Liella!キャストが担当キャラに寝起きドッキリ突入したらオ○ニーしてた時の反応
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
オナニーを見られたキャラ
>3
見た側の第一声
>5 なこ「今日は〜!ちぃちゃんに寝起きドッキリしたいと思いま〜す!」
なこ「このスマホでちぃちゃんの寝顔と寝起き姿をバッチリ!撮っていきますねー!」
なこ「ちぃちゃんおはようございま〜す((小声」
千砂都「あっ…お゛っ…!イキスギィ!」
なこ「あ……え…?ちぃちゃん……? >8」 (見た側の第一声なのに、見られた側が出してないか?) なこ「あ……え…?ちぃちゃん……? 」
千砂都「え?え!?なこちゃん!?なんで!?」
なこ「むほほwえっちだねぇw」
千砂都「え…あの…これは…その…えーと違うの!」
なこ「何が違うん?イキスギィ!ってめちゃくちゃ汚いセリフ吐いてたやん」
千砂都「まずなんで居るの!」
なこ「寝起きドッキリを撮ってきてって言われたからちぃちゃんの寝起きドッキリを撮りにきたら…その…ちぃちゃんがオナニーしてた…」
千砂都「ぜ、絶対他の人に言わないでね!>12 でオナニーしてたこと!」 千砂都「ぜ、絶対他の人に言わないでね!マンマルでオナニーしてたこと!」
なこ「うん…でもマンマルのこと好きなのは知ってたけど性的にも見てたなんて…」
千砂都「だってあのマンマルの目とフォルムがたまんないんだもん!最初は可愛いなぁだけだったけどある時オナニーする時にマンマルが頭に浮かんできて…そこから癖になっちゃって…」
なこ「かのんちゃんとかではないんだ…ちなみに他はどんなものや人をオカズにするの?例えばほら!Liella!メンバーとか…その…あの…私…とか…?」
千砂都「それはその……実は>15 もよくオカズにしてる…」 千砂都「それはその……実はナナハラもよくオカズにしてる…」
なこ「え……女の子じゃないんだ……」
千砂都「うん。私、女の子じゃ興奮できないんだよね」
なこ「そうだったんだ…禁断のセカイ!って恋ちゃんのこといじってるからてっきりちぃちゃんもそうなのかと…」
なこ「え、じゃあさ私の新しく出る写真集とかももしかしてチェックしてくれてない…?」
千砂都「>19」 千砂都「オカズにしていいってこと?」
なこ「え?そういうわけじゃ…」
千砂都「オカズにしていいってこと?」
なこ「だからそういう意味で言った訳じゃ…そもそもちぃちゃん女の子じゃ興奮できないんじゃなかったの?」
千砂都「なこちゃんなら背徳感とかもあって興奮する。興奮するけど背徳感が勝ってオカズにはしたことなかったけどあんな腋出してたから今まで我慢してたけど…」
千砂都「オカズにしていいってこと?」
なこ「え…あの…その……>22」 なこ「え…あの…その……ナナハラ中に出すよ…」
千砂都「だめー!ナナハラは私のものだもん!」
なこ「え…あ…うん…そうだね…そんなにナナハラ好きだったんだ…」
千砂都「やっぱりマンマルとナナハラが1番オカズになる…ん…っ…」クチュクチュ…
なこ「そっか…それじゃあごゆっくり…」ガチャッ
なこ「高校2年生ってこんなものなのかなぁ…動画も消しとこ…」
終 オナニーを見られたキャラ(千砂都以外)
>26
見た側の第一声
>28 伊達おじハゲ「うぉぉぉ!さゆぅぅぅ!!」シコシコシコシコッ
伊達「お前は専用のスレに籠もってろ きっしょ」
終
オナニーを見られたキャラ(千砂都以外)
>30
見た側の第一声
>32 オナニーを見られたキャラ(千砂都以外)
>33
見た側の第一声
>35
すいませんこっちで くま「今日は四季に寝起きドッキリしたいと思います!いぇーい!!!」
くま「このスマホで四季の寝顔と寝起き姿を撮っていきます!わわくわくま!🐻」
くま「四季ちゃんおはよう〜((小声」
四季「んっ…あっ…ん…っ…!」
くま「ともり…?え…? 」
四季「え…?あ、くま…?来てたの?」スッ
くま「いやいやいやなんで普通に立ち上がってんの下半身丸出しだし、というかなんでともりさんでオナニーしてたの?」
四季「え? >37 」 四季「騎士団」
くま「え?四季ちゃん騎士団だったの?」
四季「うん。ともりのあの胸、腋、太もも、顔全部がエロい」
くま「わ、わかったから!とりあえずパンツ履いて!」
四季「今日は何しにきたの?」
くま「本当は寝起きドッキリに来たの!なのに突撃したら四季がともりさんでオナニーなんてしてるから!」
四季「ダメなの?プライベートに突撃してきたのはくまの方…」
くま「ごめんって!まさかオナニーしてるとは思わないじゃん!邪魔してごめん!」
四季「>41」 四季「1日最低10回はしてるから」
くま「そうなんだ…って10回以上!?!?」
四季「うん。私性欲強い方だから。家に帰ったらまずオナニーに耽ってる」
くま「そうだったんだ…でも私が遊びに来た時とかそんな素振りなかったし…そんなに四季が性欲強いなんて初めて知った…」
四季「くまが来た時はオナニー出来ないから我慢してた」
くま「あ…なんか…ごめんね…?」
四季「謝らなくて良い。気にしないで」
くま「じゃあ >44 」 くま「じゃあオナニーより気持ちいいことしよ?」
四季「……え??」
くま「だから私とオナニーより気持ちいいことしようよ」
四季「え?それってどういう…?」
くま「こういうこと」チュッレロッ ンチュッレロンッ
四季「んっ!?んんっ!あ…ん…ぷはっ…!」
くま「はぁ…はぁ…どう?ディープキスははじめて?」
四季「くま…いきなり…なに…?」
くま「だって四季性欲強くていつもオナニーしてるんでしょ?私がオナニーより気持ちいいこと教えてあげるよ」クチュッ 四季「な…っ!いきなり…下は…!んっ…あっ…んんっ…!」
くま「ずっと下丸出しで立ってるの流石に無防備すぎるんじゃない?しかも中ももうほぐれてる。ともりさんでオナニーするの気持ちよかったの?」クチュッヌチックチュクチュッ
四季「ま…ちょ…あ…っ!ん…っ…くま待って…!あっ!あぁ…!」((ガクガクッ
くま「いつも1人でシてるんでしょ?なら立ったままイジられるなんてはじめてなんじゃない?」クチュクチュッ ヌチュッヌプッチュプッ
四季「ま…待って…!あっ…!んっ…!ふぁ…っん…っ!くま本当に…っ!1回まって…!」ガクガクッブルッ
くま「そもそもその反応じゃ誰かに触られたのもはじめてでしょ?誰よりも四季のことはわかるからお見通しだよ?」 四季「くま…!あ…っ♡あ…!ん…っ♡ま…っ!本当に…!クる…っ♡キちゃう…ぅ…から…!あっ…♡あっ…♡」ガクブルガクガクッ
くま「そういえばSing Shine Smileの時もエッロイ顔してたもんね〜まさか四季が高校一年生なのに性欲抑えられなくて10回もオナニーしちゃうだらしない子なんてね〜」ヌチュックチュクチュッ
四季「あ…っ♡言わ…ないで…!やめ…っ!あ…っ…♡ん…♡あ…っ♡あ…♡本当にイっちゃう…」ガクガクガクガクッ
くま「ほら立ったままイッちゃいなよ♡ん…っ」((チュッレルッレロンッ))ヌチックチュクチュックチュッ
四季「ん…っ♡ふぁ…♡んっ!♡んっ!♡んん!♡んん…っ!♡んんん…っ!♡」ガクガクガクッ)) プシップシーップシャーッ
くま「ぷはっ♡派手にイッちゃったね〜♡どう?ディープキスしながらイクの気持ちよかった?」
四季「あ…♡あぁ…♡あぁ……♡(ガクッ」チロチロチロ… くま「あーあ床がびしょびしょじゃん♡ ほらいつも10回はオナニーしてるんでしょ?あと9回イくまでやったげるねベッドいこ?」
四季「ま…まって…一旦休憩…」
くま「だめー!高校生なんだしまだ元気でしょ?ほら、騎士団なんか名乗らせれないくらい私がいっぱいしたげる」
四季「本物の熊に見える…おそろしい…」
終 オナニーを見られたキャラ(千砂都、四季以外)
>52
見た側の第一声
>54
あと2、3人くらいかな 伊達「今日は…かのんちゃんに…!寝起きドッキリをしちゃいたいと思いまーす!ぱちぱちー!」
伊達「このスマホでかのんちゃんの寝顔と寝起き姿を撮っていきますねー!寝起きの眼鏡姿とか見たいなー!」
伊達「かのんちゃ〜んおはよう~((小声」ガチャッ
かのん「んっ…あっ…ん…っ…」
伊達「ハゲ! ハゲ!?」
かのん「え…?えぇ!なんでさゆちゃんがいるの!?」バッ
伊達「いやぁかのんちゃんに寝起きドッキリをするって企画で…それより…かのんちゃんもそんなことするんだ…?」
かのん「ちょ、ちょっと!さゆちゃん見ないでー!!」
伊達「しかもなんでハゲでデブのおっさん見ながら…?」 かのん「それは……あの…その…」モジモジ
伊達「私たちの関係じゃん〜教えてよ〜」
かのん「私たちってさ…他のメンバーよりファン層が比較的ハゲのおっさん多いじゃん?」
伊達「うん…まぁそれは私のせいでもあるけど…伊達おじって言われる人が居るくらいだし…」
かのん「だから…その…そういうことする時は…気持ち悪いハゲたファンの人たちに犯される想像しながら…その…」
伊達「あぁ…だからハゲた人の画像を携帯で…?」
かのん「うん…本当にやられるのは絶っ対に嫌だけど…」
伊達「そっか… かのんちゃんもそういうことするんだね…しかもそういうので…」
伊達「 >59 」 伊達「私もハゲなんだ ズラパカッ」
かのん「え…?え…??え…????」
伊達「今まで言ってなくてごめんね…」
かのん「え…?要するに類は友を呼ぶってこと…?」
かのん「いやでも何か理由がある気がするんだよね。そうでしょさゆちゃん?」
伊達「実は…>64」 伊達「実は…ハゲが好きだから…」
かのん「そうなんだ…だからファンの人もハゲが多いの?」
伊達「うんそうみたい。私がハゲが好きだから私のファンは皆ハゲにしてくれてるんだと思う」
かのん「そうだったんだ…!皆優しいファンばっかりなんだね…!」
伊達「うん!だからさ…そんな優しい人たちばかりだからさ気持ち悪いとかはやめてあげて…ね…?皆元々は髪あるのをわざわざハゲさせてくれてるんだから…」
かのん「そうだね…ごめんねさゆちゃん…伊達おじの皆…!よーし!私もさゆちゃんみたいにもっとファンの人を大事にしないとだね!」
伊達「そうだよ!私たちはLiella!のリーダーだからね!」
かのん「あと…聞いときたかったんだけど…なぎちゃんとの仲の噂って本当はどうなの?なぎちゃんとはどういう関係?」
伊達「 >67 」 伊達「毎日えっちしてる」
かのん「そっかーやっぱそうなん…って、え!?!?えっち…!?しかも毎日!?」
伊達「うん毎日」
かのん「え、じゃああの仲の噂は…」
伊達「カモフラージュに決まってるじゃん。なぎちゃんと毎日えっちしてるのがバレたらネットがどうなることか」
かのん「そうだったんだ…なぎちゃんとさゆちゃんが毎日……!
ちなみにだけどさ…例えばどんな感じのことしてるの?」ドキドキ
伊達「 >70」 伊達「うるさい!」
かのん「え…?」
伊達「うるさい!私たちのそういう内容を深く知ろうとしても教えてあげないよ!」
かのん「え…あ…ごめん……そうだよね…」シュン…
伊達「 >73」 伊達「千砂都ちゃんのうんち食べたことある?」
かのん「え?は???」
伊達「だからさ〜千砂都ちゃんのうんち食べたことある?」
かのん「いやないけど…さゆちゃんってそういう趣味?」
伊達「ないのか〜なぎちゃんのうんちはたまらないけどね!いつもお芋とラーメンばっか食べてるから臭いも香ばしいし!」
かのん「…あはは…そっか…そうなんだ…よかったね…」
伊達「あ〜うんちの話してたらなぎちゃんに会いたくなっちゃった。今から今日の分のえっちしてくるからまたね!」
終 オナニーを見られたキャラ(千砂都、四季、かのん以外)
>78
見た側の第一声
>80 ちょっと明日午前中に予定が入ってるので続きは明日の午後頃に書きますね 馬鹿の一つ覚えみたいに伊達おじとかハゲとか安価に入れてくるのマジで萎えるわ
つまらん 内容はともかくそう言えばLiella!のキャラと中の人の掛け合いSS見た事無かったからなんか良いわね >>84
おもんないんだわ
そんな安価を採用する>>1もゴミ
近年稀に見る糞スレ まぁ安価スレの質も年々下がっとる
この前のLiella!新メンバーのやつは面白かったが >>91
こいつナナハラ好きすぎるだろ
流石にキモすぎるわ えもりん「今日は夏美ちゃんに寝起きドッキリをしたいと思いまーす!」
えもりん「夏美の方がLチューバーなのに私が逆にドッキリをするのって新鮮ですねー!!!ではいきます!」
えもりん「夏美ちゃ~んおはよう~((小声」ガチャッ
夏美「んっ…あっ…ん…っ…きな…子…っんっ…」
えもりん「きな子ちゃんをおかずに…?え…ってかオナ…!?」
夏美「え!?彩!?どうして!?え?え!?」
えもりん「あ…夏美ごめん!今のは見なかったことにするから!」
夏美「ちょっと!いくら彩といえどアポ取るのは常識ですのよ!わたしにもプライベートがあるんですから!」
えもりん「いや…その…寝起きドッキリって形で…」
夏美「あぁそれで…よりにもよってこんなタイミングで…」 えもりん「夏美もこういうことするんだね…しかも…やっぱりというか…きな子ちゃんで…//」
夏美「な…!絶っっ対に!口外禁止ですのよ!こういうことしてたって他の人誰にも言わないこと!ネットでこういう事が広まったら一大事ですの!」
えもりん「そ…それより…その…下も…上も丸見えだし…というか全裸で…やっぱり胸おっきいね…///」
夏美「ちょっと!話聞いてるんですの!?どさくさに紛れて胸とか見るんじゃないですの!」
えもりん「ご…ごめん…でもはじめて夏美ちゃんの裸見るから…途中だったのに邪魔してごめんね…」
夏美「それより絶対他の人に言わないことが約束ですの!特にきな子をオカズにしてたことは何があっても絶対!」
えもりん「 >98 」 えもりん「言われたくなかったら言う事きけ」
夏美「え……?彩??」
えもりん「無条件で夏美のお願いだけ聞けるわけないじゃん。こっちも条件として多少言うこときいてね?」
夏美「そんな…ずるいですの!彩がいきなり入ってきたのに!」
えもりん「あーあーそんな反抗するなら夏美がきな子の写真見ながらきな子…って言ってそういうことしてたの言っちゃおっかなー!」
夏美「ぐっ…わかりましたの…まずは何すればいいですの…?」
えもりん「じゃあまずは… >102 」 きな子ちゃんも連れてくるから私達の前で公開オナニーね えもりん「じゃあまずは…ケツの穴舐めろ」
夏美「え?彩?冗談だよね?」
えもりん「冗談なわけないじゃん私のケツの穴舐めてみてよ」
夏美「むりむりむり!!そんな汚い所舐めれないですの!」
えもりん「あっそ まずは誰に言おうかな〜やっぱりかのんちゃん?あ、でもなぎちゃんとかさゆちゃんでも良いな〜尚未に言ったら引いちゃうかな?」
夏美「わ、わかったですの!舐めるから!舐めるから言わないで!」
えもりん「そう?じゃあケツの穴舐めさせてくださいって頼んでみて?」
夏美「な…そんなこと言うわけないですの!」
えもりん「えっと…尚未のLINEは…」
夏美「……!け…ケツの穴…舐めさせて…ください……」 えもりん「えぇ〜しょうがないなぁ」
夏美「いいから早く脱ぐですの!((舐めたら終わり…早く終わらせるですの…それでバレずに済むですの…」
えもりん「はいはい」スッカチャカチャッパサッ
夏美「うぅ…なんで私が彩のアナルを…」
えもりん「早く」
夏美「うぅ…((スッ」ペロッ
夏美「はい!舐めたですの!これで良い!?」
えもりん「 >107 」 今度はきな子の前で公開オナニーしてこい
そしたら許してやる えもりん「今度はきな子の前で公開オナニーしてこい
そしたら許してやる」
夏美「はぁ!?!?本気で言ってますの!?」
えもりん「良いじゃんどうせきな子ちゃんでオナニーしてたんでしょ?」
夏美「そのきな子にバレたら意味ないですの!」
えもりん「あ、じゃあきな子ちゃんにバレなきゃ他の人にはバレて良いってことね 尚未…なぎちゃん…のぞみに先に言おっかな?いやLiella!のグループにもう言った方が…」
夏美「だめ!それはやめるですの!」
えもりん「じゃあどっちかだよ?きな子ちゃんだけにバレて公開オナニーするかきな子ちゃん以外にバラされるか」 夏美「………わかりましたの…今度こそ!それさえすれば他の人には誰にも言わないんですの!?」
えもりん「うん。それは約束する」
夏美「それなら…わかりましたの…」
えもりん「あ、証拠もちゃんといるからLチューバー風にその様子も動画撮って私に送ってね」
夏美「な……!そんな…!」
えもりん「だって証拠がないと本当にやったかわかんないじゃん 夏美のことだからきな子ちゃんと話合わせて嘘つくかもだし」
夏美「ぐっ…!((作戦が読まれてる…!」
えもりん「夏美の悪知恵は私にはお見通しだよ〜!」
えもりん「それじゃ…動画待ってるね!送らないと他の人に言っちゃうから!」
夏美「ぐぬぬ……」 ピンポーン
ガチャッ
きな子「あ、CEO!じゃなくて夏美ちゃん!どうしたっすか?」
夏美「あ、遊びにきたですの〜!」
きな子「そうなんすね!どうぞどうぞ!あがってっす〜!」
夏美「………」
きな子「恋先輩や可可先輩みたいにゲームとかの遊ぶものはなにも持ってないっすけどほら!景色が良いんすよ〜!」
きな子「あ!今お茶出すっすね!夏美ちゃんが遊びに来てくれてテンション上がって忘れてたっす〜!」
夏美「あ、き…きな子…?その…動画撮っていい…?」
きな子「動画っすか?もしかしてきな子のおうち紹介っすか!?なんか恥ずかしくて照れるっすね〜!」 夏美「オ、オニナッツ〜!あなたの心の鬼サプリ!オニナッツこと鬼塚夏美ですの〜…」
きな子「いつみてもすごいっすね〜!プロっす!」
夏美「今日は…きな子に検証企画ですの…」
きな子「検証っすか?お部屋紹介じゃないんすか?何を検証するんすか!?」((ワクワク
夏美「今日は…きな子に…公開オナニーで私がオナニーする所見せてみた…ですの…」
きな子「へ?夏美ちゃん??今なんて…?」
夏美「……」スッ カチャカチャッ
きな子「え?夏美ちゃん?どういうことっすか?え?」
夏美「……」カチッパサッススッ
きな子「夏美ちゃん!?なんで服脱ぐっすか!風邪ひくっすよ!」 コトッ…
きな子「え?携帯置いて服脱いでどういうことっすか!?」
夏美「……んっ…ふ…っ…ん…っ!」クリックリッヌプッヌチッ
きな子「夏美ちゃん!?何してるんすか!?いきなりどうしたんすか!?」
夏美「ん…っあ…っ!ん…っ…!きな子…っんっ…!見ないで…っ…んっ…!」クチックリックリュッヌチッチュプッ
きな子「見ないでったって…そんな…目の前で…!」
夏美「ん…っ♡あっ…は…ぁ…っ♡ あっ…♡ぁん…っ♡」クチュクチュッヌチュックリクリッ
きな子「夏美ちゃん…声と音が……」
夏美「んっ♡はっ…♡あっ…♡あっ♡んぁ…♡んっ♡きな子…♡見ないで…!きな子…♡きな子…♡あ…っ♡いきそ…!」クチュクチュヌチュヌチュックリュッヌチッ
きな子「夏美ちゃん…?」 夏美「あ…っ♡やば…っ♡あっ…♡イクっ…♡イッちゃうっ♡ん…っ♡…きな子お願い…っ!見ないでっ♡イク所見ないで…っ!あ…っ!きな子…っ♡きな子っ♡んん…っ♡ふ…っ…♡」ビクッビクッビクンッ
夏美「はぁ…っ…♡きな子…ごめん…はぁ…はぁ…♡きな子の前で…はぁ…はぁ…♡」ビクッビクンッ
きな子「 >116 」 きな子「誘ってるんすか、夏美ちゃん我慢出来ないっす…」
夏美「え?きな子…?」
((ガシッ
きな子「んっ」チュッ レロンッチュパッレルッレチュッ
夏美「んんっ!んっ…!ん…っ!ふっ…ん…っ!」レルッチュルッレルッ
きな子「ぷはっ いきなり家に来てきな子の家でオナニーするなんて…何考えてるんすか?」
夏美「いやこれは…その…深い理由が…」
きな子「理由なんてどうでもいいっす夏美ちゃんのせいっすからね!もう我慢できないっす」レルックチュッレチュッチュプッ
夏美「ま…っ!んっ…♡あ…っ♡まってっ!舐めるのまって…!今イッたばかりだから…!っん…♡そこダメ…♡あ…っ♡あっ♡まだ敏感だから…!んっ♡あっ♡」 ジュプッヌチュッ クリクリッチュプッ クチュッ
夏美「あ…っ♡あっ♡あっ♡やば…♡はげし…は…っ♡ん…っ♡んっあっ♡んんっ♡」ガクガクッ
きな子「ぷはっいつも背小さいくせに生意気なこと言って!なんすかこのおっきい胸は!」ピンッ
夏美「あ…っ…♡」
きな子「胸でもそんなえっちな声出すなんてどうしようもないっすね!」ピンッキュッコリコリッ クチュクチュッヌチュックチュッ
夏美「あ…っ…♡だめ…♡きな子待って…♡同時むりっ…♡あっ♡あっ♡はぁっ♡んっ♡あっ♡」
きな子「もしかしてきな子にオナニー見せつけるってことはいつもきな子でオナニーしてるんすか?」クチュクチュッチュプッヌチュッ コリコリッコリュックリクリッ
夏美「んっ♡あっ♡は…っ…あっ…♡んっ…♡」ビクビクッ きな子「ほら答えるっすよ!」ピンッキュッ キュゥゥゥッ
夏美「ぁあっ♡らめっ!引っ張らないで!あっ♡してますの♡いつもきな子のこと想像しながらオナニーしてますの♡ごめんなさい♡」ビクビクビクッ
きな子「うわぁ…本当なんすね…同じメンバーで…しかも同級生のきな子でオナニーしてるなんて引くっすよ夏美ちゃん…」クリッコリッカリッコリコリッ
夏美「ごめんなひゃい♡きな子のこと想像しながらオナニーしててごめんなさいですの♡」
きな子「はぁ…じゃあ罰としてきな子のここも舐めるっす」スッパサッ
夏美「うん…♡」レロッレルッレチュッ
きな子「ちゃんとアナルまで舐めないとお仕置きでお尻をこうっすからね!」ペシンッ
夏美「ひゃうっ!わかったですの♡」レルッレロッレロンッレチュッチュパッ きな子「あ…っ♡ん…っ♡良いっす…♡夏美ちゃん良いっすよ…♡」ピクッビクッピクッ
夏美「は…っ…♡ふ…っう…んっ…!ふっ…♡ふっ…♡」チュプッレロンッレチュッチュクックチュッ
きな子「あ…っ♡気持ちいいっす…♡ん…っ!夏美ちゃんのも一緒に舐めてあげるっすね…んっ!」レルックチュッチュプッヌチュッ
夏美「はぁ…♡ん…っ!は…っ…♡んぁ…♡あ…っ…んん…♡」レチュッチュプッヌチュックチュッ
きな子「はぁ…っ…♡ん…っ♡はぁ…♡あ…っ…♡ん…っ♡」チュプックチュッヌチュッチュププッ
きな子「夏美ちゃん…そろそろ…ん…っ…イキそうっす…♡はぁ…ん…♡あ…♡ん…っ…♡ふーっ…♡あ…っ…!
夏美「きな子…っ…♡夏美も…♡イク…っ♡一緒にイクですの…♡ん…っ…、きな子…♡きな子…♡」 夏美「んん…っ♡あぁ…!んんん♡きな子♡きな子♡((ビクンッビクンッ」プシップシュップシーッ
きな子「夏美ちゃん…っ…♡夏美ちゃん♡んんっ♡んんんっ♡((ビクビクッビクンッ」プシップシーッ
夏美「はぁ…はぁ…♡きな子…♡」ガクガクッ
きな子「夏美ちゃん…♡((スッ」チュッ レルッレロンッレルッチュッ
夏美「ん…っ…♡は…っ…んっ…ふぅ…っ…♡」レルッチュッレロンッ
きな子「ぷはっ…夏美ちゃん…好きっす…♡」ギュッ
夏美「えぇっ!いきなりなんですの!?」
きな子「さっきはいじめちゃったっすけど本当は夏美ちゃんのこと好きっす…好きだからいじめたくなるっていうか…」
夏美「そんないきなり…夏美も…きな子のこと…その…好きですの…」
きな子「それは知ってるっす。なんせきな子でオナニーするくらいっすから」
夏美「それは言わないでですのー!」 夏美「ところで…この動画を彩に見せればいいですの…?なんだかアウトな気が…いやそこは得意の編集でカットとかしてなんとかするですの…」
きな子「夏美ちゃん?」
終 キャスト×担当キャラのつもりがいつのまにか きななつになってた
キリも良いし終わろうかな 他の千砂都かのん夏美以外で見たい方いればまだ続けるが オナニーを見られたキャラ(千砂都、四季、かのん、夏美以外)
>130
見た側の第一声
>132 ペイ「はーい!今日は!私がすみれちゃんに!寝起きドッキリをしたいと思いまーす!!!」
ペイ「すみれちゃんどんな寝顔なのかなぁ…!寝起きの顔も可愛いんだろうなぁ…緊張するなぁ…早速突撃してみますね!」
ペイ「すみれちゃ〜んおはよ〜((コソッ」((小声
すみれ「ん…っ…!あ…っ…は…っ…ぁん…!」
ペイ「えっ…(困惑)」
すみれ「え!?!?尚未!?え!?えぇ!!?」
ペイ「すみれちゃんなにしてるの!?恥ずかしい…//(バッ」
すみれ「いや恥ずかしいのはこっちよ!なんであんたが見られた側みたいな反応してるのよ!それよりなんで居るのよ!」
ペイ「すみれちゃんに寝起きドッキリ…って企画で…///」 すみれ「ちょっと寝起きドッキリでもアポ取りなさいよ!ショウビジネスの基本でしょ!?」
ペイ「それより…なんでそんなことしてるの…///」((オロオロ…
すみれ「とりあえず落ち着きなさい!ってなんで見られた側の私が嗜めてるのよ!とりあえず! >137 」 すみれ「とりあえず落ち着きなさい!ってなんで見られた側の私が嗜めてるのよ!とりあえず!脱ぎなさい! 」
ペイ「え…?なんで…?」
すみれ「そりゃあだって今あんた私がその…シてる所見ちゃって困惑してるでしょ?」
ペイ「うん…すみれちゃん…そういうことするんだ…って…」
すみれ「だからとりあえず落ち着く為に脱ぎなさい?」
ペイ「意味がわからないよすみれちゃん…なんでそれで私が脱ぐことになるの…すみれちゃんがズボン履いて…パンツ丸見えだよ…///」
すみれ「 >141」 すみれ「じゃあパンツも脱ぐわ」スッ パサッ
ペイ「えぇええ!な、な、な、なんでそうなるの!すみれちゃん!隠して…///」((バッ
すみれ「これでターンエンド 私はさらに1枚脱いだことにより尚未も脱がないと公平じゃないということになるわ」
ペイ「それでよりによってなんでパンツなの…///上も着てるし靴下も履いてるじゃん…///」チラッ
すみれ「もうオナニーしてる姿を見られたんだから私に恥ずかしいことなんてないわ良いから早く1枚脱ぎなさい」
ペイ「わかったよ…じゃあ上着脱ぐよ…」パサッ
ペイ「というか1枚脱ぐにしてもパンツを選んでアレが丸見えの状態なのは意味がわからないよ…」
すみれ 「 >144 」 こういう時は思い切りが大事なのよ中途半端が一番ダメ すみれ「こういう時は思い切りが大事なのよ中途半端が一番ダメ」
ペイ「そうなの…?ごめん…誰かの前で脱ぐとかしたことないから…わかんない…」
すみれ「こら尚未また謝ってるわよ すぐ謝るのはダメって言ったでしょ?」
ペイ「あ、ごめんなさい…」
すみれ「ほらまた!とにかく尚未は上着を選んだってことは上を全部脱がないと」
ペイ「えぇ!なんで!?」
すみれ「だから言ったでしょ?中途半端はダメよ?私は下を選んだからパンツまで脱いだということは上を選ぶのなら服全部脱がなきゃ」
ペイ「うぅ…わかった…」パチッパチッパサッ
ペイ「はい…さすがにブラは勘弁して…」
すみれ「 >147 」 すみれ「だから…中途半端はダメだから全部脱ぎなさいってば!」グイッ
ペイ「ひゃあ!すみれちゃん!待って!こわいよ!」
すみれ「はい。これで対等ね」
ペイ「うぅ…なんでこんなことに…ところで脱いだからどうなるの…一回脱いでみせたからもう着ていい?」
すみれ「なにいってんの次は >150 よ」 すみれ「なにいってんの次は入浴よ?」
ペイ「え…?」
すみれ「何を想像してたのよ?せっかくあんた来たんだからお風呂でも一緒に入りましょうよ」
ペイ「そ、そうだね!すみれちゃんとお風呂か〜!久しぶりだなー!」
すみれ「そうね((ヌギヌギ」
ペイ「私が脱いでる所は見ないでね!」
すみれ「何いってんのよ後でどうせ見えるのに」
ペイ「良いから!先に入ってて!」
すみれ「はいはい…」 ペイ「すみれちゃんのおうちのお風呂結構大きいんだね〜」
すみれ「そっか前は温泉だったからうちのお風呂に入るのは初めてなのね」((ゴシゴシ…
ペイ「そう!この約2年間色々あったね〜!まだ一期生しか居なかったから10人で回ったツアーとか」((ゴシゴシ…
すみれ「そのあと追加メンバーが入って18人にね」
ペイ「そうそう!私新しい2期生たちと仲良く溶け込めるかなぁ…って思ってたけど皆良い子で良かったなぁ」
すみれ「今じゃさらに追加メンバー募集してるものね」
ペイ「そうだねー!最初は10人だったのに18人、次で何人になるんだろうなぁ」 すみれ「でもまずは18人でのツアーが始まるじゃない?」
ペイ「そうだねー!楽しみだなぁ!絶対に成功させようね!」
すみれ「もちろんよ!」
カポーン
ペイ「あ〜良い湯だなぁ〜」
すみれ「いつもありがとうね」
ペイ「え!?」
すみれ「私の魅力を1番引き出せるのは世界中で見ても尚未、あんたしかありえないわいつも本当にありがとうあんたは最高のパートナーよ」
ペイ「そんなぁ〜!すみれちゃ〜ん!!」グズッ
すみれ「ちょっと!泣かないでよ!」 ペイ「すみれちゃ〜ん大好きだよ〜!!世界で1番大好き〜!!」
すみれ「ちょっと!泣きながら何いってんのよ!」
ペイ「だって〜すみれちゃんがそんな事いうから〜!」
すみれ「私はあんたの個人としての活動も応援してるからね。頑張りなさいよ。あんたは声優としての素質もあるし歌も上手いんだからいつかその才能に気付かれるわ!私が保証するわ!」
ペイ「うん!!!すみれちゃんの為に頑張るね!!!」
すみれ「自分の為に頑張んなさいよ…」 ペイ「でも本当にお互い2年間色々あったね〜!」
すみれ「そうね〜!こっちでは >161 ってこともあったし」
ペイ「あはは!こっちはバナナダンスが流行ったこともあったよ!」
すみれ「なんなのよそれ…バナナダンスって…」
ペイ「他にもさゆりんが >163 、なぎちゃんが >164 、りーちゃんが >165 、なこちゃんが167 もあったし!」
すみれ「あんたそれ…言ってよかったの…?」 伊達ちゃんが犯したからかのんは留学して帰ってこなくなってしまったのでは? すみれ「そうね~!こっちではかのんが留学したきり行方不明ってこともあったし」
ペイ「あはは!こっちはバナナダンスが流行ったこともあったよ!」
すみれ「なんなのよそれ…バナナダンスって…」
ペイ「他にもさーさゆりんがかのんを犯したりなぎちゃんが サヤさんを犯したり、りーちゃんが交通事故、なこちゃんが千砂都の前でまるをバカにするってこともあったし!」
すみれ「あんたそれ…言ってよかったの…?というか私が知ってたのりーちゃんの交通事故の件だけなんだけど…」
ペイ「あれはびっくりしたよね…私もタクシー乗ってたし…」
すみれ「いやまぁそうよね…りーちゃんは活動休止ってことにもなったし…ってそれも心配だけど!それよりよ!」
ペイ「ん?」 すみれ「整理しましょ…まずさゆりがかのんを犯したってどういうことよ…」
ペイ「え?聞いてない?さゆりんが写真集出したからかのんちゃんに1冊あげに行った時に毎ページ可愛い!っていうかのんちゃんについ我慢できなくなってさゆりんが犯したって話」
すみれ「知らないわよ!初めて聞いたわよ!」
すみれ「というか留学の話、中止になったはずなのにとりあえず3期始まるまで留学するから戻ってこないって言ったきり行方不明なのそのせいじゃないの!?時期も被るし!」
ペイ「そうなのかなぁまぁ3期始まったら帰ってくるんじゃない?」
すみれ「連絡もついてないのよ!?どうすんのよったらどうすんのよ!」 すみれ「しかもなぎさがサヤさんを犯したってどういうこと!?」
ペイ「なんかなぎちゃんが芋持って恋ちゃんの家に遊びに行った時に恋ちゃんが丁度練習で居なくてサヤさんと部屋で待ってる内に気付いたらサヤさんを犯してたらしい」
すみれ「一般公募組の性欲どうなってんのよ…こうなったら今後ののぞみも心配だわ…」
すみれ「なこが千砂都の前でまるをバカにするは?」
ペイ「それはなこちゃんがまるのどこがいいの?こんな金玉みたいなものって言ったらちぃちゃんがブチギレてどんどんヒートアップして喧嘩になったらしい」
すみれ「そうなのね…やたら機嫌悪い時あったけどその時だったのかしら…」 すみれ「とにかく…犯したりとかは今後やめるように伝えておいて…特に一般公募組の2人にね…」
ペイ「はーい!!」
すみれ「そろそろのぼせるからあがりましょうか…」
ペイ「すみれちゃん?」
すみれ「なに?」
ペイ「私もすみれちゃんに出会えて、すみれちゃんのパートナーになれて良かった。Liella!の一員になってから本当に毎日楽しい生活続きだよ。いつもありがとうすみれちゃん。世界一すみれちゃんのこと大好きだよ、これからもずっとよろしくね」
すみれ「 >176 」
終 ペイ「すみれちゃん?」
すみれ「なに?」
ペイ「私もすみれちゃんに出会えて、すみれちゃんのパートナーになれて良かった。Liella!の一員になってから本当に毎日楽しい生活続きだよ。いつもありがとうすみれちゃん。世界一すみれちゃんのこと大好きだよ、これからもずっとよろしくね」
すみれ「まぁ私も今からあんたを犯すんだけどね」
ペイ「え?」
終 すみペイは青春感動風呂場レイプENDか
オナニーを見られたキャラ(千砂都、四季、かのん、夏美、すみれ以外)
>185
見た側の第一声
>187 なぎ「今日はー!恋ちゃんに寝起きドッキリをしたいと思いまーす!!!」
なぎ「この前は私がテレビでドッキリかけられたからね〜今回は私が仕掛け人ということで!非常に楽しみです!早速!恋ちゃんの寝顔と寝起きの顔撮っていきますね!」
なぎ「れんちゃんおはよ~((コソッ」((小声
恋「あ…っ…ん…っ…!ん…っ…ぁん…!」
なぎ「………恋ちゃん、やっちまったなぁ……」
恋「え!?なぎささん!?なぜここに居るのですか!?」
なぎ「いやー恋ちゃんに寝起きドッキリって形だったんだけど…恋ちゃん…やっちまったなぁ…これはダメだよ…生配信じゃなくて良かったよ…」
恋「え…!?ええ!?あの…!見ないでくださいぃぃぃ!」バッ
なぎ「 >190 」 なぎ「まん毛濃いな」
恋「えぇ!?そんな分析しないでください!」
なぎ「剃ったことないの?」
恋「え…?まぁ…はい…」
なぎ「普通整えてるよみんな」
恋「え!?そうなのですか!?」
なぎ「うん。>193 」 なぎ「うん。今はまん毛アートの時代だよ」
恋「なんですかそれは…私が機械や最先端に疎いからまたふざけたことを言ってますね…」
なぎ「本当だって。今まん毛アート流行ってるから!」
恋「そんなことすみれさんや千砂都さんも言ってませんでした大体なんで人に見せない部分である陰毛をアート作品にするのですか?」
なぎ「 >196」 なぎ「見えないのが良いんだよ」
恋「そうなのですか?」
なぎ「うん。オシャレは見えない所も気を遣わないと!」
恋「確かにそうですね…なぎささんの言うことも一理あります…」
なぎ「女の子だから下着にも気を遣うでしょ?下着も見えない所じゃん?」
恋「確かにそうですしそんな話も聞きますが…その…わたくしは…胸のサイズが大きく…あの…その…わたくしのサイズはあまり可愛らしい下着は売ってないのでそういう楽しみ方はした事ないです…」
なぎ「…………」
なぎ「 >199」 なぎ「………」
なぎ「騙されててうけるw」
恋「え??」
なぎ「そんな訳ないじゃんwwなにwまん毛アートってwwwwそんなものないでしょwww」
恋「………」
なぎ「まん毛アートww見えないのがいいって理由も信じてるしwwあはははwww」
恋「…………」
恋「なぎささん…」
なぎ「あははwwえ?wなに恋ちゃん?w」
恋「 >202 」 なぎ「あははwえ?wなに恋ちゃん?w
恋「……犯すしかないですね」
なぎ「え?wなんて?ww」
恋「………」((ガシッ
なぎ「え…?wちょっと?恋ちゃん?どういうつもり?w」
恋「いつもいつもいつもわたくしのことをバカにして!もう許せないです!」
なぎ「ごめんって!そんな押さえつけなくても…ってあれ?」ググッ
恋「………」((ググッ
なぎ「恋ちゃん?ちょっと?冗談だよね?ね?ちょ、痛いって!」
恋「………」
なぎ「ちょ、ちょっと?離して?ね?恋ちゃん?」 なぎ「そっちがその気なら…こっちも本気出すからね…?怪我しても知らないよ…?」ググッ
恋「……」ガシッググッ
なぎ「…あれぇ?んんー!んー!あれ!?あれ?」
恋「……」ググッ
なぎ「……あれ?んー!あれぇ!?押し返せない…なんで…?」
恋「なぎささんはバレエ経験者で元バレー部、今でも鍛えててキャスト陣最強の体ですが…」
恋「わたくしはバレエ現役で身長差も8cmとほぼ10cm差ですし17歳と24歳と筋力で言えばわたくしの方が力は強いに決まってますよね?」ググッ
なぎ「んー!んー!あれ…?もしかして…ヤバい…?」
恋「自分はいつでも逃げれると思ってたのでしょうが甘いですね。こっちがその気になれば小柄ななぎささんなんて簡単です。もう許しませんよ?」 なぎ「あ、あはは…ごめんね恋ちゃん許して?ね?」
恋「いやです。許しません」
なぎ「私が悪かったから…!いやー恋ちゃん力強いね〜さすが恋ちゃん!すごいねー!……ごめんね…?」
恋「謝っても誤魔化してももう許しません。まずは >206 からですからね」 明日の昼頃まで仕事なんで明日の昼過ぎに続き書きますね 恋「謝っても誤魔化してももう許しません。まずはサヤさんをレズレイプからです。協力してもらいますでないと離さないです」
なぎ「え?あ…うん((私じゃなかった…びっくりした〜…まぁそりゃそうだよねパートナーなんだから性的感情はないよね私ら親子みたいなもんだし」
恋「ちょっと?聞いてます?」
なぎ「任してよ恋ちゃん!もちろん協力するでやんす」
恋「そうと決まれば早速決行ですね!」(パッ
なぎ「そうだね!((それにしてもまさか力負けするとは…抑えられた時はどうなるかと…」
恋「サヤさんはあちらの部屋で休憩してると思います早速参りましょう」 コンコンッ
サヤ「はい!どうぞ!」
ガチャッ
サヤ「あら?恋お嬢様になぎさお嬢様。どうされましたでしょうか?何かわたくしにご用が…」
恋「今ですなぎささん!」
なぎ「よしきた!」ダッ ガシッ
サヤ「なぎさお嬢様?どうされました?何かのゲーム中とかでしょうか?」
なぎ「今だよ恋ちゃん!」
恋「はい!」
サヤ「お嬢様?どういう状況で…」
チュッ
サヤ「え?むぐっ…」
チュッチュッモニュッモミュッモニュッ
サヤ「な…っ…!…っ…!んっ…!ぷはっお2人ともどういうことですか!?」 なぎ「もう早速服脱がしちゃお!」パチ ッスッ
恋「そうですね!さすがなぎささん!」
サヤ「え?え??え!?」パサッ
なぎ「お、体も綺麗〜!下着も可愛いの付けてる!」
サヤ「な…!?どういうことですか!?恋お嬢様!?なぎさお嬢様!?」
なぎ「ふっふっふ!作戦成功ですぜ恋ちゃん!まずはどうしやすか?」
恋「 >219 」 恋「花澤香菜さんじゃないですか…」
なぎ「え?」
サヤさん「お嬢様…とうとうバレましたか…」
なぎ「え?え?」
恋「やはりでしたか…」
サヤさん「バレてしまったならしょうがありません」
なぎ「え?どういうこと?」
サヤさん「バレたとなれば >223 するしかありませんね 」
恋「そうですね」
なぎ「え?」 サヤさん「バレたとなればチビとフュージョンするしかありませんね 」
恋「そうですね」
なぎ「え?」
サヤ「チビ!カム!」
チビ「ワウッ!」
サヤ「シット!ステイ」
チビ「ヘッヘッヘ」
サヤ「フュージョン」
チビ「ワウッ!」
サヤ「フュージョンっはっ!」
なぎ「チビがメイド服着てる…」
サヤチビ「へっへっへっへ」
恋「久しぶりに見ましたね」
サヤチビ「へっへっへっへ」
恋「ではサヤチビ。 >226 です」 フュージョンが解けるまで私にクンニしなさい。その後なぎささんとサヤさんをレズレ○プします。 恋「ではサヤチビ、フュージョンが解けるまで私にクンニしなさい。その後なぎささんとサヤさんをレズレ○プします。
サヤチビ「わうわうっ!」
ぺろぺろぺろぺろ
恋「んっ…あっ…ん…っ!あ…っ…!」
なぎ「えぇ……((引き… ていうことはこの場に居たらヤバい…この隙に逃げちゃお」((ソローッ
>229 「ここは逃がさない!恋ちゃん!フュージョンが溶けるまでは任せて! >231 をしてなぎちゃんを足止めしとく!」 梨子「ここは逃がさない!恋ちゃん!フュージョンが溶けるまでは任せて!私がサイレントチェリーブロッサムナイトメアをしてなぎちゃんを足止めしとく!」
なぎ「さいれんとちぇりーぶろっさむないとめあ?何それ??っていうかなんで梨子ちゃんがここに?」
梨子「レズあるところに私アリよ!恋×なぎの良い香りがしたからやってきたわ!なんならこれまでの他の子達の絡みも見させて貰ったわ!」
なぎ「よくわからないけど…他の子達の絡み?どういうこと?」
梨子「なんでもないわ!とりあえずここは通しません!」
なぎ「それなら力ずくにでもどいてもらおっかな」((ノビーグッグッ
梨子「くっ!キャスト随一の運動能力のなぎささんか…いや待てよ?背低いのに筋力がすごいなぎささんに責められて…私が受けというパターンも…」((ブツブツ…
なぎ「なんかよくわからないけど…ばいばーい」スタスタ
梨子「しまった!考えてる隙に!」 梨子「こうなったら発動するしかないわね…サイレントチェリーブロッサムナイトメアを!
梨子「なぎささん!」
なぎ「ん?ってあれ…?こっちから声がしたのに…」
梨子「隙アリよ!」
なぎ「ん? うわ!前が見えない!なんで!?真っ暗…」
梨子「からの…こう!」
なぎ「え!?え!?耳も!?何も聞こえない!?どういう状況!?え?え?!?」
梨子「上手くいったようね…サイレントチェリーブロッサムナイトメア…15分だけの間だけど視覚と聴覚を奪う技…5日に1回しか出せないんだけど…なぎささんほどの強者には使わざるを得ないわ…」
なぎ「え!?暗い!何も聞こえない!どういうこと!こわい!こわいんだけど!!!」
恋「あ…っ♡ ん…っ…♡そこ良いです…っ♡」
サヤチビ「わふっわふっ!」ペロペロ 梨子「さて…でもここからどうしようかしら…」
なぎ「なに!こわい!?どうなってるの!」
>238「大丈夫!?助けに来たよ!」
梨子「………!!!」 ᶘイ^⇁^ナ川「大丈夫!?助けに来たよ!」
梨子「………!!!」
梨子「…………何しに?」
ᶘイ^⇁^ナ川「なぎささんを助けに来ました」
梨子「でも今ならなぎささん目も見えないし耳も聞こえないからチャンスだよ?」
ᶘイ^⇁^ナ川「!!!!!!!」
恋「んっ…あっ…♡あ…っ…んっ…♡」
ᶘイ^⇁^ナ川「……………」
ᶘイ^⇁^ナ川「……………」ポロンッ ピンピンッ
梨子「…………」 なぎ「こわいよぉ…いつになったら戻るのこれ…何も見えないし聞こえない…」
ᶘイ^⇁^ナ川「……………」スッ
なぎ「ん?なにこれ?ドアノブ?でも若干柔らかいような気も…」((ギュッ
ᶘイ^⇁^ナ川「あ…っ……」((ピュッピュッ
なぎ「えぇ!?なに!?なんか顔にかかった!水!?なにこれ!なんか粘っとしてる!?スライム!?こわいこわい!」
ᶘイ^⇁^ナ川「…………」
なぎ「え?なんかさらに柔らかくなった」((ニギニギ
ᶘイ^⇁^ナ川「あっ…イッたばかりですので…!」
恋「あ…っ…♡ん…っ♡ん…っ♡」
サヤチビ「わふっ!わんっ!」((ペロペロ
梨子「帰ろうかしら…」 ᶘイ^⇁^ナ川「用事も済んだので帰ります」
梨子「何しに来たのよ…」
ピカーッ
サヤ「あら?」
チビ「わん?」
恋「はぁ…はぁ…」
サヤ「お嬢様!?どうされました!?」
恋「サヤさん…良かったです…」
サヤ「申し訳ありませんお嬢様。わたくし記憶が全くない状態でして…完全にチビに意識を奪われた状態でしたので…」
なぎ「ん…?段々かすかに見えてきた…?」 梨子「私も一旦退場しましょう」((シュバッ
なぎ「なにこれ…きったな…誰?これやったの?」((半ギレ
恋「あっ…なぎささん…それ…」
なぎ「恋ちゃん誰がこれやったか知ってる?」
恋「………チビとフュージョンしたサヤさんがなぎささんにかけてました!」
サヤ「え!?」
なぎ「……なにしてくれてんの?」((半ギレ
サヤ「え…申し訳ありませんなぎさお嬢様…!チビに意識を奪われてまして全く記憶がなく…」
なぎ「それじゃあ許されないよね…?恋ちゃんやっぱり気分変わったわ一緒に懲らしめない?」
恋「なぎささんが言うならばそうですね…わたくしもお供させていただきます!」
サヤ「えぇ…!大変申し訳ありません!」
なぎ「……まずは>243 からかな…」 なぎ「まずはふんどしで1週間過ごしてもらおうかな…」
サヤ「え、?なぎさお嬢様?」
なぎ「私ふんどし履いた女の人興奮するんだよね」
サヤ「なぎさお嬢様?冗談ですよね?」
梨子「はい」スッ
梨子「じゃあね」バッ
なぎ「早く」
恋「そうですよサヤさん早く」
サヤ「………」
恋なぎ「お嬢様命令だよ!(ですよ!)」 最近体調崩しててその中で仕事忙しいので更新できなくて申し訳ない
まだみてくれてる人居れば明日明後日で他の全員分もやるので許してください サヤ「そんな……」
〜〜〜〜〜
なぎ「おお!」
恋「サヤさん…良いですね…」
サヤ「うぅ…なんでこんなことに…」
なぎ「お尻丸見えだねぇw」
恋「なんだかヒラヒラしてて可愛いですね」
サヤ「これが1週間も続くなんて…」
梨子「でもやっぱりふんどしなら上半身全裸じゃないと」
なぎ「確かに」
恋「ということらしいのでサヤさん脱いでください」
サヤ「…………」 なぎ「あれ?乳首立ってない?w」
恋「サヤさん…ふんどしになって乳首立ててるなんて…そんな破廉恥なメイドさんだったんですね…幻滅します…」
サヤ「な…っ…!違いますお嬢様!これは!肌寒いからこうなってるだけであって…」
梨子「要するに >251 ってことだから >253 した方が良いんじゃない?」
なぎ恋「なるほど…!!!」
サヤ「…………(((こんの小娘…っ!!さっきから…!」 梨子「要するに見られて興奮するってことだからアナルまで犯した方が良いんじゃない?」
なぎ恋「なるほど…!!!」
サヤ「…………(((こんの小娘…っ!!さっきから…!」
梨子「ということで…」スタスタ
なぎ恋「??」
梨子「よっと」ドサッ
サヤ「!?!?!?」
梨子「はい。このおもちゃ好きなだけ使っちゃって!どっちが先にイカせれるかゲームだね!」
恋「ゲーム…!!!!」((キラキラ
なぎ「いやどっから持って来たのこれ…」
梨子「それじゃ私は用事あるからまたね」シュタッ 恋「おおー!尻尾みたいなのもあります!」
なぎ「凄まじいなあの子…浦の星ってヤバい学校だな…こわすぎる…」
恋「まずはこれを使っていきましょう!真珠みたいで綺麗ですし!」
なぎ「おぉ…恋ちゃん最初から飛ばすね〜…」
サヤ「お嬢様?嘘ですよね?冗談ですよね?」
ズプッズププププッチュプンッ
サヤ「お゛っ…!お…っ…か…っ…!」
恋「ローションで濡らしたので玉がスポンって入りますね」
チュプンッズププププッチュプンッ
なぎ「うわ…えぐ…」
サヤ「お…ぉ゛…っ…♡おっ…♡か…っ…はっ…♡」
恋「全部入りました〜!!」 サヤ「お嬢様…っ…!お願いします…っ…!抜いてください…!むり…っ…!苦し…っ…!」
恋「えーせっかく入ったんですよ?」グリグリ
サヤ「まっ…ほんとに!押さないでください…!お嬢様…っ!おっ♡おっ…♡あ…っ♡は…っ…♡」
恋「お尻でこんな声出すなんてサヤさん…」
なぎ「変態だね」
恋「お尻はこの状態でアソコもふんどしがずれて丸見えですよ」
サヤ「本当にお願いします…!くるし…っ…!お…っ…♡お゛ぉ…っ♡お゛…っ…♡」
恋「えー、なぎささんどうします?」
なぎ「うーん… この状態でこんな感じだから >258 しちゃお」 なぎ「うーん… この状態でこんな感じだからサヤさんの乳首に鼻毛真拳しちゃお」
恋「あれ?なぎささんオナラ真拳使いじゃなかったですっけ」
なぎ「どっちも使えるよ」
ピシッピシッ
サヤ「あ…っ♡あっ…♡なぎさお嬢様…っ!鼻毛で擦るのおやめくださいっ!あ…っ♡」
恋「なにを感じてるのですかサヤさん」ジュコッジュプッジュポッ
サヤ「おっ…♡お゛っ♡お゛っ♡んんっ…♡」 恋「そろそろ引き抜きますか」
なぎ「一気にいっちゃお!一気に!」
サヤ「そんな…!おやめください!ゆっくり!ゆっくりお願いします!」
恋「わかりましたゆっくりですねゆっくり…」グイッ
ズポポポンッ ポポポッジュポンッ
サヤ「お゛っ♡お゛ぉぉっ♡あっ♡お゛っ♡」ビクンッビクンッ
なぎ「うわぁ…えぐすぎ…アナルポッカリ穴空いてるじゃん…」
サヤ「あ…♡は…っ♡あ…♡あ…♡」ピクンッビクビクンッ
なぎ「それじゃ私帰るね…ごゆっくり…」ソローッ
恋「サヤさんまだまだこれからですよ」
——モニタールーム——
梨子「恋ちゃん!なぎも犯せー!!インスタライブで太もも見せつけるなぎにわからせレズレイプしろー!!!」
終 オナニーを見られたキャラ(メイorきな子or可可)
>264
見た側の第一声
>266 どうせならオナニーじゃなくて四季ちゃんとの絡みが見たかったよもうっ! やぶ「今日は…メイに寝起きドッキリしたいと思います」
やぶ「メイにドッキリなんてなんか新鮮ですね!スクールアイドルのグッズに囲まれながら猫のぬいぐるみとか抱いて寝てるのかな?」
やぶ「メイおはよ~((コソッ」((小声
メイ「っ…ん…っ…!ん…っ…ぁん…!」
やぶ「………」
やぶ「どうせならオナニーじゃなくて四季ちゃんとの絡みが見たかったよもうっ!」
メイ「えっ!?えぇ!?やぶ!?え?なんでいるんだよ!ってか四季との絡み!?どういうことだよ!っつーかなにみてんだよ!」
やぶ「寝起きドッキリで来たのにメイがそういうことしてるからだよ!私だってオナニー見に来たわけじゃないよ!なんかイメージ通りだよ!」
メイ「なんか…期待に沿えなくてごめんな…」
やぶ「ちなみに今日は誰をオカズにしてたの?」
メイ「今日は >269 で…まぁいつもは >271をオカズにしてるんだけどな…」 やぶ「ちなみに今日は誰をオカズにしてたの?」
メイ「今日はサヤさんで…まぁいつもはやぶをオカズにしてるんだけどな…///」
やぶ「え? >273 」
メイ「え?」
やぶ「 >275 」 Liella!のみんなとキャストにも言いふらすしかないね やぶ「ちなみに今日は誰をオカズにしてたの?」
メイ「今日はサヤさんで…まぁいつもはやぶをオカズにしてるんだけどな…///」
やぶ「え?キモすぎなんだけど」
メイ「え?」
やぶ「だからキモすぎって言ってんの。Liella!のみんなとキャストにも言いふらすしかないね」
メイ「え…まっ…ごめん……」
やぶ「ごめんって…マジで軽蔑したわ私でオナってんのはキモすぎ」
メイ「ごめん…やぶごめん…((ウルウル
やぶ「キモいから名前言わないで」
メイ「……ごめん…((ジワ…ポロポロ…
やぶ「(((泣き顔可愛すぎwイジメるのたまんねぇなw やぶ「Liella!のみんなとキャストにも言いふらすからね」
メイ「ま…って…!言わ…ないで…!((ポロポロ
やぶ「頼める立場なの?あーあさゆりんとかなぎちゃんもドン引きだろうな。すみれちゃんとかのんちゃんにも見限られるかもね」
メイ「そん…な…!んぐっ…ごめんぅ…!もうしな…ひぐっ…いからぁ!」((ポロポロ
やぶ「私もメイのこと可愛いパートナーと思ってたのに性的に見られてるなんてショックだわ。しかもいつもとか…」
メイ「うぅっ…ひぐっ…ごめ…んっ…ひぐっ…嫌いに…ひぐっ…ならないでぇぇ」(ポロポロ
やぶ「((可愛い子の泣き顔たまんねぇなwしかもいつも気が強いメイの泣き顔とか最高すぎる」((ゾクゾクッ
やぶ「そうじゃなくても限界オタクでLiella!一期生でもオナってるんだからさ…ちょっとはわきまえたら?」
メイ「ごめんぅ…ひぐっ…ごめんっ…ひぐっ…嫌いにならないでぇぇお願いぃぃ」((ポロポロ
やぶ「どうしよっかな じゃあ今から >231 したら考えてあげてもいいよ」
メイ「ほんとにぃぃ?するからぁぁ、嫌いに…ひぐっ…ならないでぇぇ、」((ポロポロ
やぶ「((ゾクゾクッ」 やぶ「どうしよっかな じゃあ今から猫カフェしたら考えてあげてもいいよ」
メイ「ほんとにぃぃ?するからぁぁ、嫌いに…ひぐっ…ならないでぇぇ、」((ポロポロ
やぶ「((ゾクゾクッ」
メイ「でも猫カフェするってどういうこと…?ひぐっ…猫カフェに行けば良いの…?」
やぶ「((どうしようかな…」
①メイを猫カフェに連れて行く
②メイと2人で猫カフェデート
③メイを猫コスさせて猫カフェ体験
④メイを猫カフェに猫として1日アルバイトさせる
やぶ「 >285 」 やぶ「違うよ。猫カフェするんだからメイが猫にならないと」
メイ「え?私が…?」
やぶ「嫌なの?じゃあもう絶交ねLiella!の皆にも言うから」
メイ「するぅするからぁ!嫌いにならないでぇ!」
やぶ「じゃあ早く着替えて猫耳付けて」
メイ「え…でも衣装ない…」
コンコンッ ガチャッ
梨子「……((スッ」
ガチャッ
やぶメイ「………」 メイ「これで良い?」
やぶ「いやなんで普通に喋ってんの?猫なんだから違うでしょ。それに猫は二足歩行しないでしょ」
メイ「ごめんなさい…にゃ……」スッ
メイ「まずはなにすれば良い…にゃ…?」
やぶ「だーかーらー猫は喋らないでしょ?」
メイ「にゃ…にゃん…」
やぶ「はいこっちおいで」
メイ「にゃん…」トコトコ
やぶ「猫じゃらししてあげる」スッ
ポンポンッ
やぶ「はい」
メイ「にゃ…にゃん……///」((ポムッ やぶ「よしよし…」ナデナデ
メイ「スリスリ…ゴロゴロ…」
やぶ「((ナデナデ」
メイ「………///」
やぶ「髪良い匂いするね((すんすんっ」
メイ「な…っ!嗅ぐのは違…っ」
やぶ「喋って良いって言った?猫なんだから嗅がれるの普通じゃない?」
メイ「にゃ…にゃん……」
やぶ「首も綺麗」スーッ
メイ「にゃっ!?」
やぶ「腕も細いし…」
メイ「にゃ…///」
やぶ「腋は…((スンスンッ」
メイ「にゃにゃっ!?にゃん!?」
やぶ「ちょっと汗の匂いするね」
メイ「にゃん…///」
やぶ「よしよし」((ナデナデ
メイ「にゃん……」 やぶ「本当はメイのこと好きだよ」
メイ「にゃ!?!?」
やぶ「可愛いからイジめたくなっちゃうんだよねほら好きな子ほどいじめたくなるというか」((よしよし
メイ「にゃにゃん……///」
やぶ「優しくて可愛くて照れ屋なんだけどツンツンもしてて好きなものに真っ直ぐな所が可愛くて好きだよ 出会ってくれてありがとうメイとパートナーで良かったよ」
メイ「にゃん…///」
やぶ「これからも2人で頑張っていこうね」((よしよし
メイ「にゃ…にゃん…にゃ…すぅ…すぅ…」
やぶ「あれ?メイ?泣き疲れて寝たのかな?」
メイ「にゃ…ん…やぶ…むにゃむにゃ…」
やぶ「まぁいっか。もう少しだけこのまま寝かせてあげようかな?これからもよろしくねメイちゃん」
メイ「すぅ…すぅ…」
終 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています