かのん「あれ、今週のすみれちゃんの性処理当番って誰だっけ？」四季「夏美ちゃん」夏美「ナッツ！？」
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かのん「夏美ちゃんって入ってから初めての性処理当番だよね」
夏美「せ、性処理当番ってなんですの！？」
かのん「あれ？ 最初入る時に言わなかった？」
夏美「全く聞いていませんの！」
恋「実はすみれさんは性欲が強く、1日何度も射精をしても収まらないようで……」
千砂都「でもすみれちゃんって真面目だから学校で自分で抜くの嫌みたいなんだ」
可可「ムラムラしながら練習に身が入らないのも迷惑なので性処理係を決めて定期的に抜いてるというのが現状デス」
可可「全く、はた迷惑なグソクムシデス」
かのん「そんなこと言いながら、可可ちゃん性処理当番の時嬉しそうにしてるくせに」
可可「し、しし、してないデス！」 きな子「きな子も最初は驚いたっすけど、すみれ先輩は優しいので安心っすよ」
メイ「基本的に平安名さんから呼ばれるようなことはないから、平安名さんが限界にならないように適度に抜いてあげるのが仕事だな」
四季「嫌だって言えば嫌なことはしないから大丈夫」
かのん「そうそう、手だけでもいいし嫌じゃなかったら口でも」
かのん「女性器とかお尻とか使ってもいいし、なんなら腟内射精もいいよ」
夏美「え゛っ！？」
千砂都「ふたなりの精液は妊娠しないって研究結果があるみたい」
恋「ただ、嫌なら嫌と言えばきちんと腟外に射精してくれるので心配しないでくださいね」
夏美「……それは今日からですの？」
かのん「うん、一応朝練の後にも抜いてあげた方がいいかな」
千砂都「朝練の前に抜く場合もあるけど、ケースバイケースだね」
夏美「そ、そうなんですの……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ オニナッツ「痛いですの！痛いですの！なんで止めてくれないんですの！！」 すみれ「もう、屋上で待ってたのになんで誰も来ないのよ！」
かのん「あ、ごめんね。夏美ちゃんに性処理当番の話するのすっかり忘れてて、今してたところなんだ」
すみれ「……あー」
夏美「よ、よろしくお願いしますの……！」
すみれ「その、嫌ならしなくてもいいからね」
夏美「でも、苦しいんですのよね？」ｻﾜｯ
すみれ「あっ❤」ﾋﾞｸｯ
夏美「ビクンって跳ねましたの……❤」
千砂都「ふふ、夏美ちゃんの初仕事みたいだね」
恋「わたくしたちは屋上で先にストレッチしているので、終わったら来てくださいね」
四季「夏美ちゃん。すみれ先輩の、大きいから心の準備をしておいた方がいい」
夏美「わ、わかりましたの……！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ 夏美「あ、改めまして、今週すみれ先輩の性処理当番を務める鬼塚夏美ですの」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
すみれ「本当に迷惑かけてごめんなさい」
夏美「い、いえ。先輩の性処理も後輩の勤めですの」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
夏美「では、脱がせますの」ｽｯ
すみれ「おねが、いっ」ﾎﾞﾛﾝ
夏美「えっ、こ、こんなに！？」ﾋﾞｸｯ
夏美「ガッチガチのバッキバキ──」
すみれ「……それ、コンプレックスなのよ」
夏美「いえ、逞しくて、とても素敵ですの……❤」 夏美「あーむっ❤❤❤」ﾊﾟｸｯ
すみれ「んっ❤❤❤」
夏美「はひめひぇれふあ、ほええいいれふの？」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
すみれ「歯は立てないようにね」
夏美「わかりましたの❤」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
すみれ「で、でも、いきなり口でなんて、いいの？」
すみれ「1年生ってみんな手でしてくれるんだけど」
夏美「迷惑ですの？」ﾚﾛﾚﾛ
すみれ「わ、私としてはこっちの方が気持ちいいけど……」
夏美「なら❤❤❤いいれふの❤❤❤❤❤」ｼﾞｭﾌﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ
すみれ「んっ❤❤❤本当に初めてなの……？」
夏美「はひめひぇれふの❤❤❤」ｸﾞｯﾎﾟｸﾞｯﾎﾟ
すみれ「あっ❤❤❤射精る❤❤❤射精ちゃう❤❤❤」 夏美「……」ﾁｭﾎﾟｯ
夏美「すみれ先輩ってば早漏ですの？❤」
すみれ「え、なんでやめるの？」
夏美「おまんこ❤まだ使ってませんの❤❤❤」
すみれ「えっ、いやいやいや」
すみれ「ダメったら、ダメよそんなの！」
夏美「でも、かのん先輩が使ってもいいって言ってましたの」
すみれ「だからって初回からなんて──」
夏美「私のおまんこ、使いたくありませんの……？」ｳﾙｳﾙ
すみれ「そ、そういうわけじゃなくて、初めてでしょ！？」
夏美「ですの❤」
すみれ「そういうのは好きな人に取っておいて──」
夏美「だからすみれ先輩なんですの❤❤❤」
すみれ「えぇっ！？」 夏美「すみれ先輩のこと、好きでしたの」
夏美「最初は少し怖い先輩だって思ってましたが、すごくしっかりしていて、優しい先輩だってわかりましたの❤」
夏美「それで、一緒に活動するうちにどんどん好きになっちゃいましたの……❤」
夏美「だから❤すみれ先輩に、オニナッツのはじめてをもらってほしいんですの……❤❤❤」ｸﾊﾟｧ
すみれ「っ！」ﾑﾗｯ
すみれ「い、いいの？ 本当に？」ｽﾘｽﾘ
すみれ「こんなおっきいの、ちっちゃい夏美に挿入しちゃって──」ｽﾘｽﾘ
夏美「聞いておきながらもう挿入れる気満々ですの❤」ｸｽｸｽ
夏美「きて❤すみれ先輩❤❤❤」
すみれ「なつみっ❤」ｽﾞﾌﾟｩ
夏美「んぅ、っ……❤」 すみれ「なにこれ❤挿入れただけでっ❤」ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭｳｳｳｳｳｳ
夏美「挿入れただけでイっちゃいましたの？❤❤❤」
すみれ「ご、ごめんなさい……。普段はもっと我慢できるんだけど──」
夏美「すみれ先輩のおちんぽ❤とオニマンコ❤相性ぴったりですの❤❤❤」
夏美「王子様がガラスの靴でシンデレラを見つけたように」
夏美「私のガラスの靴にすみれ先輩はピッタリでしたの❤❤❤」
夏美「私のシンデレラはすみれ先輩でしたの❤❤❤」
すみれ「私がシンデレラなの？」ｸｽｸｽ
夏美「すみれ先輩も❤私もシンデレラですの❤」
すみれ「なによそれ」ｸｽｸｽ
すみれ「……」
すみれ「ね、ねえ、このままもう1回していい？」
夏美「もちろんいいですの❤」
夏美「はじめてなのに、全然痛くないですの❤」
夏美「きっと相性がいいおかげですの❤❤❤」 すみれ「血、出てるけど本当に痛くない？」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ
夏美「そう言いながらもう動いてますの❤❤❤」
すみれ「だ、だって❤気持ちいいったら、気持ちいいのよ❤❤❤」
夏美「いいですの❤❤❤オニマンコはすみれ先輩専用のおちんぽケースですの❤❤❤」
夏美「好きに使っていいですの❤❤❤」
すみれ「っ！ なつみっ❤❤❤❤❤」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
夏美「あっ❤おっ❤❤❤」 ────
かのん「2人とも全然来ないって思ったらもしかしてずっとしてたの？」
すみれ「なつみ❤❤❤なつみ❤❤❤」
夏美「お゛っ❤❤❤しゅみれぇ❤❤❤しぇんぱいぃ❤❤❤」
夏美「気持ちよすぎてぇ❤❤❤壊れますのぉ❤❤❤」
すみれ「私もっ❤❤❤バカになりそう❤❤❤」
千砂都「多分私たちが帰ってきたことも気付いてないよ」ｱﾊﾊ...
すみれ「でるったら、でるわよ……！」
夏美「腟内にだしてっ❤❤❤全部お腹の中にほしいですの❤❤❤」
すみれ「孕みなさいったら、孕みなさい❤❤❤❤❤」ﾄﾞﾋﾟｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳﾋﾞｭﾙｳｳｳｳｳｳｳｳｵｵｵｵｵｵｵｵ
夏美「あついのが❤❤❤きますのぉ❤❤❤❤❤」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ 夏美「一緒にいっちゃいましたの……❤」
すみれ「夏美も気持ちよくなってくれて嬉しい❤」ﾁｭｯ
夏美「❤❤❤」
きな子「す、すごいっす、これがヒルズ族……！」ｺﾞｸﾘ
すみれ「って、うわ！？」
すみれ「な、なんでいるったら、いるのよ！」
可可「朝練中ずーっとセックスしてるからデス」
すみれ「え、う、うそ！？」ｱｾｱｾ
夏美「どうやらすみれ先輩とオニナッツは相性ぴったりみたいですの❤」
千砂都「まあ、じゃなきゃ時間忘れてまでしないよね……」 夏美「みなさまにご提案がありますの」ﾀﾗｰｯ
恋（す、すみれさんの精液が夏美さんの太ももを伝っていてえっちです////）
夏美「これからはオニナッツがずーっとすみれ先輩のオナペットを担当しますの❤」
かのん「え、い、いいの！？」
千砂都「1人じゃきっと大変だよ！？」
夏美「すみれ先輩もそれがいいって言いますの❤」
夏美「ね、すみれ先輩？❤」
すみれ「……嫌ったら、嫌」
夏美「ナッツー！？」
夏美「ど、どうしてですの！？」ｱｾｱｾ
すみれ「……」 夏美「オニナッツだけじゃ物足りないんですの……？」ｳﾙｳﾙ
すみれ「そうじゃなくて、オナペットになりたいっていうんでしょ？」
夏美「ですの」
すみれ「じゃあ嫌」
夏美「ナッツ！？」
すみれ「夏美には、私の彼女になってほしいから……///」
夏美「えっ❤❤❤」
すみれ「順番は違うけど、私の彼女になってください……！」
夏美「そ、そんなの❤」
夏美「いいに決まってますの……」ｳﾙｳﾙ
すみれ「ふふ、断られなくてよかった」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
恋「おめでとうございます……！」ｳﾙｳﾙ 満更でもなかったけど素直になれないままぽっと出の後輩に取られた6cƠᴗƠ∂ の心境で抜ける 夏美「それでは、恋人になって初めてのオニセックスしますの……❤❤❤」
すみれ「いや、これから授業──」
夏美「授業よりこっちの方が重要ですの❤」
かのん「……先生には遅れてくるって言っておくねー」
千砂都「いや、欠席の方がいいかも」
可可「まったく、すみれは性欲お化けデス……」
かのん「とか言いながら寂しそうじゃない？」ﾆﾔﾆﾔ
可可「そ、そんなことないデス！」
可可「性処理当番がなくなって清々したくらいデス！」
恋「生徒会長としてサボりは見過ごせませんが、今回ばかりは不問としますね」ｳﾙｳﾙ きな子「夏美ちゃんが欠席っていうのもきな子から言っておくっす」
メイ「ほわぁ……」ﾄﾛﾝ
四季「メイ、行くよ」
メイ「す、スクールアイドル同士の愛のあるせっくしゅう……しゅごいぃ……」
四季「メイ」
メイ「う、うっせえな、すぐいくよ！」
すみれ「ちょっと！ 助けなさいったら、助けなさいよ！」
すみれ「私は授業出たいんだけど！」
夏美「すみれ先輩❤❤❤」ﾁｭｯﾁｭｯ
すみれ「んっ❤❤❤」
かのん「ごゆっくりー」ﾋﾗﾋﾗ
数日後、オニナッツはまた腰を痛めた
おわり ペットボトルで突かれまくっても腰痛めるだけで済むんか… 乙
オチがよかったですの
本編も>>1が担当していればな・・・ 長さ20.8cm
太さ6.55cm
すみれデカマラスレのこれが公式サイズになっているラ板 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
