ランジュ「私はソロでやっていくわ」俺「はえ~、これは何か重大な理由があるんやろなぁ」
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今回だけじゃなくて今までの失敗もあったからこんな形になってしまっても仕方がないのだ >>1
そりゃそうだろ
天才と凡人の友達のすれ違いはそういうもの スクスタがそうだったし、一人でやりたいじゃなくて一人でやるしかない、は前々から描写されてたぞ ちょっとかわいいと思ったわ
友達になりたいけどなれないことで悩んでて学生らしい
大人になるとだんだん友達作りしなくなるからね... 負けたと感じた理由が自身のコンプレックスみたいなものに関わってたからってのは地味に良描写だと思った
受け取る側がランジュの方がええやんと感じてもランジュはそう思わないと納得できる 単に友達ができないことがコンプレックスで友達作りに積極的になれなかったらアニメのランジュになって
友達も私について来いよ、一緒に高みに行こうぜ!ってなるとスクスタランジュになるんだな
どっちも友達はいない。 むしろそんな壮大な理由じゃないから逆にかわいいと思った ランジュの気持ちわかるわ
高専の野球部なんてオタクが遊びでやってる集まりだろって思って入部したのにガチガチの体育会系で練習キツすぎて1ヶ月で辞めたから 美人でエロい身体してる女が、子供みたいな悩みかかえてるの良いよね 一期で皆ソロでやってたのを見て
「これなら私にもできるかも」と思ったのは
なるほどなぁと思った スクスタ知ってる人は
「高めあえる場だと思って来たら、生温いこと言ってるから入るのやめた」だと思ってたけど
実際は「ソロならやめると思ってきたら、意外とみんなベタベタした付き合いだったから入っていける自信なくてやめた」だったのはいいミスリードだわw >>17
これ思った
なんか複雑な想像勝手にしてたけど、シンプルでストンと胸に落ちたわ >>18 それなw
2話のエマで強がってる、に疑問抱く人もいたけど、後々の描写でそう言うことかって察せるのが良いね
前話とかそうだけど、自分から光に背を向けてる描写もあったからね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています