ランジュ「栞子はたった一人の友達」←これ
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しおランとミアの関係がいまいち分からんどういう知り合い方したんだ 栞子はランジュになんとかついてこれた唯一の人だった 栞子は幼馴染だと思ってはいても友達だとは思ってなさそう >>54
そのたった1人の友達にさえ与えれてなかったんだ
辛すぎるラ たった一人になった経緯が謎だし自我なく黙ってる栞子だから一方的に友達だと思ってたのかってなる その幼馴染のことも分かってなかったって言われた時の言い返せない感 急ですねとか見る限り栞子もあんまり他人に興味ないんだろうな
だからランジュにきつく言われても気にしないというかどうでもよかったんだろう ズバズバと物事は言うし、何かやらせれば人よりも成果を出す、人が近寄らないから仲良くなり方もわからない
スクスタでの言葉を借りるなら、”特別”なんだよね アニメで公言してたか忘れてたけど実は薫子とランジュも幼馴染らしい
幼少期を一緒に過ごしたくらいだから幼馴染と言ってもねぇ・・・と思ったらよしまるも幼少期から高校で再開だったか 小学生の時に仲が良かった子と高校で再会してお互い成長してるからちょっと微妙な距離感になってるのを感じた >>14
言うてランジュが引っ越したとき寂しそうやったって話あったやん? 薫子はランジュが居なくなって寂しがってた栞子を元気づけるためにスクールアイドル始めてた
スクスタ時空はしらん そんな友達描写してなかったのにいきなり親友やみたいな展開されても… >>24
いやランジュの唯一の友達の栞子すらあの距離感でランジュは栞子を理解できてないと思ってより絶望したって話だぞ
キミ文句付けたいだけやろ 確かにイナガワでバフかかってたから気にならんかったけど冷静に考えると加入回までの掘り下げ少ないな
なんかすごい優等生だった いやそんなもんじゃね?他グループの加入遅いキャラに比べたら栞子はむしろ出番多かったほうだし ぶっちゃけ幼稚園時代以来のよしまるがあそこまで引き続き仲良かったのが異常なんじゃねえのか? ランジュ「何度も言おうとしたわよ」
ランジュ「でも、栞子…実行委員に夢中で、スクールアイドルフェスティバルに夢中で」
ランジュ「だから、スクールアイドルフェスティバルが終わったら言おうと思ってた!相談に乗ってほしかった」
ランジュ「でも、あんなこと(栞子スクールアイドル化)になった」
ランジュ「聞いてほしかったわよ!栞子には一番に相談したかった!」
ランジュ「だって、栞子はたったひとりの友達よ」
ランジュ「ずっとそばにはいなかったけど幼馴染よ」
ランジュ「そんなの、そんなの、当たり前よ!!」 アニメだけしか見てないとランジュが何でそんな友達出来なかったのかよく分かんなくて物凄い発達障害の人みたいになってる 別の世界線何回かループしてて
今回やっと友達ができたんだよ >>15
はっきり意思表示して才能あるって外国人はむしろ好感持ちそう ランジュの深堀が間に合ってなかったからアレだけど
要は歯に着せぬ物言いが人を離れさせる原因となっていたんだろうね、もちろん悪意はなく 奇しくもニート騒動が説得力を持たせている形になったな クリティカルな正論を吐く人間は敬遠/嫌われてしまうのはまさにラ板が証明してしまってる 大口叩くだけの実力あるのはたしかに癇に障りそう
ロジハラして何も言い返せんかったわ…って避けていく周り多そうだしな
矢澤も同じ感じだったが口だけ達者者ではいはいって感じでそういうところ弄りやすかったからな
ある意味小物臭さは必要なのかも 次回から
きゃあっ!!
なによう!!
ランジュも仲間に入れなさい!!
のランジュになるから安心していいぞ ちなみにスクスタでは薫子もランジュの友達だったんだけどね
アニメで何故か減らされてて草 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています