しずく「お泊まり会では宿主に絶対服従なんですよ💙」
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栞子「そうなのですか!?」
ランジュ「知らなかったわ!」
しずく「ふふっ、2人に優しくお泊まり会がなんなのか教えてあげますね」
ランジュ「しずくは優しいのね!」
栞子「私達はいったい何をしたらいいのですか?」
しずく「そうですねぇ。まずは>>3なんてどうでしょう?」 ランジュ「夕食のお片付けね!分かったわ!」
栞子「友達の家でお片付けするのは初めてです」
しずく「たくさんあるのでお願いします💙」
ランジュ「栞子!洗剤はどれくらい使ったらいいの?」
栞子「先人の知恵から全部使ったら良いと聞いたことがあります」ワシャワシヤ
ランジュ「きゃあっ!賢いのね!」ワシャワシヤ
栞子「それにしても多いですね」ワシャワシ
ランジュ「見て!泡が凄いわよ!」わしゃしやしやしゃ
栞子「見えていますよ。ランジュ」ワシャシャシャシャ しずく「ちょっと2人ともなにやってるんですか!?」
ランジュ「お片付けよ!」アワアワアワッ
栞子「泡まみれになるのは初めてです」アワアワアワーッ
しずく「こ、ここはもういいので次は>>11をしてください!」 ランジュ「楽しかったのに残念ね!」
栞子「お片付けは良いものですね」
しずく「次はレズセックスしてください!」
ランジュ「きゃあっ!栞子とレズセックスするのね!」
栞子「嫌です」
ランジュ「ラぁ!?」
しずく「私の言うことは~?」
ランジュ「ぜった~いラっ!」 しずく「栞子さん、これはねお泊まり会のルールなんだよ?」
ランジュ「そうラ!そうラ!」
栞子「今すぐは嫌ということです」
栞子「こんな洗剤まみれになってたら粘膜とか大変なことになってしまいますよ」
ランジュ「た、確かにそうね!」
ランジュ「しずくも少しは考えなさいよ!」
しずく「」イラッ しずく「じゃあ身体を綺麗にしましょうね」
しずく「>>26で洗剤もおちますよ」 栞子「とろろですか!?」
ランジュ「なんラ?」
しずく「あら、こんな所にちょうど良くとろろがありますね💙」ドバアッ
ランジュ「きゃあっ!?白くてドロドロした液体がランジュの身体にかけられたわ!?」ドロォッ
しずく「あっ手が滑ってしまいました💙」ドンッ
栞子「えっ…」ユラッ
ランジュ「栞子!?」ハギュッ 昔とろろをローション代わりにしてみたけどひどい目にあったからやめとけ 栞子「ランジュ!?」ニュルンッ
ランジュ「ラぁ!?」ステーンッ
しずく「あらあら、二人ともとろろまみれになってしまいましたね💙」
栞子「んっ」ムズムズッ
ランジュ「この白いの痒くなるわね」ムズムズッ
栞子「ランジュ!この痒みを取るには>>35しかありません!」 しずく「痒みを取るには痛さってわけですね!」
しずく「ここに唐辛子があるのでどうぞ」スッ
ランジュ「そんなのやったらランジュのアナルはどうなるのよ!」
栞子「仕方ありません!ここで掻いてしまったら綺麗な肌が傷ついてしまいます!」
ランジュ「はぁはぁ…やるしかないのね!」サッ
栞子「お互いにイキますよ」サッ
ランしお「せーのっ!」
ズブッッッ ランジュ「らぁ♡」
栞子「アナル唐辛子は初めてですけど、思ったより大丈夫ですね?」
栞子「違和感はありま…」
ランジュ「あああ゛ぁ゛」
栞子「痛゛ぁ゛」
ランジュ「ラ゛ッ゛ッ゛」ポロッ
栞子「アナルがぁ゛燃えてい゛ま゛す゛ッッ!!」ポロポロッ 宿主を「しゅくしゅ」と読むととたんに立場が逆転する しずく「アナル唐辛子で泣いてる…」
しずく「こんなハズじゃ…」
しずく「これを助けるには>>45をしないと!!」 しずく「おしっこには唐辛子の痛みを和らげる効果があると聞いたことがあります!!」
しずく「二人とも向かい合っておしっこをかけ合って下さい!!」
ランジュ「尿゛」チョロッ
栞子「は゛ぁ゛」チョロチョロッ
しずく「そんな勢いじゃアナルに届きませんよ!」 しずく「ここです!ここに力を入れるんです!!」グググノグゥ~!!
ランジュ「らぁっ♡」ランジルプシャァアアアアア
栞子「しぉっ♡」シオジルプシャァアアアアアッ
しずく「その調子です!」グググッ ランジュ「はぁはぁはぁ…」チョロッ…
栞子「痛みは大分無くなりましたね…」チョロッ…
ランジュ「栞子のおしっこのお陰ね!」
栞子「いえ、ランジュのおしっこがあったからこそですよ」
しずく「臭…」 ランジュ「そういえばしずくからレズセックスの命令があったわよね?」
栞子「もうこんな状況ならいつでも同じですね」チュッ
ランジュ「ラ、ランジュの初めて…//」
ランジュ「栞子も初めてなのよね?」
栞子「…」
栞子「……」
栞子「………はい」
ランジュ「し、栞子?」 しずく「翌日に洗剤、とろろ、おしっこ、愛液まみれになった部屋をお母様に発見され二度とお泊まり会は開けなくなりました」
おわり とろろで痒くなるのは、とろろに含まれる細かい針状の物質が皮膚に刺さっているから~。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています