すみれ「恋ってばなんてサイト見てんのよ…///」ギンギン 恋「ち、違うんです!」
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恋「これはインターネットをしてたら広告が出てきて…間違えてクリックしてしまっただけなんです!!」
すみれ「だったらなんでこんなに履歴に残ってんのよ!」ギンギン すみれデカマラ路線のすみれんとか何考えてるんや
続けなさい 可可「はぁ…すみれ、何事デスか?廊下まで聞こえる声でうるさいデスよ?」
すみれ「だってぇ……恋ってばパソコンで…」
恋「!!」
恋「すみれさんっ!」グッ
すみれ「んぐっ…んもっ…」モガモゴ
かのん「ふふっ、今日はすみれちゃん恋ちゃんとじゃれあってるの?仲良いね?」
すみれ(そ、そういうのじゃないったら!)モガモガ レンレンのパイパイがすみれで潰れてエチエチデス!! 千砂都「はいっ!そこまで!さっさと練習始めちゃお!」
恋「そ、そうですね!時間は限られてますし!」アセアセ
可可「レンレンの言う通りデス、ほらグソクムシ。さっさと着替えて屋上行きマスよ?」
かのん「ほーらーすみれちゃん!早く着替えちゃお?」
すみれ「むぅ…」 私のちんこ舐めんのよ!このサイトに出てくる雌豚みたいによぉ! ──練習後
千砂都「おつかれさまでしたー」
すみれ(はぁ…)
すみれ(恋ってば…メニューの合間に他の子に話しかけようとしたら割り込んできて…やりづらいったらなかったわ)
恋「そ、そうだ!すみれさん!…練習終わったら一緒に遊びに行きませんか??」
すみれ「うぇっ!?」
かのん「えー!恋ちゃんから誘うの珍しいー!私も一緒に行って良い??」
恋「すみません……今日はすみれさんと二人で行きたくて…///」
千砂都「あー!デートだー!デート!」
可可「アイヤァ!?…すみれはいつのまにかレンレンをたぶらかしていたのデスか!?」
かのん「デートかぁ…いいなぁ…」
千砂都「かのんちゃん、あの二人は盛り上がっちゃってるからこっちはたこ焼き食べにいこ?」
可可「ヌゲガケはダメですよ千砂都!ククも連れて行ってクダサイ!」
千砂都「もっちろん!…ふふっ、すみれちゃん、恋ちゃん?あとは二人でごゆっくりー」フリフリ
すみれ「えぇ…」 15ならエロ広告でもビンビンにならないか?
最近の子供はそうでもないのか ふたなりすみれss作者さんって一人なのか複数人いるのか気になるわ ~
恋「…」スタスタ
すみれ「いたたたっ…!れっ…恋!引っ張らないでってば!」
恋「いいから…ついてきてください…」スタスタスタ
すみれ「ああんもうっ!」
すみれ(あれっ…ここって…)
恋「さぁ着きました。入ってください」
すみれ「えっ?恋の家じゃない!?」
恋「いいから入ってくださいっ!」 ガチャッ
恋「…ただいま帰りました」
サヤ「お嬢様、おかえりなさいませ……おや?貴女はお嬢様と同じ部活の…」
すみれ「ど…どうも…」ペコッ
サヤ「ふふっ、ようこそ どうかくつろいでください。ただいまお飲み物をご用意しますね?」
恋「サヤさん、申し訳これから自室ですみれさんと二人きりでお話ししたいことがあるので…」
サヤ「そうでしたか、ではおふたりでごゆっくり」
恋「さあすみれさん?行きましょう」ギュッ
すみれ「ちょ、ちょっと!待ちなさいよ!」 ドサッ…
恋「ふぅ…」
すみれ「ふう……ってなーにひとりでひと息ついてんのよ…引っ張り込まれた私の身にもなりなさいって」
恋「す、すみません。。ようやく落ち着いてすみれさんと二人きりでお話ができると思って…」
恋「…ええと、学校のパソコンのことはどうか……」
すみれ「あー!わかったわよ誰にも言わない!いわないってば!」
恋「本当ですか!?」パァァ すみれ「私が言う言わないでこれだけ振り回されたんだもの…言いふらした日には何されるかわかったもんじゃないし」
恋「あ…ありがとうございます!!」
すみれ「まぁ…恋もそういうことに興味あるんだってわかって安心したわ」
恋「それは…///」
すみれ「それにしてもLiella!に入る前の目つきが鋭くて堅物だった頃の恋からしたら…考えられないわねえ…」
恋「そっ…その頃の話はやめてください…!!」 すみれ「それが今じゃ学校のパソコンでエッチなサイトをたくさん開いてるむっつり生徒会長なんだもの」
恋「むっ…むっつりだなんて……///」
恋「そ…それに語弊があります!サイトをたくさん開いてなどいません!」
すみれ「あら?パソコン開いたらネットのタブのとこにたくさんページ残ってたわよ?」
恋「えっ…?私は消してたはずですが…」オロオロ
すみれ「へぇ…やっぱり開いてたのね…」
恋「…あっ!」 世間知らずなお嬢様の恋と、外の世界を知ってる経験豊富なすみれ、いい組み合わせなんだけど公式供給なさすぎて悔しい カードキャプターかすみ~パパ活おじさん編~
かすみ「残念でした~!かすみんは男の娘です!これに懲りたらパパ活なんてやめるんですね~!レリ~~ズ!(ティーーーン」
かすみ「にしししし!パパ活おじさんを成敗して三万円ゲットです!次の悪いパパ活おじさんを…」
ケロちゃん「危ないで~かすみん!後ろや後ろー!」
かすみ「後ろ?どっちにしろかすみんは男の娘だしエッチできませーん!」 お嬢様と芸能人
洋風と和風
黒髪と金髪
(設定上)人望高めと低め
っていう結構良い対比関係でもあるのにすみれんが推されないのはおかしい 美人×美人はかのすみに持ってかれるからな
笑顔の練習みたいにすみれが恋を引っ張るのもいいけど、恋の素直さにすみれがドキドキさせられるのも見たい すみれ「ほぉら、やっぱりあれこれ物色してたんじゃない」
恋「ぐぅっ……」
恋「…」
恋「…それを言うならすみれさんだって…その…大きくして……興味深々といった顔をしていたではないですか」
すみれ「はあっ!?」
恋「スカートが持ち上がっていたのを私に気づかれていないと思ってましたか?」
すみれ「そんなのでこの私が興奮するわけないでしょう!?」 恋「いえ、私ははっきり覚えてます!」
すみれ「だ、だからなってないってば!第一どういうのを見て私がそうなってたっていうのよ?」
恋「そ、それは…///」
恋「そ、そのこうやって胸元を強調していて…いえ…こうでしたでしょうか…」ムニッムニッ
すみれ「!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています