ミア「fu〇k!ボクの曲に何も感じないとかお前終わってるよ!!」 ランジュ「そ、そこまで言わなくてもいいじゃない!」
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ミア「言うさ!お前がここまでバカだとは思わなかったよ!早く香港に帰ればいいんだ!」
ランジュ「うう…」
ミア「全く こんな奴にボクの曲を歌わせようとしたことが間違いだった」
ランジュ「……って……」
ミア「なんだよ」
ランジュ「わたしだって頑張ってるのよぉ…っ!!!」グスグス
ミア「ええ…」 ミア「な、泣くなよ!」
ランジュ「だっでぇ!!ミアがさっきから酷いこと言うからじゃない!!!」グスグス
ミア「ランジュがボクの曲に満足出来ないって言うからだろ!そっちの方がひどいさ!!」
ランジュ「そんなこと言ってないわよぉ!!!」
ミア「そういうことだろ!!彼女らに勝てないのはボクの曲がダメだからって!ランジュは歌もパフォーマンスも最高なのに!ボクのせいなんだ!!」
ランジュ「ミア…」 ランジュ「……それ、本気で言ってる?」
ミア「言ってるわけないだろ 最高なランジュを引き出せるのは、最高なボクの曲だけなんだから」
ランジュ「ふふ、そうね♪」
ミア「HAHAHA」
ランジュ「それじゃ……拜拜」
ミア「は?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています