かのん「えっ!?謎のスクールアイドルにサニパが惨敗した!?」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
クク「そ、そうなんデス… にわかに信じられませんが」
すみれ「あのサニパよ?それが惨敗するって一体どれほどの……」
恋「それほどの力を持つスクールアイドルが野に隠れてたということでしょうか」
千砂都「これは想定外だね…」
きな子「っす…」
かのん「とりあえずサニパさんに話聞いてみよう」 映像通話
かのん「あの、サニパさん…?こんにちは」
シャア子「あうぎゃっ あうぎゃっ!!!!」
かのん「ひぃっ!?」
シャア子「オギャアアアアア オギャアアアアア」
かのん「ま、摩央さん…?」
パー子「おー よしよし 怖かったねぇ もう大丈夫」
シャア子「マンマア… ママア…」
かのん「悠奈さん、一体何が?」 俺はドライバーやってんだけど、ある田舎の国道沿いにある河川敷みたいなとこで急に糞したくなったんだけど、周りに便所も外灯もない。
しょうがねぇから、林の奥に行って下だけ脱いで(野グソは慣れてねぇから汚さないように)ふんばろうとしたら、いきなりライト当てられた。
警官かと思ったら、どうやら発展場みたいになってるらしく、林の中に車が止まっていてお仲間が盛ってたらしい。
いきなり俺が下半身マッパで糞してるもんだから、面白がってライトつけたまま笑いながら見てやがる。
最初は「おう! 止めろ! 明かり消せや!」って怒鳴って見たけど、全員ニヤけながら俺のケツに注目してやがる。
しかも離れたとこに置いておいたズボンを誰かが持ってて返そうとしない。
俺は糞してぇのが我慢できなくなって、自棄になって野糞を公開することにした。
「勝手に見てろ!アホ!」
怒鳴りながらしゃがんで力むと、「ブリ プスー ブババー」とデカイ音出しながら一気に切れのいい糞をひり出した。
周りの連中に「クセぇ でかいの出たな」とか「尻尾みてぇに糞がぶら下がってる」とか囃し立てられて、すげぇ恥ずかしかった。 パー「パァ…… 驚かせてごめんね マオはショックで精神が壊れちゃってね…」
パー「もうずっとこの調子なんだ あんなに大人びてた子だったのにね」
かのん「そんな…」
かのん「一体何があったんですか?」
パー「……あのスクールアイドルは突然現れた」
パー「いやアレはスクールアイドルなんかじゃ… 人ですらない…」ガタガタ
かのん「悠奈さん…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています