果南「見て見て、どーよこの筋肉」花丸「ほほう、どれどれ」モミッ
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果南「ひゃんっ!?////ちょ、なに胸触ってるのさ!!////」
花丸「なぁんだ、ここだけぷにぷに柔らかいずらw鍛え方が足りないんじゃないのぉ?w」モミモミ
果南「や、やめてよぉもぉ!!////訴えるよ!!////」
花丸「うひょひょwマルが鍛えてやるずら〜w」モミモミ ぎいぃいいぃいやぁ~~!!何するずらァー!!!
やめてずら!!!
マルが何したって言うんずらぁー!!!!!!
痛いずらよぉー!!!!!!!
読書が出来なくなっちゃうずら・・・
ペンも握れなくなっちゃうずらよぉー!!
千歌ちゃーん!!!!助けるずらぁー!!!!!!!! 最後に果南ちゃんのおっぱいを触れたから悔いはないな 果南「マルも鍛え方が足りないみたいだね♡」モミモミ
花丸「あんっ♡」 果南「鍛えたらおっぱいぷにぷにじゃなくなるよ?」
花丸「……やっぱりこのままでいいずら」モミモミ 果南「ふーんwマルもおっぱい感じるんだ〜w」モミモミ
花丸「やっ///だめずらぁ〜///」
花丸「マル『も』?」モミモミ
果南「あっ///こらぁ〜っ///」 果南「どれどれ~マルは筋肉ついたのかな~?」
花丸「あっ…やめ…やめるず…らっ…水ゴリ…」
果南「そんな子はこうだぞー!」ムニュムニュ
花丸「なんだか…んっ…異常に上手ずら…なんで…?」
果南「鞠莉で揉みなれてるからね!上手いでしょ?」
花丸「くっ…」ガバッ…チュー
果南「アハハ…そんなに吸っても何も出ないよ…ちょっ…マル…強いよ…」
花丸(跡が残ればいいずら…一生消えない跡…マルのものだって証…残ればいいんだ…)
みたいなね 花丸「オラのは……果南ちゃんだけにしか触られたこと、ないずら……果南ちゃんがだけが、触っていいんだよ……?」
果南「マルちゃん……」 果南「マルに言われたから胸筋も鍛えてきたよ、これでどーだ!!」ムキッ
花丸「ちっ……つまんねぇずら」 果南「花丸ちゃんっ!!」
花丸「ずらっ?!?! な、なに?!」
果南「……風邪ひいちゃうから、これ羽織りなよ」
花丸「ずら……///」 果南「見ろやこの筋肉!!カッチカチやぞ!!カッチカチ!!」 果南「文学少女がこんな乳してて恥ずかしくないの?」モミモミ
花丸「〜〜〜っ////」 揉んで揉んで揉まれて揉んで揉んで揉みつくして眠るまで揉んで ノcノ,,・o・,,ノレ果南ちゃんの上腕骨で鉄パイプがひん曲がったずら… 花丸「果南ちゃんの筋肉を挟んだタランドゥスオオツヤクワガタやスマトラオオヒラタクワガタが泣きながらクワガタを辞職してきたずら」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています