かのん「二期生加入記念！！」千砂都「ぶっちゃけていこうゲーム！」
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クゥクゥ「というわけでデスね、めでたく９人になったLiella!が今後とも発展していくために」
すみれ「心を通じ合わせていこうというゲームったらゲームなのよ！」
四季「なるほど……」
メイ「なんで急に腕に抱きついてきた？」
四季「距離を近づければ心も通じ合える……一般的な解釈」
きな子「質問に匿名で答えるってのはコレのためだったっすね」
夏美「センパイ～、バズりそうだったらカメラ回して良いんですの？」
恋「既にみんながそれぞれに好き勝手にしているようにも見えますが……」
かのん「こういうのは盛り上がれれば良いんだよ、恋ちゃん」
千砂都「では、第一問！ このひと面の皮が厚そうだな！」 すみれ「いきなり悪口でドン引きしちゃったったらしちゃったわよ」
クゥクゥ「でも、ステージの上では大事なコトデス！ サニパのお二人もステージの上では面の皮厚いデス！」
恋「緊張に強いと言うことでしょうか……？」
かのん「そう！ ステージに立った瞬間に歌えなくなったり、転んでお姉さん巻き込んだり！」
千砂都「メンタル強化はラブライブ優勝の第一歩だよ！」
メイ「ま、アタシはそういうのよく分からねえからイメージで書いた」
四季「左に同じく」
夏美「面白い結果になった撮影して良いんですの？」
きな子「こ、こういうのは、８と１とかに分かれない限り、面白くならないっすよ」
クゥクゥ「すみれが持ってるかどうかここで分かりますねぇ」
すみれ「こんな質問で分かられても困るわよ！」 かのん「ええと……」
メイ「おい、かのん先輩困ってんぞ」
四季「きな子が前振りみたいなコト言うから」
きな子「きな子のせいっすかぁ！？ おぉぉシチーガールこえぇぇだァ！！」
夏美「ま、匿名で書いている以上、特定はできませんの。泥船に乗ったつもりでいるですの」
恋「海に出た瞬間沈みそうですね……」
かのん「えと、じゃあ言うよ？ 恋ちゃん８票、すみれちゃん１票」
恋「待ってください！？ わたくしのドコが！？」
すみれ「じゃあ次行くったら行くわよ」
クゥクゥ「質問の内容↓（それ以外の場合最上位のものを選ぶデスよ）」 クゥクゥ「というわけで経験人数の多そうな人！」
恋「なんという破廉恥な質問をと思いましたが、結束を深めるためですからね」
夏美「カメラ回して良いんですの？」
きな子「あ、経験って破廉恥な話だったっすか」
メイ「さーすが、先輩方はそういうことまでよく知ってて、なー？」
四季「私は経験が無い。安心して欲しい」
かのん「多そうだから、風評被害の可能性も大いにあるから」
千砂都「すみれちゃんは枕営業とかしてるの？」
すみれ「してないったらしてないわよ」
クゥクゥ「し、してたら、もっと売れてたデスよ！」
すみれ「子役よ！？」 かのん「あくまで実情とは関係ありません。あしからず」
きな子「だ、誰に忠告したっすか？」
夏美「んー、エルチューブには引っかかってしまいそうな話題は困りますの～」
メイ「なー、エルチューバーって何？」
夏美「エルチューバーはエルチューバーですの」
四季「犯罪行為に手を染めてアクセス数を稼ぐ乱痴気集団？」
夏美「そういう人もいますが、夏美は違いますの」
きな子「もっと全否定して欲しかったっすねぇ！ おお、都会怖い都会怖い……」
千砂都「ええと、結構ばらけたね、かのんちゃん３票、恋ちゃん４票、オニナッツちゃん２票」
恋「なんでわたくしがっ！？」
すみれ「そりゃ、一番弱みを握られそうったら握られそうだからじゃない……」 かのん「待って！？ 私は！？」
メイ「そりゃ、リーダーとしてグループが売れたかったら……じゃね？」
夏美「なるほどですの、スケベ同人の冒頭でありそうですの」
きな子「ヒェエェェ……かのん先輩お体は大事にしてくださいっす……」
かのん「風評被害だから！？ なんで軟膏を渡してくるの！？」
四季「男性器と女性器をすりあわせる作業だから？」
かのん「だからじゃないよぉぉぉ！？」
クゥクゥ「まあ、すみれはそれ以前だったってことで」
すみれ「じゃあ、次 質問の内容↓（それ以外の場合最上位のものを選ぶったら選ぶわよ？）」 すみれ「料理がうまそうな人……これ、微妙に挙げて貰えなかったら悲しいわね」
クゥクゥ「すみれが料理上手なのはクゥクゥたち知ってますが……」
きな子「ええ！？ すみれ先輩って料理ができたっすかぁ！？」
夏美「キャラ的にはできない方面ですの」
千砂都「難しいよね、私も選ばれるかなって思ったんだけど」
かのん「き、喫茶店の娘としては選ばれたいところだね……」
メイ「まー、アタシは、そういうイメージ無いから」
四季「料理は科学、組み合わせが適当ならば導かれる完成品は妥当。そうでなければレシピの意味がない」
夏美「ど、どういうことですの！？」
きな子「簡単に言えば、レシピの通りに付くってレシピ通りにできなかったら問題あるっス」 恋「こ、こういう質問でこそ選ばれたいですね……ですが……」
きな子「恋先輩はお嬢様っすから」
すみれ「お……ほんとうに綺麗にばらけたわね」
メイ「……誰だアタシに票を入れたのは」
四季「……若菜四季、０票。メイのことを恨むしかない」
きな子「これそういうのじゃないっすからっ！？」
クゥクゥ「ポジな質問なんであえて聞きマスが、クゥクゥに入れたの誰？」
夏美「……」
クゥクゥ「オニナッツちゃん？」
夏美「あえてメシマズに票が入ると視聴者受けしますの、クゥクゥ先輩もテレビ観ながらえーとか言いませんの？」
クゥクゥ「ゲテモノみたいな組み合わせで食べてるのみると言いたくってやかましいデス！」 かのん「知り合いに忖度した結果、分かれちゃったみたいだね」
千砂都「あえて一人って絞ると難しいのかもね」
恋「どうします？ 今度のラブライブは料理対決をするとかでしたら」
すみれ「もはやステージ関係ないったら関係ないわよ！？」
千砂都「じゃあ、歌いながら料理を作るとか」
メイ「料理に関係した曲を歌うとか」
夏美「いざすーすーめーやーきっちーん」
きな子「めざすーはーじゃーがーいーもー」
四季「次は貴様だ！にんじん野郎！」
クゥクゥ「や、ベジータは大人しくコロッケ作るですよ」 かのん「料理するなら私たちは有利だよね」
千砂都「仮に予選突破できてもあんまり嬉しくないけどね……」
すみれ「優勝校が調理専門学校のスクールアイドル部とかだと納得いかないったらないわよ」
恋「ところでわたくしも０票なんですが」
クゥクゥ「さー、次の質問を」
恋「あの、一応、わたくし一人暮らしも経験をしているのですが」
クゥクゥ「次の質問デス！」
恋「くっ……！ 質問の内容↓（それ以外の場合最上位のもの。わたくし有利でお願いしますね？」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
