ「ちょっとりな子ぉ!どうするのこれ!」ビンビン♡璃奈「私にいい考えがある」
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1659756288/ 璃奈「は、うぅ…っ♡彼方、さんの…大きくって…熱い……っ♡私の、ナカで、びくんびくん、って疼いてぇ…♡」
彼方「ごめんね、璃奈ちゃん…大丈夫?」
璃奈「うぅん、いいの♡むしろ、その方が、いい♡激しい方が…もっと、『繋がってる』って、実感できるから♡」
彼方「〜っ♡おやおや、それはちょっと…えっちすぎませんか?天王寺さん♡ご期待通り、璃奈ちゃんの子宮こつこつ♡ノックしちゃうよ〜♡ほら、と〜んとん♡」
璃奈「ひ、やぁ♡♡ふぁ♡かな、ぁ、さ♡あっ♡すごい♡かなた、さんの、おちんちんっ♡」
彼方「ふふっ♡彼方ちゃんの亀さん、璃奈ちゃんの子宮にいっぱいキスされちゃってる……っ♡流石に、そろそろ…限界、かも…♡」
璃奈「きて♡かなた、さん♡だして♡いっぱい♡あついの、ほしい♡」
彼方「……っ、あっ♡出る………よぉ…っ♡」
ビュルルルルッ♡
ビュププッ♡
ビューティフルムーンライッ♡
璃奈「♡♡♡」
彼方「璃奈ちゃん、吸い付き凄いねぇ♡いっぱい奥で繋がれて、いっぱいイけたねぇ♡」
璃奈「ふぁ……♡好きぃ♡かな、た、さん……すきぃ…♡」
彼方「彼方ちゃんもだよ〜、大好き、璃奈ちゃん♡」 たまにはりなりーとかすみんが彼方ちゃんエマさんに挿れる側になってるのも見たい!!! エマさんのデカちんぽがりなりーのキツキツまんこに… 保健室ですやぴしてる彼方ちゃんを起こしに来たかすみん(生えてる)が彼方ちゃんに食べられちゃう妄想で抜いてる >>33
サンクス
男の娘とふたなりでは全然違うというのに… >>29
たまにはかすみんたちが挿入たいです!と言われそれならとりなかすの子供おちんちんを優しく誘導しようとしたら
いつの間にか感度3000倍になる薬を盛られて下克上を食らうかなエマ
「にひひひっw彼方せんぱ~い♡いつもかすみんたちを抱き枕にしてくれたお礼、た~っぷりとしてあげますよぉ~♡」
「エマさん、ずっとエマさんにこうしたいって思ってた。…今日はたくさん気持ちよくなって欲しい」
とかいう異端は百も承知のおねロリのロリ主導下克上が見たいです…どなたかお願い致します >>36
璃奈ちゃんのおうちに集まって、お泊まり会を予定してた私たちQU4RTZ。
当然、私たちみんな性欲強いからただのお泊まり会で済む筈もなく…一番の目的は、4Pで一晩中ヤりまくること♡
どの組み合わせでヤるか協議した結果、今回はかすみちゃんと璃奈ちゃんが、私とエマちゃんに挿れることに決まった。
二人のこどもおちんちんをお世話してあげればいいんだから、楽勝だな〜……なんて、この時は思ってたっけ。
「えっちの前に体力補給です!」なんて言って、かすみちゃんが差し出してきたコッペパン。
思えば、これをかすみちゃんたちが食べてなかった時点で、気付くべきだったのかもしれない。
―――――――既に、私とエマちゃんは、二人の罠にかかってた、ってことに。 気付いたときには、もう、遅かった。
彼方「あ、あれ……?なんか、身体、暑くなって…………」
身体が内側から暑くなってきて、頭もぼーっとして、まるで立っていられない程に―――――――
璃奈「お。効果、出てきたみたい」
彼方「効果、ってぇ……?なんで、彼方ちゃんだけ……」
かすみ「彼方先輩とエマ先輩がやって、かすみんたちがやってないこと……何か、心当たりありませんかぁ〜?」
彼方「彼方ちゃんとエマちゃん、だけ、が………はっ!まさか……!」
かすみ「おぉっと、どうやら答えを見つけたようですねぇ♡そのとーり!さっきのかすみん特製コッペパン……あれにたっぷり使ってたクリームにぃ〜」
璃奈「私特製の媚薬を混ぜておいた。感度はだいたい3000倍くらいになる。持続時間は……分からない」
彼方「さ、3000!!?それに、時間が分からないって……!」
かすみ「まぁ、なかなかヤバい効能ですけどぉ…彼方先輩は、まだマシかもしれないですね。だって、ひとつしか食べてないですし♡」 ひとつしか……?
あっ!
そういえば……!
彼方「エマ、ちゃ――――――――」
エマ「っ♡……ぁ、ぅ♡♡私、どう…しちゃった、のぉ♡♡」ガクビク♡
床に這いつくばって、痙攣を繰り返しながら…切ない吐息を垂れ流すエマちゃん。
自分の身体のことに必死で、今の私たちの会話もまともに耳に入ってないんだろうな……
かすみ「お腹空いてたんだ〜、って…4つくらい一気に食べてくれましたからねぇ♡その分、お薬の効き目も強烈みたいですね♡」
璃奈「立てる?エマさん。ベッドまで、行ける?」
璃奈ちゃんの手が、激しく痙攣を続けるエマちゃんの肩に触れた……次の瞬間。
エマ「♡〜っ♡ッッ♡♡♡――――っ♡……♡♡」プシャアァァァァァッ♡ 声になってない甲高い絶叫と共に、凄い勢いで『何か』を噴き出したエマちゃん。
彼方「え………?お、おもらし……?」
璃奈「3000倍…エマさんの場合は12000倍、かな?……って、思ってたより凄いんだね。肩に触っただけで、エマさん、深イキしちゃったみたい」
彼方「じ、じゃあ………今のは…」
璃奈「愛液、だよ」
嘘………まだ、倍率からして少しはマシにしても…
彼方ちゃんも今から、あんな感じになっちゃうってこと……!?
彼方「そ、そんな………助けて…かすみ、ちゃ……」
かすみ「え〜嫌ですよぉ♡さっきは、あんなにノリノリだったじゃないですか。自分の感度が3000倍になったからって逃げようとするのは、よくないですよぉ♡」
かすみ「一緒に見学しましょ♡りな子が、頑張ってエマ先輩犯すとこ♡」
そう言って、かすみちゃんは私の肩に手を回して……置く寸前のところで、止めた。
――――さっきのエマ先輩みたいになりたくなければ、言う通りにして下さい。
そういう『脅し』だよねぇ、これ…… 璃奈「ベッドまで連れて行けないから、ここでするね」
璃奈「エマさん、私のこと妹みたいに思ってくれて、よく面倒見てくれて、凄く嬉しい。でも」
璃奈「私も、一人の女の子として見てほしい。私は、エマさんのこと『そういう目』で見てるから。ちんちんのお世話されて、面倒見られるばっかりじゃなくって…ちゃんと、エマさんをイカせたいって、思ってた」
璃奈「今なら…それも、叶うと思うんだけど、どうかな?」ヌプッ♡
エマ「う、お゛………ッ♡♡♡はぁっ♡ハァッ♡♡ふぁぁっ♡」ガクガク♡
璃奈「……12000倍は、ちょっと失敗かも。エマさん、何言っても応えてくれない…」
璃奈「でも、それならそれでいいや。言葉じゃできなくても…心で、身体で、繋がることは、できる」
璃奈ちゃんは小声でそう呟くと、エマちゃんの開きっぱなしの手に自分の手を重ね合わせて……恋人繋ぎで握り締めて―――――――― エマ「ん゛う゛う゛ぅッッ♡♡♡ふぁ♡♡あんっ♡うわぁぁぁっ♡♡♡」ガクビク♡
それがトリガーになって、またエマちゃんは絶頂した。
いつも穏やかで、おおらかで、にこにこ笑顔が似合うエマちゃんが、今は……
こんなに余裕なく(まぁこんな状態である方がおかしいけど)、涙を浮かべてイキ狂ってる。
そんなエマちゃんの様子もどこ吹く風、って感じで璃奈ちゃんは相変わらず淡々とエマちゃんを責め続ける。
―――――――あ。
璃奈ちゃん、いつの間にかスカートもパンツも脱いでる。
ってことは、つまり………
ぱちゅんっ♡
璃奈「……♡エマさんの膣内、いつもと全然違う♡いつもは、もっと優しく…ふわふわ包み込んで、とろとろ蕩けさせてくれるのに、今は―――――っ♡」
璃奈「早く精液ほしい♡って♡私の、ちんちん、千切れちゃいそうなくらいに、食らいついてきてる………っ♡」
璃奈「嬉しい♡嬉しい、エマさん♡もっと、欲しがって♡私のちんちん♡」グリュグリュ♡
璃奈ちゃんが少しでも…比喩でもなんでもなく、1ミリでも身体を動かすだけで、エマちゃんはその何倍もの勢いで身体を跳ね回らせて、切ない悲鳴を上げながら、えっちなおつゆを噴水みたいに撒き散らす。
こんなエマちゃん、見たこと…ない…… 彼方「っ…!?う、あ♡なん、で……っ♡」ビクンビクンッ♡
何で!?見てただけ、なのに!
身体に触られてもいないのに…!
身体中を支配する、この、甘い……痺れ、は……っ♡
かすみ「えっちな動画とか見たら、むらむらしますよね?そのむらむらが…3000倍の威力になったとしたら♡そりゃあ、見てるだけでイッちゃっても、仕方ないですよねぇ♡」
かすみ「彼方先輩も待ちきれないみたいですし、そろそろこっちも始めちゃいますね♡」ヌチュッ♡
―――――――――っ!?
かすみちゃんのおちんちん。
これまでも、何回かは挿れてもらったことはあったけど、こんな………強、すぎるの……初めて…っ♡ 彼方「イ゛……………っ♡う゛、あ゛♡♡」ガクガク♡
っ♡
だめ♡
あたまのなか、めちゃくちゃに、とろけちゃう♡♡
まだ、いれられた、だけ…なのにぃ♡
かすみ「くふふっ♡いいですねぇ、彼方先輩♡どうですかぁ?視界もチカチカして、マトモに身体に力も入らなくて……」
かすみ「搾り取ろうと思ってた相手に、めちゃくちゃに犯されちゃう気分は♡」
彼方「いわないで、よぉ♡かなた、ちゃん、が……リード…」
かすみ「できるわけないじゃないですか♡ほら♡ほらほら〜♡」パンパンパン♡
彼方「ふあぁぁぁんっ♡♡だめ♡りゃめ♡かす、み、ちゃ♡らめぇぇっっ♡♡♡」ビクンビクンッ♡
そんなぁ♡
ただでさえ、あたまのなか、ぐちゃぐちゃなのに♡♡
こんなはげしいの、たえられるわけ…ないよぉ♡♡
かすみ「いいんですよぉ、耐えなくて♡だって、お薬の効果切れるまでは…彼方先輩は、かすみん専用の抱き枕♡なんですから♡」ボソボソ♡
彼方「あっ♡あっ♡あっ♡」プシュ♡プシャッ♡ だめ♡
みみもとでささやくの、はんそくっ♡♡
せなかに、なんかいもでんきがはしって♡
とりはだ、とまらなくなっちゃうからぁ♡♡
かすみ「とは言っても、お薬の効果切れた後にまたやり返されて搾り取られるのも嫌なので…今のうちに彼方先輩のこと、かすみんのおちんちん漬けにしちゃいますね♡お薬漬けの、おちんちん漬けです♡もう二度と、リードなんてさせませんよぉ〜♡」グリュグリュグリュ♡
〜っ♡♡
これ、さっきエマちゃんがやられてた……!
おちんちん、ねもとまでいれて…そのまま、おくにぐりぐり♡♡って、おしつけるの♡♡
よろこんじゃってる♡
かなたちゃんの、からだ♡♡
あかちゃんのおへや、おりてきてる♡♡
かすみちゃんのおちんちん、ほしい♡って♡
せいえき、いっぱいちょうだい♡ってぇ♡
かすみ「凄すぎ、です…彼方先輩の、ナカ♡そろそろ、我慢、が………っ♡」
ビュルルルルッ♡
ビュププッ♡
ビューティフルムーンライッ♡
彼方「あぁん♡あん♡あったかい♡かすみちゃんの、せーし♡♡あったかいよぉ………♡♡♡」ガクビク♡ エッッッッッッッッッッッッッッッ
お前がナンバーワンだ ビュルルルルッ♡
ビュププッ♡
ビューティフルムーンライッ♡
↑これ流行らせろ >>38
らっかせい、すき
自分たちがお世話してリードしなきゃと思ってる後輩相手に犯されつくしてもうそれ無しでは生きられない身体にされるのとか…神神神 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています