栞号『あっ♡し、しずくさん……気持ちいいデス……♡』しずく「うふふ♥︎」栞子「!?」
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栞子「な、何をやっているんですかしずくさん!?」
しずく「あっ♥︎栞子さん……見ての通り、栞号さんのお掃除だよ♥︎」
栞子「お、お掃除!?ど、どうみてもそれは性こ
しずく「何言ってるの栞子さん?栞号さんはロボットなんだからそんなことできないよ♥︎んっ……ぺろ」
栞号『あああっ♡』ビクッ
栞子「っっ♡(あんな所舐めて……私には、してくれないのに……)」
栞子「なぜですか!?いくら3000円渡そうとしてもしずくさんはそんなことしてくれないのに何故ロボットの栞号に!?」
栞子「璃奈さんは栞号には無給で働かせていると聞きました!つまり無銭!しずくさんにそんなことをさせるお金なんて持っているわけないのに!」
しずく「お金なんてもらってないよ?♥︎」ピチャピチャ
栞子「は……?」
しずく「栞号さんは誰かさんと違って“頼めばなんでも”やってくれるからそのお礼をしているだけ。いくらロボットでも何の見返りもなかったから可哀想でしょ?」
栞子「そ、それは……」 栞号『あ、あのしずくさん……その、もっと奥をお願いしマス……♡』クパァ
栞子「なっ!?あなたは身の程を弁えなさい!たかが労働ロボットの分際で……!!」
しずく「はーい♥︎……ここら辺……かな」ヌポッ
グニ
栞号『あっ♥︎あっ♡きもち、気持ちいいデス……!しずくさんっあっ♥︎』ガクガク
栞子「しずくさん!?やだ!やめてください!」
~~~
栞子「し、しずくさん……その、奥の方は……」
しずく「え?……そこからは別料金だけど……払えるの?栞子さん」
栞子「そ、そんな!もう今月は先程渡した分でお金が尽きてしまって……ら、来月!来月必ずお返ししますから!」
しずく「だ~め♥︎ここで我慢してね」ヌプッヌプッ
栞子「いやっ!いやです!もっと奥でイキ……あああっ♥︎♥︎」プシュッ
~~~
栞子「なんで……しずくさん……ああ……」ツ-
しずく(ふふ、栞子さん……上からも下からも涙出ちゃってて……かわいい♥︎)ニコ 栞号『あっ♥︎ダメデスダメデスっ♡♡しずくさんっ!で、でマス……!!』
プシャアアアア
栞号『あ……あ……あ……♡♡♡』ビクビクッ
しずく「わぁ♥︎ロボットでも出るんだ……♥︎」
しずく「それは愛液?それともオイル……?♥︎」
栞子「あ……わ、ァ……」ジョロロ
しずく「えっ……栞子さんなんでお漏らししてるの……?♥︎」ドンビキ
しずく「部室汚れちゃうよ……ってそうだ、こういう時のためのクリーンロボットか。栞号さん、アレ、綺麗にして」
栞号『……ハイ』ビクビク
栞号『……ん』ペロ……ペロ……
栞子「な!?なに……や、やめ……っ!」
栞号『……』ペロペロ
栞子「やめて……やめてよぉ……やめてください……自分で、拭きますからぁ……」グス
しずく「~~~」ゾクゾク
彼方(栞子ちゃんが床に漏らしたおしっこを栞号ちゃんに舐めとらせる……これほどイカれてる尊厳破壊は早々ないよ~……)zzz 栞子ってお小遣い3000円なの?そういう設定があるの?あるんだね 栞号『しずくさん。栞子さんの尿の拭き取り、完了致しました』
しずく「ありがとう栞号さん、よしよし」ナデナデ
栞号『ん……♡』
栞子(羨ましい……)
栞子「お、お願いします!しずくさん!私……私、なんでもしますから!だから……」
しずく「なんでも?……ふーん……」
しずく「じゃあさ、今そこで栞号さんとキスしてくれないかな?」
栞子「!?」
栞子「そ、それは……それに、栞号さんは今、その、私の……にょ、尿を……」
しずく「できないんだ」(低音)
栞子「!!?!?」 ベジータ「よくてきてるじゃないか。そいつは愛液か?オイルか?」 jΣミイ˶º ᴗº˶リ (栞子さん×栞子さん…………) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています