可可「すみれと体育館倉庫に閉じ込められマシタ」
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クゥすみふたなり
すみれに生えてます
あとあんまイチャイチャしてない すみれ「ボールはこれで全部?」
可可「ボールはOKデス、赤い三角の、数えるの手伝ってクダサイ」
すみれ「三角コーンね、ハイハイ」
可可「それにしてもやはり千砂都は速かったデスね〜」
すみれ「体育祭MVPは間違いなくあの子よね」
可可「早く戻ってかのん達を応援しマショウ!」
すみれ「そうね」
ガコンッ クゥすみ「「………」」
すみれ「ん?……何か扉の方から音しなかった?」
可可「なんデショウ…ちょっと見てきます」スクッ
可可「一体何が…あ、アリェ?!」グググ
すみれ「どうしたの?」
可可「扉が開きマセン……」グググ
すみれ「嘘…ちょっとどいて、フンっ!」グッ
すみれ「ふんぐっ!!……っはぁ、開かないわね…」
可可「何か外側で引っかかっているのデショウか…」 すみれ「誰かに開けてもらうか……あ、ケータイ置いてきた。可可、ケータイで…」
可可「ククも置いてキマシタ……」サーッ
すみれ「……どうすんのよ、コレ」
可可「大声で叫ぶとか?」
すみれ「それよ」
可可「スーッ……""どぅあれかいマセンかぁ""!!!」
可可「""ククたちここにいマァス""!!!」
シーン…
すみれ「反響しかしてない…」
可可「クク達完全に閉じ込められマシタ?!!」ガビン すみれ「かのんと千砂都は競技に出ずっぱだし、恋は生徒会の仕事がある……」
すみれ「用具を片付けるような競技はもう最後の方、他の生徒がここにくる可能性も少ない…」
可可「詰みマシタね」
すみれ「はぁー、こんなの漫画の世界だけだと思ってたのに……」
可可「漫画だと良くあるのデスか?」
すみれ「そーよ、『体育館倉庫に閉じ込められて、気になるあの子と2人っきり』って、定番も定b…」ハッ!
すみれ(自分で言っておいてなんだけど、この状況まさにソレじゃないっ?!!)ダラダラ すみれ(おお、お、落ち着きなさい平安名すみれ。別に同じ状況だからってそんな美味しい展開にならないったらならないんだから!!)ドキドキ
可可「??…そのあと2人はどうなるのデスか?」
すみれ(くっ、分かるでしょ、何となく!)グヌヌ
すみれ「……そのあと…救助が来るのよ」スンッ
可可「…………なーんかつまんないデス」
すみれ「なんでよ、救助が来ないと閉じ込められたままなのよ?」
すみれ(あ、そっか。意識してんの私だけだから別に変に答えなくたって良かったのよ…) すみれ「…まあ、救助が来る前にエッチしちゃうのがメインなんだけどね」アハハ
可可「えっ?!///」
すみれ「えっ?」
クゥすみ「「………」」
すみれ(『ふーん、そーなのデスね〜』なんて素っ気ない返事が来るもんだと思ってたのに、何その反応……気まずくなっちゃったわ………)
可可「……ま、まぁ、でもグソクムシと2人きりだからと言って気になる相手でもないデスし?かのんなら良かったのデスが」ツーン
すみれ「…あっそ。私だって可可じゃなくて恋みたいにおしとやかな子が良かったわよ」ムスッ 可可「んなっ!!……れ、レンレンと2人きりになったって、グソクムシにそんな芸当できるわけアリマセン!!」
すみれ「は?やってみないと分からないじゃない!」
可可「怖気付きのグソクムシがよく言いマスよ!」
すみれ「ったく、ムカつくわね!それに、色気のないアンタとは絶対にそんなことにならないから!」
可可「こっちこそ願い下げデス!!誰がアナタなんかと!!」 〜〜〜
すみれ「んっ……あ、全部入ったっ……」ズププ
可可「くぅっ…………」ギュ
すみれ「可可………」
すみれ(挿入れちゃったったら挿入れちゃったわよ!!?こんな場所で……ああでもあの可可と……!というかこれからどうすれば……)モンモン
可可「んっ………すみれは、……初めてではないのデスか?」
すみれ「えっ」
すみれ(………どういう意味かしら…初めてだけど……絶対バカにされる…)
すみれ「……そうね」 可可「……そう、デスか。ククも初めてではないので」フイッ
すみれ「!?」ガーン
すみれ(う、でも、そうよね…この子いつも声かけられるし……少しキツいけどすんなり挿入ったし、血も出てないから本当なのかも…)
可可「……動かないのデスか?」
すみれ「っ、今動くっての」ムカッ
可可「………」
すみれ「ふっ、ふっ」ヘコヘコ
すみれ(一体どこの誰よ、可可と初めてこんなことしたのは………かのん?それとも、向こうの人?気になる…)ヘコッヘコッ 可可「んっ……」ビクッ
すみれ(ああ、やっぱりそうじゃない……初めてだと膣内で感じないって言うものね…くっ)ユッサユッサ
すみれ(だんだん腰の動かし方が分かってきた…というか可可にはバレてるのかもね…)パンパン
可可「んっ…ふふっ……」
すみれ「………何がおかしいの?」パンパン
可可「……真剣な顔してるのが、珍しくて」
すみれ「………」カチン ガシッ
すみれ「ああ、そうですか!そうよね!アンタはかなり遊んでるみたいだものねっ!!」ズンッ!!!
可可「はひっ!!?♡」ビクッ
すみれ「かのんの方が良かった?!いつもいつもバカにしてっ!!」ズンッズンッ!!!
可可「あ"っ♡!あ"っ♡!」ビクッビクッ
すみれ(ムカつくっ!ムカつくっ!)パンパンパンパン!!!
可可「あっ!ダメっ!すみれっ!激しいのダメデスっ痛いデスっ!」ギュ
すみれ(痛い?処女でもないアンタが今更何痛がってんのよ!………けど)パンパ…ス すみれ「ふーっ……ふーっ…」ピタ
可可「うっ…ひっぐ……」グスン
すみれ「あ……可可、ごめん」ズルッ
可可「ぐすっ……やっぱりすみれは優しいのデスね」
すみれ「全然優しくなんかないわよ、もうしないから。ごめん」
可可「……ククは、好きでもない人とこんなことシマセンよ?」ギュッ
すみれ「え?…どういうこと?」
可可「………ここまで言わせといて分からないとは、やはり鈍いのデスね」ハァ… 可可「あ、あとクク、嘘付いてマシタ。クク初めてでは無いというのは嘘デス」クスクス
すみれ「………えっ?!でも、血とか…」
可可「血が出なかったのは意外デシタが……その…///」アセアセ
可可「ひ、ひとりの時などに…切れたのかと…///」
可可「あ、でも少し付いてるではないデスか」ツンツン
すみれ(初めてじゃないのが嘘??好きでもない人とはしない??)
すみれ「え、それって……」
可可「あ、待ってクダサイ。ククは少し怒ってマスよ、誰が遊んでいマスって??そこは謝ってクダサイ」ムッ すみれ「それは…確かに酷いこと言ったわ…ごめん」
可可「…ま、よろしいデショウ」
可可「あと、すみれも嘘、ついてマスよね。正直に言ってクダサイ」
すみれ「!」ギクッ
すみれ「そ、そうね………えと、実は私も、その、初めてだったの」ゴニョゴニョ
可可「でしょうね、まーククは分かっていマシタが」
すみれ(ほら、ニヤニヤして、バカにするじゃない………あれ、でも若干嬉しそうなのは気のせいかしら) すみれ「それよりさっきのことだけど、好きでもない人とはしないって、それって…」
可可「なーんのことか忘れてしまいマシタ」ケロッ
すみれ「え''っ''…」
可可「クク、"して欲しい"タイプなので」
すみれ「…あー、うん。分かったわよ」フー…
すみれ「私ね、アンタが、可可が好きなの。かのんにやきもち焼くくらいに。これで満足?」
可可「やっと白状しマシタか。言い方がぶっきらぼうで癪に障りマスが」
可可「……ククも好きですよ、すみれのこと」ニコ すみれ「っ!///」ブワッ
すみれ(何これ、胸が痛い…顔が熱い…息が苦しい…これって…?)ギュゥ
可可「なっ?!///なんでそんなトコロ握りしめているのデスか!///」
すみれ「これは…夢?」
可可「現実…デスね」
扉<ガコンッ ガチャガチャ
すみれ「あ、やばっ」ハキハキ
可可「ま、ま、ま待ってクダサイ!」
ガラッ
かのん「開いた!あ、いたっ2人とも!」 すみれ「かのん!やっと来てくれたのね、誰も来なくて心配したわ」(ドキドキ)
かのん「まさか2人ともケータイ置いて行っちゃうとは思わなくて。あれ、可可ちゃん何で跳び箱の後ろから出てこないの?」
可可「あ、イエ、狭い所が落ち着くので。今出マスよ」ハキハキ…
かのん「ふーん、……あれ?誰か怪我してる?」クンクン
可可「!」ギクッ
すみれ「私はしてないわよ?」ハラハラ
かのん「何か血の匂いが…」
可可「クク、2日目なのデ、多分それデスね!」アセアセ かのん「あ、そうなんだ、なんかごめんね。2人とも無事みたいだし、それじゃあ戻ろっか」スタスタ
可可「……ふー、危なかったデス…」コソコソ
すみれ「アンタ着替えるの遅すぎ…」コソコソ
可可「それはアナタが上まで脱がすからではないデスか……」ムスッ
すみれ「……悪かったわよ、それより」スッ
可可「?」
すみれ「体育祭終わったら、可可の家、行っていい?」ボソ
可可「………す、好きにすればいいデス///」 〜〜〜
すみれ「ん、はっ……はっ……」チュ チュ
可可「あっ……ん、全身舐めるの、なんかキモいデス」
すみれ「……脚上げて」
可可「なっ?!嫌デスよ!そこは!」ムシッ
すみれ「痛い痛い痛い、禿げる!分かったわよ!もう…」
可可「もういいデスよ、挿入れても…」
すみれ「………」ガサゴソ
ギシッ
可可「……そういえば、何で財布にソレを入れてたのデスか」 すみれ「………なんだっていいじゃない」ピリッ クルクル
可可「スる予定も無いのに持ち歩いてたのデスか?」
すみれ「ああ!もう、備えあれば憂いなし、っていうでしょ!日本の故事成語!知ってる?!本当いちいち突っかかってくるわね、アンタは」
可可「…ククとしたくて持ってたのデスか?」
すみれ「そーよ、ほら、挿入れるから…」ピト
可可「んっ……」 ヌリュ ズリュ ヌッ
可可「……あの、なんでなぞってばかり」ムッ
すみれ「焦らしてんの」
可可「本当意地悪デス」スッ チュッ
すみれ「!」
可可「色々と順序がバラバラになってしまいマシタね。どーデスか、可可のお味は」クスクス
可可「すみれがククを焦らすなんて10年早いデス」ニギッ
すみれ「ちょっ?!」ビクッ
可可「"ココ"、デスよ?」ニマニマ
すみれ「…っ、分かってるわよ」ヌプ ズププププ
すみれ「………ふっ…ん……」
可可「んあっ…………」ギュッ
すみれ(挿入っ、た……)
すみれ「このまま動くから…」ユサユサ
可可「んっ………んっ………」
すみれ(激しく動くと痛がってたけど……これくらいなら痛くはないのかしら)ユッサユッサ
すみれ(というか可可の膣内が気持ち良すぎて先に果てそう……)ピタ
すみれ「可可」チュッ チュ
可可「あっ……♡んむっ……」チュッ チュッ すみれ(休憩挟まないと危ないわね…)チュッチュッ
可可「キスばかり…早く動いて、すみれ」ハァハァ
すみれ(もしかして、感じてる?上手くやれてるのかしら)ユッサユッサ
可可「んっ…あっ…あっ…あっ……」ビクッ
すみれ(可可の顔見てたら……あっ♡ヤバいかも♡)パンパンパン
可可「あっ…♡あんっ♡んんっ♡」ビクッビクッ
すみれ「あっ♡可可、可可♡」パンパンパンパン
すみれ(どうしよう、気持ちいい♡可可より先にイクのは嫌だったけど……我慢できない!♡)ガシッ すみれ「可可、可可ごめん♡」パンパンパン!!!
可可「あぇっ?!♡」ビクッ
パンパンパンパン!!!!
すみれ(あっ♡何これ気持ちいい♡腰が勝手に動くっ♡)ビクッビクッ
すみれ「あっ♡あっ♡出るっ♡出るっ♡」ビューッ♡ビュッ♡ビュッ♡
すみれ「うぁっ♡…あっ♡」ビュッ♡
すみれ(ん……あ、ボーッとしてた……抜かないと……)ズルッ
すみれ「可可、ごめん、先イっちゃった」
可可「………」プルプル
すみれ「可可?あれ、泣いてる?!ご、ごめん。また泣かせちゃった」アセアセ 可可「……」グイッ
すみれ「んぐっ?!!首が…」グエッ
可可「ククのこと、昂らせるだけ昂らせて…!!早く挿入れろデス!!」フーッフーッ
すみれ「へっ…?あ、ちょ、イったばかりで敏感なのよ?!」ビクッ
可可「うるさいデス」ゴム スルスルッ
可可「…まだできマスよね?」チュ ペロッ
すみれ「あっ、アンタ、私が舐めようとしたら拒否ったクセにっ!!」ビクッビクッ
可可「ん、…ちゅ、…ん……」チロチロ
すみれ(ああっ♡辿々しい舐め方だけど…♡こんなのすぐに……)ビンッビンッ 可可「ふふん、単純グソクムシはこっちも単純デスね」
すみれ「……」ムカッ
すみれ「お望み通り、挿入れてあげるわよ」
ヌプ…ズンッ
可可「ふぁっ……♡あっ…♡」ビクッ
すみれ(やっぱり一回出しておくと余裕が出来るわね)ユッサユッサ
可可「あんっ……♡すみれっ♡さっきみたいに♡速くしてクダサイっ♡」
すみれ「えっ!?こ、こう?」パンパンパン
可可「あっ♡そうデス…♡んっ♡そのままっ♡♡」 ジュップヌップジュップ
すみれ(水の音が凄い……///)
可可「んぅっ…♡はぁっ♡んんっ♡」クネックネッ
すみれ(うわ…♡身をよじらせて…えっろ♡)パンパンパン
すみれ「はっ、んっ、ねぇ、気持ちいい?」パンパンパン
可可「〜っん♡あんっ♡」コクコク
すみれ「ねぇ、ちゃんと言ってよ…」ピタ
可可「っっ、何で止まるデス…うぅ…」モジモジ
すみれ(気持ちいいのが止まって辛いんだわ…♡可愛い♡)ハァハァ 可可「……すみれぇ…」ウルウル
すみれ「何?ちゃんとどうして欲しいか言ってもらわないと分からない」
すみれ(快感が欲しくて膣内がうねりうねってるじゃない…♡えっちな身体ね♡)
可可「うぁ…///すみれので、可可の奥、強く突いて欲しいデス…///」ジワァ
すみれ「……」ゾワゾワッ♡
パンパンパンパン
可可「あっ♡んんっ♡キタ♡」
すみれ「気持ちいいのが好きなのね、可可は」パンパンパン
可可「んっ♡別にそんなじゃ…あっ♡」ビクッ すみれ(軽く締まった♡もしかして本当はこういうのが好きなのかしら)ズンッ
可可「あ"っ♡」ビクッ
すみれ「本当っ、素直じゃないわねっ♡」ズンッズンッ
すみれ(ああっ♡私も気持ちいいのが高まってきた♡)ピタ
すみれ「可可、可可♡」チュッ
可可「すみれぇ…♡」チュチュッ
すみれ(ピストンしてないのにじんわり気持ちいい♡)グリグリ
可可「あっ♡それっ♡♡ダメっ♡♡」ビクッビクッ
すみれ「ええっ?!」ビクッ すみれ(何?今までにない反応…そんなに気持ちいいの??)グリグリッ
可可「〜〜〜っ♡あ"〜♡♡んんっ♡」ビクッビクッ
すみれ(えっっっろ♡♡これ、奥を擦るように出し入れしたらどうなるのかしら…♡)グリッ ズンッ♡
可可「〜〜っ!♡♡」ビクッビクッビクッ
すみれ(枕握り締めてる…反応するたび可可の胸が揺れて…♡)ペロッ カプ
可可「あっ♡そんなとこまでっ♡」ビクッ
すみれ(あー美味しい♡味なんてしないはずなのに…ほんのり甘い♡)ズンッ♡ズンッ♡グリッ♡
可可「ククもうっ♡もう無理デスっ♡♡」ビクッビクッ♡♡ すみれ「ん」ズンッズンッズンッ♡♡♡
可可「あっ♡♡あんっ♡♡♡」ビクッビクッ
可可「〜〜〜〜っあ♡♡」ビクンビクンビクン♡♡♡♡
ガクガクガクッ♡♡♡
すみれ「うっ?!♡♡」ビクッ♡
すみれ(イクとこんなに搾り取ろうとするワケ?!これヤバいっ♡♡)ビクッ
可可「………んっ♡……はぁ♡アリぇ?すみれ?」ビク
可可(顔真っ赤にして泣きそうな顔してマス…!辛そうデス…♡)キュンキュン 可可「すみれ?ククは大丈夫デスよ?♡」
可可「すみれの好きなように動いてクダサイ…♡♡」ドキドキ
すみれ「っ!!」
すみれ「痛くなったら、言って!」パンパンパンパンパン!!!
可可(あっ♡また抑えがきかなくなって…♡可愛いデス♡♡)ビクッ
可可(ありぇ、さっき達したばかりなのに…また気持ちよくっ♡♡)ビクッビクッ すみれ「うぁ、くぅ、くぅ♡♡」パンパンパンパンパン!!!!♡♡♡
可可「あんっ♡すみれっ♡手を握って欲しいデスっ♡♡♡」ビクッビクッ
すみれ「んっ?♡……手?ほら」ギュッ
可可「あっ♡んっ♡嬉しいデス♡」トロン
すみれ「な、何その顔っ♡可愛いじゃない♡」パンパンパンパンパン♡♡♡ 可可「あんっ♡♡そこ気持ちいいデスっ♡♡あっ♡」ビクッビクッ
すみれ「あっ♡♡可可!♡可可!!♡♡♡」ビクッ
すみれ「あっっっ♡♡イクっっっ♡♡♡♡♡」ドピュルルルッ♡♡♡♡ビュッ♡♡ビュッ♡♡
可可「〜〜っあ♡♡」ビクンビクンビクン♡♡♡♡
すみれ「んっ♡………はぁっ♡♡」ズルッ♡
ジュッ コポッ♡♡
すみれ(うわ、凄く泡立ってる…エロ過ぎでしょ)ピク
可可「……すみれぇ♡♡もう終わりデスかぁ?♡♡」ニヤニヤ
すみれ「っっ!!な訳ないでしょ!」ガバッ 〜〜〜
千砂都「すみれちゃん達、体育祭終わったらすぐ居なくなっちゃったね、ファミレス集合って言ってたのに」モグモグ
かのん「あー………あっちはあっちの体育祭が続いてるから」ハハ
千砂都「???」
恋(それって……禁断のセカイってコトでしょうか?!!)
おしまい 素晴らしいですめちゃくちゃ感謝
>>22
すみれ「これは…夢?」
可可「現実…デスね」
ここ好き 可可側が若干余裕あるの好き
クゥすみまた書いてクダサイ Googleのアプリのページ保存で保存しました
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