かのん「共学になったのに未だに男の子に告白されてないよ」
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かのん「告白されたのLiella!9人で>>ちゃんだけかー」 かのん「メイちゃんだけ告白されまくってくるんだよねー」
千砂都「ああいうタイプって男の子受けしやすいんだね」
かのん「それで どうするんだろうね」
千砂都「断ってると思うよ」
かのん「そうなの?勿体なくない?!」
千砂都「えっ…」
かのん「結構格好良い人居たし 」
千砂都「やめてよ…」
かのん「ちぃちゃんは、彼氏欲しくないの?」
千砂都「>>6」 千砂都「セフレなら居るけど彼氏は別に欲しくないよ」
かのん「セセセセセ?!」
かのん「それって 男の子?なの?」
千砂都「>>8」 千砂都「当たり前じゃん当然だよ」
かのん「そうなの?!!」
千砂都「意外だった?」
かのん「何かキッカケでもあったの?そんなの普通じゃないよ」
千砂都「セフレ作るようになったのは>>11 だからかな?」 千砂都「暇だったからかな」
かのん「そんなんで?!」
千砂都「本当は欲求を満たしたいってのもあったけど 私のSNSの写真を見た男の子達が群がって来たから そん中から良さげの子を数名選んで関係を持ったんだよね」
かのん「ちぃちゃんが隠れてそんな事を…😭」
千砂都「かのんちゃんも良かったらどう?紹介するよ」
かのん「>>14」 かのん「ぜひ おねがぁーい」
千砂都「分かったよ 強烈なかのんちゃんファンの人探してくるね」
千砂都「あ、どんな人が良い?」
かのん「>>17」
1 オラオラ系
2 紳士なおじ様
3主導権握れそうなDT
4 あう少年
5 ちぃちゃんのセフレ
6その他 千砂都「オラオラ系ね、早速募集かけとくよ」
かのん「う、うんお願い」
千砂都「じゃあ 私は 新しい友達の所に会いにいくから」
かのん「分かった ういっすー」
千砂都「ういっすー」
かのん「楽しみだなぁ」(。´´ิ∀ ´ิ)
>>19「何ニヤついてるの?」 すみれ「気持ち悪いわよ」
かのん「あれ?顔に出てた?」
すみれ「最近共学化してから浮ついてるのが多いわよね どうせかのんも男の事でも考えたんでしょ?」
かのん「うっ……図星です」
すみれ「スクールアイドルとしての自覚が足りないみたいね」
かのん「そんな事言ってもさ、すみれちゃんも身体を持て余すことあるでしょ?それを解消してくれる相手は居るの?」
すみれ「>>23」 すみれ「当たり前じゃない、星の数ほど居るわよ 前はおじさんばかりだったけど、最近はファンの女の子から誘いが絶えないわ」
かのん「ちぃちゃん 目じゃないね」
すみれ「千砂都は、選んでるからダメよ 私は求められてスケジュールさえあえば直ぐにいくわ、ショウビジネスで生きていくには当然よ」
かのん「はぁ…すみれちゃん身持ち固そう思ったのになぁ」
すみれ「勘違いよ そもそもLiella!で未だに 未経験なのはかのん以外だと>>26くらいだと思うわよ」 すみれ「夏美は、ああ見えて相当ガード固いわよ」
かのん「そうなんだ、あんなにエッチな身体してて 誘われまくってそうなのにね」
すみれ「私も 頼んだけど無理だったわよ」
かのん「ええ?! 」
すみれ「メイはその場でしてくれたのにね」
かのん「えぇ レズ率高杉ない?」
すみれ「>>29」 かのん「それもそうか 認識を改めるね」
すみれ「私は両方イけるかどね」
数日後
千砂都「ごめんね、かのんちゃんを好きって言ってくれるオラオラ系男子が見つからなかったよ」
かのん「うそ… そんなに需要ないの?」
千砂都「ごめんね、かのんちゃんのファンってオタ童貞しか居ないから」
かのん「ショックだな…」
千砂都「こうなったら」
>>32
1 私が彼氏になるね
2 普通に新入生の男の子喰いなよ
3 オタクで我慢して 千砂都「新入生の男の子なんてかのんちゃんが誘ったらイチコロだよ」
かのん「そうかな? 私 年下に需要あるのかな?」
千砂都「めちゃくちゃあるよ、話しかけたらその子はひと月 オカズするはずだね」
かのん「何か嫌だけど声掛けてみるよ」
……
かのん「よし、1年生のクラスに来たぞ」
男子「澁谷先輩?何かご用ですか?」
かのん(おぉ 割と私好みの子だ!どうやって誘うかな?)
かのん「>>35」 男子「は?」
かのん「お姉さんに興味無い?」
男子「あなた スクールアイドルでしょ?倫理観終わってますね」
かのん「あぅ…」グサッ
かのん「ひどいよ… 」
かのん「こうなったらもっと大人しそうな可愛い子にしよう」
ショタ男子「…」
かのん「あ、1人で寂しそうな子発見」
かのん「君、ひとり? >>38」 かのん「エッチしたい?したくなくてもするけど(笑)」
ショタ男子「え、エッチって?」
かのん「もう 幼い顔してるからって分かるでしょ?」
ショタ男子「僕 わからないよ」
かのん「うそ? 」
ショタ男子「でも 急にこうなったんだけど……」ギンギン!!
かのん「いゃぁぁぁあ」 かのん「怖いよー」
千砂都「変な子 に当たっちゃたみたいだね」
千砂都「かのんちゃんは、ちん〇んに慣れていないようだし、まずは男の子と話すことから始めようよ」
かのん「思ってたのと違ってた」
千砂都「取り敢えず人畜無害の平均的な男の子連れてきたから その子と話してみてよ」
普通男子「はじめまして澁谷先輩」
かのん「よろしくね、 >>44」 千砂都「なんで?!」
かのん「ごめん! やっぱりセックスの事しか考えられないよ」
普通男子「クレイジーな先輩ですね」
千砂都「ごめんね、前はこうじゃ無かったんだー」
普通男子「大丈夫ですよ、女子高生の人って そういう事しか考えて無いんですよね?」
かのん「わかるー? 最近 ずっと頭から離れなくてさー」
千砂都「処女をこじらせると大変だなぁ」 かのん「ちぃちゃんもう私限界だよ」
千砂都「犯罪者にはならないでよ」
普通男子「大変ですね」
千砂都「仕方ないなぁ」
千砂都「>>47」
1 私の使ってるバイブあげるよ
2 わたしがシてあげるよ
3 私のお父さん貸してあげるよ 千砂都「私がシてあげる 1回女の子知っとかないとダメだと思う」
かのん「そういうものなの?!」
普通男子「良かったですね」
この後滅茶苦茶セックスした
千砂都「どうだった?」
かのん「>>49」 かのん「失敗は成功の準備運動」
千砂都「どういう?」
かのん「ちぃちゃん女の子とした事無いよね?下手くそだったよ」
千砂都「」
かのん「やっぱりセックスは男に限るよ」
千砂都「処女のくせに!」
かのん「何?怒ってる?」
千砂都「分かったよ 絶対にかのんちゃんをヒィヒィ言わせるから」
かのん「やれるならどうぞーw」 数日後
かのん「どうしたの?学校にも来ないで」
千砂都「これを手に入れてたからね」
🐘🐘🐘🐘
かのん「きゃあ🙈💓これって」
千砂都「ゾウさんだよ」
千砂都「それにセフレと縁を切ってきた」
千砂都「これで かのんちゃんを一生犯してあげる」
かのん「ひぇっ」
千砂都「それっ! やるよーーー!」
2時間後
かのん「…… >>53」 かのん「ちっさ」
千砂都「終わってから言わないでよ!割と気持ちよさそうにしてたじゃん!」
かのん「ごめんね レディコミとか色々呼んで喘ぐ練習はしてたからさ」
千砂都「でも ゾウさんはこれからも成長するみたいだし 私とこれからもやろうよ」
かのん「まぁ そこまで言うなら」
千砂都「やった 決まりだね」
この後 千砂都が🐘ゾウさんを広めた事で
男の存在価値は無くなり
結ヶ丘は再び女子校に戻ったとさ
終わり この流れでちゃんとかのちぃに持っていくのは草
おつ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています