栞子「>>3がちんぽになりました」
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栞子「ちんぽこがちんぽになりました」
栞子「困りました。これでは>>8ができません」 栞子「排泄ができなくなりました」
栞子「これは死活問題です。膀胱と大腸が暴れています」
栞子「早急に手を打たねば」
栞子「こういう時はまず>>12してみましょう」 栞子「射精してみれば案外解決できるものかもしれません」
栞子「しかし困りましたね」
栞子「ちんぽこでの射精経験はありますが、ちんぽでの射精は初めてです」
栞子「どうすればよいのでしょう」
>>18
1.「だれかに助けてもらう」
2.「自分でなんとかする」
3.「その他」 うんことおしっこ漏らしたりオナニーしたりちんぽになったりこいつ忙しなすぎる 栞子「だれかに助けてもらいましょう」
栞子「事が射精ですから、適任者を呼ばなければ問題解決には至りません」
栞子「私の膀胱と肛門はそろそろ破裂してしまいます。一分一秒を大切にせねば」
栞子「さて、ここはだれを呼ぶべきでしょうか」
>>23
呼ぶ人 栞子「やはり私のことは私が一番熟知しています」
栞子「頼るなら私自身に頼るべきでしょう」
栞子「しかし新たな問題が発生しました」
栞子「私は私です。つまり私が私に助けを求めるということは私じゃない私をどこかから連れてくるか何かしらの方法で連絡を取らなければなりません」
栞子「私は何を言っているのでしょう…」
栞子「とにかく、私自身とコンタクトを取る方法を考えないと」
>>29
栞子が栞子にコンタクトを取る方法 栞子「なるほど」カタカタ
栞子「量子テレポーテーションによって自分との対話が可能だと有識者の方が仰っています」
栞子「早速やってみましょう」
栞子「えーなになに、上向きちんぽ状態と下向きちんぽ状態をどうのこうの…」
栞子「…!ちんぽが反応しています」
栞子「うまくいけば私を転送できるはずです」
結果
>>33のコンマ偶数で成功 栞子「!」
栞子「私のちんぽ穴から光が出ています」ピカーン
栞子「量子テレポーテーション成功です」
>>37
量子体の栞子(略して量子)の転送先 〜同好会室〜
ドピュ
量子「ここは…」
量子「同好会の部屋…」
量子「まさかこんなところに転送されるとは…」
量子「おっとこうしている場合ではありません」
量子「早く栞子のちんぽを射精しなきゃ」
>>40「あ、栞子(さん、ちゃん)」 歩夢「あ、栞子ちゃん」
量子「歩夢さん!」
歩夢「今日は同好会休みだよね?何してるの?」
量子「それは…」
量子(栞子が今2人いることがバレると謎の機関に狙われる恐れがあります)
量子(私が偽物だとバレないようにしなければ)
量子「今は…>>44をしているところです」 量子「クソゲーを嗜んでいたところです」
歩夢「!!」シュタタ
歩夢「栞子ちゃん!何のクソゲーやってるの!?」
量子「!?」
歩夢「まさか栞子ちゃんもクソゲーに興味があるなんて」
歩夢「私クソゲー同好会を新たに作ろうと思ってるんだ!」
歩夢「よかったら栞子ちゃんもどうかな!?」
量子「え、えっと…」
量子(非常にまずいです!)
量子(早く栞子の元へ行かねば膀胱破裂で死んでしまいます…!)
量子(なんとかして切り抜けねば…)
量子「歩夢さん」
歩夢「何?」
量子「>>49」 (歩夢さんの頼みでもさすがに…)はい、やりましょう! 量子「領域展開」
歩夢「!?」
量子「無量空処」
ギュウウウウン
量子「この領域の中では、クソゲークリアに無限の時間を要します」
歩夢「栞子ちゃん…!どうして…」
量子「すみません歩夢さん」 量子(しかしせっかくなら歩夢さんにいたずらしていきたいものですね)
量子(いえ、栞子の体はもうもちません…)
量子(歩夢さんか、栞子か…)
歩夢「栞子…ちゃん…」
テレパ栞子『量子…!』
量子(これが、私の運命を大きくわける分岐路!)
1.「歩夢さんで遊ぶ」
2.「栞子の元へ向かう」
3.「どちらも選べません!」
以下、先に2票獲得したルートに進みます 歩夢「クソ…ゲ…」バタッ
量子(すみません歩夢さん…)
【栞子ルートに戻りました】
〜三船家〜
量子「お待たせしました栞子」
栞子「遅いです。まったく…」
栞子「量子。早速ですが私のちんぽを射精させてはくれませんか」
量子「射精ですか?それなら毎晩してる…」
栞子「あれはちんぽこです。ちんぽとはわけが違います」
量子(変わらないように見えますが…)
栞子「どうですか?」
栞子「文字通り客観的に自分の姿を見て、射精できそうですか?」
量子「そうですね…」
量子「では>>57してみましょうか」 栞子「キス…ですか」
量子「はい、キスです」
栞子「…さかなの」
量子「古典的なボケをしている余裕があるんですか?」
栞子「そ、そうでした」
栞子「今にも膀胱が…」
量子「…私からしますよ」
栞子「…お願いします」
ジュポポポポ!!
栞子「はあ…///」ウットリ
デュルルルルズポ!!
栞子「んっ…!///」
>>59のコンマ偶数で射精 栞子「射精(で)ません…」
量子「キスではだめでしたか」
栞子「わ、私はキスが上手ですね///」
量子「あなたはナルシストですか。自己敬愛に溺れるまえに現実に帰ってきてください」
栞子「はい…」
量子「次の作戦です」
量子「これが失敗すると、膀胱が四散して栞子の命は終わるでしょう」
栞子「な、なんとかしてください!お願いします!」
量子「わかってますよ」
量子「次の作戦は…>>62です」 量子「栞子。パンツを脱ぎなさい」
栞子「おパンツを…?いいですが」スルスル
量子「では股を広げて」
栞子「な、何をするつもりなんですか」
量子「フルパワー手淫です」
栞子「フルパワー手淫!?」
量子「フルパワー…それはフルチンのなかやまきんに君のことです」
量子「そんな力で手淫すれば、栞子でも射精に導かれること間違いありません」
栞子「射精のためならやむなし…///」
量子「……」
量子(栞子、期待している顔ですね…)
量子(これから私が手淫すれば、恐らく射精できます)
量子(そして排泄問題も解決し、そのあとは……) 量子(すべての問題が解決すれば…)
量子(私はもう用済みとなります…)
量子(…その時私は、どうなってしまうのでしょうか?)
栞子「…量子?」クパァ
量子(もしこのまま栞子を見殺しにすれば、私はこの世界を生きていけます…)
量子(しかし、助ければ私は存在を抹消されてしまう…)
量子(…私は、どうするべきなのですか)
栞子「うっ!膀胱が…!」
量子「栞子…」
量子(先ほど歩夢さんに遭遇しましたが、私がコピーだとバレることはありませんでした)
量子(オリジナル栞子が死んだら、私が栞子として生きていけそうですよね…)
量子(オリジナルが生きるべきか、私が生きるべきか)
量子(二つに一つ、それが問題です…!)
1.「栞子(オリジナル)を助ける」
2.「栞子(コピー)が生きる」
3.「両方死ぬ」
以下、先に2票でルート 【栞子(オリジナル)生存ルート】
量子「……栞子、いきますよ」
栞子「はい…///」
量子「」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
栞子「おほーっ!///」
量子「」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
栞子「これぞフルパワーです!フルパワーですよー!///」
量子「」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
栞子「あー…あー射精(で)ます…///」
栞子「イクイクいきますよ…!」
量子「…栞子」
量子「…さようなら」シコシコ
栞子「あああああああああああああああっっっっっ!!!♡♡♡/////」ドピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!! ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─
「……りこ…」
栞子(声が…)
「…おりこ……」
栞子(私を呼んでいます…)
栞子(だれかが、私を……)
薫子「栞子!」
栞子「!?ね、姉さん!」
薫子「あんた…」
薫子「シコって寝落ちって…どれだけ激しくシゴいたのよ…」
栞子「え…私がシコ寝落ちを…?」
薫子「状況を見たらわかるでしょ」
薫子「栞子がちんぽ露出して、床や壁には大量の精子」
薫子「しかもオプションで失禁排便までついてくるなんて…どこのアブノーマル風俗なのよ」
栞子「…たしかに状況だけ見れば私がシコ寝落ち失禁排便したように見えますが」
栞子(…記憶がありません)
栞子(何故私はそんなことを…?) 栞子「…!」
栞子「姉さん!まさか私のシコ寝落ち姿を見てシコったんですか!?」
薫子「はあ?何言ってるのよ」
薫子「そんなわけないでしょ。ほら、見てみなさい」ボロン
栞子「ちんぽこに射精痕がありません…」
薫子「ね?わかったらさっさとお風呂入ってきなさい」
栞子「はい…」
栞子(部屋を出る前にうしろを振り返り、畳の上に広がった精子をもう一度確認しました)
栞子(やはり、精子は『2人分』あるようです)
栞子(私以外にだれが射精したのでしょうか…?)
薫子「栞子ー?」
栞子「…今行きます」 量子(栞子は気づかなかったですか…)
量子(まあいいです、気づかれなくてよかった…)
量子(精子たちが畳の上で蠢き…)
量子(綴ったこの5文字を…)
量子(最期に…あなたへと送ります)
「ありがとう」
おわり >>1の時点ではこんな名作になるとは思いませんでした
有能安価をしてくれたみなさん、誠にありがとうございました ノリが同人エロゲーかと思ったらテイルズオブジアビスだった 乙乙
パクリ元もそうだができれば最後までキチたっぷりにしてほしかったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています