侑「はぁ?私が一日履いて汗を大量に吸って蒸れ蒸れになったこのストッキングに需要がある〜?」
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侑「あるわけないでしょそんなの」
侑「今日は昼間から日差しが照ってて足ヤバかったんだから」
侑「ほら、ちょっと顔近づけただけでも...うっけほっ、けほっ」
侑「な、なにその顔...なんで瞳孔ガン開きでこっち見てるの...?」
侑「...だからしつこいってば。こんなの需要あるわけないじゃん」
侑「試しにオークションに出してみてって...はぁ...そこまで言うなら賭けよっか?」
侑「高額で設定してオークションに出して、三日以内に落札されるかされないか」
侑「負けた方が勝った方の言うことを何でも聞くってことで」
侑「もちろん私はされない方にかけるけどいいよね?」
侑「本気...? はぁ〜知らないからね。じゃあ、思いっきり恥ずかしいお願い考えとくよ」
@👍 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ新品と交換しとけばいいよね 🌸メ٩*˶ˆ ᴗ ˆ˵リو わああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!
https://i.imgur.com/Pjsoooy.jpg >>9
@cメ*◉ _ ◉リ グロじゃなくてエロだよ? @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 侑ちゃんにドン引きされながら踏まれたいね >>1から
侑「う、うそ...ホントに落札されてる...なんで...?」
侑「ぅ...い、言ったけどぉ...」
侑「わ、分かったよ...約束だからね」
侑「で、何をすればいいの...?」
侑「...は?」
侑「顔を踏んで欲しいって、何言ってるの...?」
侑「嫌に決まってるでしょ!そんなの...」
侑「うぅ...なんでもするとは言ったけどさぁ...」
侑「...もぉ!!分かった!!分かったよもぅ!!踏めばいいんでしょ!!」
侑「素足でって...」
侑「...変態」 侑「...」スル…スル…
侑「うぅ...」ムワァ…♡
…ペト
侑「こ、これでいいんでしょ...」
ガシッ
侑「ひっ、や、やだぁ!離してよっ...何嗅いでるのっ!!?///」
侑「そ、そんなところに鼻押し付けないでよぉ...///」
チロッ♡
侑「きゃっ!!?うそっ!?舐めた!!?」
ペロペロ♡ チュパチュパ♡
侑「や、やだぁっ!何してっ/// ひ、ひいいぃぃ」ゾワゾワ♡
ヂュルル♡ レロレロ♡
侑「歩夢のばかぁ〜っ/// 変態!へんたいっ!ロリコンっ///」 >>23
ミスです。体裁を整える建前上、名前のところは〇〇にしておいてください@
侑ちゃんは今、わた運命の人とこういったプレイをしています 侑「はぁ...はぁ...♡ うぅ、最悪♡ 足が歩夢のよだれでべとべとだよぉ♡」
侑「もぅ、これでいいでしょ...足、離してよ...」
侑「...は?」
侑「顔に座ってくれって...何、言ってるの...?」
グイグイ
侑「は、離して!!足っ、離してよ!!」
侑「び、ビクともしない...」
グググ…
侑「あっ、やだっ...お尻...引っ張らないでっ...!」
グググ…
侑「ホントにっ、ほんとに当たっちゃうからぁッ!!///」
侑「やだ...やだぁ...♡」 ピト…♡
侑「あぁっ♡」
スーハー♡ スーハー♡
侑「やだやだっ、今日まだお風呂入ってないのにぃ///」
モゴモゴ
侑「あっ♡ あんっ♡ いやぁ♡ お口うごかさないでよぉ♡ んんっ♡」
レロォー♡
侑「あっ!?うそっ♡ またっまた舐めてるっ♡ パンツ越しに舌の感触がっ♡ なぞってっ♡ おっ♡」
侑「ばか、ほんとっ変態っ、変態幼馴染っ...♡ んあぁっ♡ はゆむぅ...♡」 はよ!はよ!はよはよはよはよ!はよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよはよ やったよ。 投稿者:変態幼馴染 (8月16日(水)07時14分22秒) 侑「はぁ...♡ ほんと信じらんない...そんな汚いところに顔をくっつけて恍惚としちゃって...♡」
ズリィ♡
侑「あっ♡ うそっ♡ なにパンツずらしてるのっ!!/// うそでしょ!? やだ!やめて!///」
スーハースーハー スーハースーハー
侑「あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡」
侑「直にっ嗅ががないで♡ 鼻息っ当たってるっ♡」
侑「ねぇもうほんとにやめよ?/// 今ならまだ忘れてあげるか...らあぁっ♡」
ヌププ…♡
侑「い゛っ♡ 鼻、挿入ってるっ♡ ばか!ばかーーーーー!///」 侑「あっ♡ あぁっ♡ 抜いてっ♡ 抜いてぇっ♡」
グリグリグリ♡
侑「やあぁぁぁ♡ ぐりぐりやだやだあぁぁぁぁ♡」
フス♡
タラー…トロリ♡
侑「はっ♡ ひゅっ♡ な、なんて...?」
侑「顔にたれてきてるって...ばかぁ!!/// 歩夢が鼻先でぐりぐり刺激するからでしょ!!/// このドスケベっ♡」
侑「変態ドスケベにおいフェチへそフェチロリコン変態幼馴染ぃ♡」
🌸cメ*˶ˆ 3 ˆ˵リ 罵倒してるつもりかもしれないけどただ興奮させてるだけだよ侑ちゃん 侑「あっ♡ おっ♡ あっ♡ もう、いい加減にっ♡」
ペロッ♡
侑「ひぃっ♡ ま、また舐めたぁ...!!///」
侑「きょ今日は一日お尻にもいっぱい汗かいたし、トイレ行った後まだシャワー浴びてないんだよ?///」
侑「そんなところ直で舐めるなんて頭おかしいんじゃないのっ♡」
チロチロ♡ チュパッ♡
侑「んひぅ♡ さ、さいってー♡ 自分より力の弱い子を力で無理やり押さえつけて、こんなこと♡」
ジュプンッ♡ ジュロロロロロロロ♡
侑「ん゛お゛ぉ˝っ♡ 舌っ♡ 深ぁっ♡」 侑「ぐぅ♡ 抜いてっ♡ 膣内でにゅるにゅるするのぉっ♡ やめっ♡ へっ♡」
ニチニチニチニチ♡
侑「お゛ぁ♡ ねぇ!お願いだかぁっ♡ もうやめひぇ♡」
侑「おトイレさっきから我慢してるのっ♡ これ以上刺激されたら出ちゃうからぁっ♡」
侑「だからお願っ」
ジュプジュプッジュプジュプジュプジュプジュプ!!!!!!
侑「ほおおおおぉぉっ♡ 勢い増したァッ♡ やだ、やめて、止めてっ♡ 出ちゃう♡出ちゃう♡出ちゃう♡」 この歩夢なら大きい方でも受け入れてしまいそう
でも小さい方まででいいからね 侑「出ちゃうから〜っ♡」
グリグリグリ (指で膀胱を押す)
侑「やっだっ...!あああぁぁぁぁぁぁっ♡」
ショワワアアアアアアアアアァァァァッ♡
侑「やだ!見ないで!!止まって、止まってえぇ...///」
チョロチョロチョロチョロ♡
侑「うぅ...止まらないよぉ...顔にかかってるのになに幸せそうな顔してるの...このっ、ド変態っ♡」
ピチャピチャチャプチャプ♡
侑「あっうそっ!!何舐めてっ♡ やあぁっ!出てるとこ舐めないでよぉっ♡」 侑「ばかぁ〜/// へんたいへんたいっ...あっ♡ ああぁっ♡」
チョロロロロ…♡
チュピチュピ♡ チュプチュプ♡
侑「んっ♡ ふー...♡ ふー...♡」ブルルッ
侑「も、だめ...♡ 足の力、抜けっ...♡」
ノシッ…
ムグググ♡
侑「んぁっ♡ 動かないでよっ! 私だって座りたくて歩夢の顔に座ってるわけじゃないんだからね!!///」
侑「んっ♡ はぁ...♡ 歩夢が悪いんだ♡ 私、へんたいじゃないもん♡」 > 侑「あっ!?うそっ♡ またっまた舐めてるっ♡ パンツ越しに舌の感触がっ♡ なぞってっ♡ おっ♡」
たまたま舐めてるっ♡? 侑「ふー...♡ ふー...♡」
ペチャペチャ♡
侑「はぁ...♡ あうっ♡ も、もおぉ...やめてよぉ...♡」
チュルチュル♡ チュッチュ♡
侑「んひ♡ お掃除...って。口でシなくていいから、んぁっ♡ はぁっ♡」
侑「ほんとへんたい...♡ さいってー♡ ばか♡ ばか♡ へんたいおさな♡ あっ♡」
ガシッ
侑「何...? 怒ったの? 脚、離してよ...立てないじゃん」
侑「ねぇ、このまま私をめちゃくちゃにするつもり?」
侑「力づくで自分のモノだって教え込む気なの?引っ込み思案でヘタレだった癖に、いぃっ♡」
ズチュズチュズチュ♡
レロレロレロレロ♡
侑「ぉあっ♡ やらっ♡ いきなりっ♡ 指挿入れながら、クリ舐めしないでぇっ♡ やら、やらぁ♡」 侑「あああぁぁぁん♡ 激しっ♡ イクっ♡ イっちゃうYOっ♡」
ジュップププンッ♡
侑「ふぐっ!? ううううううぅぅああああああぁぁん♡」
プシャアアアァァァァッ♡ ピュルピュル~♡
侑「ぅひっ♡ はっ♡ イっちゃった...」
ジュルルルルルッルルルルルルゾゾゾゾゾッ♡
侑「お゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡」
侑「イ゛キ゛た゛て゛♡イ゛キ゛た゛て゛追゛撃゛ク゛ン゛ニ゛や゛め゛て゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛♡♡♡」 侑「う゛う゛ぅ゛♡ ふお゛っ♡ お゛っ♡ お゛ぉ゛っ♡」
ジュズルルルルルッ♡ ジュッ♡
プシュッ♡ ピュッ♡ ピュッ♡
侑「や゛め゛れ゛ぇ゛♡ も゛ぅ゛イ゛キ゛た゛く゛な゛い゛ぃ゛♡」
侑「ご゛め゛ん゛な゛ひゃい゛♡ 煽゛っ゛て゛ごめ゛ん゛な゛ひゃい♡」
ジュロッ♡ ジュロジュロジュロ…♡ ジュルルルルルッッッ♡
チョロチョロ♡ ピュルル…♡
侑「歩゛夢゛の゛言゛う゛こ゛と゛な゛ん゛で゛も゛聞゛く゛か゛ら゛ぁ゛♡ 歩゛夢゛の゛モ゛ノ゛に゛な゛り゛ま゛す゛っ゛♡」
侑「だ゛か゛ら゛っ゛♡ も゛っ゛♡ トんじゃっ♡」
侑「い゛ひっう゛ぅ゛っ♡♡♡」
ビクンビクンッ♡
アシピーン!
侑「...♡♡♡」グッタリ… 侑「う...うぅ...あれ...? 私...」
侑「...っ/// そうだ、歩夢にめちゃくちゃにされて...気絶して...///」
ギシッ
侑「っ!?」
侑「な、なにこれ...縛られて...」
侑(両手を頭の後ろで縛られて、足はM字で開くように固定されてる...っ///)
ガチャ…
侑「あ、歩夢!!なんなのこれ!!ほどいてよ!!」
侑「...い、言ったけど...あれは、歩夢がめちゃくちゃするからその場の勢いで...」
サワ♡
侑「あっ♡ な、なに触ってるのっ! 変態っ///」
サスサス…♡
侑「ちょ、ちょっと.../// また、無理やりえっちなこと...するの?///」
侑「...ヘタレ幼馴染のくせに♡」 侑「あっ...♡ ちょっと、やだっ、腋っ...///」
侑「やめてよ、顔近いって...ねぇ...///」
侑「今、絶対蒸れててやばいからぁっ...あっ///」
ピト
侑「嫌ぁ...鼻当たってるってぇ.../// ばか、へんたい♡」
クンクン スンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスン
侑「ひいいいいぃぃぃぃっ♡」ゾクゾク 侑「そ、そんなところ嗅いでどうかしてるんじゃないのっ♡ 変態、変態雌犬幼馴染っ♡」
侑「んあぁ♡ ちょっと、鼻押し付けないでよっ♡ 腋の奥に当たってるっ...///」
ペロ
侑「きゃあっ!?」
侑「今、舐めたっ!?/// 腋と、おっぱいのとこ...へ、変態!!ド変態!!変態おさな!!!」
侑「しょっぱいって...っ! この暑い中一日すごして、お風呂入ってないんだから当たり前でしょ!ばかぁ!」
レロレロ ニュルニュル
侑「ひいいぃぃ♡ 何舐めてるのっ!?/// やだ、気持ちわる...いぃ♡」
侑「ほ、本当に気持ち悪いからぁ♡♡♡」 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 夏バテ対策には幼馴染の接種が1番 侑「ううぅ...♡」
ペロペロ♡ ネロネロ♡
侑「はぁ...♡ ゃん...♡ しつこい、もおぉ...♡ ...ん♡」
侑「は、はぁ!?/// 腋で感じてるわけないでしょ!!///」
侑「歩夢の舌が気持ち悪くて声が出ちゃっただけだもんっ!!」
レロォ-ン♡
侑「んぁ♡」ピクンッ♡
侑「...っ///」ハッ!
侑「今の違うから!な、何にやけてるの!!///」
侑「ほんと変態!においフェチの犬!ばかいぬ!」 侑「う...!?」
ノシッ…♡
侑「ぁっ...ちょっ、ちょっと...///」
侑「なんでのしかかってくるの...重いんだけど...///」ドキドキ♡
侑「膝の上に座らないでよ...歩夢の胸、顔に当たりそうなんだけど...///」
ムニギュゥ♡
侑「んぷっ...♡ ん、むぅ...///」
侑「ぷぁっ!な、なに押し付けて...んむぐゅ♡」
ムレ…♡
侑「ん...んう...♡」クン…
ムワァ…♡
侑「んぅ...ぅ...♡」スンスン 侑「んふぅ...♡ すん...♡ すぅ...♡」スゥハァ♡
ムレムレ…♡
侑「はぁ...♡」
侑「っ...!/// は、はぁ!? 恍惚としてるって、そんな訳ないじゃん!!///」
侑「あ、歩夢も今日練習してからお風呂入ってないでしょっ!全然、汗臭いし、蒸れた歩夢の濃厚な匂いがして、その...///」
ギュウウウゥ∼!
侑「んぐぅ!? んぷ、んむふうううぅぅ...!?」モゴモゴ
ムワムワ…♡ ムレムレェ…♡
侑「ん、んふぅ...♡ すん...♡ んふぁ...♡」トロン…♡ 侑「はふ...♡ はふ...♡ ぇぅ...♡」…チロ♡
侑「ぁ...!! ち、違うよ!舐めてない!舐めてないから!! 変な声出さないでっ///」
侑「よだれ...っ!?」ハッ! ズズッ
侑「違うってば!その、押し付けられて苦しくてそういう表情に見えただけっ! 意識がもうろうとしてるから舌もよだれもでちゃったのっ///」
侑「な、なに上 捲ってるの...?///」ドキドキ♡
侑「舐めてもいいよって.../// わ、私は別に舐めたいとか思ってないし!今だって無理やりされてるだけだから!」
侑「でも...その、この状況じゃ...強制されたら 断れない、かもね...///」チラチラ =≡@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
と と ) ))﹃ ^Vɔ⎞
=≡</</⊂ ⊂)
( ヽ
∪ ̄\ ) 侑「舐めないと、ひどいこと...するの?」
侑「...」
侑「...しないの?///」ジィ…♡
グイッ
侑「うぁっ」
ムニュゥ♡
侑「んぐっ♡ ん、もう少し優しく...んぐっ♡ わ、分かったからぁ...♡」
ムニュ…ムニュ…♡
ムワムワ…♡ ジトォ…♡
侑「んー...んん...♡ はふ、すうぅ...♡」クンクン♡ 侑「ちゅ...♡ れろ...れろ...♡ んく...♡」
侑「汗、おっぱいに垂れてきてるし...んちゅ♡ ちゅる...♡」
侑「しょっぱい...これが、歩夢の...♡」ドキドキ♡
侑「こんなの、私に舐めさせて...♡」
侑「ほんと、変態...♡ んちゅ♡ ちゅるっ、ぇろぇろ...♡ さいってー♡ ちゅぱ♡」
ムニュムニュ♡
ムンムン…♡ ムワムワ…♡
侑「はふ...ニオイすごぉ...ちゅ♡ んふ、はぁ♡ ふっ♡ ふぅ♡」クラクラ♡ 侑「んっ...♡ んっ...♡」ペチョペチョ♡
侑「はぁ...♡ へ? 濡れてる、って...?」
ジワァ…♡
侑「〜〜〜ッ!///」
侑「ちがっ、違うから!!/// これは汗でっ///」
侑「くっ...脚、閉じれなっ.../// ねぇ!これ解いてよっ!!」ギシッギシッ!
スス…スー…
侑「やだ、ソコに顔近づけないでっ...! ホントに今、ヤバいからぁっ///」ギッギッ!
モワァ…♡
スンスン…♡
侑「やだーーーっ!!嗅がないでっ!!ばかぁっ!!変態いぃ///」ギシギシ! 侑「はぁ...はぁ...ううぅ〜...ホントあり得ない、この臭いフェチのド変態幼馴染ぃ...///」
レェー♡
侑「やだ、なんで舌 出してるの...♡」
侑「私の蒸れた汚いとこ、また舐める気なの...?///」ウズ…♡
レロ…レロ…♡
侑「あっ♡ えっ...? なんで、舌、当たってないっ...///」
侑「やだ、アソコの近くで舌うごかさないでっ、なんかっ、なんか変な感じっ...♡」ムズムズ♡
侑(ギリギリ当たらない距離で、クンニするように舌を動かしてる...だけなのにっ...♡)ジワァ♡
侑「ゃ...♡ へん...♡ なんかそれっ、ムズムズするよぉっ...♡」ヒクッヒクッ♡ 侑「ぃや...やだぁ...♡ やめて...♡ はぁっ...♡」
チロチロ∼♡ チロチロチロチロ∼♡
ジワアァ…♡
侑「しつこい...ってぇ♡」
レロレロォ∼♡
レルゥ∼…♡ レルゥ∼…♡
侑「はぁ♡ ほんと、へんっ♡ ふぅ♡ うぅ♡」
チロッ♡ チロッ♡ チパチパ♡
侑「やだ♡ 止めて♡ なんか来ちゃう♡ 触れられてないのに来ちゃ♡」
チュゥ∼∼∼ッパッ♡
侑「うううぅぅっ♡ 」ガクガクッ♡
ビクビクッ♡ 侑「んぁ...っ♡ っはっ♡」
ヒクッ…♡ ヒクッ…♡
ジワ…タラー…♡
侑「はーっ...♡ はーっ...♡」
侑(イっちゃった...♡)
侑(いつもの一人でシてるときと全然違うイキ方してる♡ アソコ、触られてないのにジンジンして気持ちい...っ♡)
チャプ♡
侑「ひあ゛っ♡」ビクンッ 侑「な、なに直接口付けてっ///」
チュッチュク♡
ヂュロッ♡ ヂュロロッ♡ ニチュル…♡
侑「あっ♡ うそっ♡ やだっ♡ やだっ♡」
チャプチャプ♡ ペチャペチャ♡
ヂュルルルルッッ♡
侑「や゛だっ♡ 今゛イ゛っ゛た゛ば゛か゛り゛だ゛か゛ら゛や゛め゛て゛ぇ゛♡♡♡」ガクガクッ
プシィッ♡
侑「ふ う゛う゛う゛ぅ゛〜〜〜っ♡♡♡」ピーンッ♡
ピュルッ♡ ピュルルルッ♡ 侑「う〜っ♡ ふっ♡ ふーっ♡」ガクガク♡
ピュッ♡ ピュッ♡
侑「はー...っ♡ はー...っ♡」クタ…♡
ピュクッ…♡ タラー…♡
侑「ぅ...♡」
ジュルッ…♡ ペロペロ♡
侑「はぁ...っ♡ はっ...♡
侑「このっ...変態むっつり幼馴染...っ♡ そんなの舐めて、汚いし絶対まずいのに...///」
スクッ
侑「えっ?」 スス…ッ
クイ
侑「あっ...!?」
ズイッ!!
侑「うそっ!いやっ!んっ〜〜〜〜〜!!」ムグッ
侑(私の口に含んだまま、キスしようとしてくるなんてっ)
ムグ グムムム…♡
侑「んぐ、ん〜〜〜〜〜っ///」イヤイヤ!!
侑(とっさに口を閉じたけどこじ開けようとしてくる...!!)
ピト…♡ ニュリニュリ♡ ニュリニュリ♡
侑「うぐ...うぅ...ぅん///」ゾワワ
侑(唇同士ピッタリ密着させて口元に愛液と唾液の混ざったの、塗りたくられてる...っ!!)
侑(こんなの、嫌なのに...気持ち悪い、のにっ...♡)ゾクゾク♡ 侑「んぐ...うぅぅ...」ムー!
ヌリュー…♡ ハムハム♡
侑「んっふ...♡ はっ♡ ん、ぅん〜...///」イヤイヤ
侑(唇はむはむやだぁ/// 口元むずむずして、ゆるんじゃいそう...っ♡)
ムニュムニュ♡ ニュクニュク♡
侑「んっ...ふ...んぅ〜...♡」イヤイヤ…♡
侑(ずっと顔近い...口閉じてるから呼吸でさっきから歩夢の濃い匂いが...♡)
侑(だめ、ぼーっとして...思考が...♡)
侑「は、んぁ...♡」ダラァ…♡
ニュルルッ♡
侑「んんぉっ!?///」 侑「んっ...♡」
ニュロロロロロッ♡
コプッ…♡ コプッ…♡
侑「んぐっ...んぷ...♡」
侑(いやぁ...♡ 唾液と愛液...キスで口内に直接流し込まれてる...♡)
タラ…タラ…♡ トロォ…♡
侑「んぐ、ぅ...うぅ♡」
侑(量、すご...♡ 飲み込まずにずっと口閉じてたから、歩夢のよだれ...いっぱい溜まってたんだ♡)
コポ…♡
侑「ふぅ゛ー...ん、んぅー///」
侑(口いっぱいに流し込まれちゃった...♡)
侑(早く吐き出したいのに、歩夢が口を離してくれないからこのままじゃ...っ///)フゥ…フゥ…♡ 侑「う、う...///」
コチュ♡ コチュコチュ♡
侑「う゛ふぅ...ふーっ♡ ふーっ♡」
侑(舌で口内かき回されてるっ/// 私の口内でえっちなお汁ブレンドしてるんだっ...♡)
チュコチュコ♡ コチュコチュコチュ♡
侑「ふっ、ふう゛っ...んふぅ゛...♡」
侑(舌でわざと水音立てながら、口内に塗りたくるように舌を動かされてる...♡)
侑(なのに、息も苦しくて頭がぼーっとして...こんなの...こんなの...♡)トロトロ
侑(もぅ、だめぇ...♡)トロン♡
コキュ…♡ コキュ…♡ コキュ…♡
コクン♡
チュポッ♡
侑「ん...ぷぁっ♡ はーっ♡ はーっ♡」
侑(飲んじゃっ...たぁ...♡) 侑「ぇう...うぅ......♡」
ツゥ-…♡ ポタッ…♡ ポタッ…♡
クイッ
侑「うくっ」
侑(顎、つかまれてるっ)
ンベェ…♡
タラー…トロリ…♡
侑「ふぐっ!?」
侑(飲ませる気なんだっ...口内に残った最後の一滴まで全部...っ♡)ゾワゾワ♡
ポタッ…ポタッ…トロー…♡
侑「うー...うぅー...///」
侑(顔をしっかり固定されて、口も閉じれない...こんな力づくで無理やり...っ♡)ドキドキ♡ 侑「うぐ...んっ...こぷ...///」
侑(だめ、これもう飲まなきゃ溢れちゃう...っ♡)
タラー…♡
コキュ…コキュ…♡
侑「んく...んく...///」
侑(はぁ...生暖かくてドロっとして...ほんとさいってーだよ...///)
侑(こんな...こんなこと...♡)
ポタ…ポタ…♡ ドロリ♡
コクン♡ コクコクッ♡
侑「んぐっ...ん゛っ!///」コプッ
侑(器官に入ったっ!) 侑「え˝ふっ! げほっ、げほっ!!」ゴホゴホ
侑「こふっ、けほっ...こほ...」ナミダメ
侑(うぅ、喉元にねっとり絡みついてきて苦し...っ)
サスサス…
侑「っ...///」
侑(私にこんなことしてるくせに、こうやって優しくしてくるのずるいよ...///)
侑「けほ...ふぅ、ふぅ...」
侑「うぅ...全部飲んじゃった...///」
ギュ…♡
侑「ちょ、ちょっと...///」
ナデナデ♡
侑「ちゃんと飲めて偉いねって...!無理やり飲ませたくせにっ...///」 侑「うぅ...口元ベタベタで気持ち悪い...///」
侑「ちょ、ちょっと,,,なに顔近づけてるのっ!」
侑「きれいにしてあげるって...///」
侑「舐めとらなくていいから拭いてよっ!この異常性癖の変態おさなっ、あぁぅっ♡」
レロォ-…♡ ネロネロ♡ ペチャペチャ♡
侑「あっ♡ あっ♡ やだ、こんなの気持ち悪いだけだもん♡ やめて♡ やめてよ♡」
スッ…
侑「...えっ? ぁ...」
侑「や、やっとやめる気になったんだ? ふ、ふーん...そう...」 侑「ま...まぁ、歩夢はヘタレで意気地なしだからそうだよね」
侑「...じゃあこれ解いてよ。解いたら私逃げてみんなにこのこと喋っちゃうけどね」
侑「だって私 まだ全然精神的に余裕だし」
侑「歩夢なんかのへなちょこテクニックじゃ全然堕ちなかったし。あれっぽっちじゃ全然だね」
侑「ほら早く解いてよ。解かれたらみんなに喋って、それで...その...他の女の子に慰めてもr」
ガバッ!!
ムチュッ♡
侑「んんっ♡」
侑「んっ♡ ん♡ んちゅ♡ んー...♡」トロン♡
チュパ♡
侑「んぷぁっ♡ はっ♡ な、なに♡ 怒ったの♡ 私のこと、めちゃくちゃにするの♡」
侑「あ、歩夢なんかにできるわけないじゃん♡♡♡ きゃっ♡ んむ、んううぅっ♡」 @cメ*˶・᷅ - ・᷄˵リ 私だけの侑ちゃんだよ 侑「んっ♡ んぷぁ♡ はげしっ♡ んぷ♡ ぷちゅ♡ ちゅぅ♡」
ヂュプヂュプ♡ レロレロレロォ♡
侑「んぐっ♡ んん♡ んんぅ♡ ちゅ♡ ちゅっ♡」
ベチュゥ…♡ チュッチュッチュッッッ♡♡♡
侑「へうぅっ♡ ぷむ♡ ちゅぁっ♡ ちゅむっ♡」
タラ…♡ ポタッ♡ ポタポタッ♡
侑(獣みたいなキス♡ お互いのよだれがいっぱい垂れて、私の胸元に...♡)
侑(頭をがっしりつかまれて、貪るように口の中犯されてるぅ...っ♡♡♡)
侑「はむ♡ んぐ♡ んん♡ んっんん〜っ♡」クチョクチョ♡
チュップァ…♡
侑「ぷはぁっ♡」 侑「はーっ♡ はーっ♡ あっ♡」
グイッ!
チュルルル∼ッ♡
侑「んん〜っ♡ やぁっ♡ ぷはっ♡ 苦しっ♡ んん〜〜〜っ♡♡♡」
侑(息継ぎ、ほとんどさせてくれなくて苦しっ♡)
チュプチュプチュプ♡ ニュロッ♡ ニュルニュル♡
侑「んぐ♡ う゛♡ ふう゛...♡ ぅ...♡」クラクラ♡
チュルルッ♡ ムチュムチュ♡ ヂュロヂュロロロッ♡
侑「ふっ...♡ っ...♡」ヒクヒク
侑(だめ、息、上手くできないっ...頭が、ぼーっとして、もう...♡)クタァ…
チュパァ…♡
侑「ぷはぁっ♡ ひゅっ♡ ひゅぅっ♡ ひゅぅっ♡」ハヒハヒ♡ 侑「う、っひゅ...ぅ♡ ふひゅー...っ♡」
グググッ
侑「ふぎゅっ...!?」
ンベ-♡
侑「ひゅっ...ひゃ、ひゃゅむ...?///」
侑(顔を押さえつけたまま、舌を出して...またキスされちゃっ♡)
ベロォ...ンッ♡
侑「はっ...んぶっ!?///」
デロォ-…♡
侑(鼻っ、思いっきりっ♡ 唾液を塗りたくるように舐められたぁ♡)ゾクゾク♡
グイッ♡
ハムチュプ♡
侑「んうぅっ♡」 侑「んぎゅ♡ んひゅー♡ んひゅー♡ ちゅぁ、むぅ♡」
チュプ♡ チャプチャプ♡ チュポチュポ♡
侑(ひぁ...これぇっ...♡)
侑(キスされて...息、苦しくて鼻からしかできないのにっ...♡)
侑(鼻で息すると、歩夢の唾液の濃厚な匂いが...脳髄まで登ってくるぅ♡)トロォ…♡
チュピチュピ♡ レロレロッ♡ ハムハム♡ ヂュルルッ♡
侑「むぁ♡ ちゅ♡ んぉ゛♡ ひゅっ♡ ひゅ♡」
侑(だめ...しこう、ぼーっとしぇ...♡)
侑(くるしい...きもちいい...♡ くるしい...きもちいい...♡)トロ…♡
チョロ…
侑「う゛ー...♡ ん゛ー...♡」
ショワアァ…
侑(――――――ッ♡♡♡) 侑ちゃんの体全部ドロドロに唾液まみれで舐め終わるまで行為終わらなさそう こういうスレタイ見ると、虹信は犯罪者だということがよくわかる 侑「ひゅっ...♡ ひゅーっ...♡」ヒクッ♡
ショロロロォ…
侑(おしっこ、出ひゃ...♡ きもひぃ......♡)タラー…♡
チュッ♡ チュルルッ♡
侑「あ゛う゛ぁ゛あ゛あ゛ぁ゛ッ♡」ガクガクッ♡
侑(なか...べろ...はいっ、て...♡)チカチカ♡
ショロロ…ショワァ…♡
コキュ…♡ ンク…ンク…♡
侑「や゛ぁ゛あ゛あ゛♡ も゛ぅ゛ぅ゛♡」 侑「ふう゛う゛う゛ぅ゛♡」
チョロ…♡ ピュ…♡
ヂュロッ♡ ヂュルルルゥ∼…♡
侑「ひぐぅ゛♡」ビクッ♡
侑「ごぇんな、ひゃいっ♡ もうあんなこといわないから゛ぁっ♡」
侑「あゆむのものにっ、なるからっ♡」
チュッチュル♡ チャプチャプチャプッ♡
侑「あ゛あ゛う゛ぅ゛っ♡」
ヂュルルッ♡ チュプッ♡ チュプッ♡
侑「も゛ぅ゛ゆ゛る゛ひ゛て゛ぇ゛♡♡♡」
ヂュー♡ ヂュパヂュパ♡
侑「――――――ッ♡」ガクガク♡
―――――
―――
― 侑ちゃんの痴態に興奮し過ぎて目を開けたまま眠っちゃったんだな 侑「...ぅん」パチ
侑「...あれ、私...」
侑(ここ、歩夢の部屋...? 何してたんだっけ...)
侑「ぅーと......」
侑「ぁ...っ///」
侑(そうだった...あの後、体中...お尻まで歩夢に弄られて気を失っちゃったんだ///)
侑(縄、もう解かれてる...歩夢はどこ?)
ガチャ
侑「...あ、歩夢...」ビク
スタスタ…
カチャ… コト☕
侑「ぁ、紅茶...ありがと」ビクビク 侑「んく......」カチャ
ポフ
侑(隣に座ってきた...歩夢、どういうつもりなんだろう?)
侑(あんなことがあった後だし、少し警戒して...)
侑「...!」
侑「...ごめんって、昨日のこと?」
侑(そっか、私が気絶するまで好き放題にしたこと、ちゃんと反省してくれてたんだ)
侑(でも、あんな...おしっことか、ぉ、お尻まで.../// めちゃくちゃされたのに、簡単に許したらまたされそうだし...)
侑(また...///)ゾク♡
侑(い、いや...だめだめ!私が手綱を握っていたいし...ここは強気にいかなきゃ!)
侑「あーあ、私、あんなことされて...本当に辛かったなぁ。やめてって言っても歩夢はやめてくれなかったし?」
侑「歩夢のこと唯一無二の幼馴染として信頼してたのに、あんなことされるなんてショックだなー。ただ、ごめんなさいって謝られただけじゃあねー」チラッチラッ 侑「ふぅん...悪いと思ってるんだ?」
侑「じゃあさ、私の言うことなんでも聞いてくれる?」
侑「そう...そっかぁ〜...!」ムフー!
侑「じゃあさっそく私にひどいことした歩夢にはお仕置きしなきゃだね」
侑「ふふん...どんな目に合ってもらおうかなぁ〜...?」ニヤニヤ
侑(ふふ、怖がってる怖がってる...なんとなく演技っぽく感じるけど気のせいだよね)
侑「...え?」
侑「ふぅん? 私の生足を犬みたいに舐めさせられるのだけはやめて欲しいって?」
侑「そんな、メス犬みたいな扱われ方されたら従順になって私に逆らえなくなっちゃうって...? へぇ...!」ピーン💡
侑「いいこと思いついちゃった♪」
スルスル…パサ 侑「なんでソックス脱いだか分かるよね?」
ズイ
侑「舐めて?」
侑「私の言うことなんでも聞いてくれるんだよね?」
侑「犬のように這いつくばって、指の股まで念入りに舐めて」
侑「昨日あんなことがあったのにお風呂入ってないから、絶対汚いと思うけど...歩夢が嫌がることじゃなきゃ罰にならないからね」
侑「だから、口で舐めて綺麗にして」
侑「え...? 今なんか嬉しそうな顔しなかった? ねぇ...」
侑(と、思ったら急に嫌がってる感じに...気のせい?)
侑「ふふ、そんなに嫌そうにしても言うこと聞くって言ったのは歩夢だからね」
侑「ほら。丹念に、味わうように舐めなよ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています