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スパスタの脚本って実は花田じゃなくてAIに書かせたんじゃね?
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0001名無しで叶える物語(SB-Android)
垢版 |
2022/10/09(日) 21:34:29.62ID:wJAMO0tr
それくらいの出来だよ……
0003名無しで叶える物語(しうまい)
垢版 |
2022/10/09(日) 21:38:55.36ID:TOfGipIf
AIを馬鹿にしすぎだろ
0005名無しで叶える物語(あゆ)
垢版 |
2022/10/09(日) 21:45:03.79ID:fHDbyBn0
のべりすとに書かせた

かのん「マルガレーテちゃん!留学が無くなったってどういうこと?」
マルガレーテ「見ての通りよ。」
すみれ「ちょっと、あなた達一体何したの?!」
可可「それは……その……」
千砂都「実はね……」
私は2人に事の経緯を説明した。
すみれ「なにそれ!?そんな話聞いてないわよ!?」
可可「だって言ってませんから。」
すみれ「あーもぅ!!ムカつく!!!あんたたち私抜きで楽しい旅行に行っておいて!!」
可可「別に楽しんではないデス。」
すみれ「でもお土産買ってきたんでしょ?」
可可「えぇまぁ……」
すみれ「だったら許す!!」
すみれはあっさりと怒りを鎮めた。
すみれ「ところで、この子誰?」
かのん「あっ紹介するね。こちら、上海から来た留学生のマルガレーテさん。」
マルガレーテ「初めまして。よろしくお願いします。」
すみれ「へぇ~上海ねぇ……。いいところじゃない。」
マルガレーテ「はい。とても良い国です。」
すみれ「それで、なんでこの国にきたのかしら?」
マルガレーテ「日本に留学するために来ました。」
すみれ「ふぅ~ん。そうなんだぁ~」ニヤリ すみれは何か企んでいるような笑みを浮かべる。
すみれ「じゃあさっそくだけど、日本の素晴らしさを味わってもらおうかしら。」
マルガレーテ「はい?」
すみれ「ちょうどいい機会だし、みんなにも手伝ってもらいましょう。」
可可「何をするデスか?」
すみれ「フッフッフッ……。それはねぇ……」
~~~♪ 突然音楽が流れ出す。
すみれ「さぁ始まりました。唐揚げ食べ放題ツアーin秋葉原~!!」
『ワー!!』
すみれ「今日はこの唐揚げ屋さんに来ています。さて、ここのお店では1時間限定で唐揚げを食べ放題できるそうですよ。しかもただ食べるだけでなく、美味しい唐揚げを作ることができるかどうかが審査されます。皆さん、頑張ってください。」
すみれは司会進行役のようにマイク片手に解説を始めた。
すみれ「まず初めにエントリーナンバー1番の方どうぞ!!」
可可「はい!」
すみれ「えっと、澁谷かのんですね。唐揚げ作りの経験はありますか?」
可可「いえ!ありません!」
すみれ「なるほど。初心者ですか。」
すみれ「それではルールを説明していきます。制限時間内にこの唐揚げ粉を使って唐揚げを作っていただきます。そして審査員による試食を行い、得点が高い人が優勝となります。優勝者には豪華景品が用意されていますよ。」
すみれ「ちなみにこの唐揚げ粉ですが、実はこのお店の商品ではありません。今回は特別に提供してもらっています。」
すみれ「それでは準備ができたようですね。さっそく調理を始めてもらいましょう。」
かのん「よーしやるよぉ~」
かのんは唐揚げ粉を手に取り生地を作り始めた。
すみれ「澁谷さんの作った唐揚げはなかなか綺麗な形に仕上がっていますね。これは期待できそうです。」
可可「ぐぬぬ……。負けないデスよ……」
すみれ「おっと、ここでライバルの登場です。中国からやってきた留学生のマルガレーテさんも唐揚げ作りに挑戦しています。しかし……見た目はあまり良くないですね。果たして結果はいかに!?」
すみれ「それでは実食です!!さぁどっちの料理ショーになるでしょうか?!」
すみれとかのんが作った唐揚げを2人で同時に口に入れる。
すみれ・かのん「うまっ!!!」
すみれ「こ、これは……すごい美味しいですよ。今まで食べたことがないくらいに。」
かのん「うん!すごくジューシーで香ばしくて最高だよ!」
0006名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2022/10/09(日) 21:47:14.26ID:Wst+3+KS
AIの方が面白い作品かけるだろうから >>1 の淡い期待も叶わないな
0007名無しで叶える物語(しうまい)
垢版 |
2022/10/09(日) 21:56:54.79ID:Fd/NSzMF
AIはどこから留学中止展開をパクってきたんだよ
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