歩夢「冗談じゃないよ」ニッコリ

侑「(あっこれ本気のやつだ・・・こんなに怒った歩夢みるの歩夢のお母さんと寝たのがバレた時以来だよ・・・)」

侑「い、いやでもさ!毎晩エッチせがんでくるの歩夢の方でしょ?そんなの歩夢だって辛いんじゃないの?」

歩夢「大丈夫だよ、侑ちゃん以外の女の子と寝るから」

侑「・・・は!?!?歩夢が私以外と?!ムリムリムリ!そんなの絶対ダメだよ!!!」

歩夢「急に大きい声出さないでよ、それに元はと言えば侑ちゃんが悪いんでしょ」

侑「ゴメンゴメンゴメンゴメン」

歩夢「またそうやって適当に謝って誤魔化そうとする、もう決めたから」

侑「・・・あのさ、因みに誰と寝るつもりなの?」

歩夢「せつ菜ちゃんとか?」