可可「すみれ!姐姐から入浴剤が届いてマスよ!」
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すみれ「何ソレ」
可可「姐姐からのプレゼントデス。最近すみれの仕事ぶりを見て、と言ってマシタ」
すみれ「あら、向こうでも知られてるの」
可可「メディアに露出するようになってから上海でもそこそこ知名度が上がってきてマスよ」
すみれ「へぇ〜、そうだったの。それで私にプレゼントって?」
可可「なんでも中国の農村部で昔から伝わる秘伝の入浴剤だそうデス。最近は都市部にも広まってきているんだとか」
すみれ「秘伝、ねぇ……」
すみれ(にしては怪しげなパッケージなのよね……言っちゃ悪いけどパチモン臭がプンプンよ) 可可「早速、使いマスか??」ワクワクゥクゥ
すみれ「ふふっ、アンタの方が使いたいんじゃない。いいわよ、お湯張ってきてちょうだい」
可可「分かりマシタ!」パァァ
すみれ(あんなに喜んじゃって…最近スケジュールが立て込んでて一緒に居られる時間もあまりなかったから、こういうプレゼントしてくれたのかしら)
すみれ(久しぶりに土日が休みだものね、今日はこの入浴剤で疲れを癒やして貰いましょう) 〜〜〜
ガラッ
可可「沸きマシタね!入れマスよ!」ピリッ サーッ!
すみれ「説明にはなんで書いてあるの?」
可可「『沸かしたお湯に小袋1つ全部入れてかき混ぜて下さい』と。5個入りデスし今度また使えマスね!」ジャブジャブ
すみれ「色付きじゃないのね、変わってる」
可可「『かき混ぜてから10分後にトロみが出てきます』……トロみ?」 すみれ「……バスローションみたいなものかしら」
すみれ(もしかしてラブコスメ?……余計なお世話なのよ///)
可可「お湯が変わるまで髪と身体、洗ってしまいマショウ!」シャアアア
すみれ(可可のやつ、バスローションが何か分かってないのね……ま、いっか) -10分後-
可可「ほわぁ……トロトロデス」チャプチャプ
すみれ「ヌルヌルなのにベタつかないのね、それにいい香り」スンスン
可可「説明書には『食べられる、ハニーの味』と書いてありマス」ジュルリ
すみれ「え、食べられるの?凄いわね」
可可「ちょっと一口……んっ」ペロッ
すみれ「……」ピク 可可「ん〜〜甘いデス!すみれも舐めてみてクダサイ」ペロペロ
すみれ「食べ物じゃないんだから程々にしときなさいよ?…あ、本当ね甘い」ペロッ
可可「姐姐も遊び心のあるプレゼントを選びマシタね、クク、この入浴剤気に入りマシタ!」キャッキャッ
すみれ(絶対遊ぶ用で送って来てないと思うわ)
可可「んっ…入浴剤の効果デスかね、身体の芯から熱くなってキマシタ」ホカホカ
すみれ「そう?そこまで感じないけど……」
すみれ(あれ?可可の様子が変だわ……目が虚になってるような) すみれ「可可、のぼせちゃったんじゃない?もう上がりましょうか」スッ
可可「アェ……すみれ♡」チュッ
すみれ「んっ!!?」
可可「すみれ♡……すみれ♡」チュッチュッ
すみれ「ちょ、ちょ、どうしたのよ?何か変なものでも食べ……」ハッ!
すみれ(こ、こいつ(入浴剤)ったらこいつねー!!)
可可「む……何で逃げるデス…」サワサワ
すみれ「いや逃げてるわけじゃ…んっ///」ビクッ 可可「アリぇ、もう若干膨らんでるではないデスか……♡何いやらしいコト考えてマシタか?♡」ハァハァ
すみれ(ヌルヌルしてる中で触られると…!)ビクッビクッ
可可「ヌルヌルしてマスね……♡すみれはヌルヌル好きデスものね……♡」ニュルニュルッ
可可「すみれ♡んっ…♡ちゅ……♡」チュッチュッ
すみれ「あっ……♡可可……」チュッチュッ
可可「………♡こんなに硬くして♡気持ちいいデスか?♡」ニュルッヌルッ
すみれ「んっ……♡気持ちいい♡」ハァハァ すみれ(なんか頭ボーッとしてきた…さっき舐めたせい?それにいつもより張りつめてる気がする…)ビンッビンッ
可可「すみれ、そこのヘリに座ってクダサイ♡ククがもっと気持ちよくしてあげマス……♡」
すみれ(っ、そんなセリフ、たまらないじゃない…♡)ギンッギンッ
すみれ「………ん」ストン
可可「………♡ビクビクしてて可愛いデス♡」チュッ
すみれ「んっ♡」 可可「んっ♡入浴剤が絡みついて♡甘いデスね♡」ペロペロ
すみれ「あっ…♡いい、それ♡」
可可「すみれの、甘くて♡美味しいデス♡」ペロッペロッ
すみれ(やっぱり張りが強いっ♡それにいつもより気持ちいい♡)ビクッビクッ
可可「手も動かしてあげマスね…♡んっ♡」チロチロ ニュルニュルッ
すみれ(あっ♡ローション塗りたくられて手コキフ⚪︎ラされてるみたい♡♡)ビクッ♡ 可可(すみれの、どんどん硬くなって♡もっと気持ちよくなって欲しいデス…♡)グプッ♡
すみれ「あーっ♡いい♡気持ちいい♡」ビクッ♡
可可「んっ……♡」グポッグポッ♡ニュルッ♡
すみれ「あっん♡あっ♡あっ♡あっ♡」ビクッ♡ビクッ♡
可可「ちゅるっん♡」グググッ♡
すみれ「あっ♡もう出るっ♡出るッ♡」ビクンッ♡
すみれ「っっあ♡」ビュルルルルッ♡ビュッ♡ビュッ♡
可可「………♡」チロッ♡チロッ♡
可可「んっ♡」チュポン♡ すみれ「はーっ♡はーっ♡」ビクンッ♡
可可「ん、美味しいデス♡」ゴクン
すみれ「はぁ……♡はぁ……♡」ムクッ♡
すみれ(いつにも増して可可がエッチに見える…♡)クラクラ
すみれ「…可可♡可可♡」モミュモミッ
可可「あっ嘘、揉まれてるだけで♡気持ちいいデス♡」ビクッ
すみれ「んっ♡可可の可愛らしい乳首、甘くて美味しい♡」チロッ カプ
可可「ひゃっ♡頭しびれちゃいマスっ♡」ビクッビクッ すみれ「んー、あ美味しい♡」チロチロ モミモミ
可可「んっ♡……ふっ♡」プルプル
可可「すみれ、すみれっ」
すみれ「ん?何?」チュパ
可可「胸ばかり、ククもうココが辛いデス」ジワ
すみれ(私の手をそこに持っていくの、エロいったらエロいわよ!)
すみれ「ごめん、夢中になっちゃって。コッチも可愛がってあげるから……♡」クチュ
可可「あ………♡」ピク
すみれ「?!!可可…コレ……」 すみれ(膣内がトロトロに溶けて…指を動かすたびに絡みついて吸い付いてくる…!♡)
すみれ「すっごくトロトロね、入浴剤ってわけじゃなさそうよね、だって中の奥まで溶けてるんだもの」ハァハァ
可可「クク、すみれの、舐めてる時からココが切なかったデス…」ハァハァ
可可「すみれぇ♡気持ちよくしてクダサイ♡♡」トロン
すみれ「っっ、可可、立って足広げて」
可可「っ!♡お手柔らかに…♡ひゃっ♡♡」ビクンッ♡ すみれ「ちゅっ♡じゅるっ♡んっ♡」チロチロ♡
可可「あんっ♡んっ♡舐められるの…♡気持ちいいデス♡」ビクンッ♡ビクッ♡
すみれ「あー、コッチも美味しい♡奥の蜜も掻き出さないともったいないわね♡」ジュプッジュプッ♡
可可「あっ♡そんなっ♡両方なんてっ♡♡」ビクッ♡ビクッ♡
すみれ(ヌルヌルしてるから舐めやすい…♡指を咥え込んだ穴がヒクヒクしてエッチね♡)チロチロ♡グチュッ♡グチュッ♡
可可「あ〜〜っ♡両方……♡」ビクッ♡
可可「ダメっ、来ちゃいマス♡」ビクッ♡ビクッ♡
可可「んんんっ♡♡♡」ビクン♡ビクン♡ビクン♡ すみれ「んっ」ジュルッ♡
可可「あ………♡ん………♡」ビクッ♡
すみれ「可可、可愛い♡」チュッ♡
可可「すみれ♡んっ♡」チュッ♡
可可「すみれのまたこんなに大きくなって♡」サワサワ♡
すみれ「ん、でも今ゴムがないから」
可可「クク、今日は安全日デス♡ナカに出さなければ大丈夫デスよ…♡」コソッ♡
すみれ「そ、それって…♡」ビンッビンッ♡ 可可「生になっちゃいマスね…♡」クスッ♡
すみれ(…生!今までちゃんとゴムは付けてきたけど…本当に大丈夫かしら…)
可可「不安デスか?大丈夫デスよ♡」
可可「それより、早く欲しくて♡ウズウズしマス♡すみれも早く挿入れたいのではないデスか?」ウルウル
すみれ「そりゃ…挿入れたいけど」
可可「出そうになったら外に出せばいいだけデス♡早く挿入れてクダサイっ♡」ハァハァ
すみれ「イキそうになったら、外に…」ゴクリ ヌリュ…
可可「んっ♡」キュンッ♡
すみれ「可可、挿入れるわよ…」ツプ
可可「ハイ♡来てクダサイ…♡」
ヌププププ♡
可可「はんっ♡………はぁっ♡」キュンッ♡キュンッ♡
すみれ「あっ♡……これ、やばっ♡♡」ヌリュ♡
すみれ(あの薄いゴムがないだけで……こんなに気持ちいいなんてっ♡)コツン♡
可可「あっ…♡今子宮口と、じかに触れてマスね♡♡その奥が赤ちゃんのお部屋デスよ…♡」 すみれ「!……今、可可と、生で……♡」ドクンドクン
可可「アナタと一つになれて♡♡クク、幸せデス♡」チュッ
すみれ「んっ、可可」チュッ
すみれ(正直、気持ち良すぎて動けない…暴発しそう…♡) 可可(カラダが疼くのに…すみれ、動いてくれマセン…)ウズウズ
可可「すみれっ♡…すみれっ♡」グイッ
すみれ「わっ、ちょ、たおれるっ…」グラッ
ヂャプンッ
スボッ♡
可可「〜〜〜っ♡♡」ビクッ♡
すみれ(可可が乗っかるからっ♡深く刺さって…♡)ビクッ♡
可可「あっ♡…これっ♡深いっ♡」タンタンッ
チャプンチャポン すみれ「んっ、可可っ♡速いっ♡」ビクッ♡ビクッ♡
可可「すみれのカリが♡ナカで引っかかって♡生すごいデスっ♡♡」タンタンッ♡
すみれ(膣内の手前のザラザラが亀頭に擦れて気持ちいい♡)ビクッ
すみれ(奥はプリップリで締まりがいいし♡全体的にヒダが多くて気持ちよく絡みつくっ♡)ビクッ♡
可可「んっ♡だんだん、押し上げられる間隔が短くなってマスっ♡あっ♡」タンタンッ♡
すみれ「それ、子宮が降りて来てんのよっ♡」ハァハァ♡ すみれ(お風呂の中で出し入れしてるせいで色々混ざりすぎなのよ♡ヌルッヌルのトロットロでち〇ぽもとける♡♡)
可可「子宮が降りて…?♡じゃあ、ククのカラダは準備OKデスね……♡」トロロン
すみれ「っ!、可可、もうそろそろやばいから…」
可可「んっ、ヤデス♡」ガシッ
すみれ「バカっ、このままじゃ本当にっ」
可可「すみれっ♡出してっ♡出してっ♡」タンタンッタンタンッ♡♡
すみれ「〜〜っ!!!あっ♡ヤバい♡ヤバい♡」ビクッ♡ビクッ♡
すみれ「〜〜っ♡あっ♡あっ♡」ドビュルルルルルッッ♡♡♡ビューッ♡♡ビュッ♡♡ 可可「んあっ♡♡キタっ♡♡」ビクンッ♡♡♡ビクン♡♡
クゥすみ「〜〜〜♡♡」ビクッ♡ビクッ♡
可可(ククのナカ、たくさんドクドク出てマス……♡♡お腹あったかいデス♡♡)ビクッ♡
すみれ(中出し……♡気持ち良すぎる…♡♡抜かずにまだ膣内に居られるのも最高ね♡♡)ギュッ
すみれ「って中出しっ!!?ヤバっ!」バッ
すみれ「可可、足を、……ガッチリロックしてるわね!ねえ!中に出しちゃったら安全日でもヤバいから!!」 可可「すみれ♡うるさいデス♡」ギュウウウ
すみれ「あっ、そんなに抱きつくと…♡」ムクッ♡
可可「すみれぇ…実は今日安全日ではアリマセン、むしろ危険日デス♡」
すみれ「え"……」サーッ
可可「すみれは、嫌デシタか?子供、欲しくはアリマセンか?」
すみれ「……嫌じゃない、子供も……可可との子なら」
可可「それでは、ククと子作りエッチしまショウ?♡もう出してしまったのデスから何回出しても同じデスよね?♡♡」ハー♡ハー♡
すみれ「可可……♡」フーッフーッ 〜〜〜
可可「んっ♡すみれっ♡」チュッ♡チュッ♡
すみれ「可可♡…んむっ♡」チュッ♡チュッ♡
可可「さっきと違って、ベッドの上なら色々楽しめマスね♡」
すみれ「そう…ね♡」ギンッギンッ♡
可可「……ああ、さっき洗ったのに♡すみれの出したものが奥から溢れてきてマス♡♡」ドロォッ♡
すみれ「……じゃあ、フタをしないといけないわね♡」ピト ヌプププッ♡♡
可可「んっ♡……はぁっ♡♡」ビクン♡
すみれ「……っ♡……ふっ♡」ズプッ♡
すみれ(何度挿入れてもその柔らかさと暖かさで迎えいれてくれる……♡可可と子作り…♡可可と……♡)ユッサユッサ♡
可可「あっ♡…んっ♡…」
すみれ「可可、足上げられる?」グイッ
可可「アェ?な、なんか恥ずかしいデス。この格好」
すみれ「これね、杭打ちって言うの、よっ!♡」ズンッ♡
可可「はひっ♡♡♡」ビクッ♡ すみれ「どう?奥を抉られる感覚はっ♡」ズンッ♡ズンッ♡
可可「あっ!♡んっ!♡」ビクッ♡ビクッ♡
すみれ「あーっ♡膣壁に打ち込むの気持ち良すぎ♡♡」ズンズンズンッ♡♡
可可「これっ♡……あっ♡」
すみれ「あ、ほら。可可のま〇こに突き立ててるのが丸見えよね♡」
可可「……あァ////♡」ジュンッ♡ すみれ「あっ♡愛液が滲み出て来た♡興奮してるんじゃない?♡」ズンッ♡ズンッ♡ズンッ♡
可可「………んぅっ♡もっとして欲しいデス♡」ビクッ♡ビクッ♡
すみれ「っ♡……このまま覆いかぶさると、種付けプレスって言うのだけれど」ガバッ
すみれ「子宮に向かって精液が注ぎ込まれるから、妊娠確実ってこと♡どう?」パチュン♡パチュン♡
可可「あひっ♡あっ♡これもっ♡気持ちいいデスっ♡」ビクッ♡ビクッ♡
すみれ(柔らかい可可のカラダと密着して…腰止まんないっ♡♡♡)ガツガツ♡ すみれ「可可っ♡可可っ♡好きっ♡愛してる♡」パンパンパン♡♡♡
可可「ク、ククもっ♡あっ♡愛してマス♡すみれッ♡♡」ギュッ
すみれ「あっ♡上がってきたッ♡出すわよっナカに!!♡♡♡」パンパンパンパンパン!!♡♡♡♡♡
可可「出してクダサイっ♡♡すみれの全部♡受け止めマスっ♡♡♡」ビクッ♡ビクッ♡
すみれ「〜〜〜〜〜っっ♡♡♡♡」ビュルルルルッ♡♡♡ビューーーッ♡♡♡ビュッ♡ドピュッ♡
可可「あっ♡あっ♡♡♡」ビクンビクン♡♡♡ すみれ(………あ、可可もイッてる♡♡凄く気持ちいい♡♡幸せ♡)グリグリッ♡
可可「あんっ♡♡奥でグリグリ、ダメっ♡」ビクッ♡
すみれ「馴染ませてんの♡♡あぁ、本当気持ちいい♡♡」グリグリッ♡
可可(すみれの鈴口と子宮口がキスしてマス♡♡えっちデス♡♡)スリスリ
すみれ「……可可、まだできる?」ムクッ♡
可可「元気デスね……♡まだ抜いちゃヤデスよ?♡もっともっとククのナカに出してクダサイ♡♡」トロン♡
すみれ(…本当、最高のプレゼントだわ) 〜〜〜
可可姉「ふふっ♡可可達、あのプレゼント気に入ってくれたかしら♡」
可可姉「昔から農村部は働き手が多くないと困るのよ、だから子作り促進の媚薬ってところね、あの入浴剤は♡」
可可姉「早く孫の顔が見たいってせっつかれる私の身にもなって欲しいわ、まったく♡」ハァー…
おしまい 6cƠᴗƠ∂オッホー!エロいのSS!尊いのクゥすみ! 最高でした、、、、ありがとうございます
天才ですね、、、、 めちゃくちゃよかった
またスバラシイssを頼む、生えてても生えてなくてもいいぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています