五飛「大分県……と」 恋「大量の縄跳びとタオルを集めて来て…何してるんですか?」 五飛「着払いで品物を送り付ける所だ」
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恋「着払いですか?」
五飛「あぁ」
五飛「もちどるの売り上げデータを見てたんだが1人で1つ2つでは無い量を買っている顧客が居てな」
恋「それはありがたいお客様ですね」
五飛「そいつらに不良在k……じゃない余った縄跳びとタオルを定価で送り付けようと思ってな」
恋「………」 恋「五飛さん?」
五飛「なんだ?」
恋「……いくらもちどるを大量に購入して下さったお客様でも……」
恋「縄跳びとタオルは買ってくれないのではないのでしょうか」
五飛「………」
五飛「一理ある」 恋「……ですよね」
五飛「大丈夫だ、我に秘策あり」
恋「はぁ……」
五飛「今から送り付ける顧客たちはな、恋のもちどるを買ってくれた連中なんだ」
五飛「……だからオマケにサインとか付けたら喜んで代金支払うんじゃないのか、という算段なんだが」
恋「抱き合わせ商法じゃないですか」 五飛「……ダメか?」
恋「……ダメです」
恋「わたくしのファンに縄跳びとタオルを押し付けるような真似は絶対に」
五飛「売り上げは結ヶ丘の運営資金になるぞ」
恋「やりましょう」
サヤ「お嬢様!?」 ~~~~~~とあるファンの家
ピンポーン
<ちわー代引きでーす!
カボス「なんだこの大量のタオルと縄跳び!?(驚愕)」
カボス「しかも代引きって……商品説明欄はどうなってんだよ」
「10枚に1枚、葉月恋の生サイン入り!」
カボス「あるだけください」
<あざっした~ こうして大量の縄跳びとタオルは売り切れ、結ヶ丘はまとまった資金を手に入れ
コンマスレの住人達は恋ちゃんのサインを手に入れ、誰も損をしない優しい世界が誕生したのでした
めでたしめでたし
サヤ「絶対めでたくないですよ!?」 恋ちゃんのもちどるは買ったけど縄跳びとタオルは買えねぇよ…… 先日、60歳だと言うおやじと岡山の県北で会い、野外の人が来ない
とこでお互いのちんぽを勃起させて、合わせてから紐でしばりあげ、
木綿針を三本束ねた針でお互いにちんぽを刺しまくった。
お互いのちんぽから血が流れてからちんぽに墨汁をかけて何回もやったら、
ちんぽに真っ黒な墨が入って行ったぜ。相手のちんぽをお互いに刺すんだが、
最初遠慮しながらやってたが、しまいに気持ちよくなり滅多刺し状態で
刺しては墨汁の繰り返しで、真黒な勃起マラが出来た。またやろうと思う。
今度は盆休みにあって真黒なちんぽになるまですることにしたよ。
血が流れるけど気持ちは最高や。 先日、60歳だと言うおやじと岡山の県北で会い、野外の人が来ない
とこでお互いのちんぽを勃起させて、合わせてから紐でしばりあげ、
木綿針を三本束ねた針でお互いにちんぽを刺まくった。
お互いのちんぽから血が流れてからちんぽに墨汁をかけて何回もやったら、
ちんぽに真っ黒な墨が入って行ったぜ。相手のちんぽをお互いに刺すんだが、
最初は遠慮しながらやってたが、しまいに気持ちよくなり滅多刺し状態で
刺しては墨汁の繰り返しで、真黒な勃起マラが出来た。またやろうと思う。
今度は盆休みにあって真黒なちんぽになるまですることにしたよ。
血が流れるけど気持ちは最高や。 俺は174*83*27、柔道三段・剣道四段・空手二段、ガチムチの機動隊員
日夜激しい訓練と任務に明け暮れてる
だから股間のピストルはいつも暴発寸前だ!
お前の菊門に発射させろ!
25~35くらいの同体型の短髪雄野郎、激しく盛ろうぜ!
捕縛術の心得もあるので緊縛プレイを求めてるM野郎歓迎だ!
特に希望があれば制服プレイも可
複数も可
非番の日なら都内なら連絡寄越せばすぐ逮捕しに行く!
ケツマンおっぴろげて神妙に待ってろ! 俺は174*83*27、柔道三段・剣道四段・空手二段、ガチムチの機動隊員
日夜激しい訓練と任務に明け暮れてる
だから股間のピストルはいつも暴発寸前だ!
お前の菊門に発射させろ!
25~35くらいの同体型の短髪雄野郎、激しく盛ろうぜ!
捕縛術の心得もあるので緊縛プレイを求めてるM野郎歓迎だ!
特に希望があれば制服プレイも可
複数も可
非番の日なら都内なら連絡寄越せばすぐ逮捕しに行く!
ケツマンおっぴろげて神妙に待ってろ! 侑「もしもボックスって…ドラ⚪︎もんの道具の中でも最強の一つに数えられるアレ?」
璃奈「それ。今回ばっかりは作るの大変だった」フゥ…
侑「璃奈ちゃん、ノーベル何とか賞とか取れるんじゃない?」
璃奈「趣味で作っただけだから公表するつもりはない」
侑「趣味で作れていいものじゃないと思うんだけど」
璃奈「試しに侑さんに使ってみて欲しい」
侑「私に?」
璃奈「うん、使ってこその道具。さぁさぁ」グイグイ
侑「わ、分かった分かった。そんなに押さないで」
ガチャ
侑「えーと。そうだなぁ……うん、決めた」
侑「もしも>>3が>>5だったら!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています