璃奈「かすみちゃんっていい匂いだよね」かすみ「え」
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璃奈「幸せな香り」クンクン
かすみ「ちょ、り、りな子、いきなり何!?」
璃奈「かすみちゃんからいい匂いがしたから、つい」
かすみ「えぇ…」
璃奈「……だめだった?」
かすみ「べ、別にダメってわけじゃ…ないけどぉ…///」 かすみ「いきなり匂いを嗅ぐのはちょっと恥ずかしい……っていうか?」
璃奈「……じゃあ。今からかすみちゃんの匂いを嗅ぐ。いい?」
かすみ「え"えッ!?」
璃奈「ダメ?」シュン
かすみ「……」
璃奈「……」シュン
かすみ「……ま、まあ!? りな子になら特別に許してあげるけど!?」
璃奈「ありがとう。かすみちゃん、優しい」
かすみ「ン」 >>12
最後のかすみのセリフが
かすみ「ン」
じゃなくて
かすみ「んぅ……ど、どうぞ?///」
だった
改めて後は任せたよカヲルくん 璃奈「」クンカクンカ
かすみ「…ね、ねぇ、いつまで続くのこれ…///」
璃奈「もっと」
かすみ「え!?」
璃奈「もっと欲しい。かすみちゃんの匂い」ギュッ
かすみ「り、りな子ってばぁ!どうしちゃったの急に!」
璃奈「わからない。けどずっとこうしていたい」クンクン
かすみ「り……りな子のバカ…///」 璃奈「首筋も…」スンスン
かすみ「ひゃぁ…っ!?//」
璃奈「…」スンスン
かすみ「ちょ…っ、ちょちょっ…!りな子…っ鼻くすぐったいってば…っ//」ピクッ
璃奈「…かすみちゃんの反応かわいい」ギュウ
かすみ「ぅっ…//…も…っ一旦止め…っ//」グイグイ 璃奈「ありがとうかすみさん。私のわがままを聞いてくれて」ギュッ
かすみ「か……はっ………ッッ…」
璃奈「おかげて身体の小さい私でも背後を取ることができた」
かすみ「な……ンで……」
璃奈「ごめんね。でもこれは必要なこと」
かすみ「」ガクッ
璃奈「……」ズルズル
璃奈「かすみさんを気絶させたよ」
璃奈「これでいい? しずくさん」
しずく「はい。バッチリです♪」 リレー形式なのをいい事に、とんでもない展開にぶっ込まれてて草
今後の展開はともかく、しずくが自分で手を下さなかった理由が難しいだろこれ しすぐ「…」スンスンスンスン
璃奈「…」スンスンスンスン
璃奈(今なら気絶してるかすみちゃんを嗅ぎ放題)スンスンスンスン
しずく「かすみさん…///かすみさん…💙」スンスンスンスン
しずく「ああっここすごい///」スンスン
璃奈「すごい」スンスンスンスン
璃奈(でもなんかすごい罪悪感が…)
かすみ「」 もうかすりなはないんだ
いくら呼んでも帰っては来ないんだ
リレー形式の特色が如実に現れた形でワロタ
>>1の心境や如何に… 任せた報告がないから、>>29がこのまま続けるのか? 璃奈「はぁはぁはぁはぁ」スンスンスンスンスンスン
しずく「かすみさんかすみさんかすみさん」スンスンスンスンスンスン
かすみ「」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
璃奈「……ん…あれ…?」
かすみ「あ、りな子起きた?」
璃奈「私、いつの間に…」
かすみ「りな子ってば、かすみんの胸の中で寝たかと思えばうなされてるんだもん、かすみん心配しちゃったじゃん」
璃奈(さっきのは夢か…)
璃奈「ごめんねかすみちゃん。もう大丈夫」
璃奈「かすみちゃんを堪能できて幸せだった」
かすみ「も、もぉ!恥ずかしいこと言うの禁止!!」///
璃奈「じゃあ私はそろそろ……」
かすみ「待って」
璃奈「え」
かすみ「りな子ばっかりずるい」
璃奈「え」 なんでも座長混ぜればいいってもんじゃない
夢オチにしたのは英断 かすみ「かすみんだって、りな子の香り嗅ぎたい」
璃奈「……」
璃奈「……」
璃奈「……!?」
璃奈「だ、ダメ。恥ずかしい、ものすごくそれは恥ずかしい」
かすみ「え~? あれだけくんくんくんくん小犬みたいにかすみんのこと嗅いでおいて、自分は駄目なの~?」
璃奈「ぅ……」
かすみ「かすみんだって、りな子の香り、嗅ぎたいよ?」
璃奈「……ヘンな匂い、するかも」
かすみ「大丈夫、さっき顔近づけてきた時のりな子、良い香りだったから」
璃奈「!」カァァ
かすみ「だからさ、りな子の香りも、嗅がせて?」
璃奈「……わかった……」スッ かすみ「りな子ぉ~」グイグイ
璃奈「あっ…」
かすみ「それじゃあ失礼します」スンスン
璃奈「んっ…」
かすみ(あっりな子…いいにおいする…あったかい…)スンスンスンスン
璃奈「かすみちゃん…くすぐったい。」
かすみ「さっきりな子もやってたでしょ~」スンスン
かすみ「…」スンスンスンスン
璃奈(どうしよう…悪くない…かも。)
璃奈「んっ…!」
かすみ(…!?) かすみ「ちょっとりな子!なんで抵抗するの!」
璃奈「だってくすぐったいんだもん。」
璃奈(別に抵抗したいわけじゃないけど……)
かすみ「じゃあこれを使おう!」ガチャガチャ
璃奈「かすみちゃん……これは一体?」
かすみ「ん?リストバンドかな?」
璃奈「いや、手錠だよね、これ。」
かすみ「かわいいかすみんがそんな物騒なものを使うわけないじゃん?」
璃奈「いや、私このリストバンドのせいで手がばんざいの状態からおろせないんだけど……」
かすみ「それは不運だったね。」
璃奈「かすみちゃんが私の手錠をはめたからだよね?」
かすみ「それじゃあ、りな子の香り、遠慮なく頂くね」スンスンスン
璃奈「ヤッ……」ビクビクッ かすみ「ほぅほぅここもいいにおいがしますねぇ~」クンクン
璃奈「んっ…かすみちゃん…」
かすみ「髪もきれいでいいにおい…///」スンスン
璃奈「かすみちゃん…その…」カシャカシャ
かすみ「あ~~だめだりな子の虜になっちゃうかも~///」スンスンスンスンスン
かすみ「りな子りな子~~」スゥースンスンスンスンスンスゥー
璃奈「ん……ん…恥ずかしい」バタバタ
かすみ「あんまり動くといっぱい嗅げないじゃん!」
璃奈「もう何言ってるの」カシャカシャ…カシャン
璃奈「あっはずれた」スッ
かすみ「ああっりな子離れないでよ~」シュン
璃奈「かすみちゃん嗅ぎすぎだよ」
かすみ「でも本当はかすみんとくっつけてよかったでしょ~」
璃奈(……)
璃奈「…それは……。」 璃奈「……かすみちゃんが嗅ぎたいなら、またやってもいい」
かすみ「りな子ってば照れちゃって〜」
璃奈「違う。かすみちゃんがどうしてもって言うから仕方なく」
かすみ「うーん、りな子に無理やりお願いするのも可哀想だしなぁ」
璃奈「遠慮するなんてかすみちゃんらしくない」
かすみ「りな子が嫌がることはしたくないしな〜」
璃奈「嫌じゃない。かすみちゃんが我慢する必要はない」
かすみ「あ! じゃありな子! カーディガン貸してよ」
璃奈「え?」
かすみ「直接嗅がなくてもいいからりな子も恥ずかしくないじゃん」
璃奈「……いじわる」
かすみ「えーなにが〜?」 璃奈「……かすみちゃんに貸したらどうせ変なことに使うに決まってる」
かすみ「え〜そんなことしないってば」
璃奈「かすみちゃんは……いじわるでえっちだから信用できない」
かすみ「でもでも、最初にかすみんの匂いを嗅ぎたいって言ったのはりな子じゃん?」
璃奈「それはそれ、かすみちゃんがえっちなことに変わりはない」
かすみ「う〜ん……なら交換条件でどう?」
璃奈「交換条件?」
かすみ「うん!りな子のを借りる代わりに、りな子にもかすみんのカーディガン貸してあげる!」
璃奈「……かすみちゃんが今着てるやつ?」 かすみ「そう!かすみんの匂いでいっぱいのカーディガン。好きなだけ使っていいよ?......好きなことに、なんでも」
璃奈「す、好きな、ことに......なん、でも......?」
璃奈「そ、それって、その......」
かすみ「あ〜っ!りな子、もしかして変なこと考えた?」
璃奈「ち、違うっ......!!」
かすみ「......えっち」
璃奈「そ、そうじゃなくてっ......!その、私は......」
かすみ「それとも......かすみんの匂い、直接嗅いでたい?」
璃奈「え......ぁ......」
かすみ「答えてよ」
璃奈「あ、ぅ......えっと......」
かすみ「黙ってたらわかんないよ」グイッ
璃奈「う、あっ......!」ビクッ
かすみ「かすみんとカーディガン交換する?それとも......このまま2人だけで嗅ぎ合いっこする?」
かすみ「選んで、りな子」 璃奈「あ、その……っ」
かすみ「んー?」
璃奈「どっ……どっちも!」
かすみ「えっ?」
璃奈「私、かすみちゃんともっとくっ付いていたい!だけど……独りでいるときにも、かすみちゃんのこと、感じたい」
璃奈「だから、どっちもしたい」
かすみ「りな子……」
璃奈「だめ、かな?」
かすみ「もう、しょうがないなぁ……りな子のわがままさん」ナデナデ
璃奈「ん……」スリスリ
かすみ「ね、この後……りな子のお家行ってもいい?」 どうしても今いる場所が気になってしまうから
後は誰か ランジュ「もう帰るのね」
璃奈「うん、お邪魔しました」
ランジュ「貴方たちから家に遊びに行きたいと言われた時はとても嬉しかったけど、まさかランジュを蚊帳の外にしてイチャイチャしただけで帰るとは思わなかったわ」
かすみ「それは…ごめんなさい」
ランジュ「いいわよ、こういうの慣れてるから」 璃奈「ランジュさんは匂い嗅いだら怒りそうだから…」
ランジュ「そんなこと気にしてたのね!無問題ラ!」
璃奈「なら遠慮なく、かすみちゃんもほら」
かすみ「えぇー、私も嗅ぐの~」
璃奈「嗅がなきゃ損損、早くして」
かすみ「わかった、わかったから」
ランジュ「二人とも抱きしめてあげるわ!いっぱい嗅いで良いのよ!」ギューッ
かすみ「むぐぐ…ちょっと苦しいですよ~……ッ!?!?」
璃奈「オ゙ッ♡♡♡♡♡」ギンギン
かすみ(ヤバイ…この臭いヤバイ゙ッ♡♡♡)ギンギン
ランジュ「あら?二人とも何か当たってるわよ!ランジュが見てあげる!」バッ しずく「〜〜という展開はどうでしょうか」
璃奈「え、えっと……」
かすみ「しず子さぁ、そういうのは歩夢先輩とせつ菜先輩にだけにしてって言ってるよね」
しずく「ふたりの馴れ初めを聞いていたら、私の心の中の座長が騒いじゃった……💙」
璃奈「今日のしずくちゃん、怖い」
かすみ「大丈夫だよ、今日はもう帰ろっか」ナデナデ
璃奈「……おうちまで手つないでいい?」
かすみ「うん、いいよ」ギュッ
かすみ「……じゃあかすみん達帰るから!しず子は頭冷やしてね!」バタン
しずく「またやってしまった……」
栞子「あの……お祓い行きますか?」
神社でお祓いをお願いした2人が世にも奇妙な体験をするのはまた別のお話…… お互いいいにおいだと感じるということは遺伝子レベルで相性がいいってことなんだ 璃奈「さっ寒い!!」
かすみ「う〜、かわいいかすみんにこの寒さは厳しすぎます〜!」
璃奈「別に可愛さは関係ないような……」
かすみ「冬も近づいてきたし、そろそろカーディガンだけだと厳しいかもね!」
璃奈「冬、か〜」
かすみ「あっという間だよ?お正月で〜3学期で〜」
かすみ「……卒業式、かぁ。」
璃奈「この生活が続くように感じちゃうけど……この同好会も永遠には続かない。」
かすみ「せんぱいたちが卒業しちゃうなんて、私悲しすぎるよ……」涙フキフキ
璃奈「かすみちゃん、手が赤いよ?」
かすみ「手が冷たくなっちゃって……。ママがポケットに手を入れて歩いちゃダメって。」
璃奈「それなら」ニギニギ
かすみ「ちょっりな子///急に手繋がないでよ……恥ずかしいじゃん///」
璃奈「嫌だった?」
かすみ「うんん、すごく温かい。」
璃奈「じゃあ、行こっか。」
//////////////////////////////////////////////
しずく「はわわ〜なんかすごいロマンティックな感じになってますよ!!」
栞子「しずくさん……尾行は良くないですよ。ストーカーの適正を付与されたいのですか?」
ガサガサ
梨子「りなかす……。新しい可能性の誕生の瞬間にまた立ち会うことができました。」
梨子「それでは私はこれにて……」
しずく・栞子「「だっ誰!?」」 ID変わってるけど>>83です。
なぜか余所でやってください出ちゃった。
今日初めての書き込みなのに謎 ──璃奈の部屋
璃奈「どうぞ」
かすみ「えっと……りな子、お家にはりな子だけ?」
璃奈「そう。お母さんもお父さんも今日はいない。私とかすみちゃんの二人だけ」
かすみ「へ、へぇ……」
璃奈「かすみちゃん、ずっと立ってるけど座ったら?」
かすみ「う、うん──」ポスッ
かすみ「うん?」
かすみ(しまった!! つい流れでりな子の隣に座ったけど──ここ、りな子のベッドじゃん!!)
璃奈「……かすみちゃん、エマさんたちが卒業して、愛さんたちが卒業して、私達も卒業して、きっと別々の道を行く」
かすみ「──りな子?」
璃奈「私は──私は。かすみちゃんと、離れるのが──」
璃奈「こわい」
かすみ(!)
璃奈「かすみちゃんと離れることを想像したとき、寂しいと思った」
璃奈「寂しくて、その感情を埋めたくてかすみちゃんに近づいて、そしたらかすみちゃんの香りが、私にとって幸せな匂いだって気付いた」
璃奈「ずっと、隣に居てくれたら、私はずっと幸せでいられる。寂しいなんて思わなくて済む」
璃奈「かすみちゃんは私の匂いに、本当に、本当に、虜になってくれた?」 ──長く静寂が続く。
カチッ…カチッ……と鳴る時計の音を、自身の鼓動が追い越していくのを感じた。
身体が熱い。
手足が震える。
呼吸が出来ない。どちらを選んでも、璃奈の問いに応えてしまうから。
──キシッ…と不意にベッドが鳴った。
ビクッと身体を震わせ、思わず璃奈から離れようとする手を、上から優しく押さえつけられた。 温かく、柔らかく、小さく、か細く
そして優しい手に
体の自由を完全に奪われてしまう。
高まる鼓動が煩くて、ごく小さく息を吐く。
密閉されたこの部屋で
璃奈の匂いに囲まれて。
最初から答えは決まっていたのに
理性を保つ自信もなしに
ここに平気で居られるものか 重なる手を、ゆっくり解かして
小指の先から、絡めとる
ゆっくり、ゆっくり這うように。
見つめる瞳は2人とも同じ
分かっていた。
親指どうしが擦り合う時
私たちは
友達のままではいられなくなると SS作家の七つ道具のうちの一つ、
会話形式で進み、渾身のタイミングで地の文を使う表現技法。
使ってくれるあなたが好き☺ 今日は私たちの卒業式。同好会はあれからたくさんの新入部員を迎え、すっかり様変わりしてしまいました。
どうやら来年度はラブライブ!に出場を目指すらしいです。ひとりひとりが大好きを叫ぶ時代の同好会を知っている私としてはついつい反対したくなりますけど、これは現役の子たちが決めることです。私には口を出す権利などありません。
そして変わってしまったものがもう一つ。
かすみ「璃奈~。目が潤んでいるけど、もしかして泣いてるの~?」
璃奈「別に泣いてない。それよりさっきかすみが入っている個室からすすり泣きが聞こえた話する?」
かすみ「えっちょっと盗み聞きとか最悪っ!しず子も言ってやってよ!」
しずく「あはははは……」
私たちが1年生の12月に集まった遊んだ日の夜、かすみさんと璃奈さんの関係性が大きく変わってしまいました。
最初は二人とも隠していたけれど、日ごろから人間の行動を細かく観察している私が気が付かないはずがありません。
かすみさんと璃奈さんはとっても相性がいい、お似合いカップルです。つまり、私が入り込む余地は……どうやってももう無いのです。
私はかすみさんに恋をしていました。いえ、恋をしているといった表現の方が正しいかもしれません。
いざ璃奈さんとの関係を見せつけられても、私のこの気持ちが消えることはありませんでした。
――かすみさんは私が好きなはず……
そんな根拠のない妄想のせいでかすみさんは取られてしまいました。
でも、相手は大切な友達の璃奈さんです。取り返すことなんてできるはずもありません。
時間はこの気持ちを少しも解決してくれませんでした。きっとこれからもそのままでしょう。
かすみ「あれ?しず子も泣いているの?これハンカチ使っていいよ!」
だめ。そんなに私に優しくしないで
かすみ「あ~、せっかくだしそのハンカチあげるよ!思い出の品?的な?」
だめ。そんなものをもらってしまったら、もう一生かすみさんの事を忘れられなくなってしまう。返さないと……、返さないと……!
しずく「ありがとう!」ニコッ
涙を拭くふりをしてハンカチを顔の近くに持ってくる。
スンスンスン
かすみさんの匂い。私の大好きな、匂い。
私はこの沼から、もう抜け出せない。 続かなそうだったから書いてみたけどどうだろう?
もし広げたい人がいれば広げてください。(もしいたら時間軸めっちゃ飛ばしちゃってすまん!!) 過去
あのあと、私たちの手が結ばれて……どちらからともなくベッドに転がり、抱きしめあった。
でもそれ以上の事も、言葉もなくて、でもどこか満足感を覚えながら時間が過ぎていく。いつまででもこうやって居られる気がしていた。
突然携帯の着信音が鳴り響く。かすみんのだ……
璃奈「出ないの?」
さっきまでのりな子はいつの間にか隠れてしまい、いつもの調子で問いかけてくる。そうなったらかすみんもいつもの調子に戻るしかなくて、携帯を手に取った。電話には出られなかったけれど、お母さんからの連絡がいくつも来ていて内容はわかる。いつの間にかこんなに時間が経っちゃってたんだ。
かすみ「お母さんから、遅いから心配だって」
璃奈「そっか、もうこんな時間……今日は来てくれて嬉しかった。ありがとうかすみちゃん」
帰宅を促すような発言。でも、今日は両親が居ないって言ってたよね……
璃奈「あ、カーディガンは置いていってね」 再び本当の自分曝け出して一番じゃなくてもせめて二番目の席狙って誘惑してくやつもありなのでは!? 匂いをテーマにするにあたって、かすりなの場合はどちらかと言えば「汗のムワッとした匂いによるエロス」等より「互いが惹かれ合う相性の示唆」としての描写が似合う気がする
もちろん汗かかせてもいいんだけど、なんというか、「普段の匂いが好き」みたいな気付きから互いに意識し始めるみたいな
そういうふわっとしていやらしくない関係の方がぼかぁ好きだね
それはそうとセックスまで書いて かすみ「あのさ、りな子は寂しくないの?」
璃奈「さみし…く」
かすみ「うん、このままカーディガンだけ置いてバイバイして寂しくない?」
璃奈「さみしくない、そんなのなれてるから」
かすみ「そっか、でもかすみんは寂しいよ」
璃奈「かすみちゃん…」
かすみ「もっとりな子と一緒に居たいって、もっとギュッてしたいって思ってる……りな子は違う?」
璃奈「………あのね、さっきは嘘ついちゃった」
かすみ「うん、りな子の本当を教えてくれる?」
璃奈「ほんとは帰らないで欲しい、かすみちゃんが帰ったらひとりになる、ひとりぼっちはイヤ」
璃奈「ううん、ひとりがイヤなだけじゃない、かすみちゃんとバイバイはさみしい、もっと一緒に居たい」
璃奈「だから、今日はお泊まりしてほしい」
かすみ「…よく言えました、ごーかく♡だよ」 お母さんにりな子のお家に泊まらせてもらうから心配しないでって連絡を入れておく。
一年生でお泊まり会したことは何回かあるけど、りな子と二人って始めてかも。さすがに一旦家に帰るにはちょっと遅いかな……。
いきなりだったから着替えはないけど、りな子はゆったりした服結構持ってるし、かすみんでも着れるでしょ。
下着は……さすがに借りるわけにはいかないよね?あんな事あった後だし、余計に恥ずかしい……///
かすみ「……りな子、夜ご飯どうする?」
璃奈「出前取ろうかなって、かすみちゃんは何か食べたいものある?」
やっぱり。りな子のお家に来たときは大抵出前だもん。どうせ冷蔵庫にも食材とかほとんど入ってないんだろうなぁ……あんなに大きいのに。 一緒にお買い物行って一緒に簡単なお料理とか思ったけど自分では書けないからやめました 家に何も無い状態からその時間に飯作るのキツイな
出前取るか 璃奈「あっ…あれならある」
かすみ「ん?これは…レトルトカレー?」
璃奈「うん、災害備蓄用だけど、そろそろ期限が切れるから…」
かすみ「そっか、じゃあお湯沸かさなきゃね」
2人で台所に移動する
璃奈「2人でキッチンに立つってなんだか夫婦みたい」
かすみ「えー、うちのお父さんとお母さんが一緒にキッチンにいるの見たこと無いよ?」
璃奈「…そうなんだ。私、両親が家でどんなふうに振る舞うのか、よく知らないから…」 かすみ「......じゃあ、夫婦ってどんな感じなのか、試してみよ?」
璃奈「えっ?その、私たちで?」
かすみ「そう!今日はりな子とかすみんがカップルです!」
璃奈「!!」
かすみ「新婚さんだね♡」
璃奈「か、かすみちゃん、それって」
かすみ「りな子、お父さんとお母さんのこともっと知りたいんでしょ?」
璃奈「う、うん......!」
かすみ「だから、まずは二人っきりでやってみるの!そしたらどんな感じかわかるでしょ?ね?」
璃奈「た、たしかに......いいと思う......!」
かすみ「でしょでしょ?ね、りな子はお嫁さんがいい?それともお婿さん?」
璃奈「あ、あわわ///え、えっとね、わ、私は......」 璃奈「……お嫁さん」
かすみ「そっか、じゃあかすみんがお婿さん?可愛すぎてお嫁さんの立場奪っちゃうかも~なんて」
璃奈「でも私、かすみちゃんみたいにお料理とかできない……」
かすみ「もう!そんな事気にしなくてもいいの!お試しなんだし、これからできるようになっていけばいいんだから」
かすみ「それに、最近はそういうお嫁さんだから家事しなきゃ、みたいな考えは変わってきてるらしいじゃん」
璃奈「確かに……でもそれなら、二人ともお嫁さん、とか……ダメ、かな?」
かすみ「いいけど、それだと目的からずれちゃうような」
璃奈「大丈夫。夫婦の関係に性別は関係ないと思う。それに、かすみちゃんと私が結婚したらどうなるかの方が知りたい」 璃奈「例えばこういうちょっとした時間。私たちだったらどうするのかな」ぎゅっ
璃奈「こうやってくっついてみたり?」
かすみ「ひゃっ……!?」
璃奈「かすみちゃん、お顔真っ赤になってるよ?これくらいいつも、他の子とだってしてるのに」
かすみ(なんだろ、かすみんから言い出した事だけど……なんか恥ずかしいっ……!)
璃奈「腕に抱きつくの、カップルとか新婚さんみたいだと思ったんだけど……」
かすみ「確かにそうかもだけどっ……りな子っ」
璃奈「んむっ」
璃奈(顔、かすみちゃんの胸の辺りに押し付けられて……暖かいな)
かすみ「ふー、急に積極的なんだもん」
璃奈(息をすると、かすみちゃんのにおい。あたたたかくて、しあわせで……それに何か、むずむずするような、別の感情も) 璃奈「すん……すん…かすみちゃん…」
かすみ「なぁに?もう〜甘えちゃって〜」ギュ
璃奈「すん……すん…すぅーーー……すん」ギュッ
かすみ「ねえ聞いてる?」
璃奈(かすみちゃんの匂い、落ち着く、癒される、甘い匂い、甘い、甘い、甘い、あまい、あまい、あまくて、すき)
かすみ「…りな子〜?おーい」
璃奈「……かすみちゃん…」トロン
かすみ「くすっ、お嫁さんじゃなくて赤ちゃんになっちゃった?」ナデ
璃奈「かすみちゃん、かすみちゃん」
かすみ「は〜い、かすみんですよぉ〜」
璃奈「かすみちゃん……すき……すき」
かすみ「も〜急になに言って………へ?」 璃奈「はぁ……はぁ……かすみちゃん……」 スンスン…
かすみ「お……お〜い……りな子〜…?」
璃奈「ふぅふぅ……かすみちゃん……すき……」 ギュッ…
かすみ「えっと……璃奈さーん…?」
璃奈「んっ………すきぃ……」 …スリ…スリ
かすみ「……!!」ギョッ…
璃奈「すき……はぁ……すき……」 スリ…スリ…
かすみ「ちょちょちょっ…!りな子…!?(か…身体擦り付けてきて…!!)」
璃奈「んんっ……かすみちゃん……はあっ……」 ヘコ…ヘコ…
かすみ「わああぁっ…!?それはまずいって…!!」
璃奈「かすみちゃん……かすみちゃん……かすみちゃん……」スリスリ…ヘコヘコ…
かすみ「駄目ぇ///りな子止まってぇえ…!!///」 まだお湯沸かし始めてないんでしょ適当
もしくは電気ケトルとかなら危なくないご飯の方はアルファ米とかだろうし よく見たら台所に移動しただけっぽいし多分セーフだよ 璃奈「やめない」スンスンスンスン
かすみ「止まってよぉ/////」
璃奈「ずっとこうしていたい。だめ?///」
かすみ「もう…ズルいよ////りな子/////」
璃奈「かすみちゃんの匂い、大好き」スンスン
かすみ「…」
璃奈「かすみちゃん?」
かすみ「えい!!!」ドンッ
璃奈「きゃあ!」
璃奈「どうしたの?目が怖いよ?」ブルブル
かすみ「りな子が悪いんだよ?///」ハァハァ かすみ「…りな子……かすみんもう我慢できないよ…」
璃奈「かすみちゃん…」
かすみ「好きだよ、りな子。誰よりも」ギュ
璃奈「あ…」
かすみ「愛してる」チュ
璃奈「ん……」ギュッ
かすみ「……」レロ…
璃奈「んんっ!?……あ………」ニュル
かすみ「ん……はふ…」ピチャ…
璃奈「っ………ふっ…ぅ…」クチュ…ヌチ…
かすみ「ぷはっ」
璃奈「はぁ……はっ……は…」ヌト…
かすみ「大丈夫…?りな子」
璃奈「…うん」
かすみ「よかった…」
璃奈「かすみちゃんの…えっち」
かすみ「えっ」
璃奈「かすみちゃん…獣さんみたいだった」
かすみ「あ、あ〜…ごめん……」
璃奈「…」
かすみ「りな子が、かわいすぎて…抑えられなかった…」
璃奈「…いいよ……かすみちゃんになら…私、嫌じゃない」
かすみ「りな子…」キュン
璃奈「でも…次はもっと優しくしてくれると嬉しいな…」
かすみ「…うん。…約束するよ」
璃奈「…ありがとう…すき」 かすみ「......う、うん///」
璃奈「......///」
かすみ「......あ、あ〜っ!ご飯作るの忘れてた〜!かすみんうっかり〜!」
璃奈「......あ」
かすみ「え〜とぉ、カレーだっけ?」
璃奈「......ねぇ」
かすみ「ほぇ?どしたの?」
璃奈「かすみちゃんは今、その......お腹すいてる?」
かすみ「え、えっと、ん〜......あんまり、かな?」
璃奈「......うん、わたしも」
璃奈「......さっきのでキスで、おなか、いっぱい」
かすみ「ふぇ!?そ、そういう意味?///」
璃奈「ねぇ、かすみちゃん」ズイ
かすみ「ひゃ、ひゃい///」タジタジ
璃奈「......ごはんの前に、一緒にお風呂、入ろ?」 書いてから思ったけどこの二人どこまで進んでるんだっけ? 季節は冬で
時間は夜8時間過ぎくらいで
晩飯前で
告白と同時にキス
風呂へ←今ここかな
風呂イベなら「りな子と同じ匂いする」シチュが使えるぞ かすみ「お、おふろ……?一緒にはちょっと、恥ずかしいというか、いきなりだし……えっと~」
璃奈「いいから、行こ?」
かすみ「わかった!わかったから引っ張らないでー!かすみんにも心の準備が……」
璃奈「あ、そういえばかすみちゃんお着替えとかないよね」
かすみ「そう、そうなの!だからどうしようかなって、考えるために一旦落ち着こ?」
璃奈「大丈夫。私の貸してあげるから。かすみちゃんちっちゃいから私のでもなんとか着れるはず」
かすみ「どこ見て言ってるの!まあかすみんもそう考えてたんだけど……大体りな子よりは全部おっきいし!」
璃奈「まあそうだけど。……お腹もやわらかいもんね」
かすみ「やっ……ぷにってしないで!」
璃奈「ごめんね、かわいくてつい」
かすみ「っ、そんなのじゃごまかされないもん」
璃奈「そうだ、お着替えは好きなの選んでいいよ。……下着だって、かすみちゃんがのぞむなら……好きに選んでいいよ……?」
かすみ「下着って……///」
璃奈「冬とはいえ、同じのずっと着けるのは嫌じゃない?まあ、着けないのも一つの手かも」 璃奈「ほら、後はお風呂の中で考えよ」
脱衣所に着いて、さっさと脱ぎ始めようとするりな子を止めようとしたら、
璃奈「どうしたの?もしかして……私の脱ぐところ、見たいとか」
なんて言ってくる!
かすみ「ちがっ……」
璃奈「そっか……」
なんか残念そうに見えるのは気のせいだよね!?……もう覚悟を決めよう、こうなっちゃったらもう逃げられない。別に一緒にお風呂入るだけだし友達同士でも普通にする事だもん。
かすみ「りな子!かすみんのお着替え、ちゃんと一番かわいいの選んどいてよね!」
いきなり大きな声出したからかちょっとびっくりしてるみたいだけど、そんなりな子は視界に入れないようにして、乱暴に服を脱ぎ捨てさっさとひとりでお風呂場に入っちゃう。
さっさとシャワーを浴びて落ち着こう……。
りな子が好きな事に暴走しちゃったりする事は、ちょいちょいかすみんも巻き込まれてるし知ってるけどこれ……かすみんの事が好きすぎてこうなってるってこと……?
それにしたって……ていうかりな子遅くない?そんなに選ぶの手間取ってるのかな?
かすみ「おーい、りな子大丈夫ー?」
璃奈「あっ……うん、大丈夫。私もすぐ入るから待ってて。あと身体は私が洗ってあげるから自分で洗っちゃダメ」
あっ……てなにさ。それに身体洗うなって……
璃奈「お待たせ」
かすみ「……何してたの?かすみんが呼んだらすぐ来たけど、パジャマ選んでた訳じゃないの?」
璃奈「……ぽっ」 璃奈「と、特になにも......///」
かすみ「ふ〜ん......?」
璃奈「......お、お邪魔します」ソロリ
かすみ「......うん」ドキドキ
かすみ(う、うわぁ、りな子と二人っきりだ......お風呂で......)
璃奈「......」モジモジ
かすみ「ほ、ほら、洗ってくれるんでしょ?ずっとこのままじゃ寒いよ」
璃奈「あ、うん......ごめんね」ピト
かすみ「ひゃあぅっ!?」ビクビクッ
璃奈「っ!?」ビクッ >>149
君も保守ばっかりしてないで少しは書いたらどうだい 普通に触れられただけなのに…なんか感覚が…!
璃奈「…!」
璃奈「……」スリスリ スリスリ
かすみ「ああっん!///り、りな子?手つきがなんか、、??」ビクッ
璃奈「ふ、普通に洗ってるだけ…。あんまり…暴れないで」スリスリ
かすみ(んぅ…なにこれぇ///りな子の手持ちいっ……)
りな子の身体を感じる。こんなの普通の洗いっこじゃないよっ…。
するとしばらくしてりな子の手が離れる。
かすみ(あれ…?)
璃奈「…ん//」コシコシ
璃奈「えいっ」グニッ
かすみ「んひゃあんっ///ちょっ///これってぇ、、///」
りな子が背中にボディソープと身体を擦り付けて…!
こ、これ、りな子の…当たって…!
璃奈「んっ……」スリスリ ヘコヘコ
璃奈「はあっ…はぁっ…///かすみちゃん///どう?きもちいい///」グリグリビクッ
かすみ「ああっりな子それっ…だめだってぇ…///」ビクッ
璃奈「かすみちゃん…かすみちゃん…///」ヘコヘコグリグリ
りな子がかすみんの身体を掴んで身体を擦り合わせる。
熱い…。かすみんおかしくなっちゃうっ…!
さっきからりな子に包まれてると思うとおなかの奥がキュウとなんだかとても熱くて…。 璃奈「かすみちゃ、んっ......す、すき、だいすきっ......///」ムニュッ
かすみ「ひゃぁっ!?あっ、だ、ダメっ、りなこっ、お、おっぱい、ぅあっ、触っちゃぁっ......///」ビクッ
璃奈「ごめんねっ、んっ、わ、わたし、悪い子、だよねっ......///」
璃奈「で、でも、むりっ♡わたし、がまん、できないっ......♡」チュッ
かすみ「んんぅっ......///や、やだぁっ......///こ、これ以上はっ♡あっ、お、おかしくなっちゃうぅっ......///」キュンキュン
璃奈「かすみちゃんっ、かすみちゃんっ......♡」ムニユムニュ りな子は発情したら誰よりも暴走するの解釈一致なんだけど公式設定だっけ? かすみ「…….あっ♡りなこ♡まって♡…きゃっ♡♡」
璃奈「かすみちゃん…かわいい…すっごくかわいい♡すっごく柔らかい♡すっごくえっち♡」ムニッムニッ
かすみ「え、えっちじゃっ♡なぁ…んっ♡えっちじゃないもん♡りな子がえっちなんだもんっ♡」トロォ
璃奈「かすみちゃん♡もういい?おっぱいのさきっぽ触っていい?いいよね♡さわるね…♡」スッ
かすみ「ひぅっ♡まってぇ…だめっ…りなこっ…まだだめ…やぁ、やめてっ!」
璃奈「!」ビクッ
璃奈「っ…ご、ごめん……なさい、あの、私…ごめんなさい…」
かすみ「…はぁはぁ…違うの…イヤじゃないの」
かすみ「あのね、かすみん…初めてなの……だからね、ちゃんとベッドの上でしたいの」
璃奈「かすみちゃん…」
かすみ「大好きなりな子との……大切な…初めての…え、えっちだから///」モジモジ お風呂えっちの流れ切ってごめんね、でも風呂えっちルートにも戻せるように返事は書いてないから次の人任せた かすみんの意見を尊重してベッドでしてからまたお風呂に入れば無問題ラ やっとモーターのコイルがあったまってきたところだぜ 璃奈「!!......う、うん、わかった......!」
璃奈「あっ、その、さっきはいきなり変なことして、ごめんなさい......」
かすみ「ホントだよー!びっくりしたんだからね!?」プンスカ
璃奈「はい......」シュン
かすみ「これからはいきなりああいうことしちゃダメだよ?かすみんと約束して?」
璃奈「約束する、だから許して......」ウルウル
かすみ「うん!わかればよろしい!」
璃奈「ほっ......」
かすみ「それじゃ、洗いっこの続きしよ?」クルリ
璃奈「............え、えっ!?」
かすみ「ん〜?ほらほらどうしたの?洗ってくれるんでしょ?」
璃奈「えっ、でもだって、それじゃあっ......」
かすみ「......もちろん、えっちな手つきは禁止で♡」ニヤニヤ
璃奈「そ、そんなぁっ//////」アタフタ りなりーのえっちは背徳
そのままで良いのだ盛るでない 璃奈「……んっ……しょっ………」泡泡…ゴシゴシ……
かすみ「……」
璃奈「ふっ……ふぅ……はぁ……」ゴシゴシ……泡泡……
かすみ「……」
璃奈「っはぁ………はぁ♡……」ゴシ……コシ……
かすみ「……ねぇ」
璃奈「……うん?……なに♡?」
かすみ「その……疲れたのなら交代しようか」
璃奈「うぅん♡……もうちょっと……もうちょっとだけ……♡はぁ……♡」コシコシ……
かすみ「……」
かすみ(……完全に発情してんじゃん……)
かすみ(背後取られてるから正直めっちゃ怖いんですけど……!)
かすみ(……しかも……しかも………)
かすみ(……このボディソープめっっっちゃりな子の匂いする……っ)ムラムラムラ…… かすみ「あ、あの、ちょっと待ってりな子⋯⋯そろそろ、やばいから......っ」ムラムラ
璃奈「も、もうちょっと、だけ、だからっ......♡」
かすみ「うぇ......?」
璃奈「んっ、うぅっ......♡ふぅっ、んっ、はぁ、はぁ......♡」クリユクリュ
かすみ「り、りな子?なにして............ええっ!?!?」
璃奈「か、かすみちゃ、んっ......♡こっち見ちゃダメぇっ......♡ふっ、うぅんっ......♡」クニュクニュ
かすみ(なんか一人で勝手に気持ちよくなっちゃってるんですけどーーーっ!!!//////) あっ、匂いのこと抜けてましたてへぺろ
なんか繋げてくだちぃ 璃奈「んっ……♡あっ♡なにかっ……きちゃうっ♡んっ……♡」
かすみ「ぅ“〜///りなこぉ!すとぉーっぷ!!!」
璃奈「!……あっ、わたし、また……ごめんなさい……かすみちゃんが、その、きれいだったから……」
かすみ「……」
璃奈「ごめんなさい……もう、しないから許して……」
かすみ「はぁー……///……ずるいよ(ボソッ)」
璃奈「……かすみちゃん?」ウルウル
かすみ「っ/// ずるい!!!り、りなこだけ気持ちよくなっててずるい!///」
璃奈「えっ……?」
かすみ「かすみんだって……りなこと、いっしょにしたいのにっ!///」
璃奈「それって……」
かすみ「あ”ーもぅ///こんな恥ずかしいことかすみんに言わせるなんて……///」
璃奈「……」ムラムラ
かすみ「り、りなこ……?顔、こわいよ……?」
こういうの初めて書いてみた 璃奈「......かすみちゃんはずるいよ、いじわるだよ」ガシッ
かすみ「えっ、ええ!?なにいきなり!?」ビクッ
璃奈「そんなに可愛くて」
かすみ「か、かわっ......//////」
璃奈「えっちで」
かすみ「えっち!?//////」
璃奈「そんな女の子が目の前に......我慢なんて、できるわけないのに......!」ムラムラ
かすみ「り、りな子......一旦落ち着こ?ね......!?」
璃奈「無理」
かすみ「即答っ!?」
璃奈「ね、一緒に気持ちよくなろうよ......かすみちゃん......!!」グググ
かすみ「り、りな子に犯されちゃう〜っ//////」 さ、早くりなかすを見せてくれ
ラブラブエッチを見せてくれたら僕は満足するんDA 私を萌え殺す気か貴様らは
早う殺せぇ りなかすを見せぇ 璃奈「かすみちゃんも無理だよね、ふともものこのぬるぬる…ソープの泡じゃないよね」ヌチュ
かすみ「やぁ♡りなこ♡…ちがっ♡あわだもん♡♡」
璃奈「そっか、じゃあここも洗わなきゃ———
♪♪ティロリーン オフロガワキマシタ♪♪
りなかす「っ!!?」ビクッ
かすみ「…あっ…えっと」
璃奈「…お湯、ためてた…」
かすみ「あっ!じゃありな子ゆっくり浸かってなよ!かすみん先に上がるからっ!」バタバタ
璃奈「う、うん…」
璃奈(…お風呂も空気読んでよ……)
かすみ「……ねえりな子」
璃奈「…なに?」
かすみ「…ベッド、先に行ってるね…」
璃奈「……え?」
かすみ「かすみんもさ…その…もう限界だから……あの……えっち…したくて…///」ジュン♡
璃奈「う、うん」
かすみ「………まってるからね///」バタバタ
璃奈「……」キュン バタン
璃奈「…………」
璃奈(お風呂、もったいないし入っとこ)
チャポン
璃奈「やりすぎた……///」
璃奈(いやわたしは悪くない、かすみちゃんが……かわいすぎるのがいけない)
璃奈「でもちょっと恥ずかしくなってきた……」
璃奈「わたし、これからかすみちゃんと……えっちするんだ///」
〜
かすみ「う“〜まさかりなこがあんなに暴走するなんて///」
かすみ(でもちょっと強引なのも……)
かすみ「っ!?わたしなに考えて///」
かすみ「…………ちゃんと準備しなきゃ」
ちょっと短め SS初めてでもりなかすが好きなら気軽に書いていいんだぞ、ここはそういうスレだ 用意してくれてたタオルで水分をある程度拭き取り、そのすぐそばに置かれていた衣類を手に取る。
かすみ「服、さすがに着なきゃだよね……」
パジャマは結構着てるの見たことある猫ちゃんの奴だ。下着は……りな子、こんなパンツ持ってたんだ……///
かすみ「……うん!人のお家でバスタオル一枚とかありえないし!りな子も乗り気だったし!」
一気に下着を着けて、パジャマも着ちゃう。こんなの全然普通!着心地だって、普段とあんまり変わら……下着、ちょっとキツいかな?まありな子ちっちゃいし仕方ない。……そう、りな子のなんだよね……かすみん、りな子のパンツ履いちゃってるんだ……っ///
かすみ「あぅ……っ///」
ヤバい、また濡れてきちゃってるかも……。だめ、こんなの……かすみんがへんたいさんみたいじゃん……っ///
パジャマだってりな子のにおいする気がするし……
かすみ「りな子のにおい……っ♡」 かすみ「んっ♡りなこっ♡」
パジャマの匂いを嗅いだだけで、こんなに気持ちいいなんて。
かすみ「りなこに包まれてるみたいで、これやばいかも…///」
ザパーン
かすみ(やば、りなこ出てきちゃうっ///)
そうだ、初めてはベッドの上でって決めたんだもん。
りなことのだいじな、だいじな初めてだし、やっぱりちゃんとしたところでしたい。
それに……こんな姿見せたら、へ、へんたいさんだって思われちゃうかもっ///
かすみ「待ってるから、早くしてね///」ボソッ ◆
璃奈「かすみちゃん、お待たせ」
かすみ「あっ///りな子っ......てなんですっぽんぽん!?///」
璃奈「私の分の着替え置いとくの、忘れちゃって」
かすみ「だ、だからって!少しは隠すとかしなよっ///」
璃奈「......」
かすみ「ほ、ほら、早く着替えてきて......」
璃奈「その必要はない」
かすみ「ふぇっ?」
璃奈「だって、着替えたってすぐに脱いじゃうから......わかるよね?」
かすみ「えっ......あ、あぅ......//////」
璃奈「............ん......?」クンクン
璃奈「ねぇ、かすみちゃん」ズイッ
かすみ「えっ!?な、なに、あ、な、なんで、すか......!?///」
璃奈「......」
璃奈「............私が戻ってくるまで、ひとりでなにしてたの」ササヤキ
かすみ「ええっ!?///」
かすみ「な、なななっ、なにって、そ、その、私はなにもしてないよっ......!?//////」アセアセ
璃奈「かすみちゃん、嘘ついてる時すぐ顔に出るよね。わかりやすい」
かすみ「う、嘘なんかっ、つ、つくわけ///」
璃奈「かすみちゃん」サワサワ
かすみ「ひゃうっ!!り、りな子っ......!?///」ビクッ
璃奈「匂いは、嘘つかないよ」
璃奈「お風呂上がったばっかりなのに......こんなにえっちな匂い出して、なにもしてないなんて。そんなの、おかしいよね?」
かすみ「う、うそっ、そ、そんな匂い......しないっ......!」ドキドキ
璃奈「............私の服の匂い、そんなに良かった?」クスッ
かすみ「ッ〜〜〜〜〜〜!!!!/////////」 まぁあれですよ。りなかすを見て救われる生命もあるんですよ 璃奈「答えてよかすみちゃん」グイッ
かすみ「あう…すっごく気持ちよかった……」
璃奈「私のパジャマと私の下着で?」スリ
かすみ「うん……全身りな子に包まれてるみたいで頭ふわふわして、気持ちよくなっちゃったの」
璃奈「そっか、かすみちゃんはえっちだね」クス
かすみ「ねえ…りな子も嬉しい?」
璃奈「すごく嬉しいよ、でもどうしてそんなこと」
かすみ「だって、りな子笑えてるから」
璃奈「私が……笑ってるの?」
かすみ「うん、笑えてる」ギュ
璃奈「そっか、かすみちゃんの前だからかな」
かすみ「わかんない、でも今のえっちで綺麗なりな子の笑顔はかすみんだけのって思いたい…かも」
璃奈「安心して、私がちゅーするのもえっちするのもかすみちゃんだけ、…んっ」
かすみ「んっ…ちゅ……ちゅぷっ…れろ…ちゅ♡」 りなかすは健康に良いな
論文でもしたためようかしらん 璃奈「ん……はぁ……」トロン……
かすみ「ん……はは……なに、その顔……やば……」ゾクゾク
璃奈「……らって……かすみちゃんが……」
かすみ「…もう止まんないからね…ガマンしないからね……いいよね…もういいよね……」
璃奈「ぁん……かすみちゃんえっち……」
かすみ「こうなったのもりな子のせいだもん…もういい。全部全部私のものにする…その顔も、その味もその匂いも全部全部全部。りな子は……璃奈は私のモノ…」
璃奈「♡………いいよ」ギュッ かすみ「璃奈っ......口開けて......?」ハァハァ
璃奈「ふぁい......//////」
かすみ「ッ......///すごくかわいいっ......!!」チュッ
璃奈「んっ......///あ、ん、ううっ......!!///」レロ
かすみ「ちゅっ、ちゅる、んんぅっ......♡♡」
かすみ(やばっ......りな子のべろちゅーきもちいいっ......♡)
璃奈「んっ、んーっ///じゅ、るるっ......♡♡♡」
かすみ「はぁっ、ちゅ......ん、り、なっ......!!///」ギュウッ
璃奈「ん、か......かすみ、うあっ、ちゃん......!......ぷはぁっ......♡ちょっとはげしいっ......♡♡♡」ジタバタ
かすみ「ちゅっ、じゅるるっ、れろっ......んんぅっ......む、むりっ♡抑えらんないっ......♡♡♡」ドサッ
璃奈「きゃあっ......!あうぅっ......//////」
かすみ「かわいいっ、ちゅっ......璃奈、可愛いよ......♡♡♡」 かすみんお婿さん設定を活かしていこう
関係ないけどドラゴンボール映画見なさい 「気持ち良すぎっ♡♡♡」って書こうとしたけどワッカが頭によぎってやめた エロはネットミーム避けないといけないからね、抜けなくなるから
書く側には色々とつらい まぁりなかすのエッチが気持ち良すぎなのは変わりないのだ ところでこのかすみは璃奈特効でバリタチ強強な概念あるんだけど解釈合ってる? イケメンかすみんを推す
りな子をとろとろにしたまえ イケメンかすみんにキュンキュンしっぱなしのりな子は良いぞ 誰か書いてくれないと2連族になっちゃうんですけど! エロ描写の基本は
①押し
②照れ
③媚び
です 練習だと思って皆様どうぞ一筆...... かすみ「ぁーっん……♡♡じゅるっ……♡♡♡んれー……♡♡」
璃奈(♡♡♡頭っ…押さえつけられて…♡♡よだれ流し込まれる♡♡♡♡酷い扱いなのに……♡♡)
かすみ「ん、じゅるる……はぁ♡♡璃奈っ璃奈っ…♡♡かわいい
、かわいいっ♡♡♡」
璃奈(♡♡んはぁ♡♡♡名前呼ばれるの♡♡♡やばいぃぃ♡♡♡)
璃奈(身体も♡♡心も♡♡かすみちゃんのモノにされちゃうぅぅぅ♡♡♡♡)
かすみ「璃奈」ボソ
璃奈「んぐぃ♡♡」ビクビクッ
かすみ「♡やっぱり、璃奈耳弱いんだ♡♡」ボソボソ
璃奈「ひぅ♡♡よ、弱いっ♡♡よわいです♡♡♡もうっ♡♡♡きちゃう♡♡♡ううぅ♡♡♡♡♡」ビクビクッゾクゾク
かすみ「♡♡イク?イっちゃう?♡♡♡声だけでイっちゃうんだ♡♡」
璃奈「イク♡♡♡イっちゃうから♡♡♡」
かすみ「───まだイくな、変態」じゅぶっ
璃奈「んお"♡♡♡」
璃奈(♡指♡♡♡口にねじ込まれて♡♡♡♡♡酷い♡♡♡♡) かすみんの言葉責めがニジガクて最エッチだと思うんですよ 璃奈「あッ......♡♡♡ひ、ひぇぅっ♡♡♡ひど、いっ......♡♡♡」ガクガク
かすみ「......〜〜〜ッ♡♡♡」ゾクゾク
かすみ「......ねぇっ♡」
璃奈「あ、え、な、なぁにっ......?///」
かすみ「りな子はかすみんのこと、好き?好きでしょ♡」ニコッ
璃奈「ふ、ふぇ......?///」
璃奈「そ、それって、どう、いう......?」
かすみ「........................」ギリッ
璃奈「いぎっ......!?い、ぎゃあうぅっ!?」
かすみ「......好き、だよね?」
璃奈「あ、あへっ......はひっ、しゅ、しゅきっ、すきです......っ」ブルブル
かすみ「うん♡知ってる♡」キリキリ
璃奈「か、かすみ、ちゃんっ、い、痛いっ、いたいよぉっ......」ポロポロ
かすみ「ごめんねっ♡りな子がちゃんと好きでいてくれてるか不安になっちゃっただけ♡気持ちを確認したかっただけなの♡ごめんねっ♡答えてくれてありがとうっ♡りな子、大好きっ♡♡♡」ギューッ
璃奈「うぁっ、あ............ふあぁっ......//////」
かすみ「ごめんね、痛くしてごめんね♡」ナデナデ
璃奈「あ、あぅっ......//////だ、だい、じょうぶっ......だよっ......//////」
かすみ「......ふふっ......ふふふっ♡」ゾクゾクッ
かすみ「そうだよね♡好きだよね♡大好きだよね♡♡♡」
璃奈「か、かすみ、ちゃんっ......//////」トロン
かすみ「ならさ、りな子は私のお願い、なんでも聞いてくれるよね?そーだよね♡」ヒソヒソ
璃奈「うあっ、ああっ......!!きっ、きくっ♡なんでも、ききますっ......♡♡♡」 軽い興奮状態の上にちょっと凶暴性が増しただけだ
初エッチで暴走しちゃってるだけなので二人の愛情は確かなはずです 描写どこまで許される?嗜好全開したらさすがにヘイト買いそう。 じゅぽっじゅるっ♡じゅるるっ♡
かすみ「あはっ♡りなこ♡上手っ♡♡♡♡かすみんのおしりのあなっ♡ちゅるちゅる♡じょうずだよっ♡」
璃奈「んぢゅ♡ぢゅぷっ♡ふっ♡ぷっ♡♡」
かすみ「ごめんねっ♡おしり舐めさせてごめんね♡でもすっごくきもちいいよ♡♡♡♡おふっ♡♡♡♡」
璃奈「ぴちゅっ♡……ぢゅっ♡ぢゅっ♡♡♡」
かすみ「あ゛っ♡いくっ♡おしりでいくっ♡♡♡りなこぉ♡♡♡ちゅっちゅっ♡しててね♡♡おしりでっ♡かすみんのおまんこ♡♡きゅぅ♡♡♡♡」ビクッ
璃奈「んぶっ♡…………はぁ♡……はぁ♡…ねえ気持ちよかった?」
かすみ「うんっ♡すっごく♡♡♡♡♡」
璃奈「おくち…ゆすいできていい?」
かすみ「り〜な〜こ♡……ちゅるっ♡んちゅぷ♡」
璃奈「ふっ♡ちゅぷっ♡…んっ♡はぁ♡あむっ♡♡」
かすみ「ぢゅっ♡……ぷちゅ♡ちゅ♡ちゅっ♡」
璃奈「あふっ♡……けほっ…ちゅーしちゃったけど……汚くない?」
かすみ「かすみんに汚いとこなんてないもん♡それにりな子がえっちになめてくれたからお礼がしたくって」
かすみ「………だめだった?」キョトン りなりーのおくちにかすかすあなるをベチャベチャやらせたい ちょ、ちょっと待っててください
今から書きますから 璃奈「えっ?だ、ダメじゃない、けど......」アタフタ
かすみ「じゃ、今度はかすみんの番ね!」ガバッ
璃奈「ひゃぁっ!?えっ!?ちょ、ちょっと待って///」
かすみ「待てないっ♡」
璃奈「は、恥ずかしいよ///こんな格好......//////」ジタバタ
かすみ「りな子のここカワイイ〜♡んん?あれあれっ?もう濡れ濡れじゃん♡♡♡かすみんの舐めてる間に濡れちゃったのぉ?」
璃奈「ぷしゅう......///」
かすみ「照れてるりな子可愛いよ♡大好きっ♡それじゃ、いただきまぁ〜す♡♡♡ちゅっ......♡♡♡」
璃奈「んっ......!!//////」ビクビクッ
かすみ「ふぅっ♡♡♡んっ、ちゅ、じゅぷっ......♡はぁっ、
はぁっ♡美味しいよっ♡ちゅるっ、りな子のおまんこっ♡じゅるるるっ♡♡♡」
璃奈「あっ♡そ、そんなに、す、すわないでぇっ♡♡♡」
かすみ「じゅるるっ♡んっ⋯⋯♡ちゅ、じゅっ♡♡♡ふぅっ、ん、れろぉっ......♡♡♡」
璃奈「いっ♡♡♡あっ♡あっ♡♡♡」
かすみ「りな子っ♡い〜っぱいきもちよくしてあげるねっ♡♡♡」ジュルジュル
璃奈「ま、まってっ♡な、なんかへんっ♡ね、一回、すとっぷ♡♡♡」ビクビク
かすみ「ぷはっ♡ね、気持ちいいでしょ♡上手でしょっ♡♡♡ちゅっ♡じゅ、るるっ♡♡」
璃奈「ひぐぅっ♡♡♡あっ、あ、や、やぁっ♡♡♡やなのっ♡な、なんかぁ♡でちゃうからぁっ♡♡♡
かすみ「んっ、はぁっ♡♡♡あ〜っ♡りな子のえっちなとこ見いっけ♡♡♡」クリクリ
璃奈「ぅあああっ♡♡あっ♡あっ♡まっ、まってって♡♡♡そ、そこ、だ、だめぇっ♡♡♡」ガクガク
かすみ「りな子っ♡ここ好きでしょ♡♡♡気持ちでしょっ♡♡♡ちゅっ、れろっ♡♡♡」
璃奈「ん゛っ♡♡♡うぁ、ああっ♡♡♡か、かす、み、ちゃ♡♡ほ、ほんとにっ♡そこはぁっ、だ、だめぇっ......♡♡♡」 ああそうか璃奈呼びにすれば良かったな
まぁもう一度ハードモードになった時でオナシャス かすみ「ちろ、ちろっ......♡りな子のえっちなお豆さん♡すっごく美味しいよ♡」
璃奈「ああ゛ッ......♡♡♡は、はぁうっ♡ほ、ほんとに、だ、ダメな、のぉっ......♡♡♡」ビクビク
かすみ「............ふーん」ペロペロ
かすみ「............そっかぁ、ダメなんだぁ......♡」ニヤッ
璃奈「......はぁっ、はぁっ、あっ......え、えっ......?か、かすみちゃん......?」ゾクッ
かすみ「じゃ、これ以上はやめておくね。りな子は嫌がってるみたいだし?」パッ
璃奈「えっ、あ、あの、ま、待っ、て......」フルフル
かすみ「ん〜?どうしたのかなぁ?」ニヤニヤ
璃奈「あ、あの、だ、ダメっていうのは、その、本当に、ダメな、わけじゃなくて、その、あの......!」
かすみ「え〜?かすみん、全然わかんないなぁ〜?」
璃奈「あ、あ......そ、その......えっと......///」
かすみ「な・に・が、ダメなのか、はっきり教えて欲しいな」
璃奈「そ、その......///」
かすみ「ねぇ、教えてよ。璃奈」グリッ
璃奈「ひゃうっ!?」ビクビクッ
かすみ「私がダメだって言いたいの?そうじゃないよね?」
璃奈「あっ、う......は、はい......!そ、そうじゃ、ない......です......」ガタガタ >>299
書いてみなよ君も って返信できないんだっけ ダメだ、頭の中で続き考えるとどうしても璃奈を殺してしまう(メリーバッドエンド) ──────
───
かすみ「………ん」
かすみ「っ!」
かすみ「……あ、れ……?わたし………どうして……」
かすみ「……えっと……ここは……………りな子のへ…や……」
かすみ「……」
かすみ「っ~~//////」ブワッ///
かすみ「っ!う、うそ!うそうそ!!絶対うそ!!あんな、あんなこと!そんな……」
グニッ
璃奈「………」ジッ
かすみ「ヒュッ……」
璃奈「……」
かすみ「……あの……」
璃奈「2406480 秒」
かすみ「え」
璃奈「かすみちゃんが私を置いて気絶してた時間」、
かすみ「」
── かすみ「……っ、夢……そりゃそうだよね、にひゃくまん秒?それってどれくらいさ」チラッ
かすみ「あれ、りな子いない……あんな事、しちゃったのも夢……?」
かすみ「……なわけない。あんなの忘れられないよ……かすみんもりな子も、あんな……///」
そんな風に、少しずつ昨日の事を思い出していく。かすみん、自分にあんな一面があるなんて思いもしなかったよ……りな子にもだけど。
さすがにあんなかすみんはかわいくなかったかも。でもその分りな子がよりかわいくなって……
璃奈「あ、かすみちゃんやっと起きた」
かすみ「ひぁっ!?」
璃奈「……?どうしたの?昨晩、私の事散々イジめ倒したの思い出した?」
いきなり戻って来たりな子。いつも通りのトーンでそんな事を言いながら、こちらにゆっくり歩いて来る。頭の中がぐるぐるし始めて声が出せない。何も考えられないまま、りな子の顔が近づいてきて、目と目が合って。
璃奈「あのね、かすみちゃん。私、気づいたの。昨日より前の私と、今の私の違い。目が覚めてから今までの、ほんの少しの時間。たったそれだけで分かっちゃった」
璃奈「私、もうかすみちゃんが居てくれないとダメみたい」
かすみ「ぁ……」
璃奈「責任、取ってくれるよね」 2406480s変換してもしばらく理解できなかったわ 単純に前の投稿日が7/5だからその日から次まで秒換算しただけ かすみ「……責任、ね」
璃奈「……うん」
かすみ「りな子は、私が責任取ったらどうしたいの?」
璃奈「そ、それは……」
かすみ「教えて?そしたら答えてあげるから」
璃奈「……わかった」
かすみ「……うん」
璃奈「じゃあ、今から言うね」
かすみ「……うん」ドキドキ あの時、私は結局上手く答える事ができなくて、かすみちゃんも「責任を取る」とは言ってくれなかった。
けれどそれからの毎日はかすみちゃんと一緒に居ることがとっても増えて、あの子にも「最近の璃奈ちゃんはかすみちゃんにべったりだね~」なんて、ちょっとからかうように言われちゃったり。
学外でも練習が早く終わる休日や、そもそも練習がお休みの日には毎回のようにお互いのお家に行って色んな事をする。人には言えないような事をするときもあれば、普通にゲームをしたり、お料理を教えてもらったりとかも。二人きりじゃなくて、他の子も一緒で遊ぶことだってもちろんある。
ずぅっとベッドの上でぎゅってして過ごしていただけの時もあった。お互い「すき」「あいしてる」って囁き合って。
実際両想いだと思う。けれど、なんだか不思議な感じ。お互い好きって言い合ってるのに、恋人ともなんだか違うように思える。なんでだろう……そもそも、私はかすみちゃんとどうなりたいのかな。
なんていろいろ考えちゃう事もある。分かっていることは、やっぱり私はかすみちゃんのことが好きで、今の関係はとっても幸せってこと。これからのことは必要になったら考えればいいかな?
今はただ、かすみちゃんを他の人に取られないように、私だけのモノで居てくれるように。そのために頑張っていきたいな。 もうほとんど人居なさそうだから終わらせてみた
もちろん続けたい人がいるなら全然続けていいし>>439なかった事にしても全然okです まだ2人とも一年生だからまだまだこれからたくさん愛を育めちまうんだ😉 1人1レスだと限界来ちゃってるな……ちょっと考える 趣味嗜好を許してくれるなら……性癖を解放するんだが…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています